メインPC 基板交換によるソフトウェアの認証への影響 | 明日、天気になぁれ

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日常感じたこと、思ったことを綴った雑記です。

こんばんは。今日の広島は、4月としては暑い一日となりました。

暑いとなれば、パソコンの内部の冷却がうまくいってるか気になるところですが・・室温31度まで上がっていましたが、基板交換した、メインPCの内部やCPUの温度は、35~50度とかなり低めに推移しており・・前の基板より、よく冷えています。

新しい基板(といっても10年前のものだけど)は電力制御が上手く・・同じ構成だと、前の基板より、発熱は少なめ、消費電力も低めになります。

そういった、ハード的なことより・・・自分が気にしていたのは・・OSやソフトをのせたまま、基板を差し替えたので・・そういったOSを含むソフトウェアが再認証を必要とするか・・・これです・・・

ソフトウェアによって、再認証の基準や・・別のパソコンと判定する基準は異なるようなのですが・・少なくとも、基板がかわれば、普通は別のパソコンと認識される場合が多いです。

まず、Windowsですが、なんの問題も無く動いています・・再認証は求められていません・・・これは、最近は、アカウントに紐付けしているためかなと思ったりします。認証方法もずいぶんかわりましたよね。
同様で、マイクロソフト系は問題なく動いています。

まだ、インストールしているソフト全てのチェックをしたわけじゃないのですが・・・再認証をもとめてきたものが2つありました・・どちらも音楽系のソフトウェアです・・・・

一方は、認証のためのソフトウェアが古いバージョンのままだったので、これをアップグレードしたら、すんなり通りました・・・もう一つは・・アクティベーションの数を超えていると出てくるので・・ソフトウェアのメーカーの自分のユーザーページにて報告・・・翌日には認証されまじた。

多くのソフトウェアメーカーで、ユーザー登録してあれば、認証が通らなくなったことを伝えると、対処してもらえるようです。登録してない場合は、難しそうです。

なお、過去に経験したのですが、登録してあっても、すでにかなり古いソフトなどの場合は、新しいバージョンにという話しになるだけのこともありました・・

基板をかえたことや、BIOSからUEFIとなったとか・・・セキュアブートを有効にしたとか・・メインSSDをGPTへ変換したとか・・同じWindows10であっても、条件がかわったためか、古いソフトのなかには動かなくなったものもありました・・・何分古いので、使うならバージョンアップするしかないようです。

とりあえず、現時点での状況です。

メインPCは、現在も設定などの調整が続いてます・・大きくかわった部分があるので・・最適化に手間取ってます。調整しつつ、使っています。