半年寝かせたボルシチをレンゲで食って敗北した話
デスクdeごはんKAGOMEごはんにかけるスープ濃厚ボルシチこいつを買ったのは、かれこれ半年も前の事。ごはんにかけるスープって謳い文句に惹かれて買っては見たが、いざ食べようとするとだ、「やっぱ、ごはんにかけるのはカレーだよな」と、なり、結局は職場のマイパントリーに、半年も寝かせてしまうことになったのである。しかし、いつまでも寝かしておくわけにはいかんだろう。じゃあ、いつ食べるんだよ。今でしょ!!そして、無理くり本題に入る。今日の昼飯は、朝スイムで21本ディセンディングをやり切った俺が、“整える昼飯”として選んだ ボルシチ+塩バターフランス+ゆで卵 の完璧セット……になる予定だった。だが、ここで事件が起きた。そう、スープ用スプーンが無い。コンビニに行けば買えるだろうと軽く考えていたが、まさかの 売ってない という衝撃の展開。仕方なく、俺は禁断の選択をした。レンゲでボルシチを食うという暴挙。レンゲは悪くない。だが、ボルシチの“北欧感”とレンゲの“中華感”は、どう頑張っても相容れない。食べながら、「俺は今、整えるどころか敗北しているのでは?」という感情がじわじわ湧いてくる。味は旨い。だが、所作が整わない。これはもう 精神的敗北 である。レンゲで食べるボルシチは、味は変わらないはずなのに、どこか“儀式感”が欠ける。塩バターフランスは相変わらず優秀で、ゆで卵も完璧な橋渡し役だったが、今日の主役は完全に レンゲの違和感 に持っていかれた。■ 結論スープスプーンは偉大。そして、レンゲで食べるボルシチは敗北の味がする。次こそは必ずスープスプーンを手に入れて、“整える昼飯”を完成させたい。以上である。吽ごちそうさまでした♪撮影日:2026.3.25