囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー -11ページ目

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

今日は、こんなご質問にお答えします。

心理学やセラピーの分野では、
よく「心の傷を癒す」と言いますが、
何だかふんわりしていて、実はよくわかりません。


そもそも心の傷って何ですか?
 

心の傷は放っておいても自然には治らないのですか?
 

心の傷を癒したらどうなるのですか?

大変根本的なご質問だと思います。

 

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私のような専門家も、ついつい説明なしにさらっと使ってしまいがちな言葉なので、この機会にしっかり説明しますね。

 

心の傷を癒す赤色ハートと包帯

 

 心の傷とは


非常に強い衝撃を伴う体験によって、自分の心が対処できる限界を超えてしまった時に陥る状態です。
 

一般的には災害や事故、犯罪、暴力、虐待などがそのような体験の代表として考えられますが、
心の対処能力には個人差もありますし、
年齢(真理発達段階)によっても異なります。
 

一般的に心が未発達な子供では、
大人よりも小さなストレスでも対処能力を超えるため、心の傷になりやすいと考えられます。
 

 
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心の傷は放っておいても治らないの?


人間の心にも、身体と同じような自然治癒力とも呼べる回復力があります。
 

その人に備わっている回復力の範囲内であれば、一時的にショック状態となった心も、
特別な治療なしに回復することはもちろんあります。

例えば、失恋の痛手などが

月日の経過とともに和らいでゆく様を、
昔から「日にち薬(ひにちぐすり)」と呼んだりもしました。

また、周囲の人々の適切な関わりや支援によって回復が促進されることも考えられます。

 

癒やしの青い花とピンクの花

 

 放っておいても治らない心の傷


一方、個人の回復力を超えるストレスであったような場合や、
周囲からの助けや理解・共感などを得ることが出来ず、孤立していたような場合には、
自然に回復することは難しいと言えるでしょう。

このような場合、その人は心の傷を抱えたまま生きることになります。
 

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心の傷を抱えているとどうなるの?


ズバリ一言で言うなら、
生き方が制限的になります。

心の傷が治らないまま、という状態は、
身体の傷に例えて考えるならば、
傷口がまだくっついておらず、血を流し続けているような状態です。

このような状態では、当然、
自分で触っても、人から触られても痛いですから、そこに触れる可能性のある局面を、極力避けようとしながら生きるようになります。

この「傷に触れてしまう可能性のあるもの」
必死で避けようとする無意識の動きが、生き方を制限するのです。

そして、そんな風に必死で避けていても、
時折吹いてくる風にさえ、その傷は飛び上がるような痛みを覚えるかもしれません。
 

誰も吹いてくる風を止めることは出来ませんから、その心はしばしば痛むことになります。

絡まった赤い糸と、まっすぐな赤い糸

 

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またそれだけではありません。
そうやって傷をかばいながら生きていると、
そのために他の部位に無理な負担がかかるということもあります。

 

例えば、左足の傷をかばいながら無理して動き続けていると、
本来は傷のない右足や腰や方にまで無理がかかって
それらの場所に痛みや故障が出ることもあるでしょう。

心も同様です。
 

もしあなたの人生に

何か非常に困った癖があって直したいのだけれど、どうにも直せないと思っているなら、
それはもしかしたら、心の傷をかばうがゆえの生き方の偏りかもしれないのです。
 

手のひらの上の赤いハート

 
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傷が癒えたらどうなるの?


心の傷も、体の傷と同様

治癒することが可能です。

傷が治るとどうなるでしょう?
 

流れていた血が止まり、
ぼっかりと開いていた傷口がふさがりますね。
 

くっついた傷口はやがて皮膚が再生し

盛り上がり、やがて傷跡になります。

深い傷であればあるほど、
傷跡自体は残るかもしれません。


見ればそこに傷があったことはわかります。

でも治癒した傷跡は、
もう痛まなくなるでしょう。


自分で触っても、人に触られても、痛まなくなります。
ましてや風が吹いただけで飛び上がることはもうありません。

 

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「ああ、これはあの時にけがをした跡。あの時は痛かったなぁ。」
と静かに振り返ることが出来るようになります。


その傷と傷を癒したプロセスを
しみじみと振り返れるようになると、

「それを乗り越えてきた自分、よくやったなあ」
と誇らしいような気持ちさえ沸き起こることもあります。

 

傷を「勲章」に例えるような表現は

この感覚に近いものです。
 

もちろんすべての人がここに達しなければならないわけではありませんが、
そういうことも起こりうるということです。

青い矢車草とピンクの花、ティーカップ

そして、痛まない傷跡は

かばう必要がありません。
 

平常心でいられる(=傷が痛まない)ようになると、
傷が痛むことを絶対に避けるためにかけていた制限は、自然と必要がなくなるのです。


心の傷が癒えると、
生き方の制限が外れます。


今までどうにも出来なかったことを

やってみてもいいんじゃないかと自然に思える感覚かもしれません。

 

やりたいことが、すっとできる感覚かもしれません。

 

自由になって

生き方のバランスが良くなるのです。
 

 


 

 

「命のちから心理セラピー®︎講座」では

もっとラクにシンプルに!

迷うことなく力強く人生を歩いていくための

ヒントをお伝えしています。

 

 

 

自分のためにお花を買いました。

このところ、お花を頂く機会が多かったのですが、
 
すっかりお花に囲まれる生活が自然になり、
お花がなくなると寂しくなって(笑)
 
お花屋さんで目にとまった
一番気に入ったアレンジメントを自分のためにために購入しました。
とても幸せな気分です。
 
紫色のハートを手で持つ
 
さて、
セラピーなどでお話を聞いていると
 
「変わらないといけない、と思うのですが」
 
「○○と考えちゃいけない、と思うのですが」
 
「手放さなきゃいけない、と思うのですが」
 
など、
 
「〜ないといけない」という表現を聞くことがよくあります。
 
どうしてそう思われるのですか?
 
と聞くと
 
「だって、その方がいいですよね?」
と。
 
青いマグカップを持つ手
 
その度に、私は言います。
 
いけない、ってことはないですよ。
 
そもそも「いけない」っていくら言ったって、
現にそうなっているからには、
そこにはそうならざるを得ない事情なり必然性なりがあるのだと考える方が自然じゃないでしょうか?
 
その現象を生み出している必然性を認めないまま、
「そうであってはいけない」
と否定することは
 
それを手放すどころか、
無理矢理変化させようとすることへの抵抗を生むばかりです。
 
だから、
まず最初に出来ることは、
「○○と思ってはいけない」
と思うことをやめてみること。
 
「○○と思ってしまうやむを得ない事情がいつかどこかにあって、今はそうなっているだけ。」
と思ってみる。
 
旅人のコートを脱がせたのは
北風ではなく太陽だったことを思い出してください。
 
寒いからコートを着込んでいるのです。
寒いままでコートを脱がせようと、躍起になっても無理なのです。
 
自分のいる場所が、
実は温かいのだと気づいたら、
 
コートがなくても温かいのだと気づくことが出来たら、
 
放っておいてもコートを脱ぐのです。
 
私が勧めるカウンセリング・セラピーは、
「コートを脱がせようとすること」ではなく、
 
「もうコートなしでも十分に温かいのだと気づくこと」をお手伝いするものです。
 
寒がって震えている小さな子供から、
コートを剥ぎ取れうとすることに疲れたら、
セラピーにいらしてくださいね。
 
「幸せって何なのか」
ふと思ったことを書いてみたいと思います。
 
手で触れる葉と木の幹
 

考えてみると私はいつでも人生の中で今が1番幸せだなぁと思っているように感じます。

もちろん、大変なことがなかったわけではありません。
 
その時々で大変だなぁと感じることも
これは試練だと感じることも
たくさんあったように思います。
 
でもいつでも、
過去と比べると「今が1番幸せ」だと思っているのです

もう少し具体的に言いましょう。
ご存知の方はご存知のように現在私には
視覚障害があります。

先天性の緑内障がおそらく20代から発症していて、診断を受けたのは33歳の時です。
最初は先天性だということもわからず、かなり長いこと見過ごされ、
 
それがわかって手術が有効であると知ったのも診断から16年の歳月が流れた後でした。

その間に目は随分悪くなり
今は弱視と言われる状態です。

幸いなことに、耳が聞こえて話ができれば
基本的には支障のない仕事についていますから、
 
そういった面で この障害が私に致命的なダメージを与えているわけではありません
 
公園でくつろぐ女性、幸せをかみしめる

でも資料を作成したり
ホームページを更新したりといった作業においては人の手を借りなくてはならず、

また、日常生活においては、
人の顔がよく見えなかったり
知らない場所に出かけていくことがひとりでは難しかったり
書類の記入ができなかったり
大皿から料理を取るような作業が難しかったりと
なかなか 不便なことも多いです。

10年前にはもっと普通にできたことが、今はできないわけです
 
積み石と自然の風景
 
が、しかし、です。

じゃあ 10年前の方が幸せだったかと言われると決してそんな事はありません
 
だから10年前に戻してあげると言われても
別に戻りたくはありません。

もちろん今の私のまま、視力だけ10年前に戻してくれるなら、大喜びで戻してほしいですが、もしタイムマシンがあったとしても、それに乗って単純に時を遡るだけなら、それはしたくはありません。
 
考えてみると私は
いつもそうなのです。

10年前だって、今と比較したら今の方が幸せですが、10年前の私はやはり「今が1番幸せ」だと思っていたはずです。

思い起こすと、私は
「自分が不幸だ」と思った事は1度もないかもしれません
 
新緑の木々を見上げる画像

それってどういうことなのだろう?
 
と、改めてよくよく考えてみると、あることに気が付きました。
 
私にとって、 私という人間と私の経験はいつもセットなのです
正確に言うと 私という人間と出来事を通して私が獲得した経験値がいつもセットなのだということです。
 
経験した私が今の私なのだから、それはすでに私の地肉になっていて、私の一部なわけです。

だから 過去を切り離してしまうということは、本当はできないのだけれど、もしそれをしようとするならば、私自身が私の一部を切り離したことにしてしまうということで、

それは即ち「 今の私を丸ごとはみとめない」ということなのだと感じます。
 

 

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だから私にとってあらゆる経験は、今の私に繋がるパズルのピースであり、どれかひとつが欠けても、私が完成しないのです。

 

 

私にとって経験とは、それ以上でもそれ以下でもありません。何か特別な意味付けをする必要もありません。
 
だから別に、「人生で起こる全てのことに意味がある」とか、「経験から学ぶ力が大切」とか、そういうことが言いたいわけでもないのです。
 
笑顔のハート3つ

もちろん、人は意味づけしたい生き物だし、経験から学ぶこともできます。
 
私自身も人生の、日々の、経験の中で、様々なことに気づき、成長してくることができたし、これからもしていけると思っています。

でも今日言いたかった事は、経験から学ぶことが素晴らしいということを超えたもっと違う何かです。

今の私に至る全ての経験を、私の一部として受け取るということが、
 
「私を丸ごと生きる」ことであり、「今が1番幸せ」という感覚に繋がっているのだと思います。
 
これをいいと思うか思わないかは、人それぞれだと思いますが、私自身は結構気に入っています。

だっていつも今が最高に幸せで、そして生きている限り常に幸せになり続けると決まっているのだから、
これはこれでなかなかいいんじゃないかなぁと思っているのです。
 

 

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今日も最後までお読み下さってありがとうございました。

 

楽に生きるバランスのとり方を身につける講座

▼講座に関するよくある質問は下記にまとめていますのでご覧ください。

>>【よくある質問】命のちから心理セラピー®講座

 

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人の成功を見てモヤモヤしたり、
誰かと比べて落ち込んでしまったり、
そんな嫉妬で自分を責めてしまうことはありませんか?

 

この嫉妬は、ただのネガティブな感情ではなく

あなたの可能性を教えてくれるサインなんです。

 

このシリーズでは、嫉妬を

「理解する → 整える → 成長へ変える」という流れで、
3回にわけて丁寧にお話ししてきました。

 

この記事では、その3つの動画をまとめてご紹介します。
気になるところから見ていただいても、順番に見てもOKです。

 

女性の笑顔と自然の風景

【第1回】嫉妬の正体を知る

なぜあの人に嫉妬してしまうのか?

 

「嫉妬してしまう自分がイヤ…」
そう責めてしまう方はとても多いのですが、
嫉妬は、人間にとってごく自然な感情 です。
 

第1回では、

  • 嫉妬が生まれる本当の理由

  • なぜ特定の人にだけ強く反応するのか

  • 嫉妬が“悪い感情”ではない理由

を分かりやすく解説しています。
 

嫉妬=あなたの大切な願いを映し出す鏡
そんな視点で、自分を責める気持ちがすっと軽くなる内容です。


右矢印第1回の動画はこちら


【第2回】嫉妬の苦しさに押しつぶされないために

モヤモヤした心を整える3ステップ

嫉妬を感じたとき、多くの人が
「比べて落ち込む → 自分を責める → 何もできなくなる」
という悪循環に陥ります。


第2回では、その苦しさを和らげるための
3つのステップ をお伝えしています。

  • ① 嫉妬の裏側にある“本音”に気づく

  • ② 感情を整理する(言葉にする)

  • ③ 自分にやさしい言葉をかける

感情に飲まれずに自分を保つ方法がわかるので、
「嫉妬が起きても、以前より早く回復できるようになった」
というお声を多くいただいています。


右矢印第2回の動画はこちら

 

スマイル風船と曇り風船の空撮

【第3回】嫉妬を“成長のエネルギー”に変える

行動につながる3ステップ


第3回では、嫉妬をただ和らげるだけでなく、
自己成長につながる行動のエネルギーに変えていく方法をお伝えしています。


嫉妬の裏側には、
「未来のあなたの願い」が隠れていることが多いのです。


その願いに光を当てるための3ステップはこちら

  • ① 羨ましく感じた相手を“具体的に分解”する

  • ② 今の自分ができる“小さな一歩”に落とし込む

  • ③ 行動できた自分を“しっかり応援”する

このステップを丁寧に繰り返すことで、
嫉妬が「苦しい感情」から「あなたを前へ進める力」へと変わっていきます。

右矢印第3回の動画はこちら

 

 

嫉妬は、感じないようにするものではありません。
むしろ上手に扱うことで、

  • 自分の願いに気づく

  • 行動する勇気が出てくる

  • なりたい姿に一歩ずつ近づける

そんな未来へのガイドになっていきます。


3本の動画は、それぞれ独立して見ても役立ちますが、
①理解 → ②整える → ③成長へ変える の順に見ることで、
嫉妬との向き合い方がまるごと変わる内容になっています。


ぜひ、あなたのペースで受け取ってみてくださいね。

 

 

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このチャンネルでは、 このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で 人の心について理解したことや 深めた人間理解についてお伝えするチャンネルとなっています。
右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

 

心理セラピストとして活動を始めて約15年。

数千を超える方々のお悩みや人生を行きづらくするものについてのご相談に携わってきました。

 

おひとりおひとりのお悩みは千差万別。

ひとつとして全く同じものはありません。

 

けれど、そこに共通して横たわる課題のようなものを見るならば、それは一言で言い表すことができます。

 

・自分を、人を、世界をありのままに見ていないこと

・自分に、人に、世界に肯定的な眼差しを向けていないこと

 

これに尽きると思います。

 

オンライン講座、インナーチャイルドカードセラピスト養成講座

 

もちろんこれは

「そうできないのがいけない」

などという短絡的な話ではなく

 

そこにはそうならざるを得ない

やむを得ない要因があるわけです。

 

けれど逆に言えば

これらのことが自然と出来たとしたらどうでしょうか。

 

・自分を、人を、世界をありのままに見ることが出来る

・自分に、人に、世界に肯定的な眼差しを向けることが出来る

 

そうなれたら

その人の悩みはどうなるでしょうか?
 

自分を愛しく、人を愛しく

世界を愛しく思える。

 

自分や人や世界の中に、

素晴らしい、大好きな側面だけでなく、

イヤだな、ダメじゃん、悲しい、と思ってしまう側面を見出してもなお、です。

 

無理矢理なポジティブシンキングでなく、

見たくないものから目を背ける脳内仮想パラダイスに逃げ込むのでもなく、

 

あるがままにニュートラルに眺めてなお、

それても自分を、人を、世界を愛しく思えたら・・・

 

あなたの人生はどう変化するでしょうか?

これらをカードという道具を使って人生にもたらすレッスンを行います。

 

 

インナーチャイルドカードと童話のタロットカード

 
 

セラピストを目指す方も、そうでない方も

まずは自分の人生を変化させる喜びを感じてみてください。

 

 

 
今日も最後までお読みくださってありがとうございました。