Corvair 無音化Done～☆ 三菱～☆ デトマソ マングスタ =-☆

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FiX the RIGHT WAY.....  IN MOTION

from model to model as well as from year to year

-Thanks for L@@king-

■FiX Your Corvair■

海を渡ってきてから手直しが続くコルベア

今回は轟音デフ鎮圧です-*

●●●

バッチリアジャストメントしたデフユニットを

エンジン、オートマとドッキングさせ車両にバックオンしていきます

オートマはPGですが軽いコルベアにベストマッチし、

軽快な変速をみせます

ただ、合衆国でリビルトした時に一部が調整不良で

のちの宿題となっています

■

■

■

エンジンはサラッと載っかります

未熟で気付かなかったのですが、

ベルトのアッパーのガイドが現車は未装着でしたので、

体裁よく作成しておきました

ベルトの張りもバッチリスペック内におさめ・・・・ます

来日して二発目の車検も切れたので継続車検も行います

持ち込みはオーナー指定の車検請負人

五十鈴村氏が陸事に持ち込みます

ブレーキも車検に落っこちないように再調整しておきます

PICのブレーキツールはバカ正直に行うととんでもないことになるので、

うまくクリアランスを見つつブレーキ調整をしていきます

ガイシ点検

こちらは左バンクです

右バンクに悪夢が近寄りつつあります

シールかリングが殺られ、モク発生始まりました・・・・

デフ～ミッション～エンジン・・・

合衆国でリビルトされたユニットはすべて手直しが

必要になってしまった・・・かもです

デフの異音も鎮圧し、ストレスのない走りが楽しめるようになりました

車検も五十鈴村氏が無事一発パス・・・いたしました

一旦オーナーの故郷に帰還し、次の宿題に進む・・・

づづく

アメリカン＆メキシカンフュエルいただきました

いつもすみません

☆

★

コルベアのリアエンドのお悩みも地味に勉学～作業しています

轟音等気になる方はお気軽にご相談ください

※パーツの流通具合でモロモロ変わってくるかも・・・です

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■SHAKEN Your Pajero mini■

仕事車として活躍しているパジェロミニ

車検デューティです

ブレーキチェック

さすが国産車です

アメ車と違いバッチリキマり・・ます

🌵

Umm... オートマのショックが大きくオイルを抜いてみると

オイルが結構減ってしまってます

オートマの他にも、前後デフ、トランスファー・・・など

適合オイルを調べ上げ、すべて交換しました

▲▲

シャシ、足まわり等はテカテカにせず

さりげなくブラックアウトしてあります

"SHAKEN"当日はバッチリキメたつもりでも、

パーキングブレーキのインジゲータが点灯せずハジかれました・・・

***

■ザ・海水浴■

先日晴れた日に今年一発目の海水浴に繰り出してみました

場所は横須賀エリアです

クラゲ、ちん喰い虫とも遭遇せず…平和な一日

ヤツらに殺られると一日ブッ潰れ・・・かもです

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オールドハウス

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■余白コーナー■

余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います

当方、博士でもジャーナリストでもないので、

説明文はほぼ引用です

☆Ford Cleveland Power De Tomaso "MANGUSTA"☆

This interesting Shelby-Mangusta was built by 

a former De Tomaso employee.

元デトマソの社員によって製作されたシェルビーマングスタ

It featured Pantera suspension,

the 351 V-8 Cleveland engine,

フォード製クリーブランド351キュービックエンジンに

パンテーラのサスペンションを備え、

GT4 wheels and custom-made fender flares

and rocker panels.

更に、GT4ホイールにカスタムフェンダーフレア

ロッカーパネルでキメ・・・る

デトマソ　マングスタ

1967-1970

マングスタはアメリカのIMSAレーシングシリーズでも

疾走していたらしいです

その昔、F1（エフワン）マシンも製作し、参戦していた

デトマソ社

デトマソ"Longchamp"(ロンシャン）なんかも

当時のスーパーカーキッズだったお方には懐かしい

響き・・・かもです

[G][M]Yours Truly-*

Autolite Alternator～☆ Mike～☆ スイス銀行-☆ ☆

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-ご拝見ならびにご拝読まことにありがとうございます-

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■Judge your Alternator ■

オルタネーターアンパイアー（審判）

オーナー手持ちのオルタが正常で"GO"できるかのジャッジメントジョブです

モノはフォードの"Autolite" 55アンペです

■◆■◆■

ケースをパかッと割るとステーターとダイオードのプレート

などが、飛び出てきます

🌵🌵

相方はローターなどです

"CLAW"は対にsouth & north pole...変身します

Load（負荷）によって"field windings"に流す電流の強さを変え、

発生させる電気をコントロールしています

ステーターもローターもとりあえず見た目は平和そう・・・です

　Measuring Stator Coil Continuity

コイルはどれも仏恥義れていないようです

ちなみに、このステーターの"windings"(結び）も

二通りの方法が採用されています

片や、"Y-Type" 、もう片や、"Delta-Type"・・・です

特徴としては"Y"は低回転でも発電が安定、

"Delta"は高出力タイプに採用されているよう・・・です

*-　To check rotor windings

ブラシが当たるところです

"reg"でブラシに流す電気を調整しています

Rotor Current Specifications-

先ほどのスリップリングの抵抗を測るより更に有効なチェック方法です

"rotor windings"に直に１２ボルトブチ込み・・・ます

その時の電流の値を読み取りスペック内でしたら、オキドキです

▲▲

▲

"Dio"チェック

電気のチェックバルブと言われてるヤツ・・・です

現在不足とされているセミコンダクターです

"Dio"は＋、ー　共にall okです

組付けてDoneです

PICではブラシのセットを忘れてますが、この後バッチリ

セットしました・・・

また、ベアリングも"Dry"になってないかチェックもインポータントです

今となってはオルタはごっそり交換のパーツチェンジャージョブですが、

その昔はちまちま直す時代でした

街の自動車電機屋さんもガッポリ儲かっていた時代・・・かもです

パかッと割ったモノをくっつけて完成です

二つに割るジョブに関しては気取らずバラす前に記しをつけたほうが、

良い・・・かもです

気取って大急ぎでバラし記憶を失い、泣きそうになっている

お方も多いはず・・・です

The judge man-*

Ford autolite altornator

for Ranchero Motorcraft

異常ナシ・・・です

OLD FORDのオルタバージョンアップもご相談ください

エアコン、クーリングファン、その他電装品追加で古いオルタに

限界を感じているオーナーのヘルプもさせていただいています

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■GM 4.3L(262cu-in.) Engine job■

つづき

クランクシャフト各スペックチェック

エンジンジョブの必須ツール"Mike"で各ジャーナルをチェック

世間では"Mike"もミツトヨ以外はダメと吹く方もいるみたいですが

使用方法によっては豚に真珠・・・・

ただ、"Mike"がないと山勘オーバーホールになってしまうので、

そこそこのモノでチェックを進めていけば良い・・・と思います

ベアリングも念のためオールチェック*

★★★

計測したベアリングを相性の良いジャーナルに合わせ、

"Vertical Line"でバッチリクリアランスがでれば成功です

更に真面目な方は、"parting line"のチェックも欠かさない・・・はずです

**

一応、ボールタイプの"Mike"は世界のミツトヨ製です

コンマ00005"(十万分の五）まで読み取ってしまう粋なヤツ・・です

こちらも”豚に真珠”といわれてしまわないよう

稽古の日々・・・全うします

■スイス銀行■

合衆国にあるクルマにオーダーいただき、

スイス銀行まで送金処理にいじゃってきました

今日び、送金処理も意外と困難極めるかも・・・です

クルマはデイトナスピードウェイのある地方から(FL)

一旦西(CA)に運ばれます

総指揮は永村氏に委ねています

並行輸入車の

通関

ガス

予備検査

新規検査

登録

等も、ご相談ください

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Your #1 workshop

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Astro Van～■ Cadillac～■ ゆれて湘南-=☼

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 Boppin' the Blues-*

■SHAKEN Your ASTRO VAN■

車検、メンテナンス＆ボケたエアコンジョブなどです

---*

まんず、ボケたエアコンの冷え具合を成敗していきます

圧が低いですが、原因はCyc'gスイッチからの微妙なリークです

スイッチは交換しました

また、システムの中のガスはすっからかんではなく、

残量あり・・・の状態です

■

■

■

冷えるまでガスをブチ込む・・・・

運が良ければそれでよしですが、システム内の状況は刻刻と変わり・・ます

そん時の温度と湿度に目を光らせるのもインポータント・・・かもです

特にエアコンガスは温度と密接な関係がありプレッシャーがコロコロ変わります

また、湿度とも関連大有りで指針に影響及ぼします

ガスチャージの方法としては、

バカ高いオートマチックチャージャーに丸投げするか、

上記のようなシボレー社から提供されているチャートを参考にして、

とんちとテクで乗り切るか・・・です

*RELATIVE HUMIDITY

*AMBIENT TEMP

*MAXMUM LOW SIDE PRESSURE

*ENGINE SPEED

*MAXMAM OUTLET TEMP

*MAXMUM HIGH SIDE PRESSURE

この６つがチャートの左から右までバランス良く揃えばオキドキです

塩梅よく足並みがそろわない場合は地味にThisチャートから

犯人を割り出します

★

★

[][][]★[][][]

シボレー社アストロDIVではフードを閉めて先ほどのチャートの

ベストな状態に持っていくと指示があるので、おんなじ手法を取るのが重要・・かもです

※ゲージを吊り下げる治具も製作企画中

また、ドアの開閉状態やレンジの設定等意外と細かな条件があります

"Conde"に風が吹き抜けず、圧が上がってしまいオーバーチャージに

ビビる・・・というのも皆無・・・かもです

ガスは新車のようにパンパンにします

ビビッて手前で急ブレーキ・・・

チキンランの敗北は避けたいところ・・・です

★

★

全て一致するとシボレー社が示すアウトレットテンプになるはず・・・です

🌵

現車アストロよりも後の時代のA/Cシステムチャートです

アストロの頃はAATが38°までしか出ていませんでしたが、

世界的な気温上昇で47-49°ゾーンまで追加されています

※GM社エアコン百科より

オートマのオイル＆フィルター交換

フィルター交換も時には行った方が良いので、

上抜きばっかのオーナーは頭に入れておいた方が無難・・・かもです

また、手遅れでブッ壊れてしまっても、

このあたりの4L60Eのリビルト～修理等も対応しています

●

●●

パンはディープパンです

ステップが付いているのですぐわかる・・・かもです

リアのデフはパンをはがし、オイルを交換します（ドレンなし）

現車はロッキングタイプです

🌵

フロントはチューブをデフ底面までアクセスできるよう

曲げて製作し、オイルを吸い上げます

フロントは怠けると全損級で仏っ壊れるので

日頃からメンテナンスが重要です

ベルト交換

ベルトも早めの交換が良いみたいです

※結構切れるクルマ続出

"SHAKEN"

この日もバカ暑い日でした

バイクレーンの方々は熱波に負けず根性見せて並んでいます

今年のサマーも長距離ー中距離ー短距離

様々なところへ繰り出す・・・そうです

■　FiX Your CTS ■

奇々怪々なトラブルに見舞われた親方のマシン

狙いを付けたパーツが来横

昔はリッチな層の方々も普通にアシで乗ってたアメ車

1980年ちょい過ぎたあたりから、リッチな層の方々も

徐々にツンベにスイッチしていった日本の高級外車情勢

「最近のアメ車はダメだ・・・ブツブツ」

…と言われつつも時が経つとコアなファンが出現し愛され続けている

・・・感じです

新しくなってもどこか独特の乗り味があるのは確か・・かもです

奇々怪々な現象を起こしていると狙いをつけたのは

コンピューターです

PICのモノは交換した方です

こちらは合衆国に送り返し、リビルトして

再び使用されることになります

●

●

コンピューターの引っ越し（データ移行）を

お願いしたのは、全国から優秀な人材が集結している

港北ヤナセ殿・・・です

「当方の狙いどころ合ってますか・・・？」

と聞いたところ、

「キャデはあまりこないんでわからず・・・です」

・・・・と、気取らない返答が帰ってきました

確かにクルマを預けに行くと、ツンベ集団の中に

キャデがポツンと一台きりでした

ただ、作業はサクッと完了していただきました

さ、さすがです

一応狙いは的中し、平和な日々が戻ってきました

最近のアメ車はダメだ・・・・

と、言われつつもレッドゾーンの位置は勇ましい・・です

天気はいまいちでしたが、

”ゆれて湘南”までテストドライブ

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ROADMASTER～☆ ノースキャロライナ ～☆☆

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-ご覧いただき まことにありがとうございます-

■◆■◆■◆■

■　FiX your Roadmaster ■

何気に盛り上がりを見せる90'sのアメリカ車

こちらもいい感じで生き延びてきたロードマスターです

少しガタピシきた箇所と人災事件も同時に進行していきます

まんず、人災事件

一度交換されているようで、インパクトレンチによる鬼締めで

クランクシャフト取り付け部に一周クラックが入ってしまってます

ここまでバラしたら、クランクシール前後交換といきたいところですが、

さほどの滲みではないので、今回は"Let it be"・・・になりました

更に藪処理・・・

先ほどのクラックの入ったリングギアを交換するのに

ミッションを降ろさないといけないのですが、

エンジンとトレイニーをつなぐボルトもバラバラ・・・

おまけに"8.8"のミリボルトも使用されている悲惨な状態でした

原因は作業中にボルトを無くし、適当なのを仏っ込んだ・・・感じです

おまけに締め付けもバカぢからで締めてあり、緩めるのに一苦労です

「まったく！、どこでやったんすか！！・・・ブツブツ」

・・・と、問いただすのが好きな社長も多い・・・かもです

リングギアは新品にします

この手はカウンターバランス付き

ちなみに、EXTバランスは"Detroit"

INTバランスは"Neutral" とか　"Zero"

バランスと呼ばれていると思います

--*

クランクシャフトをロックし、

真面目に締め付けていきます

--*

トランスミッションを車両にバックオンし、

パンを外しオイルはチェンジしました

べっこう系の色になりつつあり、少々ヤバめ・・かもです

オイルは上抜きも良いですが、たまにはパンを外し

状態を確認するのが重要・・・かもです

●●●

The Next Duty.....

次のデューティーはインテークガスケット交換です

水モレが発生していました

平和なロチェスターTBIシステムです

Ummm.... ワーラーが漏れ出していた箇所は結構悲惨な状態です

どのメーカーも新車からのガスケットはこびりついていて

手を焼く感じ・・・です

▼▼▼

サーモスタットも悲惨な状態で、固着まであと一歩

・・・・だったかもです

■◆■◆■

ヒーターホースもインマニ側がブヨブヨ・・・です

ブヨブヨ部分だけ交換で良いかと思いましたが、

プラの連結部分もどうしようもない状態になっていたので

ヒーターコア～インマニまでクイックカプラを殺し、

クランプで引き直しました

エンジン内部の状態はまずまず・・・です

"INT"を外す時に邪魔になるフュエルの

フィードとリターンのホースもグンニャリ曲げて避けずに

真面目に元から取り外しました・・・

🌵

🌵

そのフュエルのフィードとリターンラインの

"O"リングも専用のモノで新品に交換します

更に、スロットルボディのG/Kもぬかりなく来横させて交換

液体ガスケットなど使用し再使用すると悲惨なハメに遭うかも・・・です

☆☆☆

外したキャストは高級顔料で噴霧済み・・・です

ちなみに、ウォーターポンプも今回同時に交換しました

クーリングラインも悲惨のドン付きまで来てしまってました

念入りに洗浄して今後は常に尾行が必要です

タイミングセットして完了です

他、パンク寸前のオイルクーラーのホース等も交換済みです

Happy days are here again.....

普段ウイークデーから活躍するデイリードライバーです

▶ビュイックロードマスターの他にも

このあたりのキャデラックブロアム、シボレーカプリスなどの

不調・修理・メンテナンスなどもお気軽にご相談ください

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第三京浜都筑ランプよりすぐ

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当方、博士でもジャーナリストでもないので、

説明文はほぼ引用です

■The WRANGLER JEANS■

ストックカーレースの聖地を呼ばれるノースキャロライナ州

ラングラージーンズもその昔、同州からデビューしたようです

日本ではイトー☆ーカ堂や洋品店のイメージ強め・・・

なのが、少し残念

上PIC : Chanpion NASCAR Driver 左から、

Ricky Rudd - A.J.Foyt - Dale Earnhardt - Harry Grant

Yours Truly

CTS～☆ AD MAX～☆ Chryco Stock Car～☆

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■

■

■Fix your CTS■

巡り巡って親方が仕事に買い物に乗ることになりました

ギトギトしてなくサッパリして何だか都会的・・・

リバイバル版のムス、カマロ、ダッチャレなんかも良いですが、

このあたりのキャデや300Cなんかもドライブしてみると

中々良い・・・・感じかもです

皆様も奥様に

「もう軽でいいじゃん・・・ブツブツ」

・・・と言われてしまうまえに一発かましてみては

いかがでしょうか・・・？

※ただ、軽自動車も都会のセコ道で威力を発揮するので

軽は軽で魅力的です

☆～ただこちらも、キャデなのでクラウンと違って時々仏っ壊れるので、

故障のたんびに大騒ぎする方はやめたほうが無難

・・・かもです 

今回はパーキングブレーキが全く効かずです

車検も近いのでテクを使わず真面目にパスさせるために

シューを交換します

--*

両側交換１時間コースで見積もっていたのですが、

ハブを外さないとならない”嘆きの壁”が出現・・・

アクスルシャフトはプーラーですぐフリーになりましたが、

ハブASSYがハウジングにガッチリ喰ってしまっていて

泣きたくなる感じ・・・かもです

🌵

🌵

結局のところ、シューの残量は結構残っていたので

調整で済みそうでしたが、

パーツを先物取引していたので交換します

PICでお分かりになるように、シューのリテーナーがハブを外さないと

出現しない嫌な仕組みになってます

--*

シャフトをハブにバックオン

このあたりも真面目に行うために

この年式のCTS大百科も入手しました

※バカ高いです

シューとドラムのクリアランスを調整していきます

今回はデカノギスで代用

専用ツールも高くはないので、合衆国にオーダーしました

●●●

ノギスを１８０°ひっくり返してドラムとの関連をチェック

欲張りすぎて、隙間を攻めすぎてしまうと悲惨な結果になる・・・かもです

思ったより時間も経過してしまい、

片側は宿題となってしましました

その後、束の間の好調ドライブの後、

案の定ブッ壊れました・・・

以下はこのクルマ特有の故障のようです

I started the car drove it and parked if at home now the gas and temp gauges arent working and the key wont turn all the way back to let go of the key and it keeps draining the battery and the service anti theft keeps popping up on my radio display but the car will start again and drive but wont let me take the key out can you help?

同じような症状がごまんとウェブ上に寄せられています・・・

とりあえず、狙いを付けたパーツの来横待ちです

■FiX Your AD MAX ■

都会でガッポリ稼ぐ仕事車・・・・

そんなデューティー中、異変は起きました

ルームランプとオーディオ機器が同時にシャットダウンしてしまう

トラブル発生

その回路にシグナルを流しショートしている箇所を

探していきます

■◆■◆■

トランスミッター側は赤いランプを点滅させ、

ショートの状態を示しています-x-

▼▼▼

こちらのレシーバー（トレーサー）で

その箇所を探していきます

今回はルームランプとオーディオが仏っ飛ぶので

狙いはその辺り・・・です

トレーサーの先端部です

トランスミッターからのシグナルを受信します

中国製のオーディオがしでかしたようで、

現在オーディオのコネクターを外し、

新しいオーディオ探しに入っています

==============

■　へべれけ製作隊　■

帰宅後もグイグイやりつつセコセコ動く・・・

へべれけ製作も嫌いな方ではないかも・・・です

昼間にアクを抜いておいた梅を梅干しするため、軽量して

樽につけていきます

クエン酸で疲れもブッ飛ぶ・・・かもです

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■余白コーナー■

余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います

当方、博士でもジャーナリストでもないので、

説明文はほぼ引用です

★　CHRYSLER,PLYMOUTH & DODGE 

STOCK CARS

Though Ford Motor Company and General Motors cars

have come to dominate the NASCAR ranks of late,

there once was a time of greater automotive  variety along pit now.

後になってストックカーレーシング（NASCAR)の主流は

フォードとジェネラルモータースになりましたが、

かつてはもっとバラエティーに富んだ時代の流れがありました

From 1949 until the mid-eighties, cars of the

Chrysler Motor Company (Chryco) played a majyor on

NASCAR tour.

1949年から80年中盤まで、

クライスラーモーターカンパニーはナスカーチャンピオンシップでは

メジャーな存在かつ、相当かき回したメーカーです

ドライバーもメジャー級揃いで、

リチャード・ペティ　/　ボビー・アリソン　/　バディ・ベイカー

…他、豪華キャスト勢ぞろい

現在会場はごろッと変わり、

豊田アキオ氏の野望でカムリなんかも参戦しているようです

Yours Truly