約ネバのにおいがしたから読んでみました。
ちょっと違ったけれど、
これはこれで、違う世界観。
夏休みのキャンプでおススメされた本。
すごく面白かったです。
恒例の金曜夜の映画会、
この日は『ロズ』
娘が2月に友達と映画を見に行き
全員で大号泣したという。
その後、旦那さんも機内で見たそうで
お勧めされ、娘2度目の鑑賞。
原作は”Wild Robot”という本らしいです。
(アマプラで見れるよ)
AI時代に幸せに暮らすための
叡智が詰まっていました。
食うか食われるか、やったらやり返す、
を続けている生き物(人間含め)に
残念な気持ちになりました。
翌日は三連休初日とあって、
これまた娘に超絶おススメされて
旦那さん(仕事中)以外のみんなで
映画館に行ってきました!
しかし…
前夜に『ロズ』を観ていたこともあり、
鬼滅に出てくる者たちが
やったりやられたりやり返したりの連続で、
なんだか辟易してしまいました。
それぞれのよかったポイント
娘
→前回はしのぶの死と猗窩座の過去
→今回はじいちゃんの「お前を誇りに思う」で
泣いた。
息子
→恋雪ちゃん可愛い(そこ!!)
わたし
→炭治郎パパの呼吸と透明な世界の話
(唯一、静穏な気持ちになれました)
入場者特典をいただきました。
映画を観て猗窩座ファンが増えたそうです。
が、我が家的には特に使い道もないので
その日のうちにネットフリマに出したら
あっという間に売れちゃいました。
びっくり!
連休も中日。
今日は、息子の大変身DAYであります。
我が家のオシャレ番長である娘が、
お兄ちゃんのイメチェン隊長となり、
メガネやら洋服やら、
全身コーディネートするんだとか。
親はお財布係として
お買い物に付き合ってきます。