今週を振り返り
お陰さまで、忙しい毎日を過ごしており、その中で起きた出来事やその時想ったことを記録しておこうと思ったのが、アメブロを始めたきっかけだった。
ただ、起床が早朝、帰宅が深夜のスケジュールでブログを続けるとなると、どうしても書き漏らすことも出てくるので、忘れない内に、記録しておくことにする。
22日、ドイツから来日されたユーレックス関係者と会食。
朝一のアポが終わった直後、「今、成田に着きました」とKさんから電話があった。
Kさんが事務所に来られ、マスコミに関する打ち合わせをした後、法務部長にライン・オーダーに関する打ち合わせをバトンタッチした後、自分のPCに戻りメールチェック。
その後、Kさんと一緒に宿泊先であるホテルに向かい、その後、丸ノ内へ会食に出掛ける。
会食場所は、ISOLA SMERALDA 。昼食時の多忙な時期にも関わらず、東京駅の見える最良の席を用意してもらい、シェフ自ら特別メニューを作ってもらった。感謝感謝。
来日されたユーレックス関係者の一人は、昨年5月の設立パーティーにわざわざ出席してくれたクリアランス担当の重役。
そして、もう一人は、初来日された長身のスイス人。Deutsche Borse AG のコンプラ担当の方。
23日、相模湖に住むFNチャート開発者宅に出向き、ソフト開発の打ち合わせ。
前の晩、電話での打ち合わせで指摘された問題点が、訪問時には解決していた。
ともかく腕の良いプログラマーだ。私は天才だと思っている。
翌24日、スタッフ全員にプロトタイプのアプリを配布し、情報配信サーバーの負荷テストを行なう。
FNトレードのクイックトレード画面と連動するすばやいレスポンスに感動。
もう少しで新バージョンのソフトを公開できる予定。
まだまだ、あるのだが、とりあえずアップする。
このブログに書ききれないほど出来事があった、という毎日を過ごせることに感謝である。
・・・ということを再認識させるためのブログなのか?(笑)
Departure
今日、フィリピンの友人が帰国した。
今朝、一件商談を済ませ、昼は彼と麻布十番の永坂更科 で昼食。
今日は天ぷらの出来も良く、蕎麦の茹で具合も良かった。(「食」に関するコメントはまた別の機会に。)
その後、麻布に向う前に予約を入れておいた浪花屋総本店 に行き、鯛焼きを購入。帰国する彼にもお土産用とは別に一匹試食させるが、かなりお気に入りの様子。
会食後、ホテルに送ると、大使館で用意した車が待っていた。
来月下旬にフィリピンで、Henry Sy 氏やLucio Tan 氏と会見する予定だが、その最終打ち合わせ。
日本人には馴染みがない名前だが、2005年度のForbesに掲載されている3人のフィリピン人 の内、2名と会見してくるのだ。光栄なことである。
Lucio Tan 氏はフィリピン航空の会長、Henry Sy 氏はSMシューマートという巨大ショッピングセンターを中核とするグループ企業の総帥。
特にHenry Sy氏は、一代で財を築いた立志伝中の人物である。
打ち合わせでは、フィリピンの外債ビジネスに関して、かなり具体的な営業企画について話し合った。
いろいろな意味で新しく、そして、意義深いビジネスなだけに、この詳細に関しては、近日中にこだわり で書き記したいと思う。
甚六にて
昨夜は、白金の甚六 に、フィリピンから来日した友人を招待した。
フィリピンにもお好み焼き屋はあるのだが、日本のように味にこだわりスタイリッシュな格好で提供するところはないらしく、とても気に入ってもらえた。
オーナーの應田さんとは、昨年末に会って以来だったが、何だか痩せ疲れていたような気がした。
店は相変わらず繁盛しており、スタッフも活気があるが、やはり経営者の心労は大変なのだな・・・と思いつつ、声をかけられずに帰った。
そういえば、この店を紹介してくれた先生も多忙の様子、体調を崩してなければ良いのだが。
会食上、一昨日、フィリピンで起きた軍部のクーデターの話に及んだ。
ビジネスを展開する上でネガティブな事件だが、だからこそ、私たちのビジネスを成功させる意味は大きい。
広がる夢
昨日は、濃かった。
毎日、お陰さまで、内容の濃い日々を送らせてもらっているのだが、一昨日から昨日に掛けての濃さはまた格別だ。
13th Asian Export Control Seminar という会合に出席するために来日したフィリピンの知人だが、今回、フィリピンの外債ビジネスに関する意見を、政務官レベルでヒアリングしてくれたようだ。
この新しいデリバティブ商品は、新たな資金調達の方法を提示するだけではなく、新たなビジネスチャンスを生み、そして、何よりも人道的な意義も大きい。
つまり、単なる金儲けではなく、大げさな言い方になるのだが、アジア圏の経済の発展に寄与する事業なのだ。
・・・と思い込んでいたのは、私だけ?という状況が5年前だった。
あれから5年経ち、私は証券会社を立ち上げ、投資先の国でも有力な投資家グループが理解を示し、感心を持ってくれ、そして、日本の政務官レベルにも理解の輪をひろげられればと思う。
夢が広がる、というが、それは、夢というものは、大きくなればなるほど、多くの人がそれを共有するものになる、という意味ではないだろうか。
最初に発案した時、かなり荒削りでラフなアイディアだったのだが、今はもっと具体的に、より深い意味をもつビジネスプランへと進化を遂げている。
ビジネスは楽しい。
会合
フィリピンの友人が来日した。
早速、ビジネスの話をすべくアポを取り、宿泊先である赤坂プリンスホテルまで出向いた。
今日の会談では、うちの会社の監査役をお願いしている中国建設銀行 の柾木さんも同席をお願いした。
実り多い会談であった。
それ以上に、不思議な出来事も重なった。
まず・・・先週末、フィリピンの外債ビジネスに関する記事が日経金融新聞1面に載り、その直後に、フィリピンの友人が来日したこと。
今日の日経朝刊1面に中国建設銀行の郭会長の記事が載っていたこと。
来日の日程はおおよそ聞かされていたが、会合の日時が決まっておらず、急遽、会合が今日(20日)と決まったが、柾木さんの銀行の記事が載っていた日が、たまたま偶然に重なり同じ日だったこと。
会談が始まった途端、(先週末に記事を書いてくれた)日経新聞の記者から電話があったこと。
今日はもう遅いので、もう休むことにする。
本屋にて
最近、意識して変えた癖がある。
それは、本屋さんに行き、立ち読みをして、気に入った本が見付かり、その本を買いたい!と思った時、手に取ったその本をレジに持って行き買うこと。
例えば、平積みされている本の一番上にある本を手に取った。
パラパラと2~3ページ読み、これは面白い!ぜひ買いたい!と思ったとする。
買おうと思い、表紙を見ると、手垢や小さな傷がついていたりすると・・・
思わず、上から2番目より下の本からキレイな本を選び・・・
そっと手に取った本を平積みの一番上に置き、キレイな本をレジに持ってゆく・・・
・・・ということをしていなかっただろうか?
しかし、最初に手に取られた本の気持ちになってみれば、これほど悲しいことはない。
だから、これも縁だと想い、手に取った本を買うことにした。
どうせ自宅に帰って読んだり、移動中に読んでいれば、手垢が付き、小さな傷も増えるだろう。
だったら、最初に手に取ったその本を選ぶべきではないだろうか?
本の気持ちを想像してみよう・・・
なんで、みんな、わたしを手にとって見て、この本がほしい!とおもったのに、わたしではなく、下の本をえらぶんだろう?わたしなんかどうせ・・・
と思っているのではないだろうか?
どんなに汚れていても、手に取った本との縁を大事にして、その本を買う。
きっと、その本も喜んでくれているのではないだろうか?
些細なことかもしれないが、こういう気持ちで生活していると、イライラすることが少なくなった。
これは、むしろこだわり で書くテーマだったかもしれない。
社債ビジネス
昨日、日経金融新聞 に、弊社で社債ビジネスを始める、という旨の記事が掲載された。
内容は下記の通りである。
昨年開業したネット専業のファンドネット証券(東京・中央区)の阿保茂社長は、フィリピンの優良企業の社債の販売代理業務を検討中。貿易会社経営の経験から同国の成長に注目した。フィリピンのソブリン債はR&Iの格付けでトリプルB格。「国のリスクで足を引っ張られているのが優良企業」という発想で、第一弾は現地航空会社の社債を取り扱う予定。
このビジネスも、何年も温めてきた企画である。
日経225先物オプションのみを取り扱う特異なオンライン証券と映るかもしれないが、もともとファンドネット証券設立時の意図は、デリバティブ専門の証券会社。
ファンドネット証券だからこそ出来る、今までにない社債ビジネスを構築しようと思っている。
このことも、いつかこだわりで書こうと思っている。
フィリピンの関係者が来週来日する。
ユーレックスについて
少しずつファンドネット証券のこだわりを書いていきたいと思う。
まずは、ユーレックスのリアルタイム情報 の配信、これには5年以上かかった。
これには、ユーレックスのK氏の尽力が大であった。
私が証券会社を設立する前、㈱ファンドネットワーク の代表の時からK氏にユーレックスのデータ提供を訴えてきた。
氏も上層部に何度も働きかけてきたようだが、やはり、肝心の注文を取り次いでくれる証券会社がない状況での情報提供は難しく、ずっと難航していた。
それが昨年3月に証券業登録を終え、証券会社として正式にユーレックスに取引会員資格の申請を提出してから、状況は少しずつ変化が見えてきた。
昨年5月、六本木のグランドハイアット で会社設立記念パーティーを開催したが、会場にはいろいろな関係者に来ていただいた。
ユーレックス の方、SGX の方、大証 の方や(お忍びで)東証 の方など、取引関係者やマスコミ関係者に加えて、取引所の方には、本当にお世話になりました。
特に、ユーレックスやSGXの方が、特別にプレゼンをして下さったのだが、会社設立パーティーの場で、こうしたイベントをするのは珍しいと思う。(特に、海外取引所の偉い地位の方が直々に。)
無論、いろいろ根回しはしたが、関係者各位が、日本市場における取引拡大の可能性を感じていなければ、こうしたイベントは開かれなかっただろう。
それからまた数ヶ月を要した。
根気強い交渉も上層部の理解があって、一歩一歩進むもの。
新規事業には、ともかく忍耐が必要である。
そして、昨年末、Deutsche Borse AG の幹部が初来日され、その初訪問先がファンドネット証券ということで来社いただいた。名誉なことである。
商談で、私のユーレックスに対する情熱と宣伝活動に関するコンセプトを聞くと、データを無償で提供する旨を快諾していただいた。
しかも公式な契約書を作成してである。(当たり前のことだが。)
お客さまには、単に、午後5時から翌朝まで、ドイツのフランクフルトで繰り広げられる市場の値動きを見れるようになっただけかもしれない。
ただ、その背景には、多くの関係者の努力と粘り強い交渉の結果、やっと見れるようになったのである。
午前9時から午後3時10分まで取引される日経225先物オプション取引を、サラリーマンが取引するには、集中できる環境ではない。
夕方5時から翌朝まで取引されるユーレックスであれば、サラリーマンでも参加できる。
既に、海外に口座を開いて取引している個人投資家もいると聞く。
事実、ユーレックスの大口取引先には、日本の金融機関の名が挙がる。
だが、しかし、私は「お客さまに日本で口座を開き、そこで取引をしてもらいたい」というこだわりを持っている。
まだまだ、問題は山積している。
私は絶対成し遂げてみせたい、いや成し遂げてみせる。
心の平穏と祈り
不快な出来事がある。
その出来事に携わった人を想像すると不快になることがある。
そういう時、不思議と身体も不調を訴える。
そういう時、心に想っていなくても、その人(たち)に対して「○○さんに良いことがいっぱい起こりますように」とか「○○さんがもっと幸せになりますように」と声を出して言ってみる。
そうすると次第に心が穏やかになり、身体の不調も消えていく。
懇意にして下さる社長さんが教えてくれたことがある。
「私は、神社にお参りに行っても、自分のことは祈らない。自分のことは自分でやるしかないからね。自分ではどうにもならない事を、神仏に祈るのではないか?○○君が健康でありますように、とかいうのは、自分ががんばっても無理だからね。そういう事は祈る。自分のことは祈らない。」
なるほど。成功者ほど、他人の幸せを祈るものらしい。
心になくても構わないから、口に出して言ってみよう。
大証
事務所に帰ると、ちょうど大証のHさんから電話があった。
先日、大証に対する意見を具申したところ、その件に関する丁寧な回答をもらった。
金融庁とシステムに関する折衝が続き、いろいろな案件がペンディングになっている旨、Hさんも大変だ。
今月下旬に予定されているシステム変更が滞りなく済めば、さまざまな案件を一気に加速させることができるのだが。
そういえば、大証といえば、村上世彰氏も関与していた。
世間は狭いものである。