囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー -12ページ目

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

先日こんなご質問を受けました。

 

       

 セラピーではよく
 『ありのままを受容する』ことが大切!
 と聞きますが、そんなことをしたら
 成長や変化の可能性を
 阻んでしまうのではないですか?

 

実はこの質問、
「ありのままを受け入れると変われないのでは?」という
多くの人が抱く受容への誤解をそのまま表しています。

 

今回は、セラピーマインドの視点から
本当の受容とは何か?
なぜ受容が変化の土台になるのか?

について詳しくお話しします。

ピンクのバラとダリア、ラップトップ

 

 

サムネイル

例を挙げましょう!
Sさんは、現状、家に引きこもっているとします。

 

自分でも何とか外に出て行きたいと思うが
実際にはそれが出来ません。

この時、
ありのままを受容すること
=「引きこもったままでいい」

ということと考えてしまうと、

「それではダメなんじゃないか?」
という思いが出てきてしまいますね。


でもそもそも、
「引きこもったままでいい」
ということが

ありのままを受容することではないのです。

ドアから差し込む光、希望の道

 

 

 

サムネイル

よく考えてみてほしいのですが、
Sさんの行為(引きこもる)に対して、「いい」というのは評価ですね?



「いい」とか「悪い」とかいうのは、
評価・判断(ジャッジ)であって、
そもそもセラピーマインドとはかけ離れています。


だから

ありのままを受容する時に

必要なのは、行為に対して

「いい」と判断することではありません。

 

むしろその行為を
「いい」「悪い」という

評価・判断から解放してあげることです。

ピンクと青の羽

 


評価的態度から離れてどうするか?というと、
「今あなたがそうしている・そうせざるを得ない気持ちを理解したいと思っている」
という態度になるのです。


これは、引きこもりより

もっと極端な例で考えるとよくわかるはずです。

 

誰かを「殺したい」と

クライエントが語ったとします。
 

この時
「殺していいですよ」
と言うのがおかしいのはおわかりですよね?


でもだからと言って、
「殺してはダメですよ。」
というのもダメなのはおわかりでしょうか?

 


それは法律とか道徳とか

倫理に照らして正しいことではあっても
セラピーマインドではありません。


セラピーマインドで考えるならば、ここは、
「殺したいほどの

あなたの気持ちを理解したいと思っている」
というのが正解です。

女性が木漏れ日の中で横顔を見せる

 

ですから、Sさんに話を戻せば

 

 


 現在の引きこもりという状態に
「いい」とか「悪い」とか
 評価を下すのではなく、
「あなたが引きこもらざるを得ない気持ちを
理解したいと思っている」

というところから始めるのが

受容であるということです。
 

 

ここがセラピーのスタートラインです。

だからいきなり
「どうしたら外に出られるか?」
を考えるのも違います。

対策やアドバイスというのは、
現状に対する否定になることがあるからです。

 

もちろん、対策やアドバイスが有効な事案もありますよ。
それが役立つならば

話は比較的簡単です。
 

四つ葉のクローバーを飾る

 

 

逆に言うと、
そんなケースはさほど重くはない事案と言えるでしょう。

 

 

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セラピーに持ち込まれる事案の多くは、
通り一遍のアドバイスが通用しないものです。

 


むしろそれらは
現状への否定と受け取られ

逆効果にすらなります。


評価的態度から離れて
現状をありのままに受容するところに立つと
そこに安心感が生まれます。



そしてこの安心感こそが
人が変化してゆくために必要不可欠な土台なのです。

つまり

冒頭の問いへの答えとしては

『ありのままを受容する』ことで、
人は安心し、それを土台として

変化してゆくことが可能になる
ということになります。


上差し開講中の「命のちから心理セラピー®︎講座」では
「ありのままの自分を受容する」ことを徹底的に学びます。

 

人間から悩みが完全になくなることはありませんが

ものの見方・捉え方が変わる為

悩む回数・頻度が激減するという声を多くいただいている講座です。

 

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

下矢印下矢印

 

右矢印講座に関するお問い合わせはこちら!

 

 

 

「ずっと自分と向き合ってきたのに

なぜか楽にならない…」
そんな声をセッションでよく耳にします。

 

実はこれは、とてもよくあること。

 

原因は向き合い方の方向が

少しズレているだけなんです。

 

今回は、YouTubeで話しした内容をもとに

・自分と向き合っても楽にならない理由

・本当に心が軽くなる向き合い方の技術

を分かりやすくまとめてお伝えします。

 

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自分の心を大切に扱えるようになるヒントを、ぜひ受け取ってくださいね。

 

「自分と向き合っても楽にならない」人に共通すること

 

これまで多くの方の相談を受けてきてわかったのは、
向き合えば向き合うほど苦しくなるタイプの方は

例外なく自分へのダメ出しが強いということ。

 

心と向き合うつもりが、いつの間にか
「こんな気持ちじゃダメだ」
「まだ成長できていない」
「こんなことで落ち込むのはよくない」
と、自分を責める作業になってしまっているのです。

 

腕を交差させて「ノー」のサイン

 

これでは、向き合うほど苦しくなるのは当然ですよね。

では、どうしたら正しく向き合えるのでしょうか?

 

 

正しい「自分との向き合い方」
2つのステップ

 

 

向き合う技術には順番があります。

 

① 少し距離をとって “俯瞰” する

まず必要なのは

気持ちと自分を一旦切り離すこと。

 

たとえば
「私は悲しい」と感じた瞬間
私たちはその悲しさに飲み込まれやすくなります。


でも、向き合うとは
悲しみの中に沈むことではなく

悲しみを眺めること。


少しだけ距離を取り
こう言える状態が目指す地点です

「私は今、悲しいと感じているんだな」


この俯瞰の意識が持てるだけで、
気持ちに振り回されるのではなく、
気持ちを理解する側に立てるようになります。


② 出てきた気持ちに「温かなまなざし」を向ける

ここがいちばん大事なポイント。

多くの人は、このステップで間違えてしまいます。
 

悲しんでいる自分を見つけたとたん、

  • 早く元気にならなきゃ

  • まだ落ち込んでるなんて情けない

  • こんなの気にしなくていいのに

と、急いで変えようとしたり
否定したりしてしまう。


でも、これでは心はさらに固まり
苦しさが増してしまいます。


必要なのは、評価も矯正もせず
そっと寄り添うまなざしです。


たとえるなら、
泣いている子どもの前に静かにそばに座り、
涙が落ち着くまで見守るようなイメージ。

「悲しかったんだね」
「つらかったんだね。大丈夫、ちゃんと見えてるよ」


そんな優しい視線を向けられたとき、
心は初めてほどけていくのです。

 

「Yes, I can」と書かれた紙を持つ手

 

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この順番を守るだけで、心の扱い方は驚くほど変わります。

 

向き合って楽になる人・ならない人の
決定的な違い

 

向き合って楽になる人は
この2つができています。

 

下矢印

自分の感情に飲み込まれず、距離をとれる

出てきた感情を批判せず、温かく扱える


反対に、向き合っても楽にならない人は、

  • 「気づき → 評価 → ダメ出し」のループ

  • 感情とくっつきすぎて客観視できない

  • すぐに直そう・変えようとしてしまう

という状態に陥っています。

 

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でも大丈夫。これは才能ではなく技術だからです。


練習すれば必ず身につき、
一度身につけば一生ものの心のスキルになります。

 

白い花とオレンジ色の背景

 

自分と向き合うのは、
自分を裁くためではなく、
自分を理解し、守るための技術 です。

 

ステップ1

感情と距離をとって俯瞰する

 

ステップ

2:出てきた心を、温かく見つめる

 

この2つがそろったとき、
心はようやく安心して緩むことができます。

 

あなたが自分の心に向けるまなざしが変わると、
生き方そのものが優しく変わっていきますよ。

 

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このテーマは動画でも詳しく解説しています。
文章で理解したあとに見ると、より深く腑に落ちると思います

 

▼動画はこちらから

 


今日は、お寄せいただいているインナーチャイルドカードセラピスト養成講座上級クラス(旧プロセッションクラス、現応用講座)のご感想を紹介します。


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当ルームでは、STEP1:基礎講座でカードの意味をひととおり学んだ後に任意で進めるSTEP2:応用講座をご用意しています。

セルフセラピーに、あるいは占い的に使えればよいという方は、もちろんSTEP1だけでも十分にカードと親しんで頂くことが可能なプログラムですが、より心理セラピーとして実践的に使えるようになりたい方は、この上級クラスに進まれる方が多いです。

また他所でカードの意味をひととおりレクチャされた方で、
いまひとつ自信を持って使いこなすことが出来ていない方や
より心理セラピー的なアプローチに興味がある方も多数ご参加頂いています。

たくさんのご感想を頂いていますので、順番にご紹介して行きますね。

M.O様からのご感想です。
M.O様は遠方からのご参加で、毎回新幹線に乗ってご参加くださいました。


時間的にも経済的にも大変だったことと思いますが、ご感想を頂き、それだけの価値があったのかな、と感じられ私も嬉しく思いました。

 

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インナーチャイルドカードの講座を受けたことは私にとって本当に得るものが多く、受け始めた当初は、自分の気持ちも重くモヤモヤとスッキリしていなかったのですが、先生や一緒に受けた皆さんとのセッションを通して自分との対話を続けていくうちに、自分の深いところにある感情に気づくことができました。

新幹線を使って毎月上京するということは、自分にとってハードルも高かったのですが、行くたびに癒されて、心に抱えていたものを少しずつ解放できて、とても楽しみに通うことができました。
お陰で苦痛に思わず全ての回に参加できてホッとしました。

先生に出会えて、この講座を受けることができて本当に良かったと思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


■このクラスへ参加した動機は何ですか?

遠方から参加したため当初はベーシックコースだけのつもりでしたが、ベーシックコースだけではセッションに自信が持てず、実践の仕方をもっと深く学びたかったのでプロセッションコースを受けることにしました。

また、プロセッションコースを受ければ自分との対話をもっと深いレベルで出来るようになって、更に自分を癒しせるようになるかもしれないと思い、プロセッションコースの受講を決めました。


■実際に参加してみてのご感想を自由にお書きください。

当初はインナーチャイルドカードを使ってこのセラピーを自分以外の人にも出来るようになりたいと思い受講しましたが、受講の過程でまだまだ自分が癒されていないことに気づき、まずは自分との対話がもっともっと必要だと感じました。

カードに触れる度に、カードを引く度に、セッションをしてもらう度に、自分が無意識にしていた考え方の癖、行動パターン、今までの自分をブロックしていたものに少しずつ気づいていくことが出来ました。

深い感情に蓋をしていた部分を開いてもらったことで、心の奥底で自分が見ないようにしていたものと向き合うきっかけを作ってもらい、
セッションで言葉にして出したことで、受講する前よりも格段と癒され、溜まっていたものが解放されつつあります。

今まで鎧をつけていた心がだいぶ軽く明るくなりました!

プロを目指す方にはもちろんですが、もっと自分と深く対話したい、自分が現状に何か生きづらさを感じるという方にも是非オススメのクラスだと思います。

また、セッションや会話を通して、先生の言葉のひとつひとつが、そして一緒に受講された皆さんとの交流がとても貴重な体験でした。

今まで多くの講座を受けてきましたが、その中でも今の私にとって一番必要な講座だったと思います。

毎回心に響くことがいっぱいで、その中に必ず何か大きな収穫がありました。


■クラスに参加して一番良かったと思うことは何ですか?

先生のオープンセッションを目の前で見られたことです。
先生のセッションにはいつも圧倒され、感動し、時には涙してしまうこともありました。

この先自分が先生のセッションを受ける機会はあっても、先生のクライエントへのセッションを見る経験はこのクラスを受講しない限りないかと思います。

オープンセッションを見て一緒に感じること、先生のセッションの技法やセラピストとしてクライエントに寄り添う姿など、オープンセッションにはたくさんのエッセンスが詰まっています。
それを見るだけだけでもこのクラスに参加する価値があると思いました

また、クライエントとしてではなく、第三者として客観的にセッションを観察することで、
参考になることや自分のセッションに取り入れたいことをたくさん学ぶ機会にもなりました。

他にもたくさん良かったことはありますが、やはりオープンセッションがこのクラスの醍醐味だと思いました。

インナーチャイルドカードに、そしてろこ先生に出会えて本当に嬉しかったです。

まだまだ自分との対話を続けて、もう少し自分のコップを満たすことが必要ですが
こんなに素晴らしいカードに出会え、自分が癒されていっているので、
この先時期が来たら同じ思いをしている必要な誰かのために、このカードを使ってセッションしていけたらと思っています。

また先生にお会いできる機会を楽しみにしています。


 

M.O様ご感想をありがとうございました。

 

インナーチャイルドセラピスト養成講座では

暗記しないで理解するカードの意味や使い方にとどまらず

心理学や心理セラピーに関する知識をマンツーマンでレクチャーしています。
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50代になると、こんなふうに感じる方がとても増えてきます。

  • 昔みたいに頑張れない

  • 前は普通にできていたことが急にできなくなる

  • やる気が出ない理由が自分でもよく分からない

  • ふと「私の人生、このままでいいの?」と不安になる


焦る気持ちがあるのに
今まで通りに動けない…。

ご相談にいらっしゃる方の多くも、
この説明できない停滞感を抱えています。

 

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実はこれ、壊れたサインではなく心が次のステージに進もうとしているサインなんです。

 

手で抱える二つの赤いハート

50代で起きる「このままでいいの?」は

中年の危機という大切な節目

 

心理学では40〜60代に起きるこの心の揺れを

「中年の危機」 と呼びます。

 

これは怖い現象ではなく、

今までの生き方を見直し

これからの人生を自分らしくアップデートする

人生の後半への大切な入り口

だと考えられています。

 

並木道と砂利道

 

なぜ50代で心が立ち止まるのか?

 

この時期には、一気にさまざまな変化が訪れます。

  • 体力・気力の変化(更年期も含む)
  • 子育てが一区切りを迎える
  • 仕事の役割やポジションが変わってくる
  • 親が老いていく姿を見る
  • 同年代に病気や訃報が増える

 

こうした変化と向き合う中で、

「今までの頑張り方が通用しなくなる」

ということが自然に起きてきます。

 

特に、人のために一生懸命生きてきた方ほど、

ふと役割から解放された瞬間に、

「私はこれからどう生きたらいいの?」

と戸惑いを感じるのです。

 

役割から解放されると、自分を生きることが始まる

 

50代は、役割から少しずつ解放されていく時期でもあります。

  • 子どもは自分の人生を歩き始め
  • 仕事も過渡期を迎え
  • 家族の形も変化し

今まで「人のため」に費やしてきた時間が

ゆっくり減っていきます。

 

その結果、

何でもできる自由

でも、何をしていいのか分からない空白

という自由と迷いの同時発生が起きるんですね。

 

サムネイル

この戸惑いこそ、中年期の大事なプロセス。

 

ここを丁寧に越えていくことで

人生後半は本当に自由になります。

 

リビングでくつろぐ快適なソファ

 

ここからどう生きればいい?

人生後半を自由に生きるための「心の整え方」2ステップ

 

動画の中では、

人生後半を自由に生きるための心の整え方

次の2ステップでお話ししています。

 

右矢印ステップ1

自分の本音に気づくこと

 

毎日の小さな選択の中で、

「私はどうしたい?」

「どっちが心地よい?」

と自分のイエス・ノーに耳を澄ませる練習。

 

右矢印ステップ2

気づいた気持ちを“小さな行動”に移すこと

 

一人でできる小さなことからでOK。

感じたことを、自分のために実際に選んであげることがポイントです。

 

この2ステップを、動画では もっと分かりやすく

具体例やよく出る悩み(罪悪感・わがままに感じてしまう問題など)を交えながら詳しく解説 しています。

 

「どう始めたらいいの?」

「私にもできるのかな…?」

と感じた方は、ぜひ動画で続きを受け取ってみてくださいね。

 

▼動画はこちら

 

50代は、今までの生き方を終えるタイミングではなく、

ようやく自分を生き始めるための時間です。

 

焦る必要はありません。

立ち止まった自分を責める必要もありません。

 

むしろ、立ち止まるからこそ、これからの人生が

もっと自由に・もっと自分らしく 変わっていきます。

よかったら、動画で一緒にこのテーマを深めてみてくださいね。

 

 

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嫌いな人はいますか?
 

別にいても構いませんが(笑)
もしやたらとたくさんい過ぎて自分が困っているなら、この記事にはヒントがあるかもしれません。

テーブルでスマホを見る人と話す人

嫌いな人がたくさんいるとき、
あなたは、怒っています。

人が自分が嫌なことを平気ですることに。
「なんであんなことするの!?ヒドい!」

人が自分と同じ価値観を持っていないことに。
「あり得ない!フツー○○でしょ。」

人が自分の気持ちを察してくれないことに。
「あんなことしたら(言ったら)私がどんな気持ちになるかわからないの!?」

感情表現カードと割れたハート

私のことをわかってほしい。

その気持ちは
多かれ少なかれ、誰の中にもあります。
だって人間には「承認欲求」というものがあり、
「認めてもらう」には「理解してもらう」ことが必要だから。

だから、
「わかってほしい」気持ちは別に問題ない。

問題なのは
「言わないでもわかってほしい」
という思い。

これが強すぎる人は
冒頭のサイクルに陥りがちです。

「言わないでも私がされたら嫌なことわかってよ!」
「言わないでも私がしてほしいことわかってよ!」
「言わないでも私の気持ちをわかってよ!」

言わないでもわかって、わかって、わかって・・・。

なんだか悲痛な叫びが聞こえてくるようです。


怒りの吹き出しアイコン


相手の心の声はこうです。

*****
 

ごめんね。
無理なんだ。
言ってくれないと、わからないよ。
 

あなたが、
何が好きなのか?
何か嫌いなのか?
 

何をされたら嬉しくて、
何をされたら悲しいのか?
 

言ってくれたらわかるけど、
言ってくれないとわからない。
 

だって私はあなたじゃないから。
私とあなたは同じじゃないから。
私とあなたは、
別々の人間だから。
 

*****

そう、
多くの人間関係の問題は
コミュニケーションの不足・不在です。


悩む女性、コミュニケーション不足


そこには、
「同じ人間なんだから、
相手もきっと自分と同じであろう」
(=だから言わなくてもわかるはず)
という大いなる誤解が横たわっています。

いいえ!
私はちゃんと言いました!

あなたはそう言うかもしれない。

でもね、
コミュニケーションとは
双方向に疎通して始めて成立するもの。


伝わってナンボ。
伝わらなかった時点でアウト。
相手に伝える努力が必要なのです。

#ことば コミュニケーションの重要性

あなたが誰かに腹を立てているとき
あなたは相手とコミュニケーションしていますか?

自分をわかってほしいなら
自分から伝えないとね。 

ちなみに、
昔、この話を私の母にしたら
「言ってわかってもらってもちっとも嬉しくない!」
と真顔で言われて、驚愕した体験あり。

そんなツワモノ「わかってほしい」さん向けの記事はまたの機会に。


 

サムネイル

YouTube更新しているので、ぜひご覧ください。


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