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通信制高校への安心感を得たのに
全日制への拘りが捨てられない私
全日制に行けたら
不登校だった過去がチャラにできるんじゃないか。
普通に戻れるんじゃないか。
そんな風に思っていた。
だから
全日制へ行くことへの拘りが
なかなか捨てられなかった
この《拘り》を
どう払拭できたのか
それは
↓↓↓
【通信制高校の生徒の約半数が
全日制からの転校生だと知ったから】
/
頑張って勉強して受験して合格できても
中学で不登校を経験している子にとって
全日制(学年制)の単位取得は容易ではない
\
この事実を知った私は
こう思いました
『もう一度、同じような辛い思いはさせたくない
《普通》になってほしいと思って全日制に入ることを勧めて
息子がまた辛い思いをしたら
次こそ這い上がれないんじゃないか
…そんなに頑張ってもらわなくてもいいんじゃないか』
私の希望で息子の進路に口出しは出来ない
荷が重すぎる
だから私が全日制を勧めることは、もうしない
息子が望むのなら、そのときは応援したらいい
ここで、全日制への拘りがなくなり
更に『本人に任せる』ことの必要性に気がついた
今までは
息子のためだと思い
良かれと思って口出ししていた
だけど
それで息子が辛い思いをしてしまったら
悔やんでも悔やみきれないし
私も辛いし大変になる
だからこそ
\自分で人生を切り開くべき/
息子に任せよう
息子を信じよう
親は応援するだけだ
と【考え方】を変えられた
ここまでくると
私の中で何かが変わった
今までよりも
不登校のことを受け入れることが出来ている実感があった
だけどね
次の不安もあったよ
それは
↓↓↓
応援する・任せる・信じる
って、私には何もできることがないってこと?
何もしないってこと?
それって、見捨てるってこと?
そんなの親としてどうなの?
親として・・・
何もしないんて・・・
誰かに何か言われてしまうんじゃないか
私の不安はこれでした。
次回、このことについてお伝えします(^^)
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