きものが結ぶ国際交流 1/4 ~世界25カ国の集い~
先日、
一般財団法人国際文化きもの学会と
清水とき記念きもの芸術館主催の
「きものが結ぶ国際交流の集い」が
渋谷の
学校法人清水学園8F講堂に於いて
盛大に開催されました。
日本以外の世界全24カ国の
各国女性大使もしくは
各国大使夫人が参加するという
まさに国際交流の場であった。
参加国を記す。
アンゴラ・ベルギー・コートジボアール・カメルーン
エルサルバドル・エチオピア・フィンランド・ギリシャ
ドイツ・イタリア・インドネシア・ヨルダン・レソト・ラトビア
モロッコ・メキシコ・ナイジェリア・オマーン・パレスチナ
カタール・ウルグァイ・ベネズエラ・ベトナム・イエメン
の24カ国と日本。
これだけの国の女性大使もしくは
大使夫人が
主催者である組織の
清水とき理事長による参加要請で
一堂に会したのだから、
清水理事長の人徳は
もう驚くほかはない。
筆者は、
清水とき先生が会長を務めておられた
「全国きもの教育連合会」の
事務局をお手伝いしていた関係で、
今回のイベントにも
出席させていただいた。
その様子を
簡単に皆様にご紹介したい。
各国女性大使もしくは大使夫人の
着物姿の記念写真。
これはイベントの途中での写真です。
会場となった
清水学園。
清水とき理事長の挨拶。
最初に
清水学園生徒によるWELCOMEショー開催。
日本の季節を
1月から12月までとらえ、
その月の記念日などになぞらえて、
さまざまなきものが登場します。
成人式の時の
着物姿でしょうか。
きものの美しさだけではなく、
後姿の帯と
その結び方も人目を引きます。
七五三のお宮参りの着物姿でしょうか。
親子揃って
何とも美しい後姿です。
きものならではですね。
美しい着物姿が
次々に登場します。
それぞれのきものの由来などは
日本語と
そして英語で
丁寧に説明があります。
WELCOMショーには
20人ほどの着物姿がありましたが、
ブログでは
紙面の都合で数人に絞りました。
次回は
各国大使夫人の
何とも言えぬ着物姿を
ご紹介しますので、
また是非お出で下さい。
アマリリスの今 ~球根が巨大化~
2013年5月に
広島の方からいただいた
アマリリスが
今年は見事な花を見せてくれましたが、
11月に入り
気温が下がってきたので
部屋に取り込みました。
アマリリスは
冬を迎えても葉が落ちない球根なので、
今こんなに大きく成長しています。
たくさんの葉を伸ばして、
その重さを自分で支えきれずに、
長い葉は
下の方に垂れ下がっています。
反対側から見ると
こんな状態です。
中心の大きな球根の両サイドに
二つの球根ができているみたいですが、
親の球根が
余りにも大きくなっているので、
脇に出てきた球根には、
大きくなる場所がありません。
どうなることやら。
我が家へ来た頃の球根。
2013.6.1撮影。
それから9カ月後。
夏の間成長し続けて
球根が少し大きくなってきています。
花を2回も咲かせた後の球根。
2014.8.11撮影。
この時も
球根はずいぶん大きくなっていましたが、
それでも成長は止まりません。
今の状態。
2014.11.30撮影。
鉢一杯になるほど大きくなって、
脇に出てきた2つの球根の
大きくなる場所がありません。
これから後
どうなることやら気になりますが、
今の時期
手の打ちようもありませんので、
春まではこのままにしておくしかなさそうです。
親株には
葉っぱが8枚は付いていますので、
来年もまた、
大きな花の茎が
2つは上がってきてくれそうです。
楽しみに待つとしましょう。
メジロとスズメ ~学習する鳥たち~
庭の梅ノ木に
メジロ用の蜜液入れをセットしてあることは、
お出でいただいている読者なら、
ご存知の通り。
空っぽの容器を
オスが一生懸命なめていますが、
蜜はありません。
その様子を
ジッと写真右下で待つ
メスのメジロ。(お判りでしょうか)
待っていても
ないのですが、
それでも待ちます。
可愛そうなので、
庭に出て
蜜液を入れてやりますが、
そうすると
近くの木に退避していたメジロのオスが
すぐに飛んできて飲み始めます。
オスが飲んで
その場を離れると、
今度はメスが飛んできて
飲み始めます。
近頃は、
ちゃんと夫婦で飛んでくるようになりました。
この蜜液、
以前は
メジロだけがそれを飲んでいたのだが、
いつごろからか、
ひまわりの餌を食べに来ている
シジュウカラが
それを見て、
最初はきっと
水じゃないかと思って飲み始めたのかもしれないが、
案外おいしい水だったので、
時々飲むようになった。
そうして
メジロとシジュウカラが飲む姿を見て、
今度は
粟粒を食べに来ていた
賢いスズメが
メジロとシジュウカラから学習して、
飲むようになってきた。
学習して
蜜液がおいしいことを知ったスズメの若者。
それを見ると、
仲間が集まります。
同じ仲間同士だと、
学習もスムーズです。
今日は
3匹も一緒に集まりました。
スズメが蜜液を飲むのは、
粟粒などの餌がない時で、
この蜜液で
一時しのぎをしているようです。
種類の違う鳥でも、
いつでも同じ場所にいると
他の鳥から学習することがあるのですね。
スズメは
シジュウカラがひまわりの種を食べるのを見て、
近頃は
ひまわりの種を口にして、
割れているものだと、
中から実を取り出して
食べるようになりました。
餌が不足していると、
何でも学習して挑戦しているスズメですが、
でも、
シジュウカラは
スズメの食べている粟粒を
食べてみようとはしないですね。
いつもひまわりで
お腹が満たされているからだろうか、
今度は
ひまわりの種を
数日間補充せずに
粟粒だけをスズメに与え続けたら、
シジュウカラはいったいどうするか
試してみるのも面白いかも。
そんなことを考えて見る
のどかな我が家の庭の様子です。
今朝のシジュウカラ ~すがすがしい姿~
何といっても
シジュウカラはきれい好き。
庭の水盤の水を
新しいのに入れ替えてやると、
すぐに飛んできて
水浴びを始める。
見慣れた姿ですが、
見ていて身持ちが良いので、
皆さんもご覧ください。
朝日を浴びて、
水しぶきが輝きます。
いつも水浴びをして、
羽繕いをしているので、
思いっきり浴びても
羽毛が濡れることはありません。
多分
余分な脂粉とか、
羽毛についた小さな砂埃などを
洗い流しているのだと思われます。
見ていて
実に気持ちよく浴びます。
何度も何度も
こうして浴びた後、
梅ノ木の枝に飛び移り、
羽繕いを始めます。
尾羽の水分をとりながら、
新しい脂粉を
綺麗に刷り込みます。
風切り羽も同じように
綺麗に手入れします。
用心のため、
時々こうして
あたりを見回しますが、
この立ち姿の美しいこと。
スズメなどと違って
凛々しくさえ見えます。
立派なオスのシジュウカラ。
こちら側の羽の手入れも
怠りません。
梅ノ木の枝で
手入れを済ましてしまうのは、
毎日ここで水浴びをする
シジュウカラたちだけ。
メジロやスズメは、
こんなどこからでも見えるような
危ない環境では
決して羽繕いはせず、
近くの金木犀の
込み合った枝の中に姿を隠して、
そこで羽繕いをします。
よくよくシジュウカラの仲間は、
ここが安全なのだと、
思ってくれているようです。
最後に
全身をプルプルッとして、
羽繕いは終わり。
おもむろに
ひまわりの餌を食べ始めたりします。
朝のひと時。
爽やかなシジュウカラの姿でした。































