広がる夢
昨日は、濃かった。
毎日、お陰さまで、内容の濃い日々を送らせてもらっているのだが、一昨日から昨日に掛けての濃さはまた格別だ。
13th Asian Export Control Seminar という会合に出席するために来日したフィリピンの知人だが、今回、フィリピンの外債ビジネスに関する意見を、政務官レベルでヒアリングしてくれたようだ。
この新しいデリバティブ商品は、新たな資金調達の方法を提示するだけではなく、新たなビジネスチャンスを生み、そして、何よりも人道的な意義も大きい。
つまり、単なる金儲けではなく、大げさな言い方になるのだが、アジア圏の経済の発展に寄与する事業なのだ。
・・・と思い込んでいたのは、私だけ?という状況が5年前だった。
あれから5年経ち、私は証券会社を立ち上げ、投資先の国でも有力な投資家グループが理解を示し、感心を持ってくれ、そして、日本の政務官レベルにも理解の輪をひろげられればと思う。
夢が広がる、というが、それは、夢というものは、大きくなればなるほど、多くの人がそれを共有するものになる、という意味ではないだろうか。
最初に発案した時、かなり荒削りでラフなアイディアだったのだが、今はもっと具体的に、より深い意味をもつビジネスプランへと進化を遂げている。
ビジネスは楽しい。