読んだり観たり聴いたりしたもの -137ページ目

Wii/罪と罰 宇宙の後継者/任天堂

ようやくイージーカチでクリアした。
エンディング曲は、こちらのアレンジの方が好みかも知れない。
今回は1周クリアに掛かる時間を計りながらプレイした。
当然、何度もコンティニューして時間が掛かってしまっているステージもあるが、大体こんな感じ。
もちろんイベントはフルスキップ。

St.0 7分(ノーコンティニュー)
St.1 17分(1回)
St.2 24分(1回)
St.3 22分(1回)
St.4 25分(4回)
St.5 18分(ノーコンティニュー)
St.6 38分(7回以上)
St.7 27分(4回)
合計 178分 約3時間

ボスなどのストップエリアを名人がさっさと切り抜ければもっと縮まるだろう。多分2時間ぐらいか。

今回久しぶりにカチをやって、オートロックがすごく扱いづらい印象だった。便利な面では便利だが、素早くターゲットを切り替えたいとき、特に、堅いボスと速く倒したい雑魚がわっと出てくる局面などで、雑魚をなぎ払っているとボスにロックが固まってしまって切り離すのに苦労した。

あと、前回のエントリで、ランキングの集計の事を勘違いして書いていた。
Allは、全ステージの合計だと思いこんでいたが、そうではなく、単にノーコンティニューの間に稼げた点数、という意味であった。今回のカチでは四千万台出せたので、400番台を取れた。

つぎはノーマルクリアを目指す。

任天堂
罪と罰 宇宙の後継者

Wii/罪と罰 宇宙の後継者/任天堂

ようやくイージーソロをクリアした。キャラはイサ。

改めて思ったのは、やっぱりタッグは簡単だって事。
出てきた敵をできるだけ速くつぶすのがSTGの鉄則だが、タッグだと分散して攻撃でき、とくに2Pはそれに集中できる。
すると敵を速くつぶしすぎて攻撃してこない事も多数ある訳だ。今回のソロで、初めて攻撃してくる事を知った敵キャラも多数合った。つぶせず攻撃もされるので難度は二乗で上がる感じだ。
トータルで見ると、このゲーム、ソロではやはり難しめ。
へー、これがイージーね。はいはいイージー。イージー…、え?イージー?ちょっと待てよイージー?!、ぐらいの難易度か。
でも、このシリーズではさんざ書いているが、大丈夫。
初見は確かに鬼の難度で殺されるが、何度かアタックしてパターンを掴んだり攻略を研究したりすると、ある時、すっとクリアできるようになる。これが嬉しい。

Wifiランキングは910位代だった。とりあえずのクリアプレイにしては、まあまあかな。

次はイージーカチか、ノーマルイサ、または妻の気が向けばノーマルタッグでもやってみようと思っている。

任天堂
罪と罰 宇宙の後継者

Wii/罪と罰 宇宙の後継者/任天堂

とりあえずイージー3周して真エンドを見た。
ずっと妻とタッグプレイ。やっぱり二人でできるって言うのは良いね。撃破も簡単だ。
それでもイージーでも、何度もコンティニューして、倒したー、とガッツポーズするぐらいの難易度。
ただ、初見では難しいが、何度も死んで覚えるとちゃんと上達できる仕組みなので安心。

ゲームとしてはとても面白かった。
ゲームの持ち味としては前作とよく似ているので、そちらのエントリを見て欲しい。
ただし、前作は走りのステージメインだったが、今回はホバーで常時飛んでいるのでゲーム感覚がまるで違う。そもそも、操作からして違う訳だが、シューティングとWiiリモコンは、やはりお手軽でベストマッチだと得心。
イベントやギミックなどの、制作者の「ど肝を抜いてやるよ」という雰囲気は、前作に比べたら若干落ち着いた感じで、ややおとなしめか。ただ、その分、ソフィスティケイトされた感じで、非常に遊びやすい。

音楽も非常によい。特にエンドの歌「あの頃へ」はかなりぐっと来る名曲だと思った。あくまで噂だが、とても20万円で作ってもらったサウンドとは思えない出来映え。暫く仕事中も頭の中で鳴っていた。真エンドの曲はまだ1度しか聴いてないのでピンとこない。サントラが出てくれれば欲しい所。

Wifiランキングは、やはり気になってしまう。調べてみたらイージー・タッグでは1200人ほどがエントリーし、3周して練り上げた記録が150位ほどの成績だった。まずまずと言えようか。
ちなみに、現在イージー・イサでソロプレイ中であるが、ランキングは、母数約5500人で約900位ほど。後半のステージに行くほど参加人数が減るようなので、クリアすればALLランキングでの順位は多分500前後ではないかと予想している。

相変わらず謎めいて意味不明のバックストーリーと展開は好印象。
前作をやっていれば真エンドで、ぞくっ、と来る事請け合いである。

ハードをクリアしようなどと言う高望みはしていないが、なんとかイージーソロをクリアして、ノーマルぐらいなら頑張ってみようかなと思っている。妻の気が向けばノーマルタッグもやってみたい。

任天堂
罪と罰 宇宙の後継者

WiiWare/エキサイトバイク ワールドレース/任天堂

ちょっと確定申告やなんやらで書かずにいたら溜まってしまったので暫くまとめて書きたいと思う。

エキサイトバイクは初代FC版は小学生の頃友だちの家でよく遊んだ、これも超有名ゲームである。
そのリメイクな訳だが、かなり上手く作ってある。雰囲気の再現にこだわっている感じ。
もちろん画面は今風(でもないが)で、3Dなのだが、操作感や音などFCを感じさせる。

難易度は割と高い。が、操作に慣れてこつを掴めば結構タイムも出せるようになる。とはいえまだ全コースでSコンプはできておらず8割止まりだが。着地ターボが決まってタイム削れたときは嬉しい。

また、Wifi対戦が気軽で面白い。対戦嫌いの自分でも暫く遊んでいたぐらいだ。ある一定以上の腕があれば、あとはアクシデントの対処によって順位が変動するような調整で、結構楽しめる。腕に応じて順位固定とはならないのが良くできていると感心する。

XBox360/ブルードラゴン/マイクロソフト

最近ずっとプレイしていて昨日ようやくクリアした。プレイ時間は70時間弱か。
超が付く有名タイトルだし、興味は元々あった。しかも中古がかなり安く1000円以下で購入できる事も良くある。これもそういうのを以前買い置きしており、久々の360ゲームとしてプレイしたのだった。

感想は一言で言うと、良くも悪くも古き良き普通のJRPGと言ったところ。

確かに次世代器360のグラフィックス性能は目を引くが、きれいな画面にはすぐ慣れてしまう。またリアル系高詳細グラフィックスと鳥山明キャラとのミスマッチ感もやや感じた。しかしそれよりも気になったのは、頑張ってグラフィックスを作っている分、可変フレームレートになっており、ティアリングがきつくて目障りだった事だ。

音楽は植松さんだが、あまりパッとする曲はなかったようだ。印象が薄い。
ストーリーは少年が世界を救う王道JRPGでプロットも凝った事は何もない、本当にストレートな感じで逆にすがすがしいぐらい。ただ、やはり印象には残りにくい。主人公達に感情移入しづらい気がしたのは、決して年を取りすぎたからではないと思いたい。キャラの個性も弱い気がする。クルックにDQ7のマリベルぐらいインパクトがあればと思った。
システムもオールドファッションなコマンド戦闘で標準的。成長システムもスキルポイントで影を鍛えるというもので目新しさはないものの、このシステム自体がストーリー展開に組み込まれていたのは、(予想できるものの)なかなか良かった。実際、影を失いさすらう辺りのストーリーと雰囲気はなかなか感銘を受けた。
ナッシングやアイテムなどをフィールドの小物に隠すのは止めた方が良かったと思う。あると分かっていれば探さずにはいられないし、かといって楽しい訳でもない無益な作業を強いるシステムだ。

特筆すべき点もある。それは、スタートが速い事。開始1,2秒でスタートボタン受付画面が出て、そこからボタン3回、1,2秒でゲームスタートしセーブデータローディングが始まる。無用なロゴやタイトルが無く本当に速いのは好印象。HDDにインストールしているからという事もあるだろうが、各種ロードも割合速く、特にバトルインの切替は速くて良い。ただし、戦闘自体が一部的キャラモーションが異様に動きが遅くてテンポを殺している。

最後のエンディングでは何となくマリギャラを思い出した。

あと今、個人的には、坂口さんのWii新作ラストストーリーにかなり期待している。

マイクロソフト
ブルードラゴン

Wii/ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー/スクウェア・エニックス

こうして改めて書いてみるとなんて長いタイトルなんだ。略称はFFCCCBか。

もともとGCのFFCCが好きで、DSの続編もプレイしており、シリーズとして好きだった。もちろん、このWiiのタイトルが、世界観の一部を借りただけで、続編でもRPGでもない事は知っていたが、こういうライトな感じは嫌いではないので、ワゴンで70%オフとお安いところを狙って購入してみた。

一通りプレイしてみて13時間ほどでエンディング。本道のボリュームとしてはやや少ないかな。
もちろん各地にやり込み要素はこれでもかと用意されていたが、ほとんどやってはいない。
それよりも主人公三人組の「お話」を見せて欲しい、という要求を強く感じた。その点では、物足りない、もう一山二山あっても良いと感じた。
特に、主人公レイルの特殊能力を使ったバトル、それもフィールド雑魚バトルではないボスバトルをもう何体か用意してあると良かったと思う。

やはり、いくらWiiとはいえ、3D世界をそれなりに魅せるように作り上げようとすると、かなりのコストがかからざるを得ない。当然リソースは限られているので、勢い展開やプロットなどのボリュームの減少にしわ寄せが来る。
この構造はどのハードメーカーでも共通だしこれからますます強くなっていくだろう。
これを解決する方法はないものだろうか?真綿で首を絞めるようなゲーム業界の構造を変えなければ未来はない。

初代FFCCと比べるとかなり未来の話という事で、世界観のテイストはかなり異なる趣だが、もともと何でもありのコンセプトがFFの真骨頂だろうと思うし、これはこれで良いと思う。
楽曲の数が少なく、あまり耳に残る物がなかったのは残念である。

スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

Wii/NEWスーパーマリオブラザーズWii/任天堂

昨日深夜、ソロプレイでようやく8-クッパをクリアした。
当然ノーコンティニュー、ノールイージである。
結構長い時間が掛かってしまった。

これでようやく、どこでもセーブが可能となるので、各コースのスターコンプへ攻略を進めていける。

まあ、かなり時間が掛かりそうではある。


任天堂
NEWスーパーマリオブラザーズWii

Wii/NEWスーパーマリオブラザーズWii/任天堂

このソフトにはかなり期待しており、予約して発売すぐに購入したのであった。

結論から言うとかなり面白い。ほぼ1ヶ月に渡って毎日のように遊んだ。
もちろんマリオシリーズという事でアクションとして安定した面白さがあるのは間違いないが、それに加え、今作での目玉である複数人でのマルチプレイがまた別の面白さを加えている。
複数人でのわいわいパーティプレイももちろんありだが、今回のマリオは難易度もかなり高いため、複数人での攻略プレイもかなり重要なポイントとなる。実際、妻と二人でのマルチプレイではかなりスムーズに攻略し、さくっとエンディングを見て、スターもあと6枚までコンプした。これも協力プレイの賜物である。今ソロでやり直しているが、正直かなり厳しいものだ。
このように普通のアクションとしても当然楽しめる上、特にマルチプレイではクリア型のアドベンチャー系アクションとしても、マリギャラほどではないものの、楽しむ事が可能である。ただ、そうしたアクションのうち複数人で同時に楽しめるものはあまり多くないのである。今回のマリオは本当に異色だがこれを嚆矢にこうしたマルチプレイのアクションが増えてくれる事をとても期待している。

コインバトルもかなり楽しめた。一時は毎晩のように対戦していた。惜しむらくは、やはりこれはwifiでフレンド対戦したかったと思わずにはいられない事だ。

今回の売り?である、お手本プレイについては、じつはマルチで攻略しているときには、とうとう、1回も出なかったのだ。結構上手いんじゃないの?と満足できる調整ではないか。ただ、ソロでプレイしていたら8の城でとうとう出てしまったが。もちろん即座にリセットした事は言うまでもない。

誰でも楽しめる誰にも勧められる本作だが、難点もない訳ではない。

まず、クラコンに対応していない事。これはなぜか分からない。絶対にプレイしやすいので対応して欲しかった。多分リモコンギミック系の操作をアナログスティックやボタンに割り振ると感触が上手くなかったのだろうが、ぜひ頑張って欲しかった。
つぎに同類のコントローラ問題だが、スピンジャンプ、Aでのシャボン入アクションが、しばしば暴発する。特にシャボン入りはマルチ攻略では死活問題なので何とかして欲しかった。AB同時押しなどで良かったのでは。
次に、ゴールのポール時間切れ問題。マルチで最初のプレーヤーがポールに飛びついてから締め切るまでの時間が、異様に短い。数秒でエンドになる。これは理由が分からない。せめて十数秒か、そもそも時間制限無くても問題ないと思うのだが。
最後に、ヨッシーの活躍ステージが決まってしまっている事。乗ったままゴールで次のステージでもヨッシーに乗りたかった。レベルデザイン上制約があって切ったのだろうが、非常に残念である。

このマリオは、簡単にさくっと遊ぶ事も出来るし、ボリュームもかなりある。お手本プレイを使えば誰でもクリアできるし、使わずクリアを目指せば相当骨があるアクションが楽しめる。たとえどんな人でも、その人にあった楽しみ方を必ず見つけられるように作ってあるのは流石と思う。

最後に、プレイヒント。マリオでは無限増殖がポイントだが、2-5でヨッシー&ジュゲム・トゲゾーで行うと非常に簡単である。このポイントでの増殖情報はなぜかあまり見かけないが、オススメである。

任天堂
NEWスーパーマリオブラザーズWii

PS/ファイナルファンタジーVIIインターナショナル/スクウェア

昨年暮れ頃にプレイした。説明不要なほどに、FFシリーズ屈指の人気を誇るナンバリング。オールタイムベストなどを見ながら当然いつかはプレイしたいと思っていた。

プレイして感じたのは、期待というものは大きすぎても駄目だという事。人の感じ方にはその時代背景も大きく影響するという事。

面白かったか面白くなかったかで言えば、確かに十分に面白かったと思う。ただ、オールタイムを席巻するほどではない、というのも確かな感触だ。
これをプレイしたのがトラスティベルをクリアした後であったので、最初の内はそれとの比較もあり、とんでもなく面白く感じた。しかし次第にそれも薄れていき、あれ?となる。序盤以降でしばしば比較に思い浮かんだのは、FF8である。FF8は数年前にプレイしてかなり感銘を受けた好きなゲームだが、それと比較してしまうとどうしても「7」の粗が目立ってしまう。当然の事である。7から何年も掛けて進化したものが8であるからだ。そういう点でこのプレイ順は7に不利だと思うが、今更致し方ない。

7にもすばらしい点は多数ある。ドットの荒い小さな3Dキャラで、これでもかとキャラクターを躍動させるイベントシーンなどはかなり好きだった。ストーリーも、まずまずよく考えてあるし、メニューなどのレスポンスはなかなかだった。

そして、惜しい点も多数ある。
まず、音楽がいまいちだった事。
つぎに、バトル時のキャラ選択が非常にやりづらい視点の時がある事。真横に近い視点だと、仲間にフェニックスの尾を使用する際に、キャラを選択しようとしてなかなか選択出来ない時がある。これには本当に閉口した。
また、PHSシステムは本当に使いづらい。装備変更を一巡しようと思うとやる前から徒労感で一杯だった。

何の期待もなくプレイすればそこそこは楽しめるゲームである。ただ、決してマイベストには入らないと思う。でも、PSの熱狂的あの時代にプレイしていれば変わっていたのだろうか?

スクウェア
ファイナルファンタジーVIIインターナショナル

Wii/アナザーコード:R 記憶の扉/任天堂

前作のDS版がDSの性能を活かした良質のADVと評判だったので気になっており、このWiiの続編がワゴンで安かったので入手しておいた物を、先日からプレイしてとりあえずクリアした。

プレイ時間は20時間ほど。ボリュームとしてはやや少ないか。

正直、ADVとしては微妙だと思う。謎解きという感じの謎があまり出てこないし、そもそもゲームオーバーすらない。いろんな選択肢があるが、不正解を選んでも正解を選び直すまで進めないようになっているからだ。

ただ、個人的にはこのゲームは大変楽しめた。何が良かったかというと、一言で言うと雰囲気だろう。このソフトは、ノベルゲームとして、主人公アシュレイとともに、ジュリエットレイクでの週末とささやかな冒険、そしてそれを取り巻く個性豊かな人達との交流を楽しむゲームである。

そういう目線でこのゲームを振り返ると、各章の始めと終わりに出てくるサマライズやあらすじ機能、人物相関図など、「流れを忘れさせない」機能が充実しており好感が持てる。もちろん一気にプレイするゲーマーには鬱陶しいと感じられるかもしれないが。

好みは分かれると思うが、日本人が感じるアメリカっぽさを上手く表現した人物造形やセリフ回しが好きだった。疑問文をわざわざ繰り返すような冗長な感じが翻訳小説みたいで雰囲気を作っていると思う。

リモコンやヌンチャクのギミックを使わせるアイデアは面白かった。ただ、もうすこし色々あっても良かったと思う。

あと、コネクトの機能はもう少し活かしても良かったかも。折角面白そうな機能であるのに惜しい。本編と関係ない時に時々見てみると、エリザベスが一生懸命プリンセスを捜し回っている事が分かるとか、そういう地味なお楽しみにしか使われていないのはもったいない。

任天堂
アナザーコード:R 記憶の扉