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転勤妻が主導の転勤・引越し下矢印
・独身時代5回(全て身内で行う)
・転勤に伴う引越し11回(業者)
・夫と息子の引越しも荷造り主導は転勤妻なので3回(業者)
 
合計19回の引越しを主導してきた転勤妻(三つ重なったこともあるぜチョキ)←謎マウント
 
 
数々の経験から編み出した荷造り方法を書いていこうと思います(*・∀・*)ノ
 
 

ハムスター

 

  ラップを多用しよう

 

引越しで地味に面倒なのが、荷ほどき後に食器を洗って乾かすこと。
以前は新聞で包むのが主流、梱包用紙でも洗うのは必要。
 
 
キッチンペーパーで包んだこともありますが、費用が結構かかるし、解いた後のペーパーは、食品には使えなくなるのでもったいない。
 
 
結論
ラップで包み、その上から紙やエアーキャップ、ポリエチレンシート、布等で包む。
 

ラップの方が、経費が抑えられ、ごみも減ります(これ重要)
 
 
最大のポイントは
包む際に食器をベタベタ触らないこと!
 
 

①食品が触れる面を上に食器を置き、ラップを被せて包む
 
 
 
②一枚ずつラップして重ね、上から何かで包む(ここでは紙使用)

 

 
 
大きさが違うものも。ピッタリつく。
 
 
 
 

グラス類

 

デュラレックスなどの、丈夫なものはラップして重ね、その上から紙やエアーキャップ、ポリエチレンシートで包む。
 

①一個ずつ包む

 

 
 
②重ねる
 
 
③まとめて紙や緩衝材、布等などで包む

 

 

 

 ラップとラップを合わせると、ズレない性質を利用

これは先輩社宅奥様に教えてもらいました。

 

 

引越しで一番気を付けるのが、長距離移動の細かい揺れなんだとか。

特にJRコンテナ便はレールの上を走ることもあり。小さな揺れが破損の原因になるそうです。

 

 

重ねられないグラス・カップ類

一つずつラップ→紙やエアーキャップ、ポリエチレンシート、布等で包む

 

 

 

 

カトラリーは同じ大きさのものをまとめてラップ

 

 
 
 

ホーローやステンレスバットなど。

 

重ねてぐるっとラップ。ズレない!
 
 
 

梅干しの入っているホーロー

 

ぐるっとラップ

 

 
 
 
 

ガラスボール

 

①こちらも1つずつラップ

 

 
 
②重ねて止める
この時はぐらつくので、どこかに寄せて固定してから、テープで止める。
 
 
スペースが余るので、軽い塗り物を入れました。
 
 

調味料類

 
①1本ずつラップ
 

 
 
②あれば緩衝材と隣り合わせにする。
ビニール同士の密着と緩衝材がクッションになり、より強度が高まる。
 
物によってはビニール袋に入れる事もあります。
 
 

 

 

我が家の主なラップ関係はこんな感じです。

 

 

ラップはこちらを利用下矢印

 

 

 

 

材料がシンプルなので切れが悪いけど、有名メーカー品よりラップ同士がくっつきにくく、破れにくく、失敗しても巻き直せます。


 

日常生活の98%こちらを使っていますニコニコ

  

 

 

荷造りは人それぞれなので、これに限りません。

参考になると嬉しいですし、こんなやり方もあるよ!と言うのがあれば、是非お聞きしたいです。

 


少しずつ更新していきますね~

 

 

 

ハムスター


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