射手座27度は「古い信念体系からの卒業」を示唆します。正しい・間違い、成功・失敗といった二元的な枠組みを超え、魂が本当に共鳴する真実だけを選び取る段階です。この新月では、これまで拠り所としてきた価値観がふと色あせ、その奥にあった、より本質的なビジョンが浮かび上がってくる可能性があります。

この合がもたらす宇宙的な意味は、外へ広がる拡大ではなく、内側で起こる「統合」です。遠くを目指して新たな矢を放つ前に、これまでの経験、選択、迷いのすべてが一つの意味として結晶化し、魂の中心に静かに据えられます。

この新月は、理想を掲げて何者かになろうとするための始まりではありません。すでに内側に在った真理に気づき、それをごく自然な日常の中で生き始めるための、深く澄み切った起動点です。ここから先は、探す人生ではなく、思い出した意識として生きるフェーズが静かに開いていくでしょう。

 

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 2025年12月20日10時43分ごろ、射手座で新月を迎えます。この新月は、単なる月の周期の一つではなく、宇宙的な転換点として特別な意味を持つ瞬間です。今回の新月が例年より強力な理由は、太陽と月が射手座27度付近で銀河中心に合となるためです。銀河中心は、私たちの天の川銀河の心臓部であり、古代から「宇宙の子宮」「創造の源泉」として認識されてきた場所です。この領域に太陽と月が重なるとき、私たちは通常よりもはるかに強力な宇宙エネルギーにアクセスすることができます。

 

 射手座は、真実、自由、拡大、冒険、未来志向、そして喜びを象徴する星座です。この星座のエネルギーは、私たちの視野を広げ、より高い視点から物事を見る力を与えてくれます。射手座は「探求者の星座」とも呼ばれ、哲学的な思考、高次の学び、そして意味の探求に深く関わっています。今回の新月は、このような射手座のテーマが最大限に強調される時期であり、2026年のエネルギーが前倒しで流れ込むような感覚をもたらします。

 

 銀河中心との結びつきは、私たちの意識を地球的な視点から銀河的な視点へと拡張させます。銀河中心は、無数の星々が回転する中心軸であり、そこから放たれるエネルギーは、私たちの魂の奥深くに眠る記憶や知恵を呼び覚まします。古く賢い周波数が流れ込み、人の深い記憶や目覚めを支える流れが生まれるのです。この時期、インスピレーションが増したり、テレパシー的な感受性が高まったり、ハートの癒しや創造性が活性化していく可能性があります。

 

 この新月期において、特に注目すべき宇宙現象が3I/ATLASの地球最接近です。3I/ATLASは、太陽系外から訪れる恒星間天体であり、これは単なる物理的な天体ではなく、「愛を届けるためのデリバリーシステム」として捉えることができます。この天体は、恐怖を煽る存在ではなく、むしろ人類と地球の最高善のための後押しとして機能しています。3I/ATLASの接近に伴い、銀河からのエネルギー情報や特別な銀河コードのような質が届きやすくなり、受け取る側の感覚が自然に開いていくのです。

 

 12月19日から21日にかけての三日間は、特別に強い期間として位置づけられます。新月、3I/ATLASの最接近、そして冬至という三つの重要なイベントが重なるこの時期は、静けさ、自然、瞑想、呼吸法、キャンドル、セレモニーなどで意識的に整える時間を持つことが推奨されます。この期間は、「何かをする」よりも「受け取る」ための時期であり、そのための器を整えることが大切です。瞑想の時間を長くすること、軽い断食を取り入れること、自然の中で静けさに身を置くこと、あるいは暗闇リトリートのように「空(から)」を作る実践が、受容性を高める助けになるでしょう。

 

 興味深いことに、この時期には別方向から大型彗星R2も接近しています。3I/ATLASが銀河や外部からの情報、未来や多次元を象徴するのに対し、R2は太陽系内部からの情報、過去や記憶を象徴しています。つまり、外宇宙と内宇宙の両側から「挟み込むような圧力」が生じているのです。3I/ATLASが未来へ向けた新しい情報の注入を担うなら、R2は過去の記憶や集合的カルマを揺り動かし、未完了のテーマを回収する役割を果たします。この二つの天体が同時期に作用することで、「古い意識を完全に手放し、新しい意識へ移行する準備が整う」という橋渡しの瞬間が生まれるのです。

 

 春分の3月21日から冬至の12月21日までの期間は、「妊娠期間」として捉えることができます。この期間には、銀河の中心から流れ込む古く賢い周波数が、人の深い記憶や目覚めを支える流れとなります。その鍵として語られるのが、キリスト意識と神聖なる女性性を、自分の外側ではなく内側で統合していくことです。内なる男性性と内なる女性性を結び合わせ、バランスの中で本来の自己を思い出していく方向性が示されています。

 

 ヴェールが薄くなっている感覚が特に強まる時期でもあります。夜中に目が覚めやすくなったり、インスピレーションが増したりする傾向があります。これは、物理次元と非物質次元の境界が曖昧になり、私たちの意識がより多次元的な現実にアクセスしやすくなっているためです。松果体や下垂体といった中枢的な感覚領域が刺激され、直感力やサイキックな感受性が静かに活性化している可能性があります。

 

 今回の新月において、月と木星はミューチュアル・レセプションという特別な関係を形成します。これは「拡大する家族観」を示しており、地上的な家族という概念から宇宙的な家族へと視点が広がっていくことを意味します。私たちは血縁や地理的な境界を超えた、魂の家族、光の家族としてのつながりを感じやすくなるでしょう。

 

 また、新月と天王星は牡牛座28度でクインカンクスという角度を形成します。天王星は自由、覚醒、刷新を司る天体であり、この配置は「自由・覚醒・刷新の強い刺激」をもたらします。突然の気づきや、これまでの価値観の転換が起こる可能性があります。天王星のエネルギーは予測不能であり、時に電磁環境の不安定さとして現れることもあります。太陽フレアや地磁気嵐により、停電や通信障害などの「電気的な混乱」が起き得るため、冷静に備えることが推奨されます。バックアップを取ること、水や食料を準備すること、常識的な備えをしておくことが大切です。

 

 13日から14日にかけて、火星が射手座29度で海王星とスクエアを形成します。この配置は、誤作動や攻撃性として現れる可能性もありますが、良い使い方としては、奉仕、ヨガ、気功などのスピリチュアルな行動が推奨されます。海王星は魚座の最終度数にあり、「古い世界の崩壊感」が強まっています。これは恐れるべきことではなく、新しい時代への移行の一部として理解することができます。

 

 2025年は数秘術では9の年であり、「終わり」を意味します。そして2026年は1の年、「始まり」を象徴します。私たちは今、変化の加速期(2025年から2027年)の入口に立っています。蛇が脱皮するように、古い殻を脱ぎ捨て、新しい皮膚で新しい世界へと歩み出す時期なのです。まだ剥がれ落ちきっていない古い殻があり、新しい芽が同時に伸びているこの段階では、怒りや焦りに飛びつく前に、ひと息おき、状況を360度から静かに眺めることが大切です。

 

 この時期、社会レベルでも個人レベルでも、「揺さぶり」が起きています。地球レベルでの電磁気的な揺らぎが強まり、地震や太陽フレア、通信・航空・電力などへの影響も起こりやすくなっています。しかし、これらは破壊ではなく、より高次の秩序へと移行するための調整プロセスとして理解することができます。古い構造や権力システムが露呈し、解体されていく流れも加速しています。ニュースに飲まれず、中立の観察者でいること、ネガティブに感情同調しないことが強く推奨されます。

古代の神殿が冬至や夏至、春分秋分に合わせて建てられていたのは、その整列の力を理解していたからです。太陽・月・星の整列に集団で意識を合わせると、磁場や周波数への同調が強まり、変化が起こりやすくなる「増幅器」のように働くのです。時間は本来存在しないという前提を置きつつも、それでも日付や天体配置が持つ意味は重要です。この射手座新月は、そのような集合的な意識の焦点として機能します。

 

 実践的な提案として、この新月期には意図設定が非常に重要です。射手座のテーマである真実、自由、拡大、冒険、未来志向、喜びに沿った意図を設定することで、2026年へと続く道が開かれていきます。旅や冒険など「喜びの計画」を立てることが推奨されます。

 

「一歩ずつ道が現れる」のです。

 

最初の一歩を踏み出す勇気を持つことで、宇宙はその先の道を用意してくれます。

 

 また、11月11日から冬至までの40日間は「準備期間」として捉えることができます。一つでいいので何かを選び、続けてみることが勧められます。たとえば、瞑想時間を伸ばすこと、沈黙の時間を増やすこと、胸に手を当てて「(自分の名前)、愛してる」と静かに伝えること、軽い断食をすること、花を女性性の象徴として身近に置いたり贈ったりすること、足を洗って祝福すること、裸足で地面に立つアーシングなどです。大切なのは、努力で押し進めるのではなく、「受け取れるスペース」をつくるというアイデアです。

 

 12月8日は、宗教的には「無原罪の御宿り」と呼ばれる日ですが、ここでは「光の受胎」として捉えることができます。外から無理に何かを生み出すのではなく、受け取ることで内側に新しい光が宿り、やがて形をとっていくプロセスです。12月4日の満月、12月12日というポータル、12月19日の3I/ATLAS接近、そして12月21日の冬至という流れの中で、私たちの意識は段階的に高められていきます。

 

 新月以降は、影(シャドウ)や喪失の悲しみが表面化しやすい時期となります。変化に伴う痛みや不安定さを感じる人が増えてくるでしょう。そのようなときには、古い物語にしがみつくのではなく、「これはストーリーだ」と一歩引いて見つめ、背後にある真実を観察し、手放していく姿勢が推奨されます。3I/ATLASの接近期は、恐怖と愛の「周波数の両極」がどちらも増幅されやすい時期です。呼吸、静けさ、ハートに戻る習慣で「デフォルト周波数」を整えることが大切です。

 

※「デフォルト」とは、何も操作していないときに自然に戻る初期設定のことです。
「デフォルト周波数」は、外的刺激が収まったあとに、無意識のうちに戻っている
感情・思考・身体感覚のベースラインを指しています。

 

 癒しについても、より大きな視点から理解することが求められます。癒しは肉体だけに限定されるものではなく、感情・精神・スピリチュアリティを含む全体性の中で理解されるべきです。奇跡的な癒しは可能ですが、それが魂の流れと調和していること、そして疑いのない確信として自分の内側に根づいていることが重要です。肉体だけを整えても、感情や精神、スピリチュアルな側面が癒されていなければ、別の形で症状が現れることもあります。一方で、肉体を離れるとしても、感情やスピリチュアルレベルで癒しが完了している場合もあり、「癒し=生存」ではないという広い捉え方が必要です。

 

 依存は「意志力が弱いから起こるもの」ではありません。向き合いにくい痛みや不快感を感じないための回避や麻痺として生じやすいのです。癒しの鍵は、思いやりと好奇心をもって「感じること」に入っていくことにあります。怖れに基づく物語がほどけるほど、エネルギーは自然に動き、統合が進みやすくなります。

 

 今後の10年を通じて進行する「時間感覚の変化」も主要テーマです。

 

 直線的な時間認識から非線形・多次元的な感覚への移行が進んでいます。時間が異常に早く感じられたり、逆にゆっくり感じられたりする体験は個人的な錯覚ではなく、集合的に起きている変化です。肉体を持ったまま物理次元に生きつつ、魂本来の「タイムレス(無時間)」な周波数と再び結びついていく過程が進行中なのです。その結果、日常生活のスピード感が加速しているように感じられ、年単位・日単位の時間経過がこれまでと異なって知覚されるようになっています。

 

 夢がより鮮明になる、デジャヴの感覚が強まる、複数の可能性を同時に感じるといった体験は、人類全体の周波数変化の一部です。映画『メッセージ』が比喩として用いられるように、言語や意識の変化によって、過去・現在・未来が同時に知覚される非線形な認識状態が可能になりつつあります。これらの変化は2030年以降により安定した形で定着していくとされ、現在はそのための「慣らし期間」にあたります。

 

 夢や死後体験についても、それらが多層・多次元的であり、その人の周波数や魂との整合によって体験の在り方が異なるという理解が深まっています。睡眠中に別次元を旅するような体験が起こることもあり、死後も一様ではなく、多くの可能性の中でそれぞれのプロセスが展開し、最終的には「名のない一体性」へと還っていくというイメージです。

 

 ほかにも今回の新月のエネルギーが強調されるのは、「外に答えを探し続けないこと」です。探しているものはすでに内側にあり、人生とは「再目覚め」と「思い出し」の旅なのです。求める意志があるときにこそ、必要な気づきや支えが現れます。結局のところ、私たちの本質は愛であり、愛から生まれ、愛の中に在り、愛へと還っていく。その記憶を取り戻すことが、この時期の中心テーマです。

 

 「周波数が新しい通貨、嵐の中の落ち着きが新しいリーダーシップ」という言葉が、この射手座新月の本質を表しています。外的な混乱や変化に振り回されることなく、自分の中心に立ち返り、愛と平和の周波数を保つことが、これからの時代において最も重要な資質となります。射手座の矢が天空高く放たれるように、私たちの意識もまた、より高い真実、より広い視野、より深い自由へと向かって飛翔する時が来ているのです。

 

この新月は、2026年という新しいサイクルへの扉を開く鍵です。銀河中心からの光、3I/ATLASがもたらす宇宙的な情報、そして冬至の闇から生まれる新しい光が一つになって、私たちを次の進化の段階へと導いています。喜びと冒険の精神を持って、この宇宙的な転換期を迎えましょう。あなたの魂が求める真実の道が、この新月の光の中で照らし出されますように。

 

 

 

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意識のマップと赦しのメソッドで、真の自己への扉を開く 3部作オンライン・ワークショップ・シリーズ 

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