テーマ:■おもいやりの会

●おもいやりの会には様々の立場の方が入会されています

・障害のある(発達障害、知的障害など)お子さんを育てている保護者様
・ご自身が生きづらさを抱えている方
・保育の先生
・学校の先生
・会社の社長さん
・多様なお子さんを理解したいと思っている主婦
など
・遠方(関西、東北、東海地方、オーストラリア!在住)の方
・お役にたちたい、貢献したい!と思っている方



おもいやりミラーニューロン・インクリースの法則(青谷考案)!!






キラリっ子ファミリーカフェ
月1回のおしゃべり会にて

わたくし、青谷がお邪魔して

子どもを伸ばす関わり方の秘訣!
~好ましい行動が増えてイライラしなくなる~


お話させていただきます♪


2018年7月7日(土)10時~12時
(受付開始 9時45分)

立川市子ども未来センター  
地下一階 多目的室にて

参加費:300円(お茶・お菓子代、その他経費)

駐車場あり(1時間まで無料)

要申込み






【報告】5/30第2回子育てスタディ 開催しました!

にの帆の美味しい焼き菓子を食べてほっこりリラックスして
学び合う子育てスタディ!

今回のテーマは「自分軸の整え方」!

「自分軸」が明確になると・・・

・周りの言葉に左右されなくなる
・どうしよう、どうすれば・・のオロオロ感が減る
・思っていることと、言っていることが一致して、
 お子さんの心に真っ直ぐ「伝わる」
・自分の子育てに自信が持てる

結果、お子さん自身がやるべきことを迷わなくなり
自分に自信が持てるので、次の成長(発達)ステップへ
向かいやすくなります。

ちょうど昨日、20年来の友人とランチをする機会があって
その友人の体験が話がま・さ・に!

子育てに悩むママたちにピッタリな事例だったので

私の分析と友人の気付きを紹介し、
ご自身の経験などと照らしあわせたり
思ったことなどをざっくばらんに言いました。

聞いて、話す(インプット・アウトプット)
そして
自分をみつめる

自分軸の状態を自然にイメージング(顕在化)できると
帰ったあとに「腑に落ちる」確率が高まります。

他には・・

本質につながる3つの質問を伝授!しました。

①真の理由を導き出す質問
②本心からの目的がわかる質問
③本当の望みがわかる質問

詳しくは近日、発達支援のコツメールマガジンでシェアしようと思います。


【参加者様より】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子育てに「失敗」はないと思います。
子供は自分の定めに従って、懸命に生きているだけです。

ただ、親として寄り添う方法は自分が今ベストだと思っている正解以外の別解があるという気がします。
でも、一人の人間がそんなにたくさんの考えは生み出せません。

子育てスタディは、参加したお母さんの分だけ「別解」があり、それを吸収して帰れます!
青谷先生が無条件の肯定ムードを作って下さるので、失敗すら、別解に思えます。
その日の午後から、引き出しの豊富な子育てママに成長できる気がします。

でも、人は初心を忘れてしまうから、また参加する→成長できるのループです。

ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何か連絡をと考えていたのですが、
ぐるぐると考えが止まることがなく
私なりに理解して記憶に留めようとしている最中なのかもしれません。

私の生活の中に上手く活かせる方法を探るまでに時間がかかりそうです。


もしかしたら息子や周囲の人に対して
何か変われるチャンスを貰えたと予感したり、
或いは 私のこれまでの経験や思考を覆し、 色々な事が同時進行で処理しきれずに
落ちてしまった深い穴から這い上がろうとするようなエネルギーが要るかもと考えたりもしています。


ただ言えるのは、
昨日あの場所にいられたことを不思議に思っています。

ブログを拝見して
参考にさせて頂いてはいたものの、
青谷さんにお会いすることはないと考えていました。

青谷さんほどの前向きなエネルギーが
自分にはないとギャップがあったように思います。


しかしながら、今、
『あの場所にいる自分だったらどう考えるかな?』と、思い返すことは出来る気がしています。


そして、何故か
もっと自分のために時間を使おうかなと
考え始めました。

誰にも頼まれていないのに
相手の良い理解者になるべくする生き方を
幼少からしていた気がします。

今はそれが、身近な息子になってしまっているのかも…。

といった考えです。


最後に

自分にはよくあることですが
ここに返信することで
気持ちの整理を出来るようにと考えていますが、
支離滅裂な文になっていて
最終的に皆さんには理解してもらえないかもと思っています。

もっと発見があって
伝えたいと思う気付きがあったら
また連絡させてもらいます。

色々と
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子育てスタディ、今回も凄く凄く勉強になりました。
前回と同じ、心地よい感覚、フワッと1枚はがれた様な感覚です。
自分軸 のお話し、なるほどと思いました。
まず、自分自身を知ることですね。
何を欲しているのか、何故そう思うのか…たどっていくと 実は他の事にこだわってたりと。
そうして自分とも向き合っていくと、何が起きてもブレない自分に出会えるということになるんですね!
基の問題は問題として、持ち続けても、捉え方次第で プラスになるという…なるほどと!自分の変化も楽しみです。
皆さんのお話しも、得るものが多かったです!
共感できる瞬間ばかりで、そうそう…!と。
又、ぜひぜひ参加させて下さい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



次回は7月!
「はじめてのペアトレ(ペアレントトレーニング)」をやります。








こんにちは
青谷典子です

次回(5/30)の子育てスタディ

参加者さんから以下の悩みが届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いま8才の女の子の発達、関わりについて。

普通級でやっていけるレベルですが、発達グレー?の部分が
あり、空気を読めない発言や、とにかくなんでも雑。

キレイな字が書けないわけじゃないのに、
宿題を読めないようなやっつけ仕事みたいな字で書く。
何回「丁寧に」「見直して」って言ったか。。

物が落ちていても気にならないから拾わない。
性格的なものだから、本人が気にならないと毎回のように言わないといけない。。

と言ったことが一番の悩みです。

明らかな発達障害なら、特別な対応をしようと思えますが、
専門の先生以外は、発達グレーとも言われないレベルなので、私の見方次第というか。。
母に負わされる判断事項が多くて重荷です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お母さん自身の「自分軸」の整え方をお伝えしようと思います。

「自分軸」が明確になると・・・

・周りの言葉に左右されなくなる
・どうしよう、どうすれば・・のオロオロ感が減る
・思っていることと、言っていることが一致して、
 お子さんの心に真っ直ぐ「伝わる」
・自分の子育てに自信が持てる

結果、お子さん自身がやるべきことを迷わなくなり
自分に自信が持てるので、次の成長(発達)ステップへ
向かいやすくなります。


思いやりの会「子育てスタディ」は美味しい焼き菓子付でリラックスしながら学べますよ照れ




思いやりの会
第1回子育てスタディ

その時の参加者さんの悩みに合わせた
内容をお伝えしています。

今日は・・


・脳タイプを知る!
・認知特性を知る!
・すすんで勉強する子の3つの特徴
・行動すごろくで勉強が進んだ実例紹介
・かんしゃくに対応するには?
・子育てがうまくいくマインドとは

 などなど


やってみてわかったこと!

「スタディ」に参加するくらいの
ママさんたちって

すごい!!!!

受け身じゃないんですよ!
自分のことに照らし合わせて
腑に落としていくような捉え方。


私の話だけでなく
参加者さん同士の話がまた深い!

「うわ~~いいこと言う!」
とか

「それ、もっと教えて!」
とか

私も前のめりでついつい
1時間オーバーでしたニコニコ


それから
参加者さんの話を聞きながら
妄想スイッチがいつの間にかONになっていまして・・

あ~この人はこういう話をしたら
すごく喜ばれるだろうなぁ~
と勝手にイメージがわいてわいて

Aさんは
大人も子どもも楽しく学べる漢字入門
とか

Bさんは
3歳児の療育!現場のスキル大公開
とか

Cさんは
子どものこだわりにどこまで付き合う?
私のリアル体験談
とか

Dさんは
元作業療法士が教える!まるで魔法のタッチケア!
とか


上記のいずれかがそのうち
子育てスタディで開催されている予感照れ


みんなで学びあって
共感したり、元気が出たり
一歩を踏み出せたり

これからもそんな
子育てスタディを目指したと思います。


感想を紹介します


青谷先生の講座や勉強会に参加させていただいて、まだ回数が浅いですが、「どんなに些細な話でも、しっかり聞いていただける」という安心感があったので、今回も迷わず参加できました。

私は主に、塾の仕事に還元したいと思って学びに来たため、塾講師目線の発言が多くなりました。

しかし話しているうちに、また、みなさんのお話を伺っているうちに、仕事も子育ても、境目はない、相手を認めて受け入れることが大切だと気づいて、その日の夕方から早速意識して臨めたと思います。

おそらく、また初心を忘れてしまうこともあると思います。その都度、子育てスタディに参加して、たくさんのお母さんと共感することで、自分らしさを取り戻せるはずです。

ご近所さんともママ友とも違う、
ほっこりまじめな新しいコミュニティだと思います。

ありがとうございました。



素敵な会を開催して頂いてありがとうございました!
私自身とても勉強になり、また色々な活動をされている方を知れて嬉しかったです。

子育ての悩みの会話を通じて、自分の子育てを振り返ったり、自分の考え方の癖を感じたりしました。

マインドフルネスやコーチングにも興味を持ちました。子育ての引き出しが増えた気がします。


次回の予定はこちらです





思いやりの会はどなたでも入れます。

子育てスタディの感想をいただきました



青谷先生の講座や勉強会に参加させていただいて、まだ回数が浅いですが、「どんなに些細な話でも、しっかり聞いていただける」という安心感があったので、今回も迷わず参加できました。

私は主に、塾の仕事に還元したいと思って学びに来たため、塾講師目線の発言が多くなりました。

しかし話しているうちに、また、みなさんのお話を伺っているうちに、仕事も子育ても、境目はない、相手を認めて受け入れることが大切だと気づいて、その日の夕方から早速意識して臨めたと思います。

おそらく、また初心を忘れてしまうこともあると思います。その都度、子育てスタディに参加して、たくさんのお母さんと共感することで、自分らしさを取り戻せるはずです。

ご近所さんともママ友とも違う、
ほっこりまじめな新しいコミュニティだと思います。

ありがとうございました。




「思いやりの会」子育てスタディ!詳細はこちら



【お席が少なくなっています】

山口 創 先生 (桜美林大学 身体心理学 教授)
「子育てに効くマインドフルネス」
 タッチケアのお話も!

白石田 あゆみ さん(マインドフルネス協会 代表理事)
「マインドフルネス体験ワーク」

講演を聴いて、体験ワークをしたあとは
帰ったら子どもがもっとかわいく見える!!

家事・仕事がはかどって、心に余裕がうまれて
笑顔が増える!




子育てに効くマインドフルネス講演会・体験ワーク付


【日 時】 
4月14日(土)14:00~16:20
(開場13:40)

【場 所】 
立川駅から徒歩5分の開場
(お申込者様にご案内いたします)

【参加費】 
  5,000円
(事前振込み。入金をもって申込み確定となります。
 3日前のキャンセルは全額返金。
 2日前は50%、1日前当日は100%となります。
 ご了承ください)
    

【保育のご案内】
満3歳~小3までのお子さまは会場と同じフロアの会議室にて保育の手配をいたしました。
(3歳未満は申し訳ございません。今回は手配ができませんでした。)

★お申込時のコメント欄に「保育希望」とし
①お子さまのお名前(ひらがな)②性別 ③年齢をご記入をお願いいたします。

★保育の料金
13:45~16:30で2,500円となります。


【申込み】 
こちらからお申込いただけます


~主催~
立川サイエンスひとネット






~~講師紹介~~

●山口 創 先生
桜美林大学リベラルアーツ学群 教授。
臨床発達心理士。
早稲田 大学大学院人間科学研究科博士 課程修了。
親子や夫婦、恋人同士のスキンシップの研究を行う
「子どもの脳は肌にある」 (光文社新書)「手の治癒力」
(草思社)「人は皮膚から癒 される」(草思社)など、著 書多数。

●白石田あゆみさん
一般社団法人マインドフルネス協会 代表理事
ストレスクリアコーチング東京駅前校 校長
幼少期は、NYとカリフォルニアに住み、修士課程はアメリカDuke大学、英国Imperial Collegeで博士課程へ。 学生時代は、新しい遺伝子を発見!都庁の環境科学研究所(インターン)では、環境ホルモンの研究に従事。大学院では、学科で一番に表彰される等、才女で頑張り屋さん。しかしその後、うつ病を発症しメンタルを回復するためにNLPをはじめ、心理についてあらゆることを学ぶ。そんな中、ストレスクリアコーチングやマインドフルネスと出会い現在ではあらゆる人を幸せな成功者へと導いている。


山口創先生「子育てに効くマインドフルネスより」

P23.
子どもつねに、「今、ここ」で起きていることに注意を向けている。
「マインドフル」な状態で生きている

P.39
自分の行動を、一つ上の次元から見つめる昨日である「メタ認知」の機能も高まって

P.42
「完全に無評価になる」
すべてを評価せずに受け入れる
目の前の子どもを十分に理解できるようになる

P.51
マインドフルネスで後帯状皮質が沈静化していくと、
ストレスの原因となる「思い込み」や「思考のとらわれ」がなくなり、
心に落ち着きを取り戻すことができる

P.53
マインドフルネスをすると、まず脳の使い方が変わっていく、
脳の構造自体が変化してくる

P.70
マインドフルネス子育ては終点ではなく、創造的に続けていくプロセスである。

P.78
これまで刺激に対して自動操縦的、反射的に行動する態度だった人が、
自分の人生や生活、行動のすべては「自分でコントロールできるものなのだ」と


↑ここまでで半分です

このあと、さらに内容は深まります。
具体的なマインドフルネスの方法も!














こんにちは
青谷典子です。

「超実践的!発達支援のコツ!」というメールマガジンを不定期で配信しています。

先日、書く時間がなくて音声のみで配信したら
Y様がご好意で文字起こしをしてくださいました。
よかったら聴いたり、読んだり、してみてね^^


「伊勢さんがマツダミヒロさんの
口癖から気がつく多様性の尊重」

4分12秒の音声(YouTube)です。




【文章版】
伊勢さんがマツダミヒロさんを見ていて気が付いた口癖。

伊勢さんが
「こんな口癖に気が付いたんだよね」と
「なになに?」と興味津々なミヒロさんが聞き返すと
「おもしろいね」って言うね。

伊勢さんはこれいいなと思って、自分でも言おうと
意識しているという話でした。

多様性を尊重するとか、認めるというところには、
「おもしろいね」と受け止めるのが大事なこと何じゃないかな、
と伊勢さんが言う。

まさに!

私が、子育てをしていたり、
多様なお子さんたちと接するなかで、
「えっ!!」と思うことがたびたびある。

「なんでそんなことするの?」
「そんなこと考えちゃうの?」
「こんなことしちゃったの?」

それを非難とか、いいね、とおもっていないのに、
いいね、と受け止める。

受容できないのに、受容しようとすると、無理が来る。

受容でもなく「そうなんだね」あなたの考えとか行動とか、
そんな風にあなたは思っているんだね。と言いたいんだけれども、

その発展として、「面白いね」と面白がることができると、
関わっているお子さんとの関係がすごくよくなる。

面白がる、をぜひ意識してやってみるといいですよ。


たとえば、勉強をみていると、
なんでそんなふうにまどろっこしく考えちゃうの?
A→B→C論理的に教えたがるし、それが正解にもっとも早くたどり着く。
そのように考えたがる。

自分で導き出して遠回りして、答えを間違えることもあるけれど、
そんなふうに発想できるの「おもしろいね」
と言ってあげたい。

私と違う価値観・ものさし・考え方があるということは、
この世の中に私では考えつかないものをあなたは持っている、
ということ。

それはすばらしくて、おもしろいこと。
「ああ、それおもしろいね」
と言ってあげられるといいな、と思います。



超実践的!発達支援のコツ!メールマガジンはこちら

私はかれこれ10年、
父(ひとり暮らしで全盲)の介護をしています。

父と娘
というよりは

プロの介護支援者
に見えると思います。

始終、相手を尊重し
丁寧な言葉で話します。


今朝は5時に電話があり
「今日のお弁当が
まだ届いていないよ」と。

夕方の5時と間違えているようです。

「お父さん。お弁当が届いて
いないと思ったんだね。
今はね、夕方じゃなくて
朝の5時だよ。」

そういうと

「え。そうか。。。」

とちょっと沈黙。


きっと、
また時間がわからなくなっちゃった、
ということに、どうにもならない
気分でいるのだろうと
私は想像します。

だから私は
フラットなテンションで

「お父さん。今は朝の5時だから
もうちょっとベッドで寝てね。
次に食べるご飯はサンドイッチだよ。」


次にする行動をただ
お知らせするだけ。



接し方のコツは

・非難しない
・穏やかにゆっくり話す


です。


電話を切ったあとに

「もう~~。お父さんったら
こんな時間に・・。ねむーーい」

とブツブツ言ったり

隣でやりとりを聞いていた
旦那さんに

「またお父さん、時間が
わかんなくなっちゃったみたい。」

と大きなため息をついたり。

お父さんの前では
コントロールしていた感情を
裏ではちゃんと出す!
(自分で認識する)

ということも大事。


うちの旦那さんは
介護支援者(私)を自分が支援する
役ということをわかっていて


「大変だね。よしよし」

ということをしてくれます。

私が長年ずっと父に対して
いい介護支援ができるのは
自分の精神負担をわかってくれる人が
身近にいるからです。



6年前に立川市の特別支援に
関わったときに
当時の特別支援課の方が

「支援者の支援者が必要!」

と訴えてくださっていました。


あのころから
私はがんばっているママたちの
手助けがしたいっ!って
思っていたんだなぁ。


おととし「思いやりの会」というのを
立ち上げました。


張りきっていたのですが
科学やコーチングの仕事が
爆発的に忙しくなってしまい
しばらく休止状態に・・。


でもずーーっと
頭の中には「思いやりの会」が
気になっていて

私のノートには構想だけは
ずっと書き足していました。


それで!!

このたび、
私の構想にピッタリな
環境が整いはじめました!


関わり方を知ると子育て
(保育・支援など)が
どんどん楽しくラクになる!

ということをテーマに
「子育てスタディ」
定期開催します。


明星大の星山先生から教わった
フィーカというスェーデンの
習慣を取り入れた
「子育てスタディ」です。

何かというと・・
美味しいお菓子と飲み物付き照れ


詳細は近日、発表いたします。