日本橋 ~日本の道路の起点~
「日本橋」。
日本橋といえば、
東京都中央区日本橋と
住所にも表記されるように
地域を表す名前ではありますが、
橋と名が付くように
「日本橋」というれっきとした橋があります。
日本橋。
石造りの二連アーチ。
その上を通るのは
首都高速道路。
この高速道路のために、
古の日本橋の風情はない。
橋の両側でにらみを利かす
獅子は東京市の守護を表し、
橋の中央に構える
麒麟は東京市の繁栄を表しているらしい。
詳しくは、
説明版をお読みください。
日本橋は、
ここから始まる東海道など
5街道の起点。
橋の中央にあった
道路元標は
最初は写真右の柱(東京市道路元標)だったのだが、
都電の廃止に伴い
写真左のプレート(日本国道路元標)に変更された。
展示されているプレートには、
「道路元標複製」とあります。
では
本体はどこにあるかというと、
あそこ。
この橋の中央、
道路の真ん中に埋めてあります。
この四角いところ。
車が途切れるのを待って、
橋の真ん中へ行き、
写真を撮ってきました。
車のタイヤに磨かれて、
ピカピカです。
車の多いところですので、
非常に危険ですから、
このような真似はしないでくださいね。
元標の近くには、
その元標から
各地への距離が記されています。
仙台市まで 350 粁。
札幌市まで 1,156 粁。
ご存知だと思いますが、
「粁」という字は「キロメートル」と読みます。
「km」を漢字で書くのですから、
日本語は強引です。
米ヘンに千と書き、
右から読むと千米(せんめーとる)。
だから粁はkmのこと。
名古屋市までは 370 粁。
鹿児島までは 1,469 粁。
これで計算すると
札幌から鹿児島までは
合計で 2,625 粁。
直線で表現する
日本列島2,000キロより
道路ですから
はるかに長い。
久しぶりに歩いた
日本橋からのレポートでした。
日本文化海外普及活動 ~外国の方へのきもの試着活動~
先日
一般社団法人
「日本文化海外普及協会」主催の
「日本文化塾}が
在日外国人をお招きして
日本橋の
COREDO室町3で
開催されました。
私も
塩幡理事長より
お招きを受けましたので
参加してまいりました。
その時の様子を
アップします。
モロッコの夕べで
知り合いの
花影きもの塾 須田塾長から
初めてご紹介された
普及協会 塩幡理事長を
私が
羽田雄一郎参議院幹事長に
ご紹介した時の写真です。
真ん中は羽田参議院幹事長。
左が普及協会 塩幡理事長。
右が花影きもの塾 須田塾長。
場所は
COREDO室町3。
5F 橋楽亭。
座敷の部屋を借り切って
外国の方々に
きものを着ていただきます。
着物姿での
美しい立ち方や
手の置き方など
細かく指導してもらいます。
アフリカ諸国の方々も、
作法通りに立ち振る舞えば
こんなに決まります。
記念撮影。
子供も一緒に
着物を着せてもらいました。
可愛いですね。
でも
足の揃え方がいけません。
指導者に注意をしてもらい
親子で撮るときには、
ご覧の通り綺麗に立ちます。
こうやって
日本文化を
少しでも外国の人々に知ってもらおうと、
活動しているのが
「日本文化普及協会」。
この方は
スイスの方。
この方々に
きものを着せるのは
前述の
花影きもの塾 須田塾長と
その塾の塾生達。
記念撮影が終わったら、
この後
みんな着物姿で
日本橋の大通りを散策し
美味しい食事処で
日本食を味わい
日本の文化に
たっぷりと触れていただきましたが、
私のブログでは
ここまで。
皆さんの家では
このような日本文化が
ご両親から継承されているでしょうか。
消えてなくなりそうな
貴重な日本文化を
こうやって一生懸命に残そうと
努力している人たちがいます。
微力ながら
できるだけその活動を
応援していきたいと思います。
いつものメジロ ~蜜がない!~
筆者の外出が続くと、
つい、庭の蜜液入れに気がいかず
蜜が空っぽになっていることが多い。
そんな時でも
メジロはよく飛んできて、
こんな姿を見せてくれる。
底の底まで
完全に空っぽ。
だけど、
あっち舐め、
それでもなければ、
こっち舐め。
でも、
ない時にはない。
だからすぐに
近くの木へ飛んでいきますが、
勿論
こんな姿を見たら、
私が出ていって
蜜液を入れてやります。
すると、
どこかで見ていたのでしょう。
すぐに蜜液を飲みに飛んで来ますが、
これから春まで、
そんなやりとりが続きます。
今日は
朝から雨。
ここのところ、
日展観賞
渋谷BUNKAMURA夢見るフランス絵画展鑑賞
OB会懇親会、
日本文化普及協会 日本文化塾
きもの国際交流会 等々
ちょっと外出が続いたので、
雨を理由に
今日の築地場外市場への
外出予定は
急きょ取りやめ。
一日家で
のんびりとしたい。
筆者の
息抜きブログでした。
オキザリス開花 ~桃の輝きとバーシカラー~
この時期の花といえば、
周りには
パンジーかビオラ、
そして
菊、
そんな限られた種類しか目につかないこの時期、
いつも決まって咲きだす花
「オキザリス」。
オキザリス 「桃の輝き」
まさに
桃色に輝いて咲きます。
頼りなげな
細い細い花径の先に
重たげに咲く花。
中心部が金色に彩られて、
桃色が一層映えます。
<追伸>
めちゃくちゃたくさんの桃の輝きは、次の
「もも♡さんの桃の輝き」 を是非ご覧ください。
さて、
もう一つのオキザリス。
こちらは
白色。
白色ですが、
白の輝きとは言いません。
名前は、
「オキザリス バーシカラー」
葉っぱは
桃の輝きよりも
はるかに茂っていますので、
もう少し待つと
一気に蕾が上がって来るものと思われます。
一見白色。
しかし
この花の洒落たところは
表面だけではわからない。
裏側を覗くと
ご覧の通りのおしゃれな模様。
くるくると
花の裏側の
縁だけが赤く彩られている。
見えないところで
思いっきり洒落て、
人の女性族とは大違い。
人は、
見えるところだけをべたべた塗り込んで、
綺麗に見せようと努力しているが、
そんな人に限って
心の裏側は汚れたまま。
花は、
見えないところで思いっきり洒落て、
誰に誇るでもなく、
人知れず咲く。
裏表のある人は
人だったら嫌われるものだが、
裏側が表よりも
ずっときれいならば
裏表があっても許せる。
そんな自然な姿で
綺麗に咲き始めた
オキザリスの花。
如何でしたか?
同窓会開催 ~老若男女勢揃い~
筆者が
若かりし頃学んだ大学の
ある学部の
東京支部同窓会が
先日
銀座ブロッサムで
和やかに開催された。
東京支部では
1年に2回
総会と
そして
懇親会が開催される。
それを機会に
みんなが集う。
盛大に開催、ではなく、
和やかに開催。
受付には
名前も出ていないのだが、
みんなもう承知の会だから、
気遣いはない。
学部の同窓会だから、
元気でありさえすれば、
上は80代から
下は20代まで
みんなが参加する。
みんな社会人か
もしくは引退後の自由人なので、
来賓もゲストもない
気さくな集まり。
支部長が
短い開会の挨拶をしたら、
懇親会に突入。
料理をとる人もいますが、
懐かしい話に花が咲いて、
ビールが進みます。
私が在籍した頃の
この学部は
全くの男の世界だったので、
女性はいなかったのだが、
近頃は
学科が増えて、
女性進出が目覚ましい。
当時だったら、
考えられないような世界になった。
大先輩たちも
たくさんご出席だが、
寄る年波には勝てず、
途中で椅子に座り込む人が絶えない。
でも、
着席しているとはいえ、
ここに出てこれる人は
まだまだ元気な証拠。
最後には
学部の校歌を
声高らかに歌い
みんなが一つになる。
とっておきの歌の
巻頭言をご紹介しましょう。
日本でも
1、2しかない
学部の所有する練習船
「かごしま丸出航の歌」。
巻頭言。(私のプロフィールにも一部掲載)
富貴名門の乙女に恋するを
純情の恋と誰が言う
裏町の陋屋に住める貧しき女に恋するを
不浄の恋と誰が言う
雨降らば雨降るとき
風吹かば風吹く時
コツコツと響く靴の音にも
あれは○○学部の学生の靴の音ではないかと
胸をときめかすのも客の手前
あまた多くの男に汚されし唇を
今夜もルージュに染めて
誰を待つのかネオンの街角巷の女
酒は飲むべし百薬の長
女は抱くべしこれまた人生無上の快楽
酔うて枕す胡蝶美人の膝枕
明けて覚むれば昨夜の未練さらにさらになし
たたく電鍵かたく握る操舵機
はたまた揚がるアンカーの響き
我は海の子かもめ鳥
明日の命を誰が知る
いざや歌わんかな我らが歌
鹿児島丸出航の歌を。
歌は
4番までありますが、
その歌よりも長い巻頭言。
少し古いイメージはありますが、
名セリフだと思いませんか。
筆者には
この歌の巻頭言が
常に心の奥底にあり、
いつまでも若さのもとになっています。
銀座での
懐かしい集まりの様子でした。










































