
町中華とか中華食堂とか
町中華・チャイナ食堂で締める裏方完走記
御宿オーシャントレイルで、
今年の 南房総トレイルシリーズ全4戦がついに終了。
俺は選手としてではなく、
ボランティア・サポートクルーとして全戦参加。
朝から夕方まで山に入り、選手を支え、コースを守り、撤収作業まで行い、
4戦すべてを“裏側から完走”したわけだ。
そんな俺たちに、主催のフィールズさんが
粋なはからいをしてくれた。
大会終了後、
御宿の地元の町中華 「チャイナ食堂」 で
打ち上げランチ会が催された。
チャイナ食堂
べたすぎる店名で思わず笑ってしまうが、
こういう“町の中華屋”こそ、
疲れた身体に一番効くのだ。(たぶん)
集まったのは、
フィールズのスタッフ、
サポートクルーの面々、
そしてなんと──
大会アンバサダーの福島和可菜さん。
さらに、アドベンチャーレース界のレジェンド、
第一回ハセツネ優勝者・田中正人さん
まで参加してくれた。
町中華の丸テーブルにこのメンツ。
豪華な顔ぶれなのに、妙に“地元感”があって落ち着く。
(ここはローカル感とはあえて言わない)
そして 町中華、バタバタの開幕である。
会場は貸し切り……のはずだったが、
開始予定の14時30分直前まで普通にランチ営業していた。
そのせいで店は大忙し。
厨房はバタバタ、ホールもバタバタ。
「これ、いつになったら始まるのかね」
と心配になるくらいの慌ただしさ。
みんなが揃っても、しばし待機。
結局スタートしたのは 15時ごろ。
だが、ここからが良かった。
出来立てバイキング、ありがたい
料理は 簡単なバイキング形式 で、
次々と色々な品が出てくるのだが、
どれも作り置きではなく 出来立て。
多少待たされたけど、
作り置きより断然ありがたい。
ただし──
厨房の“戦場感”は隠しきれず、
チャーハンはちょっと味が決まってなかったかな(笑)
(ここだけの話、俺が家で作るチャーハンの方が美味しい。オフレコで)
車だったのでノンアルコールしか飲めなかったが、
それでも十分に良いランチ会だった。
町中華の温度、
スタッフ同士の空気、
豪華ゲストの存在感、
4戦分の疲れがじんわり溶けていくような時間。
“裏方4戦完走”のご褒美としては、最高の締めだった。
以上である。吽







