今年の冬は、なかなか寒い

 

この1週間も寒気が入り、

日本海側では大雪

ここ原村も結構寒い日がある

 

1日の最低気温は、-10℃前後の日が続き

真冬日も続いていた

それでも家の中にいれば暖かい

車生活なので、

外に出ても風さえ吹かなければ、耐えられない寒さではない

ドライブすると車の中は暖かくなるので、

窓を開けることもあるくらい

 

そして今年は雪が少ない

みんながみんな声を揃えて

「今年は雪が少なくて楽ねぇ~」

と言っている

 

一部の大雪で苦労されている地域の方々には申し訳ない気がするが。

 

私が原村に住んで9回目の冬

確かにこんなに雪が降らない年はない

 

確かに楽

雪かきをしない私でも…楽

 

問題は、長野県ということで、

関東の友人たちから

「雪だいじょうぶ~?」

とちょくちょく聞かれることだ

ここは、もともと雪の少ない地方だけれど、

冬型になると、気温は下がるが、雪は増えない

 

寒冷地のここも

この寒気が過ぎたら冬が終わりに近づくような気がする

歯茎の調子が悪くて、歯茎のマッサージとかしていた

 

電動歯ブラシ、電動歯間ブラシ、

基本は、普通の歯ブラシだけれど、

高価な、歯医者さんおすすめの

スイス製のとっても良いと思われる歯ブラシ

 

もちろん歯ブラシの使い方の技術もあるけれど、

もちろん何をつけるかにもよるけれど、

それほど解決した感じがなく、

別の手を打った

 

イプサブという歯茎に良さげな歯磨き粉を

指につけて歯茎のマッサージをする

 

効果のほどは、次の歯医者まで待たなければなんともいえないけれど、

これが実にいい感じ

歯ブラシのように使い方によって上手くいかないことがない

歯茎を触った感覚、

歯茎が指で触られた感覚がストレートだから

歯茎を痛めるような失敗は絶対にあり得ない

 

歯ブラシの値段は、1500円くらいだと思う

先日は、日本製の3000円もする歯ブラシをいただいた

 

作る側は、あらゆる研究をして、

歯や歯茎にベストの歯ブラシを日夜研究していらっしゃるのだと思う

 

そして現代には素晴らしい歯ブラシがたくさん作られるようになった

 

でも、人間の指には敵わないのだと実感させられた

 

ついでに言うと、

あらゆる素材で鍋のコゲ付きを取ろうと頑張っても取れなかったコゲが

爪でやると、鍋を傷つけずに取れることがある

 

人間の体には、すごい機能がたくさんあるのだった

愛猫、於市の方の右側の髭が変だ!

 

なんか、ワンレンに切り揃えられている

いやいや、折れているヒゲもある

どうしたんだ?

どこかに挟んで、全部カットされるなんて事態は

どこで起きるのだろうか?

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みなさんにもお見せしようと思い、

何枚も写真を撮ってみた

が、

白い毛をバックに、白い髭は、よく分からない

 

生で見てもよく分からないものが、

写真に撮ってわかるはずがないか…image

この角度もimage

この角度も

きっとよく分からないimage

ということで、右側の髭のみUP

この長さで全部切れている

一本は折れている

 

一体何があったのか?

いっちゃんに聞いても、目を丸くするばかりである

 

ちなみに於市の方は、ラグドールである

3年前からアレルギーが出てしまい、

尻尾や両手足を舐めまくり、毛がどんどんなくなり

立派な尻尾は鞭のように細くなり、

両手両足は、プードルのカット失敗のようになっている

 

その上、右の髭……である

東京生まれのラグドールが、どんどんただの田舎の猫になってゆく〜

もう亡くなった猫ちゃんを再現したくて、色々見て回った

 

鉄で作った猫ちゃん

重さと手触りを再現した猫ちゃん

ハリボテで作った猫ちゃん

 

ハリボテ作家は、知人の知人で、

LINEで写真を何枚か送ってまず原案を描いて貰った

 

プロなので、とても絵が上手だけれど

何かが違う

 

写真と同じに書いても、生きている子を見ていない人には描けないのだと思う

写真には写らない飼い主だけが知っている表情がある

そこには内面が浮き上がっている

 

しかし、私には、絵を描く才能がない

猫の絵を描く本も読んでみたが、

到底描けるようになるとは思えなかった

 

そんな時、羊毛フェルトの額縁猫を見つけた

その上ワークショップで猫を作れると聞いたので、

昨日初めて参加した

 

ワークショップはランチも入れて5時間半だけど

もちろん、1日で作れるとも思わなかったし、

そもそも似ているとか似ていないとかの問題ではなく、

猫の形になるかどうかもわからない

全くの初心者なのだから

 

出来上がった猫はこちら(作成途中)

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こうやってUPしてみると、バンディクートのようでもあるし、ETのようでもある

 

作っているはずの最愛の子は、この子

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口の辺りの膨らみを作っている時や、

目の周りに明るい色を入れている時は、

結構似てきたと思ったのだけれど…

 

こうやって並べてみると

悲しいほどに似ていない

 

次回は、ここに目と髭が入る

耳はもちろん、あらゆるところを直して仕上げる予定

 

少しでも面影が乗ってくれればいい

 

それよりも重要なことは、

その5時間強、私はこの子の写真を眺め

ずーっと彼女のことを想っていたこと

その時間に価値がある

 

何度か作って、いつか本物そっくりに作れることを望んでいるけれど

そこまで根気が続くかわからない

そもそも私には画才がない

写真でも生きている猫でも

それを形にする能力は、悲しいことに皆無だ

 

ごめん、パトラ

移住する前、東京に住んでいた時、

オレンジページが開催する味噌作り教室に申し込んだことがある

参加費5000円で、何グラムの味噌を作って持って帰れるのか

忘れてしまった

 

申し込みは出来たが、

先着順だったのか、抽選だったのか

(申し込めたのだから、抽選だったのか?)

はずれだったらしく、

なんの連絡も貰えないまま当日を迎えた苦い経験があった

(当選した人だけに連絡が入るシステム)

 

都会の授業は、高いし、参加することさえままならない

 

数年後、原村に移住してきて、味噌作り教室をみつけた

公民館の調理室で、先生を呼んで

材料費だけなので、

確か800円で、2キロ以上の味噌を作って持って帰った

抽選も何もなく、すんなり入れて貰えた

 

田舎は、人を集めることに苦戦している

だから、どの教室に行っても、とても喜んで貰える

 

これは凄いことだ

と都会から来た私は思った

 

自分が参加することを喜んで貰える

そして実費だけで参加できる

 

その理由は村の税金を使って、公民館イベントが行われているからだろう

 

田舎で出来ることが都会で出来ないのはどうしてなのだろう?

 

都会の方がパイが大きい

 

場所代も人件費も高い

でも募集すればいつも抽選になる程の応募がある

当然、儲かるように参加費は設定される

 

つまり都会では、たくさん稼いで、

何かするためにはたくさんお金を払えば

楽しく暮らせるということだろう

選択肢も限りなくある

 

それを私は

お金のある人だけが、楽しく暮らせる場所と思っている

 

歳をとって、稼ぎが減った人、

大きく稼ぐことに興味のない若者

事情があって、多くを稼ぐことが出来ない人

そういった人たちが都会にしがみつく必要はないと思っている

 

選ぶのは大きく稼いで大きく使うか、

小さく稼いで小さく使うか、

どちらの方が幸せな暮らしが出来るか、それぞれの頭で判断すれば良いのだと思う

原村に移住してから毎年欠かさず味噌を自前で作っている

最初の2年は、村の味噌作り教室に通った

 

3年目から一人で作っているが、

昨年も一昨年も友人に一緒に味噌を作ろうと誘われて作ったせいか、今年はちょっとうっかりしていて、いつもより遅くなってしまった

 

気づいた時には2月になっていたので、

慌てて味噌作り3点セットを生協で購入

そして、仕込む話をしていたら、

別の友人が、ぜひ一緒に作りたいと言い出したので、

今日に延期されていた

 

今日、煮た大豆と大きな鍋等を持参して、

友人がやってきた

私も朝からずーっと大豆を煮ていた

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田舎に来て、

味噌のみならず、

野沢菜、キムチ、こんにゃく、豆腐など

教室に通ったり、イベントがあったりして作る機会が出来た

 

でも自分一人で作るには重労働だったりする

こうして友人と集まって作ると、

ずーっと無駄話しながら、手を動かすから

楽しいことこの上ない

 

今日は友人と楽しい時間を過ごしながら、

あっという間に、来年の味噌を仕込むことが出来た

 

ラッキー

きっかけは、ご近所の80代の独身女性だった

ひとり暮らしの人は、

気づくと丸一日喋っていないことがあったりする

それが、年配の人となると、

声も出していないし、頭も使っていないし、

ちょっと不安な状態に入る

 

「声を出したい」

という彼女の希望から、この会は始まった

 

役者に演技を教える上で、ヴォイトレ、発声、呼吸法、等

声を出すための基礎を教えてきた私の特技が役にたつことになった

 

これまで、圧倒的に若い人たちに教えてきた私が、

年配者の役に立てることを見つけた

 

今は、月に一回ペースで発声を教えている

使っている教材も、私が用意した発声教材の中から、

あいうえお 外郎売 音組み合わせ例題 音読

 

役者になるわけでもない人たちに外郎売を使うのはどうかとも思ったが、

日本語のあらゆる音をスムースに発音するために

とても良い教材ではある

 

ということで、今朝も稽古場としている友人のログハウスで

朝から「アエイウエオアオ」

「拙者親方と申すは…」

夏になると窓を開けるからご近所にはまる聞こえである

これは、なかなかない、面白い状況だと思う

 

希望に満ちた若者たちの頑張りとはまた違った

年配者ならではの、地道な頑張りがそこにはある

 

そして、私はこれまで培ってきた技術が

今後別の形で役立てられるのではないかと

希望の光を持ち続けている

ウッドデッキに、飼料が入った麻袋を置いておいたら、

ある日、穴を開けて、ノネズミが入り込んでしまった

 

その日、我が家のLady Zazaは大騒ぎしていた

 

ノネズミにしてみれば、

暖かいし、餌もあるし、最高の寝床を見つけしまったわけ

 

それ以来、もう1ヶ月以上、

毎日、そこで寝泊まりしているのか…?image

そして、我が家の猫’sは、ずーっとその前で、

観察し続けるということになってしまった。

 

朝なんて、窓の側は寒いだろうに、

こんな風にネズミが動いていると、もう離れることはない。

 

実際には、私たちにはノネズミの姿は見えなくても、

麻袋の中に入っていることは分かっているらしく、

ここから離れることはない。image

ウッドデッキに人間が出ると、

ノネズミは、走ってウッドデッキの下とかに逃げ込む

その逃げ足の速さはもの凄い

そして、猫たちは、眼が離せない

 

ウッドデッキにくる野鳥たちにも反応するし、

リスがやってきて餌を食べているとずーっと見てはいるが、

ノネズミに対する反応は普通じゃない気がする

 

やはり猫とネズミの関係というのは、

それ以外の動物とは違うのかもしれない

 

暖かくなるまでは、麻袋はこのまま置かれて、

ネズミたちの住処になっている予定

 

数日前気が付くと、ノネズミが2匹になっていた

親子なのか、ちょっと小さい子がやってきて

妙に可愛い

 

都会では地下鉄の駅等で、

ドブネズミを見ることがあったけれど、

あれとは違って、ノネズミは普通に可愛い

 

しかし、これ以上増えると、

2匹の猫たちは、観察疲れで参ってしまうのではないかと

心配になる程、

眼が離せない状況である

NHKドラマ『リラの花咲くけものみち』の2話で

びっくり仰天の知識をいただきました

 

ヤマメとサクラマスが同じ魚!!!!

もう驚いたのなんのって

 

サクラマスといえば

一昨年の北海道旅行の中で最も感動したのが

サクラマスの遡上

タイミングが合えば見られるかも

ということで、旅程に加えた

見られるかも…どころではなく、

大量のサクラマスが、頑張っている姿を眺め続け

涙が溢れてきた

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あの魚と、ヤマメ…

なんてこった

 

ドラマの中で言われた事実は

 

【稚魚の中で、強いものは、そのまま川で餌を取れる

が、弱いものは、餌を求めて海まで降りて行く

海には豊富な餌があるので、

海まで行った、そもそも弱かった稚魚たちは、

たらふく食べて川に戻ってきた時には

ヤマメよりも大きなサクラマスになっている】

 

これって凄くないですか?

 

またまた野生の強さに感動です

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ちなみに10分以上は、立ち尽くしてサクラマスたちを観察していたのですが、この滝を無事登ったのは、わずかに1匹でした

一体、何回トライして、どれほどの魚が無事帰ることができるのか

野生の世界は本当に厳しく、感動的

 

かないません

 

ところで、この素敵なドラマ

『リラの花咲くけものみち』

わずか3回で終わってしまいます

残念です

我が庭には、季節ごとに違う野鳥がやってくる

その数、私が名前を言えるだけでも、20種以上

 

冬のこの時期、

圧倒的に多いのは、カラ類

シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、そして雀

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警戒心の高いシジュウカラと比較すると

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ヤマガラはかなり人懐っこい

 

そしてかなり強いゴジュウカラ(カラ類ではありません)

 

渡らなくなって、ここ八ヶ岳付近で一年中見られるようになったジョウビタキ

 

この時期時々見られるのは、

アトリ、イカル、シメ

勿論、ヒヨドリはいつもやってくるし、

キツツキの中では、圧倒的にアカゲラの姿を見る

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アカゲラとシメimage

左からシメ、カワラヒワ、シジュウカラ

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ヒヨドリimage

アカゲラとアトリ

 

春になるとまた別種の鳥たちが遊びにくる

食卓テーブルには、単眼鏡が置かれ、

遠くにいる野鳥の観察も出来るようにしている

 

人間の朝食時間は、

野鳥たちの朝食時間でもあり、

観察時間でもある

 

食卓テーブルのすぐそばまで餌を取りにやってくるのは、

圧倒的にヤマガラ

やってきて、首を伸ばして、こちらをしばらく覗き見るようになった

でも、まだカメラに収めるチャンスはやってこない