容疑者Xの献身
割と好んで観ていたガリレオの劇場版。年末にTVでやっていたので録画して正月に妻と観た。
なかなか良かった。ミステリー映画としては良くできているし、役者も上手く演じていたと思う。
ただ、ミステリー映画としては良くできていたけど、これがガリレオである必然が全くなかった。容疑者がガリレオの同期で天才、というだけで、ストーリーもトリックも、それを解く人物でさえ、ガリレオである意味が無い。多分原作もこうなのだろうから映画に文句を言っても仕方ないが、ガリレオらしさを求めるファンには肩すかしなのでは。映画としての出来が良いだけによけいにそう思われるだろう。
容疑者である石神とその献身の対象である花岡、この二人がほとんど主人公級の存在感で、ガリレオや内海は吹き飛んでいた印象。ラストの慟哭にはつられて落涙せずにはいられない。
上でも書いたが、犯罪トリックにガリレオらしさが無く、普通のミステリー調で消化不良。ネタも、最初のホームレス通りの2回目の映像でホームレスが一人いなくなっている事を晒しすぎている印象が強く、中盤でピンと来てすぐに分かってしまう人も多いだろうと思った。
数学の天才の石神だが殺人は素人ですよ、というシーン。ガリレオの、数学の天才のあいつにとっては完全犯罪の殺人など簡単な事だというセリフはどうかと思う。数学より物理より、完全犯罪のほうが難しいに決まっているではないか。
単純にガリレオテイストを求めるなら、前夜のTV特別編の方が数段上かもしれない。
ただ、純粋にミステリー映画として観るなら大変良作であり誰にでも勧められる作品と思う。
なかなか良かった。ミステリー映画としては良くできているし、役者も上手く演じていたと思う。
ただ、ミステリー映画としては良くできていたけど、これがガリレオである必然が全くなかった。容疑者がガリレオの同期で天才、というだけで、ストーリーもトリックも、それを解く人物でさえ、ガリレオである意味が無い。多分原作もこうなのだろうから映画に文句を言っても仕方ないが、ガリレオらしさを求めるファンには肩すかしなのでは。映画としての出来が良いだけによけいにそう思われるだろう。
容疑者である石神とその献身の対象である花岡、この二人がほとんど主人公級の存在感で、ガリレオや内海は吹き飛んでいた印象。ラストの慟哭にはつられて落涙せずにはいられない。
上でも書いたが、犯罪トリックにガリレオらしさが無く、普通のミステリー調で消化不良。ネタも、最初のホームレス通りの2回目の映像でホームレスが一人いなくなっている事を晒しすぎている印象が強く、中盤でピンと来てすぐに分かってしまう人も多いだろうと思った。
数学の天才の石神だが殺人は素人ですよ、というシーン。ガリレオの、数学の天才のあいつにとっては完全犯罪の殺人など簡単な事だというセリフはどうかと思う。数学より物理より、完全犯罪のほうが難しいに決まっているではないか。
単純にガリレオテイストを求めるなら、前夜のTV特別編の方が数段上かもしれない。
ただ、純粋にミステリー映画として観るなら大変良作であり誰にでも勧められる作品と思う。
Games Japan Festa 2009
大阪南港ATCミュージアムでここ数年恒例の秋のゲームフェスタ。
2006年から毎年行っているので今年も出かけてきた。
やはりこの不況である。TGSもそうとう下火だったらしいが、こちらもかなりシュリンクされた印象。出展数も少なく、ブースも小振りでステージイベントもお茶を濁し、アンケートの景品も見窄らしい。
しかも、今回は自分的にはどうしても触れたいというような目玉があまり無く、ぐるっと一周して昼飯食べて帰ってきた。Newマリオがあったら並んだんだけどな。
印象。アンチャーテッドは面白そう。ロスプラ2の360版がPS3より小さな暗いモニタなのは姑息。Forzaの3画面+ハンドルコントローラーは凄いがこのセットでアウトランをやりたい。河本産業は頑張ってる。
エーツーの出店で何本かお得な中古ゲームを購入できたのが良かった。
2006年から毎年行っているので今年も出かけてきた。
やはりこの不況である。TGSもそうとう下火だったらしいが、こちらもかなりシュリンクされた印象。出展数も少なく、ブースも小振りでステージイベントもお茶を濁し、アンケートの景品も見窄らしい。
しかも、今回は自分的にはどうしても触れたいというような目玉があまり無く、ぐるっと一周して昼飯食べて帰ってきた。Newマリオがあったら並んだんだけどな。
印象。アンチャーテッドは面白そう。ロスプラ2の360版がPS3より小さな暗いモニタなのは姑息。Forzaの3画面+ハンドルコントローラーは凄いがこのセットでアウトランをやりたい。河本産業は頑張ってる。
エーツーの出店で何本かお得な中古ゲームを購入できたのが良かった。
Wii/Wii Fit Plus/任 天堂
気がつくとすっかり書くのを忘れていたが、我が家のWiiでプレイ時間最大を誇るFitの続編である。当然予約して発売直後に購入している。しかしディスク単品版は2000円とかなりのお得感である。
で、このプラス、もちろん新しいバランスゲームなども楽しみの一つだったが、それより最大の期待は、ヨガと筋トレのセットメニューの使いやすさがどれほどあるのか、という点にある。発売前の我が家の議論はそこに集中していた。
公式やネット、雑誌などで情報が小出しにされる度に、このスクリーンショットに写っているメニュー内容からするとどうたら、公式のこの説明文から推測するとこうたら、と長く期待と不安がない交ぜになった日々を過ごした。
で、いざ購入してみると、もちろん100点満点ではないが、70点及第といったところである。
最も嬉しかったのは、セットメニューをちゃんとテンポ良く次々にこなしていける点である。ここがちゃんと作られていたのは本当に助かった、という気分である。最近の任天堂のメニュー構成は本当に油断がならないので心配だったのだ。
最も残念だったのは、セットメニューを組むときに、各種目の回数・時間を選択できずに、すべて規定値になってしまう事。これさえ可能ならかなりの満足度なのにと本当に惜しい点だ。
すでに購入から1ヶ月以上が経過した訳だが、我が家ではセットメニューの時間で自動的に組んでくれるメニューの10分か15分を大体毎日行うのがパターンになってきた。
自分で1回1回種目を選ぶのは面倒だし、ついつい楽な種目を選び辛い種目を避け勝ちになってしまう。だからまんべんなくランダムで選んで強制的にやらされるセットメニューは本当に重宝する。
新作のバランスゲームはどれも結構楽しい。前作のとは違って、本当に結構楽しめる作りになっているのでバランスゲーム目的でもしばらくは楽しめるのではないかと思う。
しかしV字のポーズはどう考えてもヨガではなく筋トレメニューではないかと思う。
任天堂
Wii Fit Plus
で、このプラス、もちろん新しいバランスゲームなども楽しみの一つだったが、それより最大の期待は、ヨガと筋トレのセットメニューの使いやすさがどれほどあるのか、という点にある。発売前の我が家の議論はそこに集中していた。
公式やネット、雑誌などで情報が小出しにされる度に、このスクリーンショットに写っているメニュー内容からするとどうたら、公式のこの説明文から推測するとこうたら、と長く期待と不安がない交ぜになった日々を過ごした。
で、いざ購入してみると、もちろん100点満点ではないが、70点及第といったところである。
最も嬉しかったのは、セットメニューをちゃんとテンポ良く次々にこなしていける点である。ここがちゃんと作られていたのは本当に助かった、という気分である。最近の任天堂のメニュー構成は本当に油断がならないので心配だったのだ。
最も残念だったのは、セットメニューを組むときに、各種目の回数・時間を選択できずに、すべて規定値になってしまう事。これさえ可能ならかなりの満足度なのにと本当に惜しい点だ。
すでに購入から1ヶ月以上が経過した訳だが、我が家ではセットメニューの時間で自動的に組んでくれるメニューの10分か15分を大体毎日行うのがパターンになってきた。
自分で1回1回種目を選ぶのは面倒だし、ついつい楽な種目を選び辛い種目を避け勝ちになってしまう。だからまんべんなくランダムで選んで強制的にやらされるセットメニューは本当に重宝する。
新作のバランスゲームはどれも結構楽しい。前作のとは違って、本当に結構楽しめる作りになっているのでバランスゲーム目的でもしばらくは楽しめるのではないかと思う。
しかしV字のポーズはどう考えてもヨガではなく筋トレメニューではないかと思う。
WiiWara/Wiiでウルトラハンド/任天堂
クラブニンテンドーのプレゼント限定ウェア。たった50ポイントでDLできるという事で早速遊んでみた。
基本的にはリモコンとヌンチャクを閉じたり開いたりしてウルトラハンドを伸ばしてコンロで焼いた肉をタイミング良く取っていくだけのワンアクションゲーム。
慣れないと結構操作が難しいが、慣れて操作のポイントを掴むとすいすい肉が掴めて結構楽しい。
だが、同じ挙動の単純繰り返しなので、長時間ハイスピードで繰り返しているといずれ必ず操作のゲシュタルト崩壊を起こして、あれ?伸ばすときはリモコンを開くのだったか閉じるのだったっけ?と突然操作が分からなくなり、そのままミスして終了となる。
このように認知心理学上の限界に挑戦するゲームとなっているのでぜひ挑戦して欲しい。
さらに、結構本気でプレイすると二の腕の限界にも挑戦する事が可能だ。
また、二人対戦は肉の略奪やバーナー妨害などもあり結構戦略性がある。
基本的にはリモコンとヌンチャクを閉じたり開いたりしてウルトラハンドを伸ばしてコンロで焼いた肉をタイミング良く取っていくだけのワンアクションゲーム。
慣れないと結構操作が難しいが、慣れて操作のポイントを掴むとすいすい肉が掴めて結構楽しい。
だが、同じ挙動の単純繰り返しなので、長時間ハイスピードで繰り返しているといずれ必ず操作のゲシュタルト崩壊を起こして、あれ?伸ばすときはリモコンを開くのだったか閉じるのだったっけ?と突然操作が分からなくなり、そのままミスして終了となる。
このように認知心理学上の限界に挑戦するゲームとなっているのでぜひ挑戦して欲しい。
さらに、結構本気でプレイすると二の腕の限界にも挑戦する事が可能だ。
また、二人対戦は肉の略奪やバーナー妨害などもあり結構戦略性がある。