約1週間の日本出張から
主人が帰国するので。
クアラルンプール国際(KLIA)へ
お出迎えに行き
到着ゲートでしばし待ち伏せ
到着ゲートなので
お迎えの人が多く、
見知らぬ人たちの「再会を喜ぶ姿」に
ほんわかしていると
人混みの中から、ユニクロのTシャツを着て
笑顔で戻ってくる主人の姿を発見
しばし、わたしたち自身も
”再会を喜ぶ”人たちになり
そのあとは
ふたりで仲良く夕飯を食べに行きました
『團圓海鮮飯店/Restoran Xfrens』
一応、夜の営業時間5:30を過ぎて到着したのですが
スタッフさんたちは賄いのまっさいちゅう。
ほぼ一番乗りの、
店内に通してもらいます。
わたしたちが帰るころには
満席になるんだろうなー。
普洱茶
「毎日の食事をもっとていねいに」という
項があり、たしかその中で
(なんせオーディブルで聞き流しているので
記憶が定かではない…)
時間をかけて食事を楽しむコツとして
ワインを飲みながら時間をかけて…といった
ことに言及されていた(ように記憶する)
わたしは普段、
あまりお酒を飲みませんが、
主人との外食時には
特に中華料理だと
ポットのお茶をいただくことが多く
ポットでオーダーするお茶は
食事をゆっくりと楽しむための
重要なアイテムであることに
気づかせてもらいました
越南蒸非洲鱼
香脆金來蝦
こちらのレストランのウリ&オススメは
“海鮮”特にエビ🦐。
どのお料理も
見事なほど大きくて量が多いのです。
日本出張時、主人は
マレーシア人の上司ふたりと
常に共に行動していたらしく、
その上司の方の食べたいお店での
食事が続いた主人は
マレーシア帰国後、好物のエビをご所望。
トッピングは少し甘みのあるシリアル。
カレーリーフ独特の
ものすごくよい香りがただよってきます
エビの身は、主人が残さず全部、
カリカリサクサクの殻はわたしが、
残さず全部いただきました
芋頭扣肉
主人の実家のお母さんが
よく作ってくださる料理。
客家料理だとは知らなんだ…。
スライスしたヤムイモと
スライスした豚肉を交互に挟み、
特製のタレをからめて蒸したお料理。
ご興味ある方は
ご自宅で、どうぞお試しください
‥…━━ * ‥…━━ *
過ぎてみれば
主人不在の約一週間もあっという間。
10月上旬の広島は
そこまで寒くなかったようす。
紅葉もまだだったのだそう。
約1か月後、11月の広島はどうかな…。
一時帰国まであと24日わくわく
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
51 & 53, Jalan SS18/1B, Subang Jaya, Selangor, Malaysia, 47500
Phone: +60 3-5611 0488
mailto:emquiry@xfrens.com
11:00 AM - 03:00 PM / 05:30 PM - 10:30 PM
水曜日定休
※サービス料5%とサービス税6%を加えた金額を載せています
この日の
テーブル合計RM165.4(≒4,962円)
ひとりあたりRM82.7(≒2,481円)
越南蒸非洲鱼/Vietnamese Steamed Tilapia
RM69.9(≒2,100円)
香脆金來蝦/Golden Cereal Prawns RM44.4(≒1,332円)
芋頭扣肉/Braised Pork Belly with Yam Hakka Style
RM44.4(≒1,332円)
普洱茶/Pu’er Tea RM6.7(≒200円)