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合計19回の引越しを主導してきた転勤妻。

その経験から編み出した荷造り方法を書いています

(*・∀・*)ノ

 

ハムスター
 
 
 
ドラマのような「散らからない、まとまった美しい引越し準備」はありえない笑
楽々パックなら別ですけれど、引越し人口の大部分がしているであろう「荷造り荷解きはセルフ」プランは、散らかって当たり前。
 
きれいな引越しを目指さないことで、気が楽になります笑
 
ただ、散らかり期間が長いとイライラしますし、○○どこ?と慌てることもあるので要注意ですよ~
 
 

  重要・やっちゃダメなこと

 

ダイヤオレンジ下に紙を敷かずに直接入れるのはNG
ダイヤオレンジグラスは横にしない
 

 
 
ダイヤオレンジ皿も横にしない
 
 
ダイヤオレンジ隙間を作らない
ダイヤオレンジ重たいものを詰めすぎない
 
 
 
転勤妻家は食器棚には地震対策にズレ防止シート仕切り棚(重ねすぎも良くないので)を入れています。
これを上手く利用していきます。
 
 
 
 

  大事なものは箱ごと

 

茶道具、高級食器など、絶対に割りたくないものは箱ごとダンボールへ。
隙間には緩衝材を。
 

 
 
 

  皿の詰め方

 

①ダンボールに紙を敷いて
 
 
 
②食器棚の仕切りを入れる
無い場合は、ダンボールで仕切りを作っても良いです
 
 
 
③ズレ防止シートを敷く(なくても可)
 
 
 
 ④皿を縦に詰めていく
隙間に丈夫なカップや器を入れています
 

 
 
お皿も数があると重いので、八割程度にとどめる
 

 

  軽いもの・緩衝材になるものを入れ、バランスと隙間の節約する

 

下矢印

袋に入れたトイレットペーパー

 

 
 

ラップで包んだ木の器を下に入れ固定

 

 

 

ケースごと袋に入れたカトラリー類を上の隙間に入れる

 
 
下矢印
 
 
 
 

 

横の隙間詰め+緩衝材

 

緩衝材は丸めた新聞などでもOK
 
 

 

 

あくまでも参考までに

これが全てではありませんからね~

 

 

 

 

 

 

ハムスター


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