最近、甘い恋のお話が続いてしまったので。少し、こちらも更新せねば。


連日、ニュース・誌面を賑わす、投資家の彼。

以前ヒルズ系のホームパーティーでお目にかかったことがございます。


今年の、まだ暑い季節。某月某日。

この日の会場は、ヒルズのレジデンスではなく、アークのレジデンス。

アントレさんから、外資金融さん。いろいろな方にお目にかかりました。


以前のヒルズ飲みで遭遇した、ミニスカポリスやモデルちゃん同様、

相も変わらず、わたくしは若いお嬢さんにお慕い頂き。

この日も、起業希望の女子大生さんの熱弁を、ずっと窺う羽目に。

「あたくし、投資家ではなくってよ。」そう思いつつ。時は過ぎる。

追って、M氏登場。ご紹介頂き、30分ほど歓談。

その後、彼のビジネスパートナーと暫くお話を楽しむ。


この日、運の悪いことに。

わたくし、ものすごくひどい口内炎を患っておりました。

この日のメインはお寿司。お醤油なんて、絶対口に入れられません。

ランチも殆ど食べられなかった状態。完全に、空腹。


取るものもとりあえず、ワインだけが注がれる。

皆さんとお話するtopicsが重めなので、頭は冷静に動いていた。

・・・・そう。そのはずでした。


でも。やはり。酒量は嘘をつきません。

あるいは、誰かに何か、仕込まれたのか。

友人の 「帰ろうよぉ」 コールにも気づかず、あたくし、別室にて勝手に爆睡。

大変お恥ずかしいことに、まったく、意識がございません。


朝目覚めると、私は,独りペントハウスのカラオケルーム。眩しい陽光。

あんなに所狭しと人が居たリビングは、蛻の殻。

室内に ぽつん と、わたくしのバッグが置かれておりました。


寝起きと、アルコールで重たい頭を抱え、慌てて荷物を取り

一目散に、お部屋を出ました。

backhip
一体、何があったのか?


私には良くわからず、同席していた友人も分からない。

最悪。情けなくなる。


週末の早朝。一刻も早く家に帰りたかった。

慌てて電車に飛び乗り、時計に目を遣る。


何か、違和感がある。


はたと、気づく。

3年ほど毎日付けていた、ダイヤのテニスブレスが無い。

これは、石から自分で選び、幅、長さ。全てカスタマイズした一本。

厭味なく、綺麗な石。でき得る限り極限まで、金属の部分を無くし、細く華奢に。

すべての条件を満たしたものを、4本まとめてつくらせた。


体の一部に馴染んだ一本で、毎日身に付けて居たものが、無いのだ。


カスタマイズをしていたゆえ、バックルもW。容易には外れないようにしていた。激しい運動や、着替えをしたわけではない (はずである、否、そうであって欲しい) ので、引っかかるわけも無い。メンテもしていたので、切れるはずも無い。

同じものは、世にはない。今は、同じ物を作ることも難しい。既に2本は、人に譲ってしまっていた。

金額や価値ではなくて、自分のマーキングしたものが引き離された感覚だった。


元来、「モノ」に執着の無い私。

友人が家に来ては、クローゼットから欲しいものをねだる。

あまり頓着無く、手放してしまう。

何かをなくしても、3日で忘れる。そんな私も、さすがに。


茫然自失。

それ以前に、記憶喪失。


そんな恥ずかしさから、家主の方にご連絡を取ることを、躊躇した。


でも、思い切って。メールしてみる。それはそれはご親切に、ご返答を下さった。

でも、やっぱり無いのです。どこにも。


自己責任。管理不十分。

もちろんそれで、丁重にお礼とお詫びをお伝えし、諦めました。

でも。何だか、hedge fundの苦手なわたくし。自分にがっかりだわ。


ニュースを見つめていたら、ふと。久々にテニスブレスを想い出し。

失ったものは、ブレスのみならず、人間関係も、何かも・・・。

そして、あの勢いも。パーティー人生を卒業した今は、必要もなく。


久々に、最後に残った1本を身に付けようかな。と言う気持ちになった。



それにしても。わたくしがこの日失ったものは、何でしょうね。


先日Topicsにした、ランチの友、ジャイアン氏

なぜ彼がジャイアンなのか?

ここで、恋愛ネタに小休止。

彼を象徴する愉快な小噺を、ひとつ。よって、今日はギャグ調で・・・

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世の中、"滅茶苦茶な人" がいる。そういわゆる、ジャイアンキャラ
私はというと、騙されやすい性質。人間関係下手。典型的
のび太キャラ
自民党公認(多分)、"NOと言えない日本人"。昔から、無理を頼まれがち人生。



とある週末。わたくしは具合が悪く、フランス人と多摩川
で青空ジンギスカンという、謎な予定をキャンセルし、家に引き篭って体育座りで妄想しておりました。
そんな静かな夜、一本の電話。これが地獄の黙示録、長い夜の幕開けになるとは・・・

「あぁーーーーー、俺。俺。」
・・・??彼氏もいないのに、第一声で俺と言われても、もしや、詐欺
かと身構える私。

ジ 「何してんの?おまえの呼び出し音、
変。変えなよ。あー今日アメリカから帰って来てすげー疲れた。日本暑い。暑いと言えばこの前のPRIDE・・○×△■※☆・・・(略」


glu 「・・・家で体育座りしてる。」

ザ・オレ流の男友達、通称、ジャイアン。わたしの困惑は無視し、畳み掛けるマシンガントーク。

ジ 「なんだよそれ。暗いんだよ!お前ほんと変だな。ま、いいや暇なら何でも。今日飲むから。23:30、西麻布交差点Veranda前ね!よろしくっ!!」

・・・・・ぶつっっ・・・・・・。

glu 「えー、ちょっとちょっと困るってば無理無理、ねえねえ、もしもしもしもしもし?」

・・・プープーップープープーッ。
応えてくれたのはビープ音さん。人の話なんて聞いちゃいない。

「33歳2児の父でしょ!大人気ないったら!!」と、虚しく切れた電話に啖呵を切る小市民なわたくし。「ジャイアン、恐るべし!! 」 と、身震いし、強引に読みかけの本に集中する。



・・・どれくらいの時が経っただろうか。うたた寝していた私を起こしたのは、携帯の着信音。寝ていたため、無防備に出てしまう。ほんと、我ながら間抜けにも程がある。


ジ 「おぅ。あなた、どこよ?何やってんだよ俺ら待ってんだけどいつ来んだよ、ナメてんの?オレ飲まないで待ってんだけど (←絶対ウソ)

時計を見ると、23:50分過ぎ。

のび 「ご、ごめん。寝てた。もう電車ないし。田舎なんでごめんね。また今度・・・
ジャ 「ふざけんな。何言ってんだよ。車でいいじゃん
のび 「飲むのに車で行けないよ・・・。」
ジャ 「ばーか何いってんの。タクシーよ。俺が出すから。40分で来い!いや30分!!」
のび 「・・・はぁ?無理だよ・・・。と、とりあえずまた後で電話するから・・

・・・・やばいやばいやばいどうしよう。 とは思ったが、この時はまだ事の深刻さ、迫り来る長い夜に気づいていなかった。"本気じゃないだろう"と高をくくり、暢気に入浴。バスタブに頭まで沈んだ後、ビールを一本。気が大きくなる。
"いいや、携帯切って寝ちゃお"。と手にとると、着歴7件。恐る恐る留守電を聞く。

予想通りオレさまリサイタルへの出席要請が続く中、5件目以降、違う声が。後輩だ。
はち、がつ、なな、にち。ごぜん、れい、じ、にじゅう、はち、ふん、6件です。

「あー、出木杉っす、すみません夜分に。でも、ジャイアンさん大変っす。暴れてます」

・・・7件目。「すみませんすみませんほんと。でも、今スネオが鼻折られました!鼻血とまりません。マジで来て下さい。のび太と腕相撲するまで暴れるって言ってます!」

・・・・・・・・

一瞬耳を疑ったが、いや、間違いない。このジャイアン、元プロスポーツ選手。現在も、ほぼ毎日ジム通い、かなり真剣にキックボクシングやってる。「軽くやばい 」男。
以前、飲んだ席でムエタイの相手をさせられた。翌朝目覚めると、嫁入り前の左腕(彼の利き足側)は、ガードのためアザだらけになっていた!今日は、腕相撲か・・・。

・・・・・容赦なく8件目「のびた、サン、のびたさん!!ほんと、あぁ痛いっすイタイっス勘弁し・・・
うがうぎゃおえひでぶ・・・」・・・ものすごい騒音と共に、電話は切れた。

わかった。わかったよ。行きゃいいんだろ。行けば。・・・ありえない展開。
やむを得ず着替え、深夜1時過ぎ、
しょんぼりタクシーに乗る。「すみません、西麻布交差点まで」。「スミマセンが、カナリ急いでください」。移動中も、15分おきにジャイアンから電話。GPS並の精度で現在地を言わされ、飛ばせ煽れと強要される。

45分後。西麻布の交差点に仁王立ちするジャイアンと、半ベソの出木杉(ダーツの的にされたらしい)。のび太はヘッドロックされ、担がれるようにバーに連れ込まれる。
スタートからアクセル全開。バーのスタッフも入れて5人。テキーラ
ショット勝負大会。泣きはなし。ノリは完全、仁義の世界。(なぜかジャイアンはサングラスを着用開始。)

ジャ 「真剣勝負だから。上半身裸!みんな脱げ!」・・・みんな脱ぐ。
ジャ 「・・・おまえ何やってんだよ。お前もだよ!」
のび 「え・・?えぇ??じ、自分っすか??」

そう。偶然これまた不運にも、紐が見えそうだったので、下着の代わりに
水着 だった。
知ってか知らずしてか、有無を言わさず脱がされる。いや、むしろ幸運だったかも。水着じゃなくても、脱がされていたに違いない状況。
以降、ジーンズ&水着の三十路女が@深夜西麻布、クエルボと焼酎飲み大会。途中、「出木杉の頭を、思いっきり引っぱたけ」などという司令で小休止。追って腕相撲と取っ組み合い(グランド系)に格闘し、長い夜は終わった。すっかり明るくなっていた。

全員、前後不覚(一名痛さに無言でリタイヤするものあり)で、タクシー帰宅。
怒涛のような悪夢のような6時間。のび太の長い夜は、終わった。滅茶苦茶だ。
こんなことに、往復4万をかける価値があったのだろうか・・・?否。
それでも、次回もきっとまた断れないに違いない・・・…


もう一回、これをやっておいたほうが良いかも↓
http://www.f3.dion.ne.jp/~ykurata/smi/sm.htm

(依然変化無く、M88でした)

水曜日は、彼の家から出社。雨で外延西も、青山通りも混んでいる。

いつもよりやや遅めに出社する。


彼は私より1時間早く出て行った。当然のように、迷うことなく。眠たい私のあったかい掌に、冷たくて小さなキーをぽとん。と落としていった。


いろいろなことをぼんやりと考えながら、車窓の外の流れる水滴と車の流れを眺める。


この先、どうなるんだろう。

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昨夜は、帰宅してから2人でビールを飲み、テレビを観て、談笑。

その間に私はまた眠りに落ちてしまったようで、『歯を磨いて、顔を洗いなさい』 と、優しく起こされた。


歯を磨いて、少し目が冴えて。それからまた、たくさん話をした。

ベッドで、じゃれあった。


彼は、背が高くて。180センチ以上ある。
華奢ではないが、体格が良いわけでもない。

でも、彼の長い腕に包まれていると、表現し難い幸せな感覚に襲われる。


彼は、ゆっくりと私の身体に触れる。やさしく、やさしく。いつもと同じように。
特にSensualな行為ではないのだが、気持ちが高揚する。

でも、大丈夫。その先は無いんです。


handchain



そう思っていたら、彼とであった飲み会のTさんから、メール。

「連休は実家。家近いよね。Yogaをするから。一緒に行かない?」


うーん。彼は誰にもまだ、話してもいないようである。


どういうリアクションを取ったらいいの・・・?

ちょっと不安な悩みを抱えつつ。


彼からまた、今日もお電話が。


『今日も、会いたい、っていってくれるんじゃないかと思って』

今日は、ひょんなことから


いつもお世話になっている読者の方とお目にかかることになりました。



わたし、オフ会なるもの、生まれて初めて。

またそのご報告も追って致しますね!


昨日今日と外出来客に追われ。


コメントのお返事できていなくてごめんなさい。

追って致しますね!


Love あんど はばないすほりでー!


艶々、柔らかな、さらさらの髪。天使の輪。


女性の魅力ですよね。


以前も別のtips で触れましたが、お肌と髪が綺麗である事は、美の世界共通基準だと思うのです。


わたくし、皮膚が弱いのと、頭皮が殊のほか薄いので、いつもトラブルが。

石油系のシャンプーを使っていると、首に湿疹ができたり、頭皮がぽろぽろむけたり、痒くなったり。

頭皮って、皮膚より薄いのです。抵抗力がないので、合成系の成分、界面活性剤などが、肌の何倍も吸収されてしまうんですね。まぁ怖い。


さらに、私は海のそばに住んでおり。近くで釣りをしたりもするわけでして。

生分解できる石けんを使おうかな。ということを、何となく心がけておりました。

もちろん、石けんにも短所はあり。一長一短であることは、承知ですけれどね。


bath


そんなわけで、長いこと、石けんでシャンプーをしておりましたが

最近、@cosmeにてあまりに評判がよいので

 

LUSH! を購入。


このPOPさやKitschさが、あまり好みではなかったし、発ガン性があると言われる ラウリル硫酸ナトリウム(Sodium Laureth Sulfate)が入っているので使う気はなかったのですがですが。・・・・けっこう。よいんですよね。はぁ。


髪様 でプレトリートメント

ぴかぴか で洗髪

菜 で仕上げ。


SLSが入っているので、驚くほど、もこもこの泡立ち。やっぱり怖いなあ。

菜は、石けんのアルカリと中和するためか。バルサミコのようなお酢の香りが鼻につくものの。やわらかい仕上がり。

髪が絡まったりせず、束になったりもしません。ふんわり、さらっと軽く。艶のある仕上がりになります。


でも、やっぱり、体への影響を考えるとさ。ちょっとお高いですが、泡立ちが悪いですが、Lemon Perfecting RinseJasmine Shampoo の方がいいかな。


仕上げも同じ。長いことKerastaseのOleoFlexを使っていたのですが、最近、LimaNaturalsのカメリアオイル、Nuxeのオイルに変えてみたり。うっかり気を抜くと、貞子になっちゃうんですけどね・・・。



石鹸系や、ヴェリイナチュラルのものたちは、見目麗しくないし、色気もない。おまけに、ちょっと手間がかかって、楽じゃないんだけど。何年か後の自分に差が出ているんじゃないか?と迷う乙女心。


そんなわけで、色気と健康を両立させるべく MIMIさまのページ で気になっていた インスタントシルキースプレー¥2,940 購入を決意。


折りしも、今日は銀座BARNEYSで打合せ。j.f.lazartiqueのCounterへと急ぐ。

しかし、ここで思わぬ事態発生。ヘアクリームを強くお勧めされ、買ってしまう。

DeepActionTreatment ¥6,800。


さらには、近くの Counterでコスメを衝動買い。

ネーミングやストーリーも素敵で、あまりに美しいパッケージと、穏やかなかおり、使い心地。ロータスのラインが気に入り、2つも購入。RELAXANT CRYSTAL CLEAR EYELID-AND-LASH GEL ¥3,675 と RELAXANT CREAMY WHITE SKIN LIGHTNER ¥8,400.

ね、どちらも、何ともDreamyなネーミングでしょ。



さて。さっそく使用してみると、ヘアクリームはまさに 「にんじん色!」香りが強いですが、さらさらしっとりまとまりますが、つけ過ぎると、髪の細い私はぺったりしてしまいそう。

アイメイクアップリムーバー(ジェル)は、軽いテクスチュア。目に染みないし、適度にとろみあるジェルが快適。マスカラもするっと落ちて、お顔全体これでクレンジングしてしまいました。

ライトニングのジェルクリームは、つけると、お顔の表面に「つるん」と一枚皮膜ができるイメージ。潤いを残しつつも、実にスムースな指触り。思わず肌を何度も撫でてしまいます。


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お話はそれてしまいましたが、先日kyocchyさんのblogでも、石鹸シャンプー談義で盛り上がり。

仕上がりがイマイチ。と言う方が多いのですが、私もその一人。

何とかクリアしたく。あれこれ思案中です。


今日もまた、美の追求のためにキャラバンに出かける、わたくしでした。。。
恋をすると、嗜好も変わるのかしら。


ps 今日はなんだか文章もイマイチ。リンクも不完全なのですが、ごめんなさい。

明日Reviseしますので、みなさま、お待ちを~!

前夜、恵比寿駅の改札にて

『次は、いつ会える?』

『・・・明日!』 と応えたわたくし。

『うーん、明日はTeleConがあるかもしれないんだよね・・・』

『あると遅いけど、なかったら、会えるよ!』


そんなやり取りをして、終電に飛び乗った。


車内で、AL から久々に電話が。

『ごめんね。私、話せないの。終電に乗ってるから・・・』 そう言って切る。


帰りの車内、私は熟睡。i-podを耳に挿しているため、周囲の音が聞こえない。


と。電話が鳴る。振動で気づくと、降車駅に既に着いている!

慌てて飛び降りると、電話ではなく、メール。送り主は彼。


『glu?だいじょうぶ??そろそろ、着く頃じゃないかと思って・・・』

ありがとう!ぴったりよ!このお電話が無かったら寝過ごしてた!!』
『今日は来てくれてありがとう。会えて嬉しかった』 『gluが笑ってくれていたから、安心したよ』 『少しずつ、二人だけの道を歩んでいけるよう。無理せずやっていきたいな』

メールには、そう書いてあった。


とても、幸せな。暖かい気持ちがこみ上げてきた。


『誰かといて、安心できたのは本当に久しぶり。すごく楽しいよ』

『余計なことを、何も考えなくていいの』

『何がどうなるのか、何もわからないけれど、会いたくて、一緒にいたい。でも、無理せずに』

『大好きだけど、もうちょっと好きになりそうな気がするよ。おやすみ』


そう書いて、メールを閉じた。


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翌日。夕方。彼からメール。

『今日はテレコンキャンセルになったよ!早く終わるから迎えに行こうか?』

わーい。わーい。嬉しい。


私はやはり遅くなりそうなので、彼は携帯をChangeしに、渋谷へ。

目処がつき、メールにしようと思ったが、やはりお電話する。


『もしもし?待たせてごめんね。何が食べたい??』
『和食にする?glu好きでしょ?』 気遣いに、嬉しくなる。

でも、彼は "肉部" の部長。無類の肉好き。ローフィッシュは食べられない。

そこで、cafecafe さんや、komakennさん blogに触発され

すっかり、キムカツキムカツ・・・・・・・・・・となっていたわたくし。


『キムカツ行こうよ!お肉が、いいでしょ?』 と言ってみた。


彼は嬉しそうに 『お気遣いありがとう。でもいいねー。じゃ、先に並んでおくね』


『うん・・・・・・』


『どうしたの?』


『あのぉ。......今日今日は金曜だし、遅くなったら泊まってもいいかな?と思って。そしたら、ママに言っとくから。』


『Sure!!もちろん!!嬉しいよ。』


・・・・そんなやり取りをし、私はまたタクシーで恵比寿へ急ぐ。


みずほ銀行前で下車。とおりの向こうに、彼が見える。

信号を待ちきれず、道路を渡り。キスを交わす。手をつないで、Waitingへ。

行列は、思ったより長くない。2組だけが待っていた。


私は "黒胡椒" 彼は "葱" をオーダー。まずはボウルに山盛りの細キャベツ。

わたしがドレッシングをぐるぐる混ぜている間に、彼がキャベツをお取分け。

美しくお食事をサーヴしてくれるのは、どうやら私の萌えポイントのようである。


待つこと、20分。ようやくカツが置かれる。おひつのご飯と、赤出汁も一緒に。

待ちきれず、私は子供のように1切れをつまむ。彼は、笑ってわたしを見て、葱を1切れ、私のお皿に載せてくれる。 わたしは照れ隠しに、首をすくめて笑った。

ごく薄い(尋常じゃなく薄い)ロース肉が、25枚以上重なっている。よって、とてもジューシー。衣はサクサク。脂が少ないので、さっぱりいただけるし、柔らかい。おろしポン酢と、ソースでいただく。ポン酢はおいしいですが、あくまで箸休め。わたしはやはり、ソースの方が好みかな。


胡椒はかなりスパイシー。お葱は、あまり味を感じない。

ご飯は炊き立てで甘味があるが、お椀はなんだかおいしくなかった。

キムカツは、おいしかった。しかし今日レベルの待ち時間ならいいけれど、1時間以上待って頂くほどじゃないかなあ。と思う。個人的には、自由が丘「とんき」か、槍ヶ崎「ぽん太」の方が好みかもしれません。


『お家で作るなら、25枚は無理だから。薄切りを重ねてくるくる丸めよう』

など話しながら、仲良く2人で完食。




その後、手をつなぎタクシーを停め、いよいよ彼の家へと向かう。

この日彼は、私のために無印でドライヤーを買っておいてくれた。

あったかくて、心地よくて。私は目を閉じた。


そこで、いろいろまたあったのですが、それは、また後で書きますね。


10/1(土)。飲み会中。金曜の幹事Mからメール。

『一部始終聞きました。酔っ払って男の家に泊まっちゃいけないって、

いつもあれほど言ってるのに!!』

『しかも、相手は私の大事な幼馴染だよ!!!』

『鉄のパンツ穿くと言ったのに。キツイかもしれないけど、

いい加減に直さないと、もう知らないよ!』


・・・はい。ごめんなさい。。。。。。

浮かれていた気持ちが、一気に落ちる。

『本当にごめんなさい。皆さんによろしくお伝えください』

『追ってお詫びメールしときます。しばらく、お酒を控えます。』

そうお返事をしたら、急に気になってきた。「彼は、どう思っているんだろう?」

間違いなく彼にもMから電話が入っているはずだ。


23:30 いよいよ耐え切れず、彼に電話するも、留守電。


そうよね。明日ゴルフって言ってたし。寝不足だから、もう寝てるよね。

浮かない気持ちで、最後の宴席(懲りてない?)に戻った。


_______________________


土曜、日曜とバタバタ過ごし 。日曜の夜。意を決してメールする。

『暑かったけど、ゴルフいかがでしたか? ちゃんとお礼もお詫びも言えていなかったので、遅くにお電話ごめんなさい。 お疲れと思いますので、メールにて。でも、会えてよかったし楽しかったです』

何度も読み返し、送信ボタンを押した瞬間。彼からメールが届く。

『明日時間ある?会いたいなあと思って。』

『昨日は電話をもらっていたけど、どうしたの?今日はゆっくり過ごせた?』

『私も会いたい!』とお返事すると、また即彼からお返事。

『入れ違いだったんだね。僕も嬉しい。じゃあ、明日teleconの後、メールするね』


一気に気分が高揚し、意味もなく大量のアイロンがけをする意欲満々。


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月曜日。朝から妙に落ち着かない。着るものが決まらず、危うくいつもの電車に乗り遅れそうに。

夕方、メールが入る。『僕は19時半頃終わりそう。gluは?』

わたしは、20時は過ぎちゃうかな・・・。終わったらすぐ電話します』

『わかった。とりあえず、21時ごろ恵比寿でいい?急がなくて、いいからね』


仕事を慌てて片付け、20:30ごろ、オフィスを出る。タクシーで急ぐ。


青山通り、青学の裏。広尾を抜け、恵比寿が近づくにつれ、不安になる。


いったい何を言われるのか・・・?
男性不審の影は色濃く。待合わせ場所ではぎこちなく。

駒沢通りで車を降り、彼を探す。いた。照れと、不安でいっぱい。

Hawaiianのお店に向かって歩き始め、彼は言った。


『来てくれて、ありがとう。嬉しいよ』

笑いながら、歩き始めてふと、手を引かれ。途端に気持の中の氷が、溶ける。

一緒にいるとなぜか素直に、あったかい気持ちになれる。

無理をしなくていい。無駄なことを考えなくていい。
ただ、心を空っぽに。久々の甘酸っぱい気持ちで満たすだけ。


『週末Hawaiiの話をしたでしょ?そしたら、食べたくなったんだよね。いい?』

ソファに座り、笑って私を見つめる。『お酒、頼む?』 『・・・やめときます』

わたしとしたことが珍しい!自分でそう思いつつMangoJuiceを頼む。


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ずっと手をつないで、たくさんの話をした。たくさん、キスをした。


彼はまっすぐ私の目を見て言った

『えっとね。何から話していいかわからないけれど。』

『とりあえず僕は、先週の金曜日の時点では、ガールフレンドはいなかった』

『土曜日は、自信がなかった。初めて会った人に惹かれるなんて、今までなかったから』

『少しずつ、もっと一緒にいて、お互いを理解していけたらいいと思うんだ』


とても、嬉しかった。気持ちの中も、体温も、どんどん上がってゆく。


『僕も何でも言うから、言いたいことは、我慢しないで』

『いつでも会いたいから、会いたい時はいつでも来てね』


そう言って彼は、私の終電の時間を気に掛けた。

ギリギリの時刻まで一緒に過ごし、駅で彼は私を見送った。


『僕は強くない。いつも会いたいし、一緒にいたい。』

『でも、自分の時間は大切にしてね』
心からありがとうを言って、今から帰ります。

明日も、会うかも。

ようやくMKを捕まえ、文句たらたら。2人で深い眠りに。厚さで目覚めると、


『あ、わたし今日も飲み会だったんだ』 と思い出す。しかも、仕事に立ち寄らなくてはならない。

『ちょっと遅れる。ごめん!』 とメールを一本入れ(ひどい幹事・・・)、髪を乾かし、顔を整える。戦場である。


でも、なぜだか。とても穏やかな気持ちで、昨夜の出会いに、わたしは満たされていた。

_________________________


婚約を破棄してからの、この2年。いろいろなことがあった。

30代を楽しんでいたし、仕事も満ち足りている。

友人に囲まれ、男性から求められ。ここに記録した、数々の出会い。

それでもやはり、どこかで「いい格好」をしていたのかもしれない。


自分で、わかっていた。自らに満足できない時には、誰といても満たされない。

自分に納得がいっていなかったから、背を向ける相手を追い、冷たくされる相手を振り向かせようとしたのかもしれない。

目に見えぬ、手の届かぬ何かを手に入れるために、自分を追い込んでいたのか。あるいは、自虐的になるのかどうかはわからないけれど。


久しぶりに、無理をしなくていい。無駄な心配をしなくていい。

相手の顔色を窺いつつ、機嫌を損ねぬよう振舞わなくてもいい。


陽光はいつまで続くか分からない。でもこの小さく穏やかな陽だまりに包まれて

すこおし、あったまって行こうかな。と思っている。

みなさま。ご無沙汰すみません。

またしても、騙し騙し使っていた自宅の無線LANが壊れ。ついに、修理に出しました。3週間かかると言われ、凹んでおります。無念ですが、当面、週末のupdateは携帯からになります。

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さて。みなさまご存知のとおり。金曜、土曜と連夜の飲み会、行って参りました。

まずは、時系列に。金曜のお話から。


現在、奇縁により同じ会社で働くことになった友人M(幹事)から、事前レクチャー@前日ランチ。 メンツは、全員Mの初等科からの幼馴染。

私、男性のスペックはあまり興味がないのですが。

お見合いおばさんと化した幹事Mの顔を立て、ふむふむと情報収集。


この日のメインは、某有名音楽家子息Wさん。目黒のDesignersApartmentに住み、趣味はオールラウンドスポーツ。ソフトマッチョ。筋肉系フェティッシュの私には、なんとも魅力的な響き。その他、学生時代はモテ男。某有名女優と付き合っていたNY帰りのYさんや、某芸能人師弟Kさん、Mの親友Nさんなど、なかなかの好男子揃いとお見受け。


皆さんに共通することは、いわゆるところの 「真面目な好青年」 ということらしい。お育ちがいいゆえ、ノンAggressive。

自由奔放な女代表の私としては、非常に難しい切り口を求められる。


『明日はスカートを穿け』だの、バカトークはいらない。ネタは仕込まなくていい』

など、Mから厳密なチェックが指令が飛ぶ。ガールズトーク。高まる期待感。
______________________


当日、20時恵比寿開始のため、19:45、ロビーで待ち合わせ。

しかし、パリコレ出張前。互いに仕事が終わらず、15分遅れ、タクシーで急ぐ。

恵比寿のAussieダイナーで、既に人数の揃った飲み会に遅れ参加。

007もびっくり。Mの事前情報どおりのメンバーが、既にほぼ揃っている。


Mと着席。暫し見渡し、周囲の空気の流れを読む。メンバーを把握。
柄にもなく緊張。わたしは外観から、バンビちゃん」 と命名される。


ギャグ系、よくしゃべるNさん。それに受け場を仕切るWさん。聞き役のYさん。ぱっと見の印象、わたしの好みは、体格がよく童顔のYさん fromNYC。


Oyster、LambChopなどつまみつつ、ビール、ワインをかなりの量頂く。途中、男性Kさんと女性W嬢合流。既婚の幹事女子2人は、終電時刻で退散。残りのメンバーは飲みつづけ。賑々しく2軒目突入。

私は、この日は近所のMKと泊まる約束をしていたため、彼女からの連絡を待ちがてら、居残り。


bedonface


が。わたくし。前夜も3時半。前々夜も終電。3日前も、終電後車帰宅。

相当に、眠気と疲れが溜まっていたらしい。

さらには、幹事Mからのハニカミ指令 バカ禁止」 も、次第にノリの良い場に流され。M自ら、私の学生時代の面白話などを話し始め、止まらなくなった。

緊張の糸が、ぷつっと切れたこともあるのだろう。1軒目から、ややmeditationに入り気味。ぼんやりとしていたが、2軒目で完全沈没。最悪。


せっかく、「ちょっといいなぁ」 と思っていたYさんと隣に座るも、彼のひろーい背中で寝てしまう。1時間ほどだろうか。それすら定かではない。

声を掛けられると、そろそろお開きになりそうな状態。時既に3時過ぎ。

タクシーで帰る心積もりだったが、大きく迷い始める。乗車したら、確実にまた寝入ってしまう。それは、箱根まで運転手さんとRendezvousしてしまう危険性大。


『恵比寿の友達の家にいるから、終わったら来て~』 と、睡眠中(1.5H前)に留守電をくれたMKも、もはや電話に出ない。


『どうやって帰るの?』 『途中まで一緒に帰ろうよ』

代官山に住むAちゃんは 『朝まで代官山でお茶しようよ。付き合うよ・・・』

近くに住むYさんも 『家に来る?』 みなさんにお心遣いと、温かい言葉を頂く。


でも。でもでもでも。いずれも、さらにご迷惑をおかけすること間違いなし。

私は間違いなく、今すぐに寝た方がいい。

酔い+寝起きの頭で、どうにかMKを捕まえる無駄な努力をすることに決める。


______________________

MKのステイ先は、ほぼ分かっている。Yさんの家と、かなり近い。

「一人でこの場に残っては、間違いなく皆さんを心配させ、足止めしてしまう」

バンビ級に小さな脳で考えた私は、『じゃあ、Yさんにお世話になります』 と言い放ち、皆さんをほぼ無理にタクシーに押し込める。Aちゃんは最後まで心配そうに残ってくれていたので、妙な空元気で、Yさんとタクシーに乗る。


そう。タクシーに一緒に乗ってしまったのだ。


タクシーでも、背中の次は膝枕。またお世話になり寝てしまう。5分後。

寝起きで思考回路停止したわたしは、誘われるままに車を降り、彼の家へ。


「・・・あれ??」 『いや、わたし。友人の家に・・・・。』 窮地に陥るバンビ。

『どうせもう連絡つかないんでしょ?じゃあ、朝までいていいよ』 暖かいYさん。


眠気の限界に達していたこともあり。

弱い私は、図々しくも上がりこみ、ソファで寝てしまう。


ふと。着衣で歯を磨かず寝た不快感と、喉の渇きで目覚める。すると。さすがはGentleman。私をベッドに運んでくだったようで、彼はソファで寝ていた。


電話には、MK着信履歴。遅いよ!慌てて掛け直し、向かう旨を伝える。


申し訳なさいっぱいで、その旨を告げ。Yさん宅を後に。


この後待っている展開には、全く想像もよらなかった。

9月の最終週。夏の終わりを感じる日々。慌しく、何ともタフな一週間でした。


月曜 :翌日のdaylong会議の準備で、深夜まで会社に。

火曜 :会議後、チーム飲み。終電を遥かに超えて飲み続ける。

水曜 :ディレクター氏とお寿司。終電間際


・・・と続いた木曜。会社の後輩、Rachelに 『会わせたい人がいる』

と、飲みに連行される。正直、かなりしんどい。


しかし、可愛い後輩のため。ひと肌脱いで、お付き合い。


仕事が終わらず、21:30過ぎ。ラウンジで待っていたRachelと共に、タクシーで恵比寿へ。車中 『いったい、誰に合わせようと言うのか?』 問い質すと

『最近の彼。Charlie。でも、divorce(正確にはバツイチ未成立)なの』 ということ。


あー。そういうことね。と居住まいを正し。待ち合わせのスタンドBARへ。

はじめまして、のご挨拶を済ませ、白金トンネル近くの炭火焼へ。

そこで、どっぷりとお酒に溺れる。


Charlieは、面白いひとだった。話題も豊富、頭の回転も速く。Rachelが好きになるのも理解できる。すっかり和やかムード。Cは、これから月1-2回、この会を定例にしようと言い出す始末。


そこへ。Cの後輩が来店。いかにも、外資系。いかにも、業界系のお姿。

隣に座ると、立ち上るFahrenheit のかおり。思わず、振り返る。


そう。私が10年も前に付き合っていた彼の、愛用のかおり。

その当時、このサンダルウッドや、パチョリの一癖あるかおりが好きではなかった。それがいつしか、忘れ得ぬ思い出のかおりになっている。曰く付のもの。


波乗りが好きで、自然環境の話を延々としていた彼。

あっという間に次の予定に行くと、風のように去っていった。

後日、また2人で会ってゆっくり話したい、とメールを頂く。ちょっと、嬉しい。


さてその後。


我々は表参道で飲んでいる、CとRの友人に合流することに。


行ってみて、びっくり。

なんと、パリコレで現役活躍中のデザイナー兼オーナーではないか。

たくさんの興味あるお話を伺って、あっという間に夜は更け。


深夜3時過ぎ。居眠りしつつ、舟をこぎつつ。RとCを残し、帰宅。


いやはや、疲れました。
でも、いろいろといい出会いがあって。Rachelも幸せそうでよかった。


まだ長い一週間。気合で乗り切らなくては。