子供が不登校になり、
心の仕組みに興味を持ちました
今はカウンセラーとして
小さな一歩を歩み始めました!
3か月プログラム受講済み
私の息子は
昨年9月に不登校になりました。
夏休み明け
いや
夏休み中から前兆はあった
イライラが先に来てしまって
異変を異変ととらえることが出来なかった
だけど
息子は自分で逃げてくれた
学校に行かないという選択をしてくれた
あーすればよかった
こーすればよかった
そんな後悔も
生きて目の前にいてくれるから
後悔しても仕方がないよねって
前向くことができた
学校にいく?行かない?
そんなことって実は大きな問題じゃない
生きてるのが楽しい?楽しくない?
やりたいことある?食べたいものある?
行きたいところある?
明日が来るのが怖くても
未来に希望が少しでも持てるなら
生きるのが楽しみになる日がいつか来るから
子供のSOSを見て見ぬふりしないでほしい
元気に見えても
そうじゃないこともある
反抗期だから
判断が難しい年ごろかもしれない
だけど子供の言葉・表情をみて
もう無理だって
そうなるまえに
休もう
休ませてあげよう
生きててくれたら大丈夫
どうにでもなる
学校休むくらいで
人生終わらないし
台無しにもならない
むしろ私は楽しい人生に変われた
どんなにどん底に感じても
そんな中でも楽しみ見つけれたら
めちゃくちゃカッコいいよね
学校に行けない
友達と上手く関われない
勉強が苦手
外出できない
そんな中で
ゲームを楽しめてたら
最高じゃん
カッコいいよ!!
楽しめたら人生丸儲けだ
生きてる間に楽しもう。
今日も生きててくれてありがとう
そんな気持ちで生きてます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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