最近読まれた記事
こちらのブログでは、
- 最初の一歩を踏み出すコツ
- 願望を実現するための行動
- ポジティブになれる考え方
をお届けしております。
「コーチングとは」については↓こちらをご覧ください。
「東京ウーマン」に連載中(毎月第3水曜日)です。
↓↓↓
こんばんは。
いつも読んでいただきありがとうございます
今日もお仕事お疲れさまでした。
こちらのブログが発信される時間帯は家族と雨の中でサッカー観戦中(AFCチャンピオンズリーグの準決勝 横浜FマリノスVS蔚山現代・ウルサンヒュンダイ)です
さて、今日は、
年齢より若く見せる表情のつくり方
というお話をさせていただきます。
40代中盤になり、いよいよ顔のシワが深くなってきたなぁとしみじみ感じる今日このごろです。
積極的にいろんな場所に行ってみたり、気持ちは若いつもりでいても、身体的、そして、見た目に現れる老化には逆らえないものですね
それでも、気持ちだけでなくできるだけ
見た目も姿勢も動きも若々しくいたい
ものです。
3年前に息子と空手をはじめて、体力だけは維持できているかなと思っていますが、やはり見た目は誤魔化せません
このところ韓国の美容医療も興味がありますが、とりあえず、今の自分ができるところから若く見せる努力をしていこうと思っています。
そこで、こちらの記事では、
見た目の印象を決める大きな要素である若く見える表情づくり
についてお話ししていこうと思います。
年齢より若く見せる表情のつくり方①柔らかな笑顔を心がける
聞いて衝撃を受けたことがあります。
それは、
子どもは1日に平均350~400回
大人は平均10~20回ほど笑う
70代になると1日平均2回しか笑わなくなる
という話です。
40代になって頬が下がってきたなと感じていて、それは、お肌のハリ・潤いがなくなっているからだと思いますが、
あまり笑わないことも原因のひとつ
だと感じています。
笑顔は顔の筋肉を使うので、笑顔の時間を増やすのは若見せに良い効果があると感じています。
強制的な笑顔である必要はなく、
- リラックスして
- 口角が下がらないように
- 眉間にシワがよらないように
自然な笑顔を心がけていきたいですね。
年齢より若く見せる表情のつくり方②眉を上げ、目を大きく開ける
また、顔のパーツの中でも目元は年齢があらわれるところでもありますね。
40代になり、目尻のシワが増えて、実はちょっとショックを受けています。
でも、笑顔でいたいですし、
楽しいときはシワなど気にせず思いきり笑いたい
ので、幸せな証拠として前向きに受け入れていくことも大切だなと感じております
ですので、普段から若々しい表情を心がけていきたいです。
たとえば、少しでも眉を上げると顔全体がリフトアップし、より若々しい印象を与えます。
同時に目を軽く大きく開けることで目元が明るくなり、印象が柔らかく
なります。
個人的には眉間のシワ防止になると感じています。
年齢より若く見せる表情のつくり方③口を左右に広げ、頬を上げる
さらに、口角を左右に引き伸ばし、口を広げることで笑顔が広がります。
同時に頬の筋肉を上げて頬骨を浮き立たせると、より若々しい印象を与えます。
②と一緒に行うことで顔の筋トレになります。
パソコンに向かって仕事をしていると、
無意識のうちに眉間にシワがよったり、口がへの字
になってしまう人は多いのではないでしょうか。
人と相対していると表情が怖いですが、パソコン画面が相手であれば、ちょっと怖い表情でも大丈夫そうですね。
表情も癖なので、笑顔を心がけていると自然と笑顔が普通になります。
ちょっと工夫を取り入れるだけで、若々しい表情が手に入るので、よければ明日からやってみてくださいね。
それでは、おやすみなさい
Have a happy self-coaching
↓↓↓
オンライン OL 会社員 副業 メンタル マインド コーチング 個人コーチング コーチ 人間関係 自己肯定感 会社辛い 会社行きたくない 結果を出したい 感謝 子育て 悩み 承認欲求 セミナー ZOOM 40代