長生き胡蝶蘭 ~十数年以上も生きている株~
胡蝶蘭の花を見ていただいたついでに、
もう一つの
長生き胡蝶蘭も
ご覧ください。
我が家に来てから
もう十数年以上経っている株ですが、
枯れそうな様子など
微塵も見せずに
毎年綺麗な花を咲かせてくれます。
その長生き株の今。
5月に花を咲かせた後、
新しい芽が
ここまで伸びてきました。
我が家で
もう十数年以上育てている胡蝶蘭ですが、
株の大きさは変わらず、
根だけが勢いよく立ち上がってきます。
一番下の葉から
鉢の中に入っている部分までは、
葉の落ちた後の茎ですから、
カットして低くすることもできず、
どんどん背丈が伸びてきています。
鉢の中に入っている根は
ほんの少しだけ。
まさに熱帯地方と同じように、
気根だけで生きているような感じです。
5月に咲いた時の様子。
一体どれくらい長生きするものか、
ずっと見守っていきたいとは思いますが、
何せ毎年
新しい葉をだし、
そして新しい根を出して
若返っている胡蝶蘭であれば、
年とともに
全ての細胞が老いていく
私などが
最後まで見守ることなど
とてもできそうになく、
その観察は
次世代にゆだねるしかなさそうな
そんな元気な胡蝶蘭です。
でも
胡蝶蘭などに負けてはおれない。
スポーツクラブで
週4日ほど
1日に2,000~3,000mを泳ぎ、
少なくとも
去年の自分には負けないように
頑張らなくては・・・・。
胡蝶蘭再び開花 ~花時を問わずに美しく咲く~
胡蝶蘭は
園芸店では一年中販売しているが、
日本で
自然に育てたら、
いったいいつが開花時期なのだろう。
我が家では
もう数年から十数年以上も育てている
胡蝶蘭の鉢植えが
数鉢あるが、
それぞれが
時期を選ばず勝手に咲く。
その一鉢。
小さな株なので、
いつも2つくらいの花しか咲かないが、
花の色合いは、
美しい。
この花は、
今年5月に開花して
これで2度目の開花である。
5月の開花の様子は
ほかの胡蝶蘭の花と一緒に
次のブログでご紹介しました。
ご覧になっていない方は、
ちょっと覗いてみてください。
どこにでもある
白やピンクの胡蝶蘭と違って
花模様が優れている。
ラベルには
「Dtps. I-Hsing Black Jack」とある。
作出しているのは、
沖縄県糸満市の
NAKAZATO ENGEI CO.LTD」
一年に二度も咲く胡蝶蘭は
超お買い得だったかもしれない。
カマキリの卵 ~竹ぼうきと熊手~
庭の落ち葉を
竹ぼうきで掃き集めていた時、
ふと気が付いた。
竹ぼうきの先に
何かしら異物。
塵屑かと思って
よく見てみると
何とそれは
「カマキリの卵」。
竹ぼうきは
いつもは逆さまに
立てかけてあります。
卵は
その先っぽに産み付けてありました。
因みに
竹ぼうきの途中の
青い棒みたいなものは、
丸っこく固まったまま売っている箒を
青い棒で両サイドから固く締め付け、
フラットな状態にし
先を切りそろえて
使い易く作り直したものです。
気が付いたのが早かったので、
傷つくのが少しで済んだようです。
中の卵はきっと
大丈夫でしょう。
それにしても、
こんな高いところに
カマキリが卵を産むって言うことは、
来年は雨でも多いのだろうか。
とにかく
このカマキリの卵のために
卵が孵るまでは
箒が使えなくなりました。
そこで出番なのが
熊手。
長く生きていると、
生活に必要なものは、
ほとんど揃っています。
「カマキリにほうきとられて熊で番」
お粗末でした。
命の輪廻 ~ミセバヤ炎上~
武蔵野は
昭和記念公園の
大銀杏並木の黄葉も終わり、
高尾山頂の
楓の紅葉も
少なくなってきています。
そんな頃、
我が家の庭で
真っ赤に燃え上がる植物が。
一鉢の
「ミセバヤ」。
春には
綺麗な緑色の葉が茂り、
秋口には、
その先にたくさんのピンクの花を付けたミセバヤ。
いずれの時期も、
それなりに美しいが、
今こそその名の通りに、
誰に「見せばや」(見せようか)。
小さな平鉢の上で、
鉢を覆い隠すほどに茂り
今まさに
炎上しています。
ミセバヤの紅葉が
楓などと違うのは、
紅葉するのが
葉っぱだけではなく、
その葉の付いている茎ごと
紅葉することです。
紅葉して
いずれすべての葉が散っていきますが、
葉が散るのは、
命が終わったからではなく、
その株元にたくさん芽吹く
小さな芽に
命を移し替えたからだと
はっきりと見えるのは
全ての葉が散ったあと。
見事な
命の輪廻。
まさにミセバヤ。
珍客来訪 ~ワカケホンセイインコ~
我が家の梅ノ木に
シジュウカラ用に吊るしてある
ひまわりの種が目につくのか、
時々
この鳥が飛んでくる。
1年に何回かしかない来訪。
ワカケホンセイインコ。
夫婦で訪れてくれたのだが、
もう1匹は
用心深くて写真が撮れなかった。
住宅街の中にある1軒の家なので、
このような鳥が
来訪することは少ないのだが、
シジュウカラや
スズメや
メジロが
よく来ているので、
あるいはそんな様子を見て
来てくれたのかもしれない。
体が大きいので、
枝があちこちに張り出した梅ノ木では
なかなか羽が広げられない。
だから
ヘンなところにとまると、
思い通りの動きが取れない。
彼らの餌になるであろう
ひまわりの種は
この木の下の方にあるのだが、
シジュウカラみたいに
小回りが利かないから、
その種のところになかなかいけない。
結局この高いところに留まって、
種のある餌入れを眺めながら、
そこへ行きつくこともなく
ここから去って行ったのだが、
ここにひまわりの種があることを
思い出したら、
また来てくれるかもしれない。
彼らがとまり易い
餌置き場を作ってやってもいいかな、
そんなことも考える
今日の出来事でした。

















