【重要】来月日本で導入予定の自己複製ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性がある-1 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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「新時代の会」in 鎌倉を9月8日(日)に開催します!
参加者受付中!詳しくはこちら:⭐️
 

「新時代の会」を9月8日(日)に鎌倉駅近くの落ち着く雰囲気のカフェにて開催します。

 

詳細場所はお申し込みくださった方にのみお知らせしています。

 

※参加者募集中です。あと1名お受けいたします。

 

まずお伝えすることはレプリコンワクチン(=コスタイベ)についてです。
 
分かり易く情報が記載されているフライヤーをお渡ししますので、
 
是非お知り合い、ご家族の方にお話ししてください。一人が最低近くの一人に伝えてくだされ
 
ば周知が広まります。対処法について現時点で考えられることも提示いたします。

 

そして食の問題について。医薬の汚染以外にこの食問題が一番日本は大きいです。

 

他は参加者の方達の質問に私や他の参加者の方達の情報を提示する、というスタイルで

 

やっています。

 

リラックスして話せる場を心がけておりますので興味のある方、

 

是非この機会にどうぞ。因みに殆どがおひとり様参加です!

 

※尚、お申し込み時には必ず全てを記載してください(以下の記事で確認してくださいね)。必須となります。記載落ちがある場合は受け付けられません。ご了承ください。

 

 

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本日もありがとうございます。

 

海外のThe Exposeに自己増殖型mRNAワクチン(レ⭕️リ⭕️ン⭕️ク⭕️ン)、

 

(コスタイベ筋注)について警告する記事が出ました。

 

Dr.Nagaseは日系カナダ人の医師であり、COVID−19に対し、イベルメクチンを

 

使用し治療したことで告発された方です。その彼が自己増殖型の新規のワクチンが

 

アルファウイルスであることに関し深掘りし、この伝播が人間のみならず蚊を媒介する可能

 

性もあることに大いなる警告を発しています。これは村上名誉教授も同様に話されており、

 

井上名誉教授が言うように、鎖国しなければならない状態となる可能性がある、と言うことにも

 

一致しています。非常に重要な記事です。2つに分けて掲載いたします。

 

 

  来月日本で導入予定の自己複製ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性があるー1

 

By on

 

水曜日、日本最大の放送局NDKは、COVIDワクチンの副作用に関する1時間の特集報道の最後に、COVIDワクチンによる被害についての視聴者からのメッセージを読み上げた。

しかし、ダニエル・ナガセ博士によれば、私たちがこれまで知っていたCOVIDワクチンによる被害や死亡は、新しいレ⭕️リ⭕️ン⭕️ク⭕️ンが引き起こす可能性のある、そしておそらく引き起こすであろう惨状とは比較にならないという。

「世界的な大惨事になりかねません。 人工の遺伝子が環境中に存在することが証明されれば、特にそれが鳥類や昆虫に存在すれば・・・人工の遺伝子は複数の種にまたがって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になるでしょう。」

 

 

⭕️⭕️⭕️⭕️ンは自己増幅型RNAを抗原成分とするワクチンの一種だ。レ⭕️⭕️ンはアルファウイルスなどのウイルスに由来する。

アルファウイルスには32種あり、ヒト、げっ歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類、無脊椎動物など様々な脊椎動物に感染する。 種特異的なものもあれば、そうでないものもある。 ヒトを含む脊椎動物を宿主とする種間の感染は、主に蚊を介して起こる。

アルファウイルス由来のRNA技術をワクチンに使用することは危険である。レ⭕️⭕️⭕️⭕️ンに含まれる人工的な遺伝子は、ヒトに導入された場合、他のヒトだけでなく他の生物種にも広がる可能性が高い。

2023年11月、日本はCOVIDに対する初の自己増幅型mRNA(「saRNA」)ワクチンの使用を承認した。 このワクチンはコスタイベ筋注と呼ばれ、ARCT-154またはベトナムではVBC-COV19-154としても知られている。承認された当時、研究者たちは、これは感染症や癌に対するsaRNA治療の始まりに過ぎないと期待していた。

COVIDmRNAワクチンとCOVIDsaRNAワクチンの違いは、前者では細胞の機械がその指示が持続する限りスパイクタンパク質を産生するのに対し、saRNAではさらに一歩進むことである。 スパイクタンパク質をコードするRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合し、細胞内でワクチンを製造するための生物学的印刷機を効果的に確立する。

関連記事:

自己増幅型mRNA「ワクチン」は次世代の生物兵器である

 

⭕️⭕️⭕️⭕️ンは2024年10月に日本で導入される予定だ。今年初め、日本の市民は世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に反対し、mRNAインフルエンザワクチンやレ⭕️⭕️⭕️⭕️ンの製造にも反対する数千人の抗議を行った。

 

 

 

 

⭕️⭕️⭕️⭕️ンを心配すべきなのは日本国民だけではない。 Nagase博士が説明しているように、私たち全員が心配すべきなのだ。

Nagase博士の記事に触れる前に、Ni52koが6月19日に投稿したノートについて触れておこう。それは、トクナモトヨシ氏が各国の在日大使館に宛てた手紙である。 トクナ氏がどのような人物かはわからないが、この手紙は長瀬博士の警告と呼応している。読む価値は十分にある。こちらで読むことができるし、ボランティア医師会からの支援情報もこちらで読むことができる。 手紙はこう締めくくられている:

 


    レ⭕️⭕️⭕️⭕️ンの接種を開始する前に、日本からの避難と日本への入国禁止を実施しなければならない。ひとたびワクチン接種が始まれば、「増殖したワクチンが他人の体内に入る 」ことを防ぐことができなくなる可能性があるからだ。細胞内でのワクチンの複製に誤りがあると、「他人に感染させる 」能力が高まる可能性があるからだ。
    レ⭕️⭕️⭕️⭕️ンと個人番号カードが日本を滅ぼす、ノート、2024年6月19日


 

 

ご参考まで。

 

 

感謝を込めて。
 

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