オンライン証券社長のblog

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2008-03-27 23:08:24

久しぶりの更新

テーマ:ブログ

久しくブログの更新をしていないが、

あるきっかけですることにした。


昨日、素敵な投資家と会食をした。

久しぶりに話がはずんだ。

翌朝アポイントがなければ、朝まで

付き合わせていたかもしれない。


何が素敵なのか?というと、

話がとても知的で刺激的。


この投資家から

今朝、メールをいただいた。

文章の最後に、

blogの更新も楽しみにしてますとあった。


会食中、私がブログをやめた理由を話したのだがあせる

メールを読んでいて、ふと更新してみようかなひらめき電球と思った。



波長の合う人との会話は楽しい。

まして、その波長の合う人が

自分とは違う経験をされている方ならなお更だ。


人は、基本的に、波長が合う人の言葉に影響されやすい

のではないだろうか?


だったら、レベルの高い人の波長に合わせれば

自分にとって良い刺激や影響を受け、

その人のレベルに近づけるDASH!

のではないだろうか?


レベルの低い人の波長に合わせれば堕落し、

レベルの高い人の波長に合わせれば向上する、

なんて単純でシンプルな真理だろう。



・・・なんて、その投資家と話していて改めて感じた。



昨日から、試験的に、私が師と仰ぐ方達にお願いして、

わが社の顧客サイトでコメント配信をはじめた。


相場の上手い人の波長に合せる、という意味で

これらのコメントを読んでいただけたらと思う。



取り留めない文章になったが、

こうでもしないと始められないと思うので

どうかご容赦願いたい。


2008-01-04 19:10:30

新年のご挨拶

テーマ:ブログ

新年あけましておめでとうございます。


昨年中、弊社のサービスをご愛顧いただきましたこと、深く御礼申し上げます。



プロが使っているディーラー端末で個人投資家に取引してもらう、という

コンセプトのもと、FNトレードをリリースしてから、今年で3年が経ちます。


昨年もお客様からいろいろな質問やご意見をいただき、

その中でも、特に、FIFO(First In First Out/先入れ先出し)ルールにより

両建てが出来ないのがどうしても不便、という意見を多くいただきました。


ディーラー端末ならではのトレードを習熟され、プロ並みのスキャルピング

(細かい利食いを瞬時に行なう取引)を行なうお客様も増えてきた反面、

依然として、ゆっくりトレードするスタイルを望まれるお客様も多く、

いろいろ考えさせられました。


本年は、新しいシステムに対する開発に注力しつつ、新しい商品や

サービスも提供してゆく予定であります。


本年もファンドネット証券をよろしくお願いいたします。



ファンドネット証券株式会社

代表取締役

阿保 茂

2007-12-05 16:20:00

反抗期

テーマ:ブログ

反抗期を迎える子供に対し、

どう接して良いかわからない親がいる。


反抗期とは、子供が、親との絆を

自ら断ち切ろうとする自然な成長過程

一つではないだろうか。


へその緒で繋がっていた赤ちゃんが、

胎盤から離れ生まれる時から始まって、

親元を離れ自分の家庭を持って終わるもの。


そう考えると、親に対して反抗的な

態度をとる子供に対し、

必要以上に、怯える必要も、

心配する必要もないだろう。


逆に、反抗期のない子供の方が問題で、

親への依存心が強く、自立できない

状況ではないだろうか?


また、子離れできない親も問題である。


こうした自然の摂理に則り、行動していれば、

全ての事象は、ごく自然な振る舞いができるだろう。

自然の摂理を理解できず、反対の行動をとるから、

全ての事象は、複雑に、そして難解になり、

対処に困るのではないだろうか。




2007-11-14 17:46:15

見て覚える情報

テーマ:ブログ

以前、個人投資家だった頃、

同じく相場で生計を立てていた仲間と

よく場が引けてから、チャートを眺めながら

夜遅くまで議論したものだ。


「今日の前場の形は、○月○日の形に似ていた。」


「こんなきれいなチャートで稼げないなんて。。。」


「この反発する場面で、何で買えなかったんだろう?」


多くのチャートを見た。

ともかく見て、目に焼き付けた。


当時、経験が浅い個人投資家が、

機関投資家と同じ市場で戦うのだから、

多くの経験を積むことが必須だと考えていた。


シミュレーション取引の是非も議論になった。


「実弾でなければ、取引は上手くならないだろう?」


・・・果たしてそうだろうか?


シミュレーションで上手くいった投資家が

実戦で上手くいかない場合は考えられるが、

シミュレーションが下手な投資家が

実戦で上手く取引できるのだろうか?


そんな議論を繰り返していた。


FNチャートの開発者に、

ティックベースで(歩み値どおりに)

値動きを再生するソフトを依頼し、

徹夜で練習した日もあった。


・・・当時が今では懐かしい。


今、システムトレードが再び流行り始めている。

自分も7年くらい前に熱中したものだ。


当時はパソコンの機能が低く、

とても今のような検証ができなかった。

データは入手困難で、ソフトは高かった。


それが今やパソコンは高スペック低価格、

データ入手も安易になり、検証ソフトは

巷にあふれている。


当時から見れば、天国のような状態である。


だが、果たして投資家は利益を上げられているだろうかはてなマーク

私がデータ検証した当時に直面していた問題を解決し、

格段の利益を上がられるようになったのだろうか!?


相場であろうが、何であろうが、

お金を稼ぐ、という事は

それなりの努力が必要であろう。


システムという機械にトレードを覚えさせるにも、

テクニカル分析に対する理解と、データを解析する手間、

そして、実戦に応用した際の弛まぬ検証が必要だと想う。


トライ・アンド・エラー、

シミュレーションと実戦、

この二つは投資の世界では

必要不可欠だと思う。


まず、個人投資家にできることは

なるべく数多くのチャートを見て

そのパターンを覚えることではないだろうか?


同じ値動きのパターンは存在しない


たしかにそうである。

だからこそ、目で見て覚えて脳がそこに

見出すパターン認識が大切なのでは

ないだろうか?


システムに足りないもの、それは

人間の脳に眠っている

パターン認識の可塑性ではないだろうか?


私はそれをデマークの書物の読後感に抱いた。

・・・5年くらい前の話である。









2007-11-13 22:40:53

他人にモノを教えること

テーマ:ブログ

以前、懇意にしていただいている社長から

社員教育に関する興味深い話を聞いた。


ある会社から吸収合併の話を持ちかけられ

そこの会社を社員ごと買い取った。

買い取る際に、出来の悪い社員が居て

経営者から「○○さんを引き取って

雇うのは止めた方が良い。札付きの

ダメ社員だから」と言われたが

彼は社員一人残らず雇い入れた。

入社したての○○さんの勤務態度は

噂どおり酷かった。

彼は忍耐強く○○さんを指導し続けた。

3年後・・・○○さんは、その社長を

支える立派な中間管理職に育った、という。


「会社や取引先のみんなは○○さんが変わった事を

『○○さんが変わったのは社長の努力のお陰ですね』

といってくれるんだけど、そうじゃないんだよ。

努力して変わった彼が偉いんだ。

俺は単に手助けをしただけだよ。

俺がどんなに良い言葉をいったって、

その人がそれを理解し実践しなければ

何も変わらないだろう。

結局、俺が偉いんじゃない。」


この話を聞いた時、

この社長は何て謙虚な人なんだろう、と

想ったのだが、今は少し違う感想を持っている。


無論、この社長の謙虚さは以前尊敬しているが、

それ以上に、助言したからといって、

その相手が必ずしも変わるとは変わらないし、

変わったからといって、本人の努力に因るところが

大きいと思う。


義弟が、以前、私の下で修行していた時代がある。

激しかった若かりし頃の自分に耐え切れず、

義弟は私の元を去って行った。

その後、彼は営業マンになり、トップセールスとして

頭角を現し、みるみるうちに出世していった。

後日、義弟から、聞いた話だが、

熱心に私の語り掛ける言葉をメモに取り、

普段いつも持って歩き読み返していたそうだ。

「義兄さんのお陰だ」

という義弟の言葉に対して、

一言、先の社長の言葉が自分の言葉として

口から出た。


「私が偉いんじゃない。

努力して変わった貴方が偉いんだよ。

私は単に手助けをしただけで、

貴方が理解し実践しなければ

何も変わっていなかっただろう。」


他人にモノを教えることは難しい。

弛まぬ努力を根気よく続ける他方法がない。

しかし、教える方も大変だが、

学ぶ方はもっと大変だろう


知っている事を分かりやすく何度も教えたつもりでも

なかなか覚え習得してくれない生徒。

知らない事を湯水のように浴びせかけられながら

なかなか理解できない自分に苛立つ先生。


教える方、教わる方、双方が

お互いを尊重し合うことが大切だと想う。

2007-11-07 07:49:35

フィリピンの友人

テーマ:ブログ

フィリピンの友人が来日している。


フィリピン証券取引所に勤めていて、

日本の投信会社の招聘で来日しているようだが、

明日、久しぶりの再会する。


彼は多趣味で、音楽家でもある。

作曲もするし、オーケストラの指揮者もする。

名前は公表できないが、

ある政治家のキャンペーンソングの

作曲も手掛けたようだ。

クラシック音楽好きな私と

こういう点でも話が合う。


また、フィリピンでは珍しく

テクニカルアナリストとしての顔もある。

彼がフィリピン証券取引所に登用されたのも

彼にテクニカル分析を恃んでいた

投資家の計らいらしい。

テクニカル分析という分野でも

彼と話が合った。

特に、エリオット波動の議論では

全く同意見であったことで盛り上がった。


彼は非常に苦労人である。

三人兄弟の長男で、

実家が貧しく、学校にいくお金にも困る状況下で、

長男である彼は、小学校から大学まで

奨学金を得て通学し、両親には全く

経済的負担を掛けなかったそうだ。


学校を卒業すると、

二人の兄弟が家庭を持つまで

結婚しなかった。

彼が、彼の弟を経済的に支援し、

今では立派に経済的基盤を築けた話を聞き、

思わず涙ぐんでしまった。

自己犠牲をしながら

人のために尽くす、という

今では珍しくなった美談である。


そんな彼とはもう一つ共通項がある。

それは、毎朝のトイレ掃除である。

トイレの掃除の仕方で盛り上がった。


朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。


2007-11-06 17:58:10

身体の声を聞く

テーマ:ブログ

巷では風邪が流行っているようです。

今年の風邪はノドから来るらしく、

かくいう私もだいぶ快復してきたが、

風邪をこじらせてしまった。

もともと扁桃腺が大きく、

大人になってからは気管支炎も

患った身なので、

注意はしていたのだが、

不覚にもひいてしまった。

以前は、病気を毛嫌いしていたが、

今は身体の声を聞く良い機会だと思っている。

生きている、というのは

絶妙なバランスの上に成り立っており、

このバランスを崩してしまうと

取り戻すのにかなりの手間隙が

掛かってしまう。

当たり前のことが

当たり前であることの幸せ。

これは仕事にもいえないだろうか?

問題があった時、

それは私たちが立ち止まって考え、

冷静に問題を見つめなおす

機会を与えられているのかもしれない。

慌てず騒がず、

内なる声に耳を傾けなければ

こうした機会も無駄になってしまう。

生きているって

なんて素晴らしいことだろう。

2007-10-19 23:48:18

母の思い出

テーマ:ブログ

わたしは幼い頃、祖母によく可愛がられた。


子供の頃、単純に、

祖母と相性が良かったから、

という程度に考えていたが、

しばらくすると、

そこに母の知恵が働いていた

ことに気付いた。


たとえば、足腰が弱った祖母が

家まで遊びに来た折に、

よくバス停まで送っていったのだが

その道のりにある階段を上る時、

よく祖母を後押ししたものだ。


これは美談ではない。

バス停まで行くと、祖母は必ず

お小遣いを300円くれる。

そのお小遣い欲しさから

続けていたのだった。

多感な時期に、老母のお尻を

後押しするのは少し恥ずかしい

想いもあったが、

この時ばかりは

不純な動機でも

続けていて良かったと思う。


祖母が亡くなった後、

母が教えてくれた。


一度、祖母が後押しするわたしに

3000円位お小遣いをあげようか、

と申し出たことがあったそうだ。


そこで母が、

それなら、1度に3000円くれるのではなく、

毎回300円ずつあげて下さい、

と頼んだそうである。


そんなに少なくても良いの?と

訝しがる祖母に母は説明した。


1度3000円あげてしまうと

次回ももらえると期待してしまう。

さすがに毎回、見送りに来る度に

3000円はあげられない。

すると、前回と同じ金額を期待して

見送りに来て、それだけ

もらえなかった時に

すごく失望してしまう。

それだったら、

毎回必ず300円あげた方が

子供は喜ぶもの。


わたしは、母の知恵に

上手いこと利用されたのだが、

毎回300円を楽しみに

喜んで後押しするわたしと

300円位で申し訳ないと

有難がる祖母の

両者が幸せな気持ちになれる

母の知恵は素晴らしいなと思った。


同じ金額のお金を扱うにも、

使い方によっては、双方の間で

反感を生むこともあれば、

幸せな感情を生む事もある。


お客様とわたし達双方が

幸せになれる関係を築くには

どうすれば良いか、と考える時、

こんな母の知恵が必要だと思う。


そんな母も20年前に亡くなった。

明日は母の命日。


今日のブログは

亡くなった母に捧げたい。


お母さん、ありがとう。


2007-10-18 23:28:57

目に見えない力

テーマ:ブログ

月の満ち欠けを不思議に思っていた古の人と

潮の満ち干が不思議に思っていた古の人も

実は同じ周期の数字を意識していた。


目に見えない大きな力が働いていて

その力の法則を敬い

その法則に従い、農業や漁業を

古の人は営んでいた。


ケプラーやニュートンが

万有引力の法則を見出して、

人間はやっと、

潮の満ち干が月の引力に因る、

ということが分かった。


目に見えないところで

大きな力が働いている。

私たちはそれが数量化できない

だけかもしれない。




2007-10-17 23:23:07

たったそれだけのこと

テーマ:ひとり言

「たったそれだけのこと」

と言う方と、

言われる方では、

雲泥の差がある。


出来る人には

簡単に思える事も、

出来ない人には

きわめて難しく思える。


しかし、それは

「たったそれだけのこと」

なのだろう。

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