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いつも読んでいただきありがとうございます
最近、コロナが少し流行っていますね。
連日の暑さや不安定なお天気で体調を崩しやすくなっていると思うので、よく食べ、よく寝て、よく動いて抵抗力をつけていきましょうね!
さて、今日は、
落ちているときに前を向ける言葉
というお話をさせていただきます。
生きていたら誰にでも落ち込む時期はあるものですね。
- 仕事でミスばかり
- 疲れが解消できない
- なかなか覚えられない
- 自分の成長が遅くて焦る
- 人間関係がうまくいかない
いつも通りまじめにやっているのにどうしてこうもうまくいかないんだろう、と悲しくなってしまいます。
落ち込んだときに無理やりポジティブに振る舞う必要はないと思いますが、
「もうだめだ」と絶望モードにならないように乗りきる
ことができれば良いのではないでしょうか。
落ちているときに前を向ける言葉
①あなたが思っている以上にあなたは強い
②自分を信じて少しずつでも前に進もう
③苦しいときの一歩が大きな変化を生む
落ち込んだときに思い出したい前を向ける言葉
落ちているときに前を向ける言葉①あなたが思っている以上にあなたは強い
落ち込んでしまうと、
自分の力や能力を過小評価
してしまいがちです。
これは、困難や挫折に直面しているとき、自分がどれだけ強く耐えてきたかを忘れてしまうからです。
今までの人生の中で挫折や困難を乗り越えた経験を振り返ってみると、
自分が思っていたよりも強く、その状況を乗り越える適応力があったこと
に気づくことができるのではないでしょうか。
この言葉は、自分自身が思っている以上に大きな力を持っていることを思い出させてくれますね。
過去の成功や回復の経験を思い出すことで、「あの苦しい状況を乗り越えたんだから、今度も乗り越えられるはず」と自信を取り戻す手助けになります。
落ちているときに前を向ける言葉②自分を信じて少しずつでも前に進もう
苦しい状況で自分を信じることは、
困難な時期を乗り越えるための鍵
になります。
自分を信頼する力は、自分が本来持っている強さや持続力を育みます。
たとえば、楽器の演奏や新しい言語の習得など、
最初はむずしく感じることも、「わたしならできる」と粘り強い気持ちで継続
することで徐々にできるようになります。
たとえ進むスピードが遅くても、少しずつでも前に進むことで自信もついてきます。
この言葉は、自分自身の力を信じて、焦らずに前進することの大切さを教えてくれます。
最初はうまくいかなくて当たり前です。
成長を感じられないときほど自分の能力を信じて練習を続けることで確実に上達するので、最後まで諦めずにいきたいですね。
落ちているときに前を向ける言葉③苦しいときの一歩が大きな変化を生む
困難な状況に直面したときに
あえて一歩を踏み出すこと
が非常に重要です。
その一歩が小さく見えても、それが未来の大きな変化や進展の始まりとなるからです。
たとえば、何か大きなプロジェクトに取り組む際に、どこから始めればよいか分からなくなることがあります。
しかし、今の自分ができる小さなタスクに集中して一歩ずつ進めることで、最終的には大きな成果を達成することができますね。
この一歩一歩の努力が積み重なっていくからこそ大きな成功につながる
のです。
この言葉は、苦しいと感じる時期に一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
落ち込んでいるときに自分を支えてくれるのは自分の考え方=言葉ではないでしょうか。
人から励まされることもありますが、やはり最後は自分の力で「よし、前を向こう」と思えるようになりたいですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
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