私はクライアントさんによく言うことがあります。
私の所にいなければ、もっと早く結婚できるかもしれない。
”こんなもんだよね。素敵な人は売れ残ってないし。”って自分を説得させようとするでしょ。
仲人やコンサルだって人によっては利益や実績が欲しくて、そのまま押すこともあるし。
けどね、私はそうはさせない。
結婚するなら溺愛婚以外認めないから。
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①溺愛婚以外認めないワケ
②自分を大事にする人とだけ
①溺愛婚以外認めないワケ
口では結婚したいって言っていいても、自由を失うことの怖さ、仕事と家庭の両立への不安など、結婚のイメージって悪い。
女性ばかり負担がかかるって思っちゃうよね。
実際親世代がそうであったし、身近な既婚者を見ていても、友達は結婚して子供を持った途端に、豪華ランチに行けなくなったり、旅行に行けなくなったり、自由に遊べなくなったり・・・。
おまけに夫の文句ばかり言っている人までいる。
こんなの聞いてたら、結婚はしなきゃって思っても無意識では躊躇しちゃうんです。
私は自分が選んだパートナーの悪口ばかり言う人が大嫌い
結婚のイメージ下げてるのってこの人たちね。
誰に決められたわけでもなく自分で決めたのに、センス悪い
自分が選んだんだから「離れれば？」しかない。
人間だから選択に間違いは起こることもあるけれど、離れるなり別れるなり行動しないのは自分の責任なんです。
ところがね、運命の人との溺愛婚ってこうじゃない
- 自分が心から安心できて
- 愛情を感じられて
- 癒される
溺愛妻達の話を聞くとみんなこう言う
時に喧嘩したり揉めたり色々あるんだけど、基本はいつもこう
彼女達に出会った時、本当にそういう世界があるんだと思ったし、ご結婚されたクライアントさんを見ていてもそう思ったし、今は自分と彼を見ても本当にそう思います
クライアントさんには、この結婚以外認めないんです
認めるとか認めないとか言ったって、私に何の権利があるわけではありません。
けれどみんな面白いくらいに溺愛婚じゃない彼氏とは早急に別れる運命になるし、そのあと、ちゃんと溺愛婚の彼とご縁ができるんです
元彼話や候補男性話を振り返って大爆笑できるほど
②自分を大事にする人とだけ
人って自分のことは変えられるけど、相手のことは変えられません。
文句だらけの結婚をしたなら、変えられない相手に対してストレス抱えることになるんです
今の自分、独身の自分に文句があったりストレスを抱えていても、自分だから変えられる
けどね、溺愛されない不安や不満な結婚したら変えられないんだよ
これって超絶不幸。
独身より
ず
｜
｜
｜
｜
っと不幸。
これにまず気づいて欲しいんです。
クライアントさん達が溺愛婚だけを掴み取るのは、自己肯定感が高いからです。
自分を心から認められているから
不安がりな自分
怒りんぼな自分
独りよがりな自分
色んなめんどくさい自分を認めている。
あぁ私また不安やってる、好きだね〜
くらいの感じ。もっと言うとそんな自分もひっくるめて好き
大切な私
自分を心から大切に思えるようになると、単なる彼氏レベルの男性では一緒にいられなくなります。
- 連絡が遅くて不安を感じたり
- 会えなくて不満を感じたり
- プロポーズしてくれなくてイライラしたり
そんな人サヨナラだから〜
はっきりきっぱりそうなる
すると、数多くの男性から最後まで残るのは100％溺愛してくれるスーパー素敵な男性だけなんです
①溺愛婚以外認めないわけ
②自分を大事にする人だけ
人生っていつも学び。別れにも学びが必ずあります
あの彼と出会ったことによって、男性から当たり前に何でも受け取れる自分への一歩を歩みだせたなって本当に思う。
あの彼がいなければ、今の彼にもつながっていないと思う程。
執着して感情にとらわれていたら、いつまでも足を引っ張るだけで学びは回収できません。
自分の幸せを追求するなら、感じて手放そう
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ちひろ@自己肯定感婚活@chihiroolove25
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2022年11月04日 12:01
