非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」 -23ページ目

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日は、「非二元(ノンデュアリティ)の本を読んでも、分離感が消えない」という女性とプライベートセッションをやりました。

 
待ち合わせ場所からカフェまで歩く最中、彼女は歩行しながら瞑想を行う仏教の「ヴィパッサナー瞑想」をやったことがあると教えてくれました。
 
非二元の瞑想は、「足の動き」などの対象に意識を向けて「行う」それらの瞑想とは異なり、その行為や努力以前にあるもの、自分とはどのような存在であるかにただ気づいていることなので、セッションでは、それを体験してもらいました。
 
セッションを行う前まで、彼女は、自分とは体であり、思考であると思っていました。
また、時間というものが存在していて、その経過とともに、自分は変わり、いつしか消えゆくものだと、彼女は信じていました。
 
しかし、セッションが進むにつれ、体も思考も自分ではないこと、時間は存在せず、過去も未来も一瞬の今もなく、「永遠なる今」だけがあり、自分がいつか滅びるような体でもなければ、心でもないことに、彼女は気づいていきました。
 
そして、セッションが終わって、カフェから駅まで歩く間も、非二元の瞑想をそのまま続け、自分が途切れることのない永遠の存在であることを確かめてもらい、非二元の喜びを分かち合いました。
 
お知らせ
途切れることのない永遠の今こそ、私そのものであり、私はそれ以外の何かになることはできません。
このことを自分で確かめてみたい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。
 
10日前から、新しい英語の講座の受付を開始したのですが、とても不思議なことが起きています。

受付の初日に、同じ苗字の2人の男性からお申し込みが入り、その翌朝、今度は、同じ名前の2人の女性からほぼ同時刻にお申し込みが入りました。
不思議なことが起こるな〜と思っていたら、今度は3日前に、私と同じ名前の大輔さんからお申し込みが入りました。

参加者16名のうちの6名の苗字、または名前が偶然にも一致。
どうして、こんなことが起こったのか?

その理由は、今回の講座の内容とシンクロしていることなので、ここではいえませんが、講座をお受けになる16名の方が、当日、その理由を知ってどんな反応をされるか?それが今から楽しみでなりません。

お知らせ
スマホのアプリをうまく活用すれば、1日20〜30分の勉強時間でも、2、3カ月で、自分の口から基礎的な英語が出てくるようになります。

昨日は、「読みっぱなしで終わらない読書術」の実践講座をはじめて開催しました。

仕事でのアウトプットの質を高めるには、第1に質の高い情報(本)に触れ、第2にその内容を記憶し、活用できるようになる読み方を身につける必要があることをお伝えしてから、講座を始めていきました。

第1の本選びについては、わずか千数百円の投資で、ハイリターンを望める本もあれば、その逆に、時間をかけて読んでも仕事の実績にはまったくつながらない本もあるので、その見極め方についてお話ししました。

第2の本の読み方については、質の高い情報(本)を手に入れられたとしても、その内容をちゃんと読解できなければ、ローリターンの読書になってしまうので、認知科学が解き明かしたアウトプットの質を高められる本の読み方をお伝えしました。

受講者のみなさんには、私が選んだ本(キャリア論に関するもの)をお配りし、それを実際に読んでもらいながら、講座を進めていったのですが、途中、記憶術を学んだことのある受講者の方から、こんな疑問が出てきました。

それは、本の中の「キャリア理論の5か条」をどう覚えればいいのか、という疑問でした。

はじめ、その受講者の方は、記憶術を使って覚えればいいのではないかと思っていたのですが、私が、本に書いてあった内容を読み上げながら、解説(肉付け)を加えていくと、記憶術を使わなくても、5カ条を順番通りに覚えられて、語れるようになること。
しかもそのアウトプット(語り)の質が、記憶術を使って覚えた時よりも、はるかにわかりやすい説明になることを実感していただけました。

書店に行けば、いろんな読書法の本が見つかるけれど、その多くは著者の経験則に基づくもので、再現性があるものかどうかは疑わしい。

でも、認知科学が解明した本の読み方を実践すれば、誰がやっても、本の内容が頭に入りやすくなり、読むスピードも自然に速くなり、記憶しようとしなくても質の高いアウトプットができるようになる。

このことをお伝えしたくて、昨日、この講座をやってみたのですが、家に戻ってから、皆さんからいただいた感想文を読んでみて、「冒険してよかったな」と感じています。

本当の自己を一度垣間見たなら、それがあなたを引き寄せるようになる。

本当の自分に戻ろうとする余計な努力はなくなり、ただ導かれるままにしていれば、自我は自然に消え、自己の本性がますます明らかになっていく。

しかし、自分で波長を変えて、より高次なものにチューニングを合わせようとしているなら、その努力によって、自我の網はよりからまり、がんじがらめになってしまう。

引き寄せる力を持っているのは、本当の自分か?
それとも偽の自分(自我)か?

実体のない偽の自分に、何かを引き寄せる力などない。

自我を元へと引き寄せているのは、本当の自分。

その引力のことを、恩寵と呼ぶ。

お知らせ
本当の自己が何であるかを自分で確かめたい方は、非二元のセッションをお受けください。 


アメリカで生まれた子供は、2、3歳で英語を話し出します。

まだ充分に知能が発達していない時期で、学校にも通っていないのに、英語を話し出します。

これに対して、私たち日本人は、知能が発達してきた10代の頃から英語を学び始め、中学、高校と6年間学んでも、英語を話せるようになりません。

それは、なぜなんでしょう?

言葉を身につけられる能力は、幼少の頃をピークにおとろえてくるから。

そんな根拠のない迷信を信じてはいけません。

私たち日本人が、何年英語を学んでも、話せるようにはならない理由は、こちらのページでお読みください。


幸福を求めて動き回っている間、幸福は隠れる。

愛を求めて駆けずり回っている間、愛は隠れる。

平和を求めて戦っている間、平和は隠れる。

 

今、ここにある幸福、愛、平和が、それを求めるマインドの動きによって覆い隠されてしまうので、それを求める活動が止まらなくなる。

 

幸福、愛、平和がここになくて、ここ以外のどこかにあるなら、マインドはそれを求めて遠方まで動かざるを得えなくなる。

その活動が止むまで、最も近くにある幸福、愛、平和は隠されたままになる。

 

探し求めていたのは、最も身近に在るもの。

 

しかし、それを見失えば、それを探し求めて、マインドはあちらこちらを放浪し続ける。

 

おでこの上にメガネをかけていることに気づかず、「メガネはどこだ?どこだ?」と探し回る人のように、マインドはけっしてそれが見つからない場所ばかりを探し回り、絶望しかかっている。

 

でも、その絶望は、探し回る活動を止めるための恩寵そのものだ。


お知らせ

幸福、愛、平和を求めて探し回っているのは、分離の思考が産み出した偽りの自分であり、本当の自分ではありません。

マインドの動きの奥に隠れたままになっている本当の自分に目覚めたい方は、非二元のセッションをお受けください。

 

昨日は、「お金の流れが変わる仕事の心理学」という講座を初めて開催しました。

 

お金持ちと呼ばれる人たちは、どんな行為が自動化されているからお金持ちになってしまい、貧乏になりようがないのか?

私がこれまでに自己資本を投じて富裕層から聞いた話の中でも最も驚きを感じ、実際にそれを実践し出すと本当に仕事の利益率が上がるようになった人間の心理に関する話を紹介しました。

 

また、人が生まれながらに備えている才能には、個人レベルでどのような違いがあり、それを理解しないまま仕事選びや資格取得を考えても、人的資本(才能)が活かされることはないので、仕事から充足感もリターン(収入)も得にくくなることを話しました。

 

また、最後に 「今日のお金に関する話は、非二元(ノンデュアリティ)の話とどう関連させればいいですか?」という質問が出ました。

 

個人の私がいるという二元性な分離感にとらわれたままでは、手元にお金が入ってくると「自分の取り分を少しでも多くするためには、他の人の取り分を減らす必要がある」という略奪の思考にとらわれ続けることになるとお応えして、計8時間の講座を終えました。


お知らせ

お金の流れを変えたい方は、まずは3時間でお金とは何か?を学べる下記の講座にご参加ください。

 

https://goo.gl/fyCR8h

お金持ちは、日々、豊かさの循環の中にいる。

貧しい人は、日々、貧しさの循環の中にいる。
 
後者が前者になるには、循環そのものが変わる必要がある。
 
循環とは、日常化しているサイクルの繰り返しなので、循環を変えたければ、サイクル内の一部の行動を意識的に変えることから始めるしかない。
 
具体的に何から手をつければいいかというと、お金は出入りするものなので、大半の人は、お金の入り(収入)が良くなる方法を考えようとする。
 
でも、それに取り組んでも、多くの人がうすうす気づいているように、たいていうまくはいかない。
 
なぜなら、お金を得ようとしているのは「自分」なので、収入をどう増やそうかと考えている間は、利己的な感覚が強まってしまうからだ。
 
では、その逆に、利他的になり、他人の利益や喜びのために尽くそうと考えだす人も多いのだが、これまたうまくはいかない。
 
なぜなら、このように考えている時点で、利己的な発想に陥っているからだ(相手からの見返りを期待して利他的に振舞っている限りは、利己的なままだから)。
 
利己的か利他的かは、同じコインの裏表のようなもの。
そのどちらであっても、同じコインの中の裏返しであることに変わりはない。
 
利己がダメなら利他で行こうと変えたところで、同じコインの中で裏表を変えているだけなので、お金の循環そのものは変わらない。
 
では、どうすれば、同じコインの裏表の世界から抜け出せるのかというと、東洋のタオ(自他共存の道=非二元性)の思想が役に立つ。
黒か白かの二者択一の考えに陥ることなく、黒も白も合わせて、一つであるという包括的な見方をすると、ジコチュウにも、自己犠牲にも陥ることなく、豊かさを分かち合う循環に入れるようになる。
 
お知らせ
お金の流れを変えたいなら、お金の稼ぎ方を考える以前に、日々のお金の使い方を変えた方が、圧倒的に速やかにお金の循環を変えられます。
例えば、仕事で溜めたストレスを発散するために、「自分へのご褒美」と称して散財している人は、お金がいつまでも増えない循環にハマってしまっているからです。
では、とのような判断基準でお金の使い方を見直せば、お金の循環を良くできるのか?
それを知りたい方は、お金の流れが変わる波動よ法則にご参加ください。
 
また、現在、価値のある商品やサービスを提供しているにも関わらず、なかなか利益を出せていない方は、お金の流れが変わる仕事の心理学にご参加ください。
利益が出るビジネスの作り方と、お客さんがあなたから買いたいと思うようになる心理のメカニズムを詳しくお伝えします。

昨日、マルクス・ガブリエル教授の講演「現代のカテゴリー問題とヘーゲル」を聞くために明治大学に行ってきた。
ガブリエル人気はすごくて、定員300名の会場は、あっと言う間に満席となった。

質問タイムに「ガブリエル先生はフッサールをどう評価しているか?」という質問が出たのだが、「Amazonの星の数で評価すると、ヘーゲルとシェリングが4.5。フッサールは2.5。ハイデガーは0」と答え、「フッサールが2.5の理由は、彼は生きるために思いつくまま書き続けていただけなので、生きているように見えて死んでいた」とくくった。
Amazonのレビュー評価にたとえるあたりが、ガブリエル教授の面白さで、会場は爆笑とともに大いに盛り上がった。

また、「仏教で言われている空は、ヘーゲルが言っているSein(純粋存在)と同じか?」という質問も出た。
これについて教授は「私はヘーゲルには詳しいけど、ブッディズムについてはヘーゲルほど詳しくない」と誠実に答えながら、「シェリングが語っている事の方が空に近い」と述べた。

世の中には、座禅というものを一度も経験したことがないにも関わらず、「禅」や「悟り」「空」について語りたがる人がいつの時代にも現れる。
でも、ガブリエル教授は、知らないものは知らないという「無知の知」をちゃんと貫いていて、まるで古代ギリシャのアテナイでソクラテスの話を聞いているような気分にさせてくれた。

お知らせ
仏教の「空即是色」とは何なのかを概念的に理解するのではなく、体験的に理解したい方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。

来月から新しい読書術の講座を始めるにあたり、今日、新宿の書店で教材用として使う本を一冊選んできました。

 
どのジャンルの本にするかを一週間ほど迷ったのですが、社会人が今後のキャリアを考えるにあたり、できるだけ早い時期に読んだ方がいいだろうと思えた「キャリア論」の本に決めました。
 
私自身、数年前にこのキャリア論の本(今日、選んだ本とは別のもの)を読んで以来、職業選択に関する心の迷いがなくなり、今、やっている仕事にまっすぐ向き合えるようになると同時に、これからやってみたいなと思えることにも躊躇なく行動を起こせるようになりました。
 
理論の細かい内容を覚えていたわけでもないのに、ここ数年の私自身のキャリアを振り返ってみると、いつのまにか、この理論どおりに進行していた。
 
そう思うと、この理論ほど説得力と影響力があるものはないと、今日あらためて気がつき、このキャリア論の真意をぶれすことなく解説してくれている入門書を読書術の教材として使うことにしました。
 
本の内容が頭に入りやすくなる科学的な読書術を学びながら、同時に、ご自分のキャリアの方向性についても確かめたいと思われたなら、7月開催の「読みっぱなしで終わらない読書術 実践講座」にお越しください。