私の仕事は「婚活コンサル」ですが、長く講座に通ってくださっている母になりたいクライアントさん向けに最近、妊娠に向けたこと体づくりや母とは、、、とい講座もしています。
というのも、母の存在って子供のその後の人生にずーーーーっとついてくるものだから
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①母は唯一無二
②強さはまず強い体から
①母は唯一無二
恋愛や結婚については本当〜〜〜に苦労したと思っている私だけど、ラッキーだったのは強くいつ何時も理解してくれる母を選んで生まれてきたことだと思っている
今に至るまで病気や入院なんてしたことないし、子供の頃から母が寝込んで家事ができないなんてほぼ記憶にないくらいありませんでした。
でもそれって当たり前じゃないんだよね。
先日後輩の友人が30代の若さで癌に罹患した話を聞き、ご本人の回復を願うのはもちろんだけど、まだ幼稚園のお子さん大丈夫かなって他人ながらすごく気になった。
ママと二人で暮らしの時に、もしママがまた入院することになったら・・・。
パパはいるけど、直に離婚予定。。。
夫がいたって離婚するかもしれないし
夫がいたって亡くなるかもしれないし
夫がいたって頼れないかもしれないし
親がいたって遠いかもしれないし
親がいたって亡くなるかもしれないし
何があるかわからない。
その時母にのしかかるものは大きい。
全ての責任を母親に押し付けるの
って昔はずっと思っていたけど、この仕事をするようになって180度考えは変わりました。
母に愛されなかった記憶、これはずーーーーっと引っ張る。
お父さんから暴力振るわれたとしても、その時守ってくれなかった味方になってくれなかった母に対する気持ちの方がずっと深い傷になってるんです。
母って理屈じゃない。
母から生まれるだけあって、母は母で唯一無二なんです。
全ての問題が解ける時、みんな母を許せている。
②強さはまず強い体から
私はクライアントさんには、今赤ちゃん来そうだね。っていう時があります。
しかも当たる
逆に絶対にまだ来ない！っていう時もある。（だいたいエゴから赤ちゃん欲しいに対する不誠実に怒ってる時
）
クライアントさんが自分を自分で運営できている時、そう感じるんです
しなやかだけど、強い。
根を張っていて何があっても子供を守り切るだろうな、って伝わります。
そんな風に思える自分になるには、体が整っていることが大前提。
体が元気じゃない時、誰でも心の元気もなくなるでしょ？
心の元気がない時、体は元気じゃなくなるんです。
元気かどうかは・・・
食べられるか/出せるか/痛みはないか？で決まります。
弱い心の時、食べられない（又は過食する）。
弱い心の時、出せない。
弱い心の時、どこかが痛い。
ここを解消していくと、本当に元気になります。
本当に頼もしくなります。
それには栄養を変えないといけない時もあるし、思考パターンを変えなきゃいけない時もあるし、行動を変えなきゃいけない時もある。
古い自分を脱ぎ捨てて
変わる勇気のある人だけ、何でも掴み取るんです
①母は唯一無二
②強さはまず強い体から
母になる。これって女性にしかできないこと。
母になりたいことがいい悪いじゃない。
なりたいと思う人の希望はなるべく叶えて欲しいと思っているし、生まれてくる子供が最高と思える環境を作れる親になる手助けをしたいと思って仕事してる。
劣等感をなくして自己肯定感を高めること、それがマストなんです
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彼に伝えると良い
— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) February 11, 2024
安心感を感じられること💡
☑︎おはようおやすみLINE
☑︎次のデートの約束
これがあるだけで、女性はかなり気分良く彼への好きな気持ちをキープできます。
安心するから試したりしなくなるし、不安から不機嫌や察してちゃんもなくなる✨
