大雪で参加できなかった
「筋膜エステ」の実技研修に
 
 
京都へ行ってまいりました~
 
 

 

 
ヤマノは細かい技術指導を伝授すべく
全国縦断ツアー中です(笑)
 
リアルでしか伝えられないことがある!!!!
 
 
 
さて、話は変わりまして
せっかく京都に来たので研修後
 
 
百貨店によって
お客様のお茶うけを購入
 
バレンタインの時期で
芸術的なチョコがたくさんありました。
 
 
 
 
「どれにしようかな~」って
楽しい気分になってもらいたくて
 
楽しく包んであるこのブランド
Caffarel(カファレル)を選んでみました~
 
知りはしても買うのは初めて
お客様のためじゃないと買わない性分です(笑)
 
 
 
 
包み紙がきれいでしょ?
 
 
 
中身はこんな感じピンク音符
 
 
 
かわいいでしょ~?
 
 
 
 
歴史を感じるシックな包み紙と思ってたら?
ほんとに歴史あるチョコでした!
 
今、気づいたけど「Gionduia1865」
老眼でみえてへんわ(笑)
 
 
 
 
ジャンドゥーヤチョコレートの歴史
 
発祥・起源はイタリア(トリノ)の
チョコレート職人たちが
1865年に発明したことから始まりました。
 
いまや、カファレルの代名詞とも言われる
ヘーゼルナッツペーストを28%も含む
くちどけ滑らかで香りが豊かなチョコレートが
「ジャンドゥーヤ」です。
 
 
 
キリスト教の復活祭の前に行われる「謝肉祭」では
仮装パーティーや派手な山車を作って
街を練り歩くパレードがあり、
 
その謝肉祭の時期に
トリノ市の公式な仮面道化のキャラクター
「ジャンドゥーヤ」が
 
 
カファレルの
「ジャンドゥイオッティ」チョコレートを
道行くパレードの見物客たちに
プレゼントしたのがきっかけとなり
「ジャンドゥーヤ1865」とよばれるようになりました。
 
 
ホームページより一部抜粋添削
 
 
ねんて乙女のトキメキ
 
 
製法を守り歴史をつないでいくって
今までもこれからも大変なことですよね~
 
 
本物しか生き残れない!
そう信じて歴史を紡いでおられると想像します乙女のトキメキ
 
 
 
製法・品質・歴史を感じる包み紙
かわいらしい包み紙どれをとっても
「お客様の喜びを目指します!」なのではないでしょうか?
 
 
 
ちなみにこの言葉は
ヤマノの「どろんこ五訓」です、
昭和のにおいがぷんぷんしてますね~(笑)
 
令和の時代だからこそ
本質を伝えるこの思いを
忘れてはいけないと思っていますよハート
 
 

 

 

ホームページに

こんな動画もあったので興味のある方はどうぞピンク音符