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つづきです。
①②・・と先に読んでいただけると嬉しいです^^
息子の変化
初期の頃
「不登校を受け入れないとダメなんだ!」
とまずは頭で理解した
頭で理解しても
心がついていかず、悲鳴を上げていた
その頃の息子も、
私と同じように
心が悲鳴を上げているように見えた
体調も顔色も悪く
食欲もない
ゲームをしていても
暴言ばかりで楽しそうに見えない
学校については
「少し休んだら行く」
の繰り返し
だけど体調が悪く行動に移せない
『体調不良なら治れば行けるはず
だけど一週間経っても治らない
薬も効かない、検査をしても異常がない』
この時点で、
今までと違う何かが
息子の中で起こっていると気がついた
それまでは
体調不良の息子
に対してできることを考えて行動していたが
思いつく限り手を尽くしてしまった感覚だった
そして
『不登校じゃない。体調不良かもしれない』
ではなく
『この子は不登校になったんだ』
と、認識を変えた
認識を変えたことで
治らない体調にモヤモヤしていたところから
少し抜け出せた
私の気持ちが少しだけスッキリした
そして
『元気になるまで休んでいいよ』と
息子に伝えることができた
そしたらなんと翌朝
息子の体調不良が綺麗サッパリ治まったwww
原因は明確
↓↓↓↓↓
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ストレス
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ストレスって体に悪いんだね
私が『休んでいいよ』と言ったことで
体調不良が治まった
息子の中で
私からのプレッシャーが凄かったのかも
学校でのストレスで体調を崩した息子が
家にいることもストレスになり
体調不良が良くならなかったのかな?
そしてこの経験から
息子にとってストレスを与える相手じゃなく
安心感を与える相手になりたいと
思えた瞬間だった✨
不登校をほんの少し受け入れ始めた私だけど
ここから沢山の不安に襲われます
こちらの投稿に繋がりますので
是非参考にしてみてください(^^)
そして次回のお話はこちら
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