Totoronの花鳥風月 -188ページ目

日本橋 ~日本の道路の起点~


「日本橋」。




日本橋といえば、


東京都中央区日本橋と


住所にも表記されるように


地域を表す名前ではありますが、


橋と名が付くように


「日本橋」というれっきとした橋があります。




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日本橋。




石造りの二連アーチ。




その上を通るのは


首都高速道路。




この高速道路のために、


古の日本橋の風情はない。







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橋の両側でにらみを利かす


獅子は東京市の守護を表し、






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橋の中央に構える


麒麟は東京市の繁栄を表しているらしい。





詳しくは、


説明版をお読みください。



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日本橋は、


ここから始まる東海道など


5街道の起点。





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橋の中央にあった


道路元標は


最初は写真右の柱(東京市道路元標)だったのだが、


都電の廃止に伴い


写真左のプレート(日本国道路元標)に変更された。




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展示されているプレートには、


「道路元標複製」とあります。





では


本体はどこにあるかというと、


あそこ。


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この橋の中央、


道路の真ん中に埋めてあります。




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この四角いところ。




車が途切れるのを待って、


橋の真ん中へ行き、


写真を撮ってきました。




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車のタイヤに磨かれて、


ピカピカです。




車の多いところですので、


非常に危険ですから、


このような真似はしないでくださいね。





元標の近くには、


その元標から


各地への距離が記されています。



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仙台市まで 350 粁。


札幌市まで 1,156 粁。





ご存知だと思いますが、


「粁」という字は「キロメートル」と読みます。




「km」を漢字で書くのですから、


日本語は強引です。




米ヘンに千と書き、


右から読むと千米(せんめーとる)。




だから粁はkmのこと。




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名古屋市までは 370 粁。


鹿児島までは 1,469 粁。





これで計算すると


札幌から鹿児島までは


合計で 2,625 粁。





直線で表現する


日本列島2,000キロより


道路ですから


はるかに長い。





久しぶりに歩いた


日本橋からのレポートでした。





日本文化海外普及活動 ~外国の方へのきもの試着活動~


先日


一般社団法人


「日本文化海外普及協会」主催の


「日本文化塾}が


在日外国人をお招きして


日本橋の


COREDO室町3


開催されました。





私も


塩幡理事長より


お招きを受けましたので


参加してまいりました。






その時の様子を


アップします。





モロッコの夕べで


知り合いの


花影きもの塾 須田塾長から


初めてご紹介された


普及協会 塩幡理事長を


私が


羽田雄一郎参議院幹事長に


ご紹介した時の写真です。



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真ん中は羽田参議院幹事長。


左が普及協会 塩幡理事長。


右が花影きもの塾 須田塾長。





場所は


COREDO室町3。



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5F 橋楽亭。




座敷の部屋を借り切って


外国の方々に


きものを着ていただきます。



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着物姿での


美しい立ち方や


手の置き方など


細かく指導してもらいます。




アフリカ諸国の方々も、


作法通りに立ち振る舞えば


こんなに決まります。



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記念撮影。






子供も一緒に


着物を着せてもらいました。



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可愛いですね。


でも


足の揃え方がいけません。





指導者に注意をしてもらい


親子で撮るときには、


ご覧の通り綺麗に立ちます。



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こうやって


日本文化を


少しでも外国の人々に知ってもらおうと、


活動しているのが


「日本文化普及協会」。




この方は


スイスの方。



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この方々に


きものを着せるのは


前述の


花影きもの塾 須田塾長と


その塾の塾生達。






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記念撮影が終わったら、


この後


みんな着物姿で


日本橋の大通りを散策し


美味しい食事処で


日本食を味わい


日本の文化に


たっぷりと触れていただきましたが、


私のブログでは


ここまで。






皆さんの家では


このような日本文化が


ご両親から継承されているでしょうか。






消えてなくなりそうな


貴重な日本文化を


こうやって一生懸命に残そうと


努力している人たちがいます。




微力ながら


できるだけその活動を


応援していきたいと思います。










いつものメジロ ~蜜がない!~



筆者の外出が続くと、


つい、庭の蜜液入れに気がいかず


蜜が空っぽになっていることが多い。





そんな時でも


メジロはよく飛んできて、


こんな姿を見せてくれる。




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底の底まで


完全に空っぽ。





だけど、


あっち舐め、



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それでもなければ、


こっち舐め。



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でも、


ない時にはない。





だからすぐに


近くの木へ飛んでいきますが、


勿論


こんな姿を見たら、


私が出ていって


蜜液を入れてやります。




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すると、


どこかで見ていたのでしょう。


すぐに蜜液を飲みに飛んで来ますが、


これから春まで、


そんなやりとりが続きます。




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今日は


朝から雨。




ここのところ、


日展観賞


渋谷BUNKAMURA夢見るフランス絵画展鑑賞


OB会懇親会、


日本文化普及協会 日本文化塾


きもの国際交流会 等々


ちょっと外出が続いたので、


雨を理由に


今日の築地場外市場への


外出予定は


急きょ取りやめ。






一日家で


のんびりとしたい。



筆者の


息抜きブログでした。








オキザリス開花 ~桃の輝きとバーシカラー~


この時期の花といえば、


周りには


パンジーかビオラ、


そして


菊、


そんな限られた種類しか目につかないこの時期、


いつも決まって咲きだす花


「オキザリス」。




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オキザリス 「桃の輝き」


まさに


桃色に輝いて咲きます。



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頼りなげな


細い細い花径の先に


重たげに咲く花。




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中心部が金色に彩られて、


桃色が一層映えます。





<追伸>

めちゃくちゃたくさんの桃の輝きは、次の

「もも♡さんの桃の輝き」 を是非ご覧ください。



さて、


もう一つのオキザリス。





こちらは


白色。



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白色ですが、


白の輝きとは言いません。





名前は、


「オキザリス バーシカラー」





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葉っぱは


桃の輝きよりも


はるかに茂っていますので、


もう少し待つと


一気に蕾が上がって来るものと思われます。




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一見白色。




しかし


この花の洒落たところは


表面だけではわからない。




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裏側を覗くと


ご覧の通りのおしゃれな模様。





くるくると


花の裏側の


縁だけが赤く彩られている。



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見えないところで


思いっきり洒落て、


人の女性族とは大違い。





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人は、


見えるところだけをべたべた塗り込んで、


綺麗に見せようと努力しているが、


そんな人に限って


心の裏側は汚れたまま。





花は、


見えないところで思いっきり洒落て、


誰に誇るでもなく、


人知れず咲く。





裏表のある人は


人だったら嫌われるものだが、


裏側が表よりも


ずっときれいならば


裏表があっても許せる。





そんな自然な姿で


綺麗に咲き始めた


オキザリスの花。




如何でしたか?









同窓会開催 ~老若男女勢揃い~



筆者が


若かりし頃学んだ大学の


ある学部の


東京支部同窓会が


先日


銀座ブロッサムで


和やかに開催された。





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東京支部では


1年に2回


総会と


そして


懇親会が開催される。




それを機会に


みんなが集う。



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盛大に開催、ではなく、


和やかに開催。




受付には


名前も出ていないのだが、


みんなもう承知の会だから、


気遣いはない。





学部の同窓会だから、


元気でありさえすれば、


上は80代から


下は20代まで


みんなが参加する。



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みんな社会人か


もしくは引退後の自由人なので、


来賓もゲストもない


気さくな集まり。





支部長が


短い開会の挨拶をしたら、


懇親会に突入。



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料理をとる人もいますが、


懐かしい話に花が咲いて、


ビールが進みます。



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私が在籍した頃の


この学部は


全くの男の世界だったので、


女性はいなかったのだが、


近頃は


学科が増えて、


女性進出が目覚ましい。




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当時だったら、


考えられないような世界になった。




大先輩たちも


たくさんご出席だが、


寄る年波には勝てず、


途中で椅子に座り込む人が絶えない。




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でも、


着席しているとはいえ、


ここに出てこれる人は


まだまだ元気な証拠。





最後には


学部の校歌を


声高らかに歌い


みんなが一つになる。



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とっておきの歌の


巻頭言をご紹介しましょう。





日本でも


1、2しかない


学部の所有する練習船


「かごしま丸出航の歌」。


巻頭言。(私のプロフィールにも一部掲載)





富貴名門の乙女に恋するを


純情の恋と誰が言う


裏町の陋屋に住める貧しき女に恋するを


不浄の恋と誰が言う


雨降らば雨降るとき


風吹かば風吹く時


コツコツと響く靴の音にも


あれは○○学部の学生の靴の音ではないかと


胸をときめかすのも客の手前


あまた多くの男に汚されし唇を


今夜もルージュに染めて


誰を待つのかネオンの街角巷の女


酒は飲むべし百薬の長


女は抱くべしこれまた人生無上の快楽


酔うて枕す胡蝶美人の膝枕


明けて覚むれば昨夜の未練さらにさらになし


たたく電鍵かたく握る操舵機


はたまた揚がるアンカーの響き


我は海の子かもめ鳥


明日の命を誰が知る


いざや歌わんかな我らが歌


鹿児島丸出航の歌を。





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歌は


4番までありますが、


その歌よりも長い巻頭言。




少し古いイメージはありますが、


名セリフだと思いませんか。




筆者には


この歌の巻頭言が


常に心の奥底にあり、


いつまでも若さのもとになっています。






銀座での


懐かしい集まりの様子でした。