東京Beトレ*祝*100回!『パートナーシップとお金』 | 今の自分が最高の自分!

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気がつくと自分研究に勤しんでいるファッションとロンドンが大好きな自分オタクが、日々自分と対話するなかで気づいたことを綴っています。

心屋認定カウンセラーのふたばです。

 
 
日曜日のはなし。
 
Beトレ記念すべき第100回目に行ってきました。
 
京都と合わせたら200回!
 
単純に計算したら8年と4ヵ月!
 
 
毎月毎月Beトレを開催し続けてくれた仁さん。
 
本当にありがとう!!
 
 
私はBeトレの仁さんが大好きで、
 
ある意味、仁さんに会いに行くためにBeトレに行ってるなって思う。
 
私にとっての「会いに行けるアイドル」みたいな (笑)
 
 
テンション高くワーキャーはしないけど、やっぱりBeトレは、毎回とっても楽しい場所なのだ。
 
 
 
*****
 
 
 
オープニングは迷子の呼び出しから。笑
 
認定講師の皆さんが待つステージに、
迷子の仁さんが背後からひょっこり。
 
 
いかりんからの花束贈呈。
 
 
舞台に上がる前のアッコさん沙織さんかずちゃん
 
 
 
『お誕生日おめでとう』
100回バージョンの替歌をみんなで合唱。
 
 
でも配られたプリントをよく見ると、
オープニングアクトに曲が流れ始める
って書いてある…
 
あぁ、段取りが急遽変わったのね。
 
 
と思ったらちえさんのブログ。
 
そして上様のブログ。
いきなりミッション ←お疲れさまでした!
 
 
こうやって色々盛り上げてくれる
認定講師の皆さんに一気に会えるのも、
Beトレの嬉しいところ。
 
と言っても人見知る私は、
面識のある認定講師さんにしか
声を掛けられないんだけども…
 
 
*
 
 
ステージがわさわさした中登場したのは、
今回のオープニングアクトである
音学の渡辺社長。
 
 
音学さんと仁さん(心屋)との
揺るぎない信頼関係が、
ストレートに伝わって来るお話だった。
 
お互いがリスペクトし合ってるというか。
 
真のビジネスパートナーって
きっとこういう感じなんだろうな
 
って素人ながらに思った。
 
 
*
 
 
音学の渡辺社長とがっちり握手して、
仁さんいざ舞台へ。
 
 
仁さん、Beトレ100回目の前日は、
2年前の武道館独演会の前夜と
同じ気分だったんだって。
 
 
「Beトレに来てくれてありがとう!」
 
客席に向かって
深々と頭を下げる仁さんを見てたら、
ぐわっと熱いものが込み上げてきた。
 
 
仁さん。
こちらの方こそありがとうだよ!!
 
 
この記念すべき100回目には、
会場1100人のキャパが埋まる程の
人、人、人!
 
通常の回のBeトレ参加者は、
600~700人ぐらいかな。
 
会場としては
それくらいの規模でも問題はないのに、
敢えて大きい場所を用意してくれてるんだって。
 
急に思い立って参加したみんなも
入れるようにって。
 
 
たまんないな、仁さんの優しさ。
 
 
 
*****
 
 
 
「自信」は
つけるのではなく育てるもの
 
「自信」は
既に自分の内側にあるもの
 
 
自信=安心
 
頑張らなくても
やらかしても
できなくても
嫌われても
 
それでも大丈夫なんだと気づくこと。
 
 
 
大丈夫を増やしていくことで
「自信」って育つんだ
 
そう今更ながら納得した。
 
 
*
 
 
今月のテーマは
『パートナーシップとお金』。
 
 
ついに、
 
仁さんの奥さまで心屋の裏教祖、
後者の親びん・智子さん登場!
 
 
 
智子さん、めっちゃ素敵!
 
華がある人って正にこういう人。
 
ワーワー騒がなくても、
そこに居るだけで華やかで目立つ。
 
気負いがなくて緩やかで、
でも、すっと伸びた芯を感じさせる佇まいが、
何とも言えず素敵だった。
 
ブルーの衣装も凄く素敵。
 
 
いやー、ボキャブラリーが乏しくて
「素敵」としか言えないんだけど…
 
ホント、智子さん素敵だーー!!
 
 
*
 
 
仁さんと智子さんは、
 
戦国時代、家内安全第一時代を経て、
 
「無理して合わせようとせず、
お互いが我慢しない生活をする」
 
というパートナーシップに落ち着いたという。
 

でも、これを目指す必要はない。
これが唯一の正解ではないから。
 
 
世にはびこるパートナーシップ神話に惑わされず、
 
自分達にとっての
ベストなパートナーシップを見つけていくことが大事。
 
 
詳しくはコチラでも。
 
どんなパートナーシップにしろ、
 
両方が我慢している状態
 
っていうのが
一番良くないんじゃないかな。
 
 
だから、
 
なんか知らんけど
心屋に出会ってしまった方が、
 
先に勇気を出して我慢を止めていく。
 
 
そしてそれが、
 
自分達にとっての
ベストなパートナーシップを見つける
第一歩なのかもしれない。
 
 
って、パートナーのいない私が思った。
 
 
*
 
 
「結婚相手に天敵を選ぶ法則」
「前者後者論(とぶ族とばね族)」
「存在給」
「めっちゃ族ふーん族」
 
などなど
 
 
仁さんが智子さんとの生活で発見したこと。
 
これに気がついたら、
今までの心理学は要らなくなった。
 
 
心屋は、
 
「心理学」というより「生き方学」。
 
 
仁さんの中の「大丈夫」を育てる
大きなきっかけは智子さん。
 
智子さんあっての心屋で、
智子さんあっての仁さん。
 
 
智子さんが裏教祖といわれる所以が、
よーく分かった夫婦対談だった。
 
 
噛み合っているようで噛み合っていない、
でも噛み合っているふたりのやりとりがすごく楽しくて♪
 
 
対談中終始、
 
仁さんはともちゃんのことが
本当に好きなんだな~
 
ってめっちゃ伝わって来た。
 
素敵な夫婦。
 
 
 
*****
 
 
 
仁さんの歌タイム。
音響無しのナマ歌も。
 
 
 
そして最後は、
 
『がんばったね』 を
みんなで立ち上がって合唱。
 
 
この歌、ヤバい。
何度聞いても泣けてくる。
 
まだ頑張ってるのかッ!
 
とかそういう事じゃなくて、
 
自分らしく生きることを
今、精一杯頑張ってる
 
そんな自分への労いの歌みたいな感じ。
 
 
この頑張るは、
まだしばらく続いてくんだろうなって思うし、
それでいいんだと思ってる。
 
 
 
*****
 
 
 
後半は仁さん&智子さん私物の
オークションタイム。
 
オークショニア―は壱岐さん。
 
握手して貰った―!
 
 
智子さんの JIMMY CHOOのバッグが高値で落札!!
 
落札したのは、ちえヨガでお世話になってるあやちゃん。
 
 
その後から、
 
自分の私物のスタートプライス設定に
やけに気弱になる仁さんが、
なんかかわいかった。笑
 
 
 
 
*****
 
 
 
「生きていく上で大事にしていることは何ですか?」
 
という質問へのともちゃんの答えは
 
「楽であること。」
 
 
疲れない方、体がしんどくない方を選ぶようにしているそう。
 
あらゆる面で、
楽に楽しくいられる方を選ぶって。
 
 
 
でもこれも、
 
これが唯一の正解、というわけではないんだよね。
 
 
要は、
 
自分が心地良い方を選ぶ
 
ってことなんだと思う。
 
 
頑張る方が心地いいなら、
思いっきり頑張ればいい。
 
のんびりゆったりする方が心地いいなら、
ひたすら頑張らなくていい。
 
 
どちらかに固執する必要もなくて、
その時々で変えていい。
 
 
その時々の自分の心地良さを最優先で
選んでいく
 
それが自分らしく在るってことなんだな。
 
 
ラッコ55とラッコ80
 
 
あ、お金の話には全く触れなかった…
ま、いっか。
 

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心屋のロゴが新しくなってますが、私はまだ旧バージョン。