良質な水素ガス発生器を埋もらせてはいけない‼️ | グッドムーンのブログ

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【コロナウィルスへの対抗策として水素ガスが有効であると提言されているお医者様がおられます‼️】
 
良質な水素ガスまで医療業界の利権のために隠蔽されて良いのでしょうか?
 
本文
 
水素ガス吸入治療が 2016年11月、 厚生労働省より「先進医療B」に承認された際、第一線で研究に従事し、現在は水素ガス治療開発センターのセンター長として、水素ガス吸入治療法の効果検証を行う他施設共同無作為化比較試験の推進をはじめ水素ガス吸入の治療効果の背景にあるメカニズム研究、さらには産学官連携により、水素発生装置や水素混合ガス供給装置を保険償還の得られる医療機器として認められる具体的な道筋を探るなど、水素研究の第一線で活躍する慶応大学医学部循環器内科の佐野元昭准教授。
 
このほど、佐野氏から「健康産業新聞」を通じて業界への緊急提言を頂いた。
 
医療崩壊への危機感が高まり、厚生労働省は、感染者を全員入院させるという方針から、軽症の患者は宿泊施設や自宅待機させ、重症な肺炎を引き起こすまでは入院させない方針へ転換しようとしている。 
 
 そこで、水素をCOVID-19肺炎の重症化予防に活用すべきと考える。
 
現時点では、水素がCOVID-19肺炎に有効であるというエビデンスはない。
 
しかし、これまで蓄積されてきた動物実験の結果から、臨床試験が進行中の他の薬剤と同様に、水素が期待できる。
 
 肺は傷害をうけると線維化(縮む)もしくは気腫化(膨らむ)して呼吸機能が低下する。
 
水素はこの両方の病気に有効であるという結果が示されている。
 
免疫の過剰反応による「サイトカインストーム」がCOVID-19肺炎の重症化(びまん性肺胞障害)に関与している。
 
人工呼吸器からの水素吸入が「サイトカインストーム」を抑える事実が複数の研究グループから報告されている。  
 
中国では、ひと足早く、水素吸入器がCOVID-19肺炎治療に認可された。
 
水素水を飲んでも腸管から吸収された後、水素はSARS-CV-2の感染標的である肺を通って排出される。
 
 中国では、ひと足早く、水素吸入器がCOVID-19肺炎治療に認可された。
 
水素水を飲んでも腸管から吸収された後、水素はSARS-CV-2の感染標的である肺を通って排出される。
 
 今こそ、水素を体内に摂取できる手段を普及させてきた企業と医療がコンソーシアムを組み、その科学製を検証し、COVID-19パンデミック克服に向けた取り組みを始めるべきである。 以上
 
 
 
 
補足・・・おそらく良質な水素ガスが広まれば別の意味の「医療崩壊」が起こるでしょう⁉️私は水素は「救世主」だと思っています。家庭用でも良質な水素ガス発生器があります。ご相談ください‼️goodmoon51@yahoo.ne.jp
 
また、先日、私が推奨している水素ガス吸引器を愛用されている80歳になられた素敵なおばあちゃまから嬉しい😆コメントをいただきました。
 
 
グッドムーン様
 
気持ちは若い‼️です。
また、一昨日、咳が続くので、CTをとりにいきましたら、二年前に撮ったCTと比較したところ、ドクターいわく、びっくりしたように、肺がきれいになっている!と言われました。(当時は肺のなかが白く結石状が点々とあり異常でした)何か解せないようでしたが、私は内心、水素ガスを吸っているからよ・・と理解してました。
 
こういう風に、中身が若返ってきています。ありがとう😃