出会い
テレビ東京でのミーティングが終わった後、ホテルオークラの「桃花林」で会食をした。
ちょうど入り口前のソファーで、ソニーの井出前会長を見かけた。
井出前会長はマネックス証券立ち上げ時の功労者のひとり。
事務所に向かう車上、財務省の前の交差点で信号待ちをしていたら、片山さつき代議士を乗せた車が出てきた。
何だか運命を感じた。
宣伝効果
おはようございます。
午前中、テレビ東京で簡単なミーティング。情報収集かかせません。
昨年5月、ワールドビジネスサテライトで取り上げられた時のインパクトは大きかった。
地上波の力は、やはり強いです。
ラジオ日経で「ファンドネット 日経225先物情報」という番組をもっていた時、リスナーの方に浸透し、反響があるまでに3ヶ月は掛かった。
また、金曜日の午後、雑誌社の編集長と会談するアポを入れた。
紙媒体の広告宣伝効果について、もっと考えなければならないと思う。
車田さんのこだわり
車田さんと飲んできました。
やはり仕事の話になりましたが、今日は、お互い会社の創業時の動機について。
車田さんの通産省時代商務室長を務めていた頃、ふと「自分が死んだ時、誰が自分のことを覚えていてくれるのだろうか。『そういえば、通産省に車田という男がいたな』と一部の業界の人の記憶だけに留まるだけなのだろうか・・・(中略)・・・自分が、商品先物業界に対して抱いていた理念を一役人としてではなく、企業としてビジネスとして実現しようかと思った。」と思ったそうで。
車田さんは、早速、親友である村上氏 に相談したところ「村上も『もっと日本の資本主義経済では、株主を尊重し大事にするような企業が増えるべきである、と考えていたが、その考えを実現するためにも、役人としてではなく、一企業人として実践したいと思い会社を立ち上げた。車田がそういう動機で会社を作るなら、俺も個人として出資する。』ということで出資してもらった」ということだったそうだ。
私も動機を聞かれたので「もっと満足がいくサービスを提供する証券会社を作りたかったからだ」と答えたが、何かイマイチ納得できなかったような顔の車田さんに「たとえば、ユーレックスがありますよね?私が、個人投資家として、ずっと証券会社に『取引できる環境を提供してくれ』と要望を出したところで、いつまで経っても提供してくれるところはなかった。だから、自分が証券会社を作り、そこで実現するしかないんです。それがいろいろある欲求の一つです。」と説明すると、深くうなずき、納得してもらえたようだ。
私と車田さんをつなぐ共通点、それは、仕事に掛ける情熱とこだわりではないだろうか。
車田さん
今日は、ドットコモディティ の車田さんとプライベートな会食の日。
とても、経済産業省(旧通商産業省)という官庁出身者とは思えないほど、柔軟で、腰の低い方だ。
定期的にこうして酒を飲み交わしているのだが、飲んでもやっぱり仕事の話。
恵比寿にある、安くて、美味い中華の店で、今夜も一杯。
情報収集
トレイダーズ証券の中川前副社長の話、昔なら真っ先に聞こえてきたのですが、発表があったのが2月1日、そういう情報に疎くなったな、という感想。
では、情報には鈍感になったのか?というとNOだと断言できる。
システムの話、海外事業、新しい事業展開について、仕入れる情報は盛り沢山だ。
最近は、本業以外の情報に対する、いわゆる、ひとの噂話に関心がなくなってきたのである。
情報収集とは、ラジオのようなもので、自分のレベルに合わせた周波数の情報が入ってくるようだ。
レベルの低い話題に関心があれば、レベルの低い話題に関する情報が、レベルの高い話題に関心があれば、レベルの高い話題に関する情報が自然と入ってくる。
入ってきた情報を聞き流していれば、何も得るものがないが、敏感に意識していれば、何か得るものがある。
ゴシップ的な話がバカげている、と感じてくると、与党と野党の議論もまた別の印象で見えてくる。
潮の流れ
今日は、K社長が会社に見えられ、いろいろ話をした。
うちの証券会社を会社ごと買いたい、という資産家がいるらしい。
K社長も「どうせ売る気ないだろう?」と仰られてたが、心のどこかで「もしかして・・・」と思っていたのかもしれない。
こういう事態が、本業を妨げるので、ファンドネット証券を 設立する際に匿名組合形式のファンドで設立したのだ。(これは、いつか『こだわり』に記そうと思っている。)
席上、トレイダーズ証券の中川副社長が退任された話を聞いた。
複雑な思いが過ぎった。
そういえば、坂田成蔵前社長が社長を退任されたのも、2月頃だったような記憶がある。
坂田さんと中川さん、いろいろありました。
いつか機会があれば、公にしても何ら差し支えない状況になったら、書き記しておきたいものだ。
玉ひで
昨夜、外資系銀行の日本人ヘッドの親友と、人形町「玉ひで」に行った。
実は、一昨日も行ったのだが、やはり美味かった。
体調がすぐれない時の軍鶏鍋は最高です。
親子丼もさすがに美味い。
仕事の話も濃かった。
また、一歩、温めていた事業(海外事業)の進展が早まるかもしれない。
やはり、人はパンのみに生きるにあらず、で、夢のある話も必要だと思った。
この親友と話しているとエネルギーが沸いてくる。
精神の周波数が同期するのだろう。