銀座の街中を歩くたびに最近思うこと。
それは、冬は街中暗い！
正確には街中の人の服が暗い！！！
みんな黒・グレー・茶ベース・紺色で溢れているんです。
これって、超絶婚活に反しているの
婚活服を考える女性は多いけど、そもそもその色のコート大丈夫
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①印象は色と面積で決まる
②細部も気を抜かない
①印象は面積で決まる
「婚活服」って言葉があるくらい”服”への意識の高さは一般的になったと思います。
ワンピースがいいとか、スカートがいいとか、上半身は明るい色がいいとか誰でも知ってる
けどね、そんな当たり前
婚活しているなら
明るい色のコートを着ること。
暗い色のコートを着ていると、印象は街中の絶望しながら仕事をやらされているサラリーマンの人と一緒です。
そんな女性にどうやって恋しろと
明るい色のコートって実は山ほどある
クライアントさんに伝えたわけではありませんが、自然とみんな綺麗なピンクやスカブルー、ホワイト、薄いティファニーブルーなどど華やかなコートを着ていて本当に可愛い
暗黒の街中でこんな女性が歩いてきただけで、圧倒的に勝ってると思わずにはいられません
クライアントさんと以前ショッピングに同行した時、白のコートがあまりにも可愛く私も今年は買ってしまったほど
彼女はまさに白いコートでお出かけ元年に、夫さんと出会っています
白いコートは圧倒的な威力があります。
着る人を選ばず誰でも華やか明るく見える。
しかも春先まで暖かく軽い雰囲気で着れるので、春先にトレンチコート着るより実用面でも優秀なのです
汚れが心配
なんて愚か。
どうせクリーニングに出すんだし、数年で入れ替える意味でそんなに高くなくてもいいから白や明るい色のコートは持っていて損がありません。
一番大きな面積で目につくんだから、リターンも巨大なんです
②細部も気を抜かない
もう１つ、明るい色のコートや明るい色の服装にしたら気をつけて欲しいことがあります
全紙のテイストを合わせること
服は春の雰囲気なのに、足は秋冬の雰囲気ならバラバラでしょ。
特に目立つのが足元
明るい服を着ているのに、黒のタイツだとチグハグです。
明るく白っぽい色の服とのコントラストがすごいので、分断されて足が強調される。
ミニーマウスみたいで大人の女性らしさは感じられません
洋服に雰囲気を合わせたストッキングや靴選びも大事。
明るい色の洋服を着るなら足元も春らしく、ベージュのタイツで繋がりをよくしてあげる。寒いならフェイクストッキングもあるし、デニールの厚いベージュのタイツも売っています。（ほんと便利な時代）
靴もブーツを脱ぎ捨ててヒール靴を履くと、一気に春めいて可愛く見えます
寒い人は白系のブーツを履いたりするといいよね。
春はもうすぐそこまで着ているから、寒さ対策をしつつ明るいエネルギーを放っていってください
①印象は色と面積で決まる
②細部も気を抜かない
私は絶世の美女というわけではないけれど、見せ方が本当に上手いなぁと思う。
彼氏探しをしている時はいつも、第一印象の強さに定評があり、開始30秒でデートの勝負はついてる（＝勝っ）と思ったほど
華やかで明るい雰囲気でどんどん人気者になってください
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— ちひろ@自己肯定感婚活 (@chihiroolove25) January 29, 2024
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告白までは絞らない！
