みなさま。ご無沙汰すみません。

またしても、騙し騙し使っていた自宅の無線LANが壊れ。ついに、修理に出しました。3週間かかると言われ、凹んでおります。無念ですが、当面、週末のupdateは携帯からになります。

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さて。みなさまご存知のとおり。金曜、土曜と連夜の飲み会、行って参りました。

まずは、時系列に。金曜のお話から。


現在、奇縁により同じ会社で働くことになった友人M(幹事)から、事前レクチャー@前日ランチ。 メンツは、全員Mの初等科からの幼馴染。

私、男性のスペックはあまり興味がないのですが。

お見合いおばさんと化した幹事Mの顔を立て、ふむふむと情報収集。


この日のメインは、某有名音楽家子息Wさん。目黒のDesignersApartmentに住み、趣味はオールラウンドスポーツ。ソフトマッチョ。筋肉系フェティッシュの私には、なんとも魅力的な響き。その他、学生時代はモテ男。某有名女優と付き合っていたNY帰りのYさんや、某芸能人師弟Kさん、Mの親友Nさんなど、なかなかの好男子揃いとお見受け。


皆さんに共通することは、いわゆるところの 「真面目な好青年」 ということらしい。お育ちがいいゆえ、ノンAggressive。

自由奔放な女代表の私としては、非常に難しい切り口を求められる。


『明日はスカートを穿け』だの、バカトークはいらない。ネタは仕込まなくていい』

など、Mから厳密なチェックが指令が飛ぶ。ガールズトーク。高まる期待感。
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当日、20時恵比寿開始のため、19:45、ロビーで待ち合わせ。

しかし、パリコレ出張前。互いに仕事が終わらず、15分遅れ、タクシーで急ぐ。

恵比寿のAussieダイナーで、既に人数の揃った飲み会に遅れ参加。

007もびっくり。Mの事前情報どおりのメンバーが、既にほぼ揃っている。


Mと着席。暫し見渡し、周囲の空気の流れを読む。メンバーを把握。
柄にもなく緊張。わたしは外観から、バンビちゃん」 と命名される。


ギャグ系、よくしゃべるNさん。それに受け場を仕切るWさん。聞き役のYさん。ぱっと見の印象、わたしの好みは、体格がよく童顔のYさん fromNYC。


Oyster、LambChopなどつまみつつ、ビール、ワインをかなりの量頂く。途中、男性Kさんと女性W嬢合流。既婚の幹事女子2人は、終電時刻で退散。残りのメンバーは飲みつづけ。賑々しく2軒目突入。

私は、この日は近所のMKと泊まる約束をしていたため、彼女からの連絡を待ちがてら、居残り。


bedonface


が。わたくし。前夜も3時半。前々夜も終電。3日前も、終電後車帰宅。

相当に、眠気と疲れが溜まっていたらしい。

さらには、幹事Mからのハニカミ指令 バカ禁止」 も、次第にノリの良い場に流され。M自ら、私の学生時代の面白話などを話し始め、止まらなくなった。

緊張の糸が、ぷつっと切れたこともあるのだろう。1軒目から、ややmeditationに入り気味。ぼんやりとしていたが、2軒目で完全沈没。最悪。


せっかく、「ちょっといいなぁ」 と思っていたYさんと隣に座るも、彼のひろーい背中で寝てしまう。1時間ほどだろうか。それすら定かではない。

声を掛けられると、そろそろお開きになりそうな状態。時既に3時過ぎ。

タクシーで帰る心積もりだったが、大きく迷い始める。乗車したら、確実にまた寝入ってしまう。それは、箱根まで運転手さんとRendezvousしてしまう危険性大。


『恵比寿の友達の家にいるから、終わったら来て~』 と、睡眠中(1.5H前)に留守電をくれたMKも、もはや電話に出ない。


『どうやって帰るの?』 『途中まで一緒に帰ろうよ』

代官山に住むAちゃんは 『朝まで代官山でお茶しようよ。付き合うよ・・・』

近くに住むYさんも 『家に来る?』 みなさんにお心遣いと、温かい言葉を頂く。


でも。でもでもでも。いずれも、さらにご迷惑をおかけすること間違いなし。

私は間違いなく、今すぐに寝た方がいい。

酔い+寝起きの頭で、どうにかMKを捕まえる無駄な努力をすることに決める。


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MKのステイ先は、ほぼ分かっている。Yさんの家と、かなり近い。

「一人でこの場に残っては、間違いなく皆さんを心配させ、足止めしてしまう」

バンビ級に小さな脳で考えた私は、『じゃあ、Yさんにお世話になります』 と言い放ち、皆さんをほぼ無理にタクシーに押し込める。Aちゃんは最後まで心配そうに残ってくれていたので、妙な空元気で、Yさんとタクシーに乗る。


そう。タクシーに一緒に乗ってしまったのだ。


タクシーでも、背中の次は膝枕。またお世話になり寝てしまう。5分後。

寝起きで思考回路停止したわたしは、誘われるままに車を降り、彼の家へ。


「・・・あれ??」 『いや、わたし。友人の家に・・・・。』 窮地に陥るバンビ。

『どうせもう連絡つかないんでしょ?じゃあ、朝までいていいよ』 暖かいYさん。


眠気の限界に達していたこともあり。

弱い私は、図々しくも上がりこみ、ソファで寝てしまう。


ふと。着衣で歯を磨かず寝た不快感と、喉の渇きで目覚める。すると。さすがはGentleman。私をベッドに運んでくだったようで、彼はソファで寝ていた。


電話には、MK着信履歴。遅いよ!慌てて掛け直し、向かう旨を伝える。


申し訳なさいっぱいで、その旨を告げ。Yさん宅を後に。


この後待っている展開には、全く想像もよらなかった。