この週末はクライアントさん達のハッピーシェア祭りで、書きたいブログが色々あるけど追いつかないという嬉しい悩みが
幸せが溢れまくっています
ところで今日は、私も年に何度かブログで言及している「デートの奢り奢られ論争」
男性は奢るべき!とか女性も今の時代お金出すのが当たり前!
とか色々あるけれど、今私が婚活していたら絶対に何が正解?なんて悩みません。
むしろ楽しめる自信あり
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①自分のスタンスを決めておく
②条件下げても愛されない
①自分のスタンスを決めておく
この問題にイラついたり、世間の常識を探したり、人の意見にぐらつく人って、この問題に対する自分の考えがないから。
極論払いたい人は払えばいいし、払いたくない人は奢って貰えばいい。
ただそれだけなんです。
だって大体怒ってる人たちってこのタイプ2つでしょ
・払って欲しい人女性がわずかでもお金徴収された
・払いたくない男性が奢らされた
普通は奢るもんだ!とか、普通は少しくらい払うもんだ!とか、自分の常識を世間の常識だと思って相手に押し付けるからイライラもします。
世間なんてないし、常識なんてないんです。
あるのは常にあなたの世界の常識でしかない。
世の中には色んな常識の人がいるんだから、自分に合った快適な人を探せばいいだけなんです
私は交際前の2~3回のデート代くらい払えない人は、私の生活に絶対についてこれないとわかっていたので、即切りすると決めていました。
私はアプリの超絶人気会員なのに、彼らはデートの約束してあげた貴重〜な数人の男性なわけだし、私は絶対デート相手を楽しませる自身あるから、100%奢ってもらって当然とも思ってたくらいです
結果、100%皆さんご馳走してくださっていました
一応、おいくらですか?って聞くし、財布も出すけど徴収なんてされません。
もし徴収されたら「うぉー私の事前に見抜く目に狂いが合ったかぁ。どこで気づくべきだったんだろう!」と猛省して改善点を探し、次回に活かしまくります。
このくらい自分のスタンスが決まっていれば、人が奢られていようといまいと、全く気になりません。
イラついてるあなた、自分のスタンス決まってる?
もしくは、やって欲しいことを現実でやってもらえないから腹が立っているはずです。
それなら、
やってもらえる人になれるように自分を変えなきゃね
②条件下げても愛されない
ここで間違えがちな人がよくやるのが、条件を下げること。
私が奢られたいタイプだけど、お金徴収されたくらいで相手を切っているから選ばれないんだ。今の時代両方がお金出すのが普通だもんね。
という意味不明の普通神話にのっとり、割り勘男性でも我慢してデートを続けたとします。
それで幸せ最高〜!なら、よかったねで終了ですが、奢られないことにモヤモヤしたりイライラする女性が、最高に幸せに感じるわけがありません。
交際しても毎回割り勘なことにモヤモヤしたり、彼に何でもご馳走してもらってる友人の話を聞くたびに嫉妬したりします
こんなの不幸以外の何者でもなくない?
自分が条件を下げたところで、あなたが好きな理想的な男性から愛されることはありません。
あなたをモヤモヤさせたりイラつかせる男性から愛される
それより自分を変えなよ
どうやったら愛される自分になるのか?
どうやったらしたいことを叶えてもらえる自分になるのか?
元彼達の所得も高かったけれど、夫が誰より私に与えてくれるのは、私が変わったから
講座の卒業生さん達が夫さんに与えてもらえまくるのは、自分が変わったから
与えてもらって受け取れる人になれば、最高に幸せです
①自分のスタンスを決めておく
②条件下げても愛されない
卒業生さん達が講座に通っていた時、夫さんに出会う直前、私が「えー!いいお店だねー!お店の感想聞かせて」というほど、素敵なお店に連れて行ってもらい、美味しそうなものをご馳走してもらったりしていました
ゴージャスな予約制のフルーツスィーツのお店や、海の幸を使ったコースレストランやラグジュアリーホテルのラウンジなどなどもうすごい
夫さんに出会う直前=運命の人に出会える女性に変わっている時、どんな男性から見ても超絶素敵な女性になっているから、会計なんて悩むわけなくなっているんです

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結婚したいならイケメンでもハイスペでも、結婚不適合者とのマッチングだけは避けてください。
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) August 24, 2024
具体的には結構男性プロフィールで書いてある「一人の時間を尊重して欲しい」という言葉。それって別居婚じゃないと無理。同居したい、子供欲しいならかなり無理。
好条件でも独身にはは理由があります。