アプリなどでメッセージしたり、デートの時に男性からライバルの存在を聞かれたりすることがあります。
その時正直に「はい、あとお二人会う予定の方がいて・・・」なんて言ってないですか
それダメなやつ〜〜
そこで今日お伝えしたいのはこちら
①ライラバルは匂わせない
②例外はモテまくること
①ライラバルは匂わせない
一言でいうと、婚活男性はライバルがいても燃えません。
むしろ逆効果。
なんとなく女性ってお姫様理論というか少女漫画のように、こんな願望が心のどこかにあったりします
自分を取り合って、
熱意が強い人が私を手に入れて欲しい
けど、現実は全然逆
これってシーソーゲームの感覚なんだよね。
ドキドキ
ハラハラ
これって安心とは程遠い＝結婚と真逆の価値観です
実際は大人になればなる程、真剣な交際であればある程、
ライバルの存在を嫌います。
正確には男性は負け戦したくない。
男性はそもそもプライド命の生き物です。
まして大人になって仕事もそれなりの年数やポジション任されれば任される程、失敗に直面することって少ないんです。
逆に自分を振り返っても、新人の頃はあれこれミスして先輩や上司に注意されたけど、年々減ってくるでしょ
今新人みたいに自分のミスや失敗があったらショック
だからこそ相手の存在を匂わせちゃ絶対ダメ〜〜
ルール的にはアプリも相談所も同時進行OKです。
それは男性だってわかってる。
美人だったりいいねが多ければ、ほかの人ともあってるだろうと思ってはいます。
けど、言われたくない。
「他の人にも会ってます」なんて女性が言うと、こう思うんです。
脈がないかもしれない戦いに労力割きたくない。
ほかにいい男がいるなら、そいつと幸せになれば？
言われなければ心のどこかで、
って思えるから頑張ってくれるんです
②例外はモテまくること
この例外は、モテまくること
具体的にはアラサーでもアラフォーでも、このくらいいいねを獲得すること。
24時間で500＋いいね
3日で1000いいね
アプリのNEWマークがついている期間に超人気会員になれば、こんな超すごい女性とやりとしてもらえているだけ光栄
みたいな超絶熱意の高い男性が現れます。
それでも人気があり過ぎて僕なんかどうせ相手にされないな、と決めつけて他の男性を匂わせる前に自ら戦いを降りる男性もいます。
このケースは降りてくれて多いに結構。
元々熱意が低いので、最終的に脱落してしまう人が早く消えてくれただけ
時間短縮
モテまくっておけばライバルを匂わせたとしても・・・
僕がいいと思ったらもう１度会ってください。
ちひろさんを手に入れる戦いは、公平がいいです。
最後に僕と会っていただけないでしょうか？
詳しい解説はこのブログでは控えますが、前者は平等くんで、後者は戦略家くんです
彼らそれぞれの個性と戦略で、戦いを勝とうとあれやこれやしてくれます
①ライラバルは匂わせない
②例外はモテまくること
婚活なら男性だって信用できる相手、安心できる女性を選びたいって思うんです。
何でも洗いざらい話さないミステリアスさを残しておくのは必要だけど、ライバルをちらつかせるのは逆効果。
「今のところ（この先は未定w）お会いさせていただいているのは〇〇さんだけです」
という魔法のワードを使ってみてください
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ちひろ@自己肯定感婚活@chihiroolove25
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2023年04月22日 19:29
