先週、これまで約5年以上使ってきたかばんから、新しいカバンに買い換えました。

以前のかばんは、少し摺りきれがあったものの普段使いにはあまり問題なかったのですが、最近何かと出張する機会が増え、パソコン/書類とかいろいろかばんに詰め込む必要がでてきて、少し容量が足りなくなってきたというのが買い替えの理由です。

買い換えるにあたって、ビジネスの定番アイテムであるTUMIにしようかどうかと悩んだのですが、今回はVICTRINOXのかばんにしました(下の写真のものです)。TUMIより耐久性は少し劣るようなのですが、軽いというのと、あと値段も少しはお手頃というのがポイントです。また、周りにTUMIを使っている人が多いというのも、やめた理由です(なんか、みんなと同じものというのも嫌なので・・)

ちなみに、かばんを変えて困ったことが一つ。それは、「どこに何を入れたかがわからなくなる・・・」。ポケットが多く収納には便利なのですが、何かを取ろうとした際に、とっさにどこに入っているか分からない・・・。あれ、電卓はどこだ?あの書類は?充電器は?ということになります。さすがに1週間ほど使った今はだいぶ慣れてきましたが、やはり使い慣れたものから変えると戸惑いが生じますね。。

まあ、慣れはさておき、当面はこれがあれば長期出張等でも事足りそうですので、長く愛用して使っていきたいと思います。(ちなみに以前のかばんも、出張以外の時にはちゃんと使いつづけますよ)

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今さらと言う感じですが、「あまちゃん」です。

「あまちゃん」が放送されていたのは昨年の4-9月ですが、リアルタイムでは見ていませんでした。というか、そもそも朝ドラには全く関心がありませんでしたし、「どうも人気が出ているらしい」ということを、ちらほらと聞く程度という感じでした。

それが、昨年の11月の初旬だったかと思いますが、NHKオンデマンドで別の番組(「プロフェッショナルの流儀」かな?)を見ていたら、たまたま「あまちゃん」第1話の案内が目に入り、「そういえば話題になっていたし、ちょっと見てみるか」と軽い気持ちで見てみたのが最初です。

そしたら、止まらない・・・。あれよあれよと言う間に引き込まれてしまいました。全話見ると約40時間かかる計算ですが、何回かの週末をつかって、約1カ月の間で、全て見てしまいました。(このへん、NHKオンデマンドはありがたい)

引き込まれていった理由としては、主役の能年玲奈さんの透明感や、脇役を固める舞台俳優の名演技、宮藤官九郎さんの脚本の面白さ等、いろいろあります。でも、最も興味を持ったのは、フィクションであるはずのドラマが、どんどんリアルの世界に進出してきて融合していく、その面白さです。

放送中も、ドラマの中であった「北三陸観光協会」のHPが現実からもアクセスできたり、ドラマで出てきた天野春子の「潮騒のメモリー」が、役名のままでCDで発売されオリコンランキングのトップを飾ったりと、ドラマの内容が、そのままの形でリアルに進出してきていました。

そしてその極めつけは、年末の紅白のあまちゃんコーナーです。紅白というリアルの、しかも生放送の舞台で、ドラマの"157話"(最終回は156話)が繰り広げられるという、現実なのかフィクションなのかよくわからない、そう、頭の中で緊急会議が開かれるような状態になったのです。ここはNHKも徹底していました。歌手は全て役名での紹介ですし、能年さんに至っては、あまちゃんコーナー以外でも終始「アキちゃん」と呼ばれる徹底ぶりです。あくまで、フィクションであるはずの「あまちゃん」の世界がリアルにあるという状況への拘りが見えました。

そして、さらに最近、リアルとフィクションの融合がまた1つおこりました。それがAKBの「Team8」構想です。これはまさにドラマ中のGMT47そのものであり、フィクションのコンセプトが、リアルに反映される結果となりました(Team8自体にあまり興味はありませんが・・)。

ビジネスの世界でも、ここ数年は「O2O(Online to Offline)」といって、ネット上でのさまざまな情報をリアルな消費に結びつける動きが活発です。ネットショッピングの市場規模は、今は約10兆円くらいだったかと思いますが、それでも電子取引化率は数%程度で、リアルな世界での消費は電子取引の約数十倍の市場が存在します。当然、ネットの世界で覇権を握った企業は、その力をリアルの世界に広げるべく、いろいろな取り組みを行っています。

それと同じように、ドラマの世界においても、フィクションとリアルを融合させていく取り組みというのは、新しいビジネスとしての可能性を秘めていると感じています。これまでも、ドラマの中で特定商品の露出を高めて広告効果を得る、というような取り組みはありましたが、それはリアルのものがフィクションに入っていくやり方です。そうではなく、フィクションのものがリアルに飛び出てくるやりかたのほうが面白い。当然、リアルに影響を与えるのだから難しい。でも、もしそれができれば、極めてインパクトの大きいビジネスが展開できると感じています。
昨日の記事で、「最近の若い者は・・・」的な、ちょっと年寄りくさい愚痴を書いたのですが、それ以外にも、歳をとったなあと思うことが最近増えてきました。

例えば以下のような事です。
・抜け毛が多くなった気が・・・髪の毛のボリュームが随分と減ってしまった
・深く眠れず、だいたい3-4時間眠ったあたりで目がさめてしまう(平日仕事をしているときはそれでいいのですが、休みの日に爆睡する、ということができなくなりました)
・体の抵抗力が落ちている。ちょっと疲れると発疹とかが出やすくなった
・夜にがっつり食事をとると、翌日胃がもたれる(昔はそうでもなかったのに・・・)
・加齢臭がきつくなってきた気が(う・・・)

まあ40歳も越して、若くはないので当然といえば当然なのです。
これからはうまく年齢とつきあっていかなくてはいけませんね。
今日は仕事が忙しく、更新が1日空いてしまいました。そして仕事をしていたら、もうこの時間です。。。

さて、気をとりなおして。

最近では学生の間での戦略コンサルの認知度も上がってきて、就職希望先の上位に入ることもあるようです(特に優秀な学生の間では)。確かに、一見華やかそうな職業に見えますし、給料も、一般企業に新卒で入るのにくらべると、相当高い金額をもらえます(そのかわり、労働時間もそれ相応ですが・・)

だから、なのか分かりませんが、一部の若手のコンサルタント(特に新卒/第二新卒のコンサルタント)の言動に対して、「ちょっと勘違いしてないか?」と思うことが増えてきました。例えば、
・タクシーの運転手に対して偉そうな態度に出る
・クライアントの事業所の守衛さんに対してちゃんと挨拶もできない
・電車(しかも特急)があるにも関わらず、1時間ほどかかる距離をタクシーで移動する
・会社の経費で贅沢な食事を食べられて当り前だと思う
・出張した際に、泊るホテルのグレードが低いと愚痴る

前者2つは心持ちの問題で、後者3つは金銭感覚の問題です。

前者に関していえば、そのような態度がクライアントと接する時にもにじみ出てしまう危険があります。特に、現場の担当レベルまで入り込もうとするときです。タクシーの運転手も、警備所の守衛さんも、みなさん自分の仕事を一所懸命やっています。我々も、我々に課せられた仕事を一生懸命やっています。そこに差はないのです。給料の高い低いは関係ありません。

後者に関して言えば、確かにコンサルの業界では、時間効率の観点で移動にタクシーを使うのは日常茶飯事だし、激務が続く中で、たまにちょっといい食事をしたり、なるべく身心ともに休まるホテルに泊まるのはいいと思います。でも、それはあくまで高いアウトプットを出すためのこと。そのために、ちょっとお金の補助をしますよ、と言っているだけなのです。その本質を理解していない気がしているのです。まあ、会社の経費ではなく、ポケットマネーでやる分には一向にかまわないのですが。

いずれに共通するのは、「自分たちは特別なんだ」という間違った意識でしょうか。もちろん、能力の高い人たちが集まっているし、高いアウトプットが要求されるプレッシャーの中で働かなければならないのも確かです。だからこそ、それ相応の給料がもらえているのであって、それ以上でも以下でもない。高い給料をもらっているからといって、他人に不遜な態度に出ていいわけもないし、仕事がきついからといって、会社のお金をどんどんつかってもいいわけではない。

いずれも、プロフェッショナリズムに関わる問題で、「今どきの若者は・・・的なことを言うのも、年をとった証拠だなあ」では片付けたくないことです。
最近、いわゆるヘッドハンターと呼ばれる人達からのメールが頻繁に来るようになりました。

以前仕事の関係でLinked-Inに登録したことがあって、これまでもそれ経由でぼちぼちとメールが来ていたのですが、プロモーションしたからというわけではないと思いますが、最近その頻度が増えてきたように思います。

今すぐに転職するつもりはないので基本的には受け流しているのですが、しかし一方でいつまで今の仕事を続けられるかわからないということもあり、今後のキャリアの可能性について、いろいろとお話を伺っておくのはいいかと思っています。また、先方のヘッドハンターの方も、人を見る目に関してはプロですから、私自身のことについて、今の会社からとは違う角度で何かフィードバックが得られる可能性もあります。

そんなわけで、なかなか普段は時間が取れないのですが、どこかで意識的にコンタクトをしてみようかあと思っています。