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ゲーム三昧をやめさせたいなら

 

子供のゲーム三昧

やめさせたい

 

1日中スマホを見ている生活を

なんとかしたい

 

ゲームを夜中までやっていて

昼夜逆転がどんどん

酷くなっている

 

 

 

不登校のお子さんを

持つご家庭なら

そんな風に心配して

しまいますよね、、、

 

 

 

そんなの強制的に

取り上げたら

いいじゃないか!

 

 

 

なんていう声に

苦しくなることも

あるとは思いますが

 

 

 

そもそもそれで

解決していたら

 

こんなに悩まない!

 

 

 

 

私も子供が

不登校になる前までは

 

時間になったら没収

約束破ったら1週間禁止

兄妹も一緒に禁止

 

 

そんなルール

設けていました。

 

 

 

でもこれ

最初はいいんですが

しばらくすると

破られました

 

 

 

そして話し合い約束させる

 

でもまたルールを破る

 

 

 

 

そんなことを

繰り返していくうちに

 

気づいたら

 

 

子どもを全く

信頼できなく

なっていました

 

 

 

その当時は気づいて

いなかったんですけどね。

 

 

今になって気づきました。

 

 

 

そして息子が不登校になり

 

 

最初は睡眠時間が多く

ゲームする時間も

それほどではありませんでしたが

徐々に増えていきました。

 

 

 

こんなにやらせて

大丈夫なのかな?

 

ゲーム依存になったら

どうしよう!

 

 

 

という不安はありました。

 

 

 

 

でもやらずにはいられない

心理状態なんだということが

わかりました。

 

 

 

不登校の子は

学校に行けていない罪悪感

とても苦しい時間

過ごしています。

 

 

 

 

ゲームし放題だ!

やったー!

 

 

なんていう子は

1人もいない

思います。

 

 

 

 

子供達はみんな

学校に行っていないことも

自分の将来のことも

考えたら不安で不安で

仕方がない。

 

 

考えていたら

頭がおかしく

なりそうなんです。

 

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だからやる

 

 

ずっと頭から

離れない不安から

少しでも離れたくて。

 

 

 

だからゆっくりゆっくり

その不安が軽くなって

いくような関わり

 

私達親としては

していくことが大切です。

 

 

 

 

そんな関わりを

続けてきた結果

 

 

 

我が子たちは

ゲーム以外のことにも

興味を持つようになりました。

 

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やりたくてやるから続く

 

続いているから上達する

 

 

 

 

自分でやり始めたことを

続けてやることができるから

自分だってやればできる!

という自己肯定感が育まれます。

 

 

 

親がやらせたことで

たとえいい結果が出たとしても

自己肯定感は育たない

のです。

 

 

 

そうやってゆっくりゆっくり

自分の人生を

自分の足で進む

 

 

 

 

それを手出し口出しをせずに

応援できる親

ありたいですね。

 

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そうは言っても

ゲームばかりしている

子供を見ると

心配でたまらない。

 

 

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