Totoronの花鳥風月 -186ページ目

燃え上がる富士 ~炎の如く・コロナの如く~


2014年12月2日、 16:00すぎ


快晴。





国立駅に行く途中の


光町の坂の上から


遠くに見える富士山が、


山の端に沈んだ夕陽を受けて


まるで燃え上がっているような姿を見せた。




今まで、


富士山の美しい写真は


数えきれないほど見てきたが、


こんな富士を見たのは初めて。





わずか1~2分の間の姿だったので、


非常に珍しいのではないかと思います。








2014年12月2日 


16時19分38秒 に最初の1枚を撮影し、


16時20分52秒 に最後の1枚を撮影するまでの


わずか1分14秒間の富士山の姿です。




「燃える富士の姿」


皆さんも


どうぞご覧ください。


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空は快晴。




富士に


わずかばかりかかっている雲が


夕日に照らされて、


いかにも炎のように見えます。







傘雲のような雲では


このような姿にはなりません。






この時間帯に、


このようなちぎれちぎれの雲がかかっていたからこその


燃え上がる富士の姿。





如何でしたか?




きものが結ぶ国際交流 番外編 ~笑~



清水とき先生が


世界に向かって発信されている


日本の文化「きもの」。





清水先生は


「きもの」を


決して


「着物」とは書きません。




「きもの」と


ひらがなでなくてはいけないという


強いこだわりがあります。





そんな先生の


お母さんへの思い。




それは


「笑」。




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教育者としてのお母さん


「清水登美」先生の残された書


「笑」。




大事に


清水学園の入り口に


置いてあります。




微笑みが連想される


素晴らしい書ですね。




皆さんにも


ご紹介しておきます。





きものが結ぶ国際交流 4/4 ~各国の華麗な民族衣装~


最後には、


参加各国の


華麗な民族衣装をご覧ください。




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華やかなること蝶の如し。





筆者は


ここに登場するほとんどの国に


行ったことがありませんので、


申し訳ありませんが、


写真に国名を記載できません。






「きものが結ぶ国際交流 1/4」


参加各国の名前を記していますので、


これらの民族衣装が


どこの国ものものかは


皆さんでそれぞれ


推測してご覧ください。




これなどは


王朝貴族のような服装です。



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平均的な民族衣装もあれば、


上層階級の民族衣装もあるような気がします。



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これは


ベトナムの「アオザイ」でしょうか。




一度ベトナムを訪問した時に


このアオザイを


妻への土産に買ってきましたが、


一度も着てもらえず、


今ではどこにあるのかさえ分かりません。




ベトナムという国は、


何とも表現のしようがない国ですが


このアオザイだけは


どこの国にも引けをとらない


素晴らしい民族衣装だと思います。






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華やかな民族衣装が


続々と登場します。





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これがどこの国の民族衣装なのかは


見ただけではわかりませんが、


着ている方が、


在日モロッコ王国の特命全権大使


アルール閣下の奥様


唄子婦人ですので、


モロッコ王国の民族衣装なのでしょうね。




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こちらは、


金糸に彩られた衣装です。




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なんとなく


南の国の衣装のような気がしますが、


ご存知の方、いらっしゃいますか?





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アルプスの国から


抜け出てきたような衣装です。






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これも華麗な衣装ですね。




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この衣装は


手作業でいろいろな糸を使って


丹念に刺繍したもので、


一目見ただけで


その素晴らしさが分かります。






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これなどは


民族衣装とはいっても、


決して平民の民族衣装ではないでしょうね。




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参加している国が


20カ国を上回っていますので、


全てをお見せできないのが残念です。




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一堂に勢揃い。





この国際交流の集いは、


この後


各国で持ち寄ったお菓子を頂く


ティーパーティーに移りますが


何せ筆者は


英語もフランス語も話せませんので、


そのパーティーは欠席しました。






だから、


きものが結ぶ国際交流のレポートは


これで終わります。




いつもながらの長いブログに


最後までお付き合いいただき


ありがとうございました。
















きものが結ぶ国際交流 3/4 ~十二単衣のデモンストレーション~


3回目は


清水とき理事長による


十二単衣(じゅうにひとえ)の着付けお披露目。




十二単衣は


単純に十二単とも書きますが、


清水先生作成の案内状には


「十二単衣」とありますので、


ブログもそれで通します。





舞台での着付けですので、


まず最低限の着付けをしてからのスタートです。



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これに


一重、二重と


重ね着をしていきます。




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十二単衣の


十二は複数、


単衣は単数。




それが合わさって


十二単衣と不思議な言葉が出来上がっていますが、


十二とは


十二枚重ねという解釈は


しない方が良いようです。




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調べた限り、


十二単衣の全体の構成は、


唐衣(からぎぬ)


表着(うはぎ)


打衣(うちぎぬ)


五衣(いつつぎぬ)


単衣(ひとえ)


長袴(ながばかま)


裳(も)からなり、


髪型は大垂髪(おすべらかし)が基本とのこと。



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ただし


五衣(いつつぎぬ・いつぎぬとも言う)とは


袿(うちき、うちぎ)を5枚重ねて着るので五衣とよばれるが


あくまでも


十二単衣の十二とは


「たくさんの」という解釈でいいようです。




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この十二単衣の衣装も、


いつもは芸術館に


大事に保管されている貴重な歴史的なきもので、


いつもこうして


着付けのデモンストレーションが行われるわけではない。





今日は特別。




私も、


展示室ではよく目にしましたが、


人が着ているのを見たのは初めて。





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後姿も優雅ですね。



しかし、


これだけのきものを重ね着すると、


いざという時に


相当不自由をするのではないかと思われるが、


そんなときには


一体どうしたのでしょうかね。




そんなことは考えずに、


今日はその美しさだけを愛でましょう。



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清水とき先生と


記念撮影。




栄誉ある


貴重な十二単衣を着た方は


ヨルダン大使夫人。





こうして、


日本の文化を


全世界に知らしめる国際交流が


粛々として行われました。





次回は


日本のきものではなく


今度は


参加各国の民族衣装のお披露目です。





















きものが結ぶ国際交流 2/4 ~各国大使夫人の着物姿~



各国大使夫人の


きもの姿をご覧ください。




着ているきものは、


全て


清水ときデザイン・染色によるきもので、


きもの芸術館に保管されているものです。




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清水先生が


舞台下から花嫁姿を補助しておられますが、


このきものは


今では値段が付けられないほどのものなのだそうです。




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各国の大使夫人が


着慣れないきものを着て、


しゃなりしゃなりと歩きますが、


どことなくぎこちないところが


またかわいくもあります。





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いずれの国の大使夫人も


日本の文化に触れて


嬉しそうです。




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それぞれ、


その人となりの着こなしです。






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似合っているかどうかは、


見る人の判断。


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手の使い方なども


日本的な考え方には


縛られません。





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この方などは、


本当にきものがよくお似合いです。




親子で一緒に


着物姿。



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観客席からは


しきりにカメラのシャッターが切られます。




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日本語と


英語の説明の間


モデルさんは、


なれない足取りで


舞台を行ったり来たり。



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あけっぴろげな姿に


どっと歓声が湧きます。




外国人にとっては、


きものを着ても


表現は何でもありです。




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清水先生を囲んで


記念撮影。





大使夫人たちにとっては


歴史的な重みをもつ


清水先生手作りのきものを着られて


さぞかし良い記念になったことでしょう。







次回は


十二単(じゅうにひとえ)の着付けの様子を


ご覧いただきたいと思います。