よく「〇〇で打線を組んでみた」とネットではありますが、プロレスの入場曲でももれなく打線組まれてるんですね。
でも、選ばれてるのがレジェンドクラスのもので現役のものはあって数個。
もちろんプロレスというコンテンツは「長いこと見ていて得をするコンテンツ」ですから?そういうのもあっていいんですけど、ここは現役の選手だけでやってもいいんじゃないかなーと。
そこで、ただやるんじゃアレなので
WBCもやっていることだし、日本代表ということで入場曲ジャパンを作っちゃいました。
【基本として】
・現役選手のもの(今回は男性プロレスラーに限ります)
・前に使っていた曲は泣く泣く選出外としました。
・現役の定義は基本的に年齢、ですが一線級かも加味しています。たまにコーチと選手の年齢が近いものの代表入りしてあるのもありますが目をつぶってください。(ベテラン入場曲はコーチに回しました)
・1枠、タッグチームがあります。
・団体ごとに入場曲が違う人のも選んであります
というわけで…監督、コーチはこちら。
監督 サンダーストーム(天龍源一郎)
コーチ
separados(ウルティモドラゴン)
みちのくプロレスのテーマ(グレートサスケ)
風になれ(鈴木みのる)
YAMATO4 (TAKAみちのく)
AO corner(アレクサンダー大塚)
監督はメジャー・インディーともに渡り歩いた天龍源一郎を選出。入場曲と聞いて真っ先に名前があがるのがサンダーストームなんです。この曲は約35年前に出来たとは思えないほど素晴らしい出来ですよね。
コーチは悩みましたが、ユニバーサル勢と鈴木みのる、そしてアレクサンダー大塚の格プロ勢。separadosは世界で共有できる曲だし、サスケの曲はなんだか思わず週プロを丸めて叩きたくなるし、風になれは日本のプロレスの演出ではなかなか見かけられないアーティストの生演奏が出来る曲。
アレクサンダー大塚の試合は見たことないのですが、入場曲が絶品なので選びました。本当は蝶野正洋のCRASHも入れたいのですが、代表にはスタッフ陣の組閣も重要ですから外しました。
では代表選手です。日本代表が28選手なのでそれだけ選びます。辞退はされなかったものとします(笑)
投手、野手はなんとなくの振り分けです。
【投手】
・HYSTERIC(丸藤正道 NOAH)
やっぱりこの曲を外すことはできません。会場が盛り上がる有数の曲。
・RAINMAKER(オカダ・カズチカ 新日本)
曲自体はそこまで主張するものではないですが、チャリンというお金の音から盛りあがるのは良いイントロだと思います。
・27 (飯伏幸太 飯伏プロレス研究所)
やっぱりこの曲聞くと、滾るというか飯伏っぽいなあと思うわけです。新日よりやはりこちらです。
・i believe(フジタハヤト みちのく)
厳密には今はカスタムVer.みたいですけど、個人的にはこの曲は山本キッドよりもハヤトですね。今でこそすぐ分かりますが、会場で聞いて「なんの曲だろう」と思ってTOKにたどり着いた時は感動しました。
・BAD COMMUNICATION(大家健 ガンバレ)
こういうのは「入場曲として良いのではなくて、その曲が良いだけでは?」と思ってしまいますが、その曲と選手がリンクするのがインディー選手の入場曲の良さだなあと思います。自前の入場曲もいいのですが、そこまでの融和性は出せないので。
・me gusta cola (CIMA DRAGON GATE)
コーラが好きって言ってるだけなのですが、これがCIMAにめちゃくちゃ合っていて会場も盛りあがるんですよ。
かなりのベテラン曲ですが、エースとして選出です。
・ロッキンポ殺し(竹田誠志 フリー)
ホルモンの曲を使うレスラーは多くいますが、多くが曲負けというか「激しいから使ってるんだな」と思ってしまうものの、竹田誠志の場合は本人のスタイルがトンパチなのでとてもよく合っています。
・スーパーヒーロー(旭志織 K-DOJO)
今でこそX芸でおなじみですが、Ωとかヒールの時もこの曲で「ベビーなの?どっち?」と思ったことがあります。
K-DOJOでは稲松三郎の曲も最高にかっこいいのですが、引退してしまったので選出外です。
・One Night Carnival(宮本裕向 666)
本人公認の曲ですね。伝説のVS佐々木貴で地元の仲間が足場を建設した後にこの曲が流れた時は、本当に泣きそうになりました。上記2人とカープファンで並べたのは意図的です。
・TAKEOVER(柴田勝頼 新日本)
イントロがメロディアスすぎると、ちょっとやりすぎかなーと思ってしまいますが、これはまあ柴田だからいいかな。
・HELLO(黒潮イケメン二郎 W-1)
正直この代表、若手がいないのは僕が最近インディーを見れていないのと若手の曲は与えられた曲や既存の曲でも曲負けしてることが多く、自分のモノに出来ていないことが多いのですが、イケメンだけはどこに行っても会場の盛り上がりが段違いで
元々有名な曲を、ここまで自分のモノにしている若手レスラーはなかなかいないのです。
・SPEED STAR(吉野正人 DRAGON GATE)
ドラゲーはよく吉田式など時間差ロワイヤルマッチが多いのですが、その時にこの曲がかかってからのリングインの速さ。
正にスピードスター。
・刃(坂口征夫 DDT)
本当は勝利時の曲ですが、過去にはこれで入場してきたこともあるので選びました。
・pageant(タイチ 新日本)
入場曲はものすごくいいですよね。入場曲は。
【捕手】
・スリル(男色ディーノ DDT)
正捕手。女房役。受け手側。全て意味深がついてしまう、ディーノならではの。
タイガージェットシンのような入場は一見の価値あり(ただし本当に襲う)
・devil(葛西純 フリーダムズ)
デスマッチのカリスマ。ここで捕手に使うのは惜しいですが。日本で一番好きなレスラーは葛西です。
・aurora(T-hawk DRAGON GATE)
元キャッチャーだから、というネタ。
ドラゲーはこのぐらいの歳には、既に曲にも格が出てきて良いですねえ。韓国グループのオマージュなのは当時流行りだったとはいえ安直とは思いますが(笑)
【内野手】
・muscle countdown(土井成樹 DRAGON GATE)
暴走マッスル、大暴走の土井をよく表した曲だと思います。なぜ内野にしたのか?昔のドラゲーを知っている人ならわかるかも?
・STARDAST(内藤哲也 新日本)
正直、メジャー団体の入場曲ってオリジナルなので少しダサめなんですよ。
でも、今の新日本は「エントランス」という日本では肩を並べる団体はいない武器があり、どうしても入場を真似したいたくなるんですよね。これも入場曲としては楽しめるポイントです。内藤もそう。LIJになってこの曲が覚醒しました。
・タチムカウ~狂い咲く人間の証明~(入江茂弘 DDT)
僕は筋肉少女帯ファンでもあるので、やはりこの曲は震えますね。もし入江がエリートであれば似合ってないですが、地方団体から泥臭くやってきての曲なので「なぜ来たか不思議でしょ 勝てるわけもないのに」の歌詞がとても良いです。
・バラモンのうた(バラモン兄弟 フリー)
これがタッグでも、って言ってたやつですね。リングサイドが慌てふためく姿が目に浮かびますね。
・CLOWN OF WINNER(関本大介 大日本)
関本が他団体の王者のとき、そこまで団体対抗意識のないインディーファンでもこの曲が流れると、トラウマになるって話が好きです。
・jamias Vu(ドラゴンキッド DRAGON GATE)
影山ヒロノブの声がいいですね。
【外野手】
・TOKYO GO(平田一喜 DDT)
まあ平田の功績かと言われると違うかもしれませんが、ここまで大ブレイクしたのはこの曲を踊れたことであって、平田の努力と言っても過言でないかと。
・不死身のエレキマン(isami BASARA)
デスマッチでジョバーをやってた頃は、あまり魅力的な選手とは思えませんでしたが、キャリアを重ねるにつれ、良い選手になってきましたね。
・rising sun(中邑真輔 NXT)
メジャーリーガーですね。今回で言うとこの青木です。
サブコンシャスも合ってる曲でしたが、この曲はそれをも凌駕するほどの出来ですね。
・master of dropkick(田口隆祐 新日本)
器用貧乏のイメージだったのですが、今のキャラになってからこの曲も見合った曲になった気がします。
・route 666(忍 666)
会場やサムライでしか聞けないので、今も使ってるかはわからないんですけど
二丁目感をよく表した曲だと思います。
ドラゲーのアルバムに入ってるみたいですが。
今は使っていないため選べなかった曲
・dividing line(HARASHIMA DDT)
・mortal kombat(伊東竜二 大日本)
・wait and breed(045邪猿気違´s)
やっぱHARASHIMA、伊東はこっちだなあとか、045は葛西があれなので、とか。
実は問題龍のブーイング入場曲とDJニラの無音入場も入れたかったのですが、自制しました。
自分は音楽が大好きなのですが、知識の半分くらいはプロレスの入場曲からなんです。ウォーリアーズがアイアンマンを使っていることから、ブラックサバスを聞いてメタルを知り始めた人がいるように
入場曲にはプロレスの枠を超えて、影響を与える力があるんです。
だから今回、版権を気にしないインディーの選出が多いんですが。
今回、プロレスラーとしての格ではなくて「入場曲」として28人も選出するのに苦労したのですが、少しでも良さが伝われば幸いです。僕の担当がWWEなので、アメリカ代表も作ろうと思ったのですが
WWEだけになるので止めます。
そういえばプロレスといえばプロレス総選挙。飯伏のケニー評、飯伏へのタイガーマスクの振り、棚橋にメロメロの男色先生、愛してますを語るアブ小などが面白かったです。
終わり。終わる。(昔の飯伏コラムのオマージュ)
でも、選ばれてるのがレジェンドクラスのもので現役のものはあって数個。
もちろんプロレスというコンテンツは「長いこと見ていて得をするコンテンツ」ですから?そういうのもあっていいんですけど、ここは現役の選手だけでやってもいいんじゃないかなーと。
そこで、ただやるんじゃアレなので
WBCもやっていることだし、日本代表ということで入場曲ジャパンを作っちゃいました。
【基本として】
・現役選手のもの(今回は男性プロレスラーに限ります)
・前に使っていた曲は泣く泣く選出外としました。
・現役の定義は基本的に年齢、ですが一線級かも加味しています。たまにコーチと選手の年齢が近いものの代表入りしてあるのもありますが目をつぶってください。(ベテラン入場曲はコーチに回しました)
・1枠、タッグチームがあります。
・団体ごとに入場曲が違う人のも選んであります
というわけで…監督、コーチはこちら。
監督 サンダーストーム(天龍源一郎)
コーチ
separados(ウルティモドラゴン)
みちのくプロレスのテーマ(グレートサスケ)
風になれ(鈴木みのる)
YAMATO4 (TAKAみちのく)
AO corner(アレクサンダー大塚)
監督はメジャー・インディーともに渡り歩いた天龍源一郎を選出。入場曲と聞いて真っ先に名前があがるのがサンダーストームなんです。この曲は約35年前に出来たとは思えないほど素晴らしい出来ですよね。
コーチは悩みましたが、ユニバーサル勢と鈴木みのる、そしてアレクサンダー大塚の格プロ勢。separadosは世界で共有できる曲だし、サスケの曲はなんだか思わず週プロを丸めて叩きたくなるし、風になれは日本のプロレスの演出ではなかなか見かけられないアーティストの生演奏が出来る曲。
アレクサンダー大塚の試合は見たことないのですが、入場曲が絶品なので選びました。本当は蝶野正洋のCRASHも入れたいのですが、代表にはスタッフ陣の組閣も重要ですから外しました。
では代表選手です。日本代表が28選手なのでそれだけ選びます。辞退はされなかったものとします(笑)
投手、野手はなんとなくの振り分けです。
【投手】
・HYSTERIC(丸藤正道 NOAH)
やっぱりこの曲を外すことはできません。会場が盛り上がる有数の曲。
・RAINMAKER(オカダ・カズチカ 新日本)
曲自体はそこまで主張するものではないですが、チャリンというお金の音から盛りあがるのは良いイントロだと思います。
・27 (飯伏幸太 飯伏プロレス研究所)
やっぱりこの曲聞くと、滾るというか飯伏っぽいなあと思うわけです。新日よりやはりこちらです。
・i believe(フジタハヤト みちのく)
厳密には今はカスタムVer.みたいですけど、個人的にはこの曲は山本キッドよりもハヤトですね。今でこそすぐ分かりますが、会場で聞いて「なんの曲だろう」と思ってTOKにたどり着いた時は感動しました。
・BAD COMMUNICATION(大家健 ガンバレ)
こういうのは「入場曲として良いのではなくて、その曲が良いだけでは?」と思ってしまいますが、その曲と選手がリンクするのがインディー選手の入場曲の良さだなあと思います。自前の入場曲もいいのですが、そこまでの融和性は出せないので。
・me gusta cola (CIMA DRAGON GATE)
コーラが好きって言ってるだけなのですが、これがCIMAにめちゃくちゃ合っていて会場も盛りあがるんですよ。
かなりのベテラン曲ですが、エースとして選出です。
・ロッキンポ殺し(竹田誠志 フリー)
ホルモンの曲を使うレスラーは多くいますが、多くが曲負けというか「激しいから使ってるんだな」と思ってしまうものの、竹田誠志の場合は本人のスタイルがトンパチなのでとてもよく合っています。
・スーパーヒーロー(旭志織 K-DOJO)
今でこそX芸でおなじみですが、Ωとかヒールの時もこの曲で「ベビーなの?どっち?」と思ったことがあります。
K-DOJOでは稲松三郎の曲も最高にかっこいいのですが、引退してしまったので選出外です。
・One Night Carnival(宮本裕向 666)
本人公認の曲ですね。伝説のVS佐々木貴で地元の仲間が足場を建設した後にこの曲が流れた時は、本当に泣きそうになりました。上記2人とカープファンで並べたのは意図的です。
・TAKEOVER(柴田勝頼 新日本)
イントロがメロディアスすぎると、ちょっとやりすぎかなーと思ってしまいますが、これはまあ柴田だからいいかな。
・HELLO(黒潮イケメン二郎 W-1)
正直この代表、若手がいないのは僕が最近インディーを見れていないのと若手の曲は与えられた曲や既存の曲でも曲負けしてることが多く、自分のモノに出来ていないことが多いのですが、イケメンだけはどこに行っても会場の盛り上がりが段違いで
元々有名な曲を、ここまで自分のモノにしている若手レスラーはなかなかいないのです。
・SPEED STAR(吉野正人 DRAGON GATE)
ドラゲーはよく吉田式など時間差ロワイヤルマッチが多いのですが、その時にこの曲がかかってからのリングインの速さ。
正にスピードスター。
・刃(坂口征夫 DDT)
本当は勝利時の曲ですが、過去にはこれで入場してきたこともあるので選びました。
・pageant(タイチ 新日本)
入場曲はものすごくいいですよね。入場曲は。
【捕手】
・スリル(男色ディーノ DDT)
正捕手。女房役。受け手側。全て意味深がついてしまう、ディーノならではの。
タイガージェットシンのような入場は一見の価値あり(ただし本当に襲う)
・devil(葛西純 フリーダムズ)
デスマッチのカリスマ。ここで捕手に使うのは惜しいですが。日本で一番好きなレスラーは葛西です。
・aurora(T-hawk DRAGON GATE)
元キャッチャーだから、というネタ。
ドラゲーはこのぐらいの歳には、既に曲にも格が出てきて良いですねえ。韓国グループのオマージュなのは当時流行りだったとはいえ安直とは思いますが(笑)
【内野手】
・muscle countdown(土井成樹 DRAGON GATE)
暴走マッスル、大暴走の土井をよく表した曲だと思います。なぜ内野にしたのか?昔のドラゲーを知っている人ならわかるかも?
・STARDAST(内藤哲也 新日本)
正直、メジャー団体の入場曲ってオリジナルなので少しダサめなんですよ。
でも、今の新日本は「エントランス」という日本では肩を並べる団体はいない武器があり、どうしても入場を真似したいたくなるんですよね。これも入場曲としては楽しめるポイントです。内藤もそう。LIJになってこの曲が覚醒しました。
・タチムカウ~狂い咲く人間の証明~(入江茂弘 DDT)
僕は筋肉少女帯ファンでもあるので、やはりこの曲は震えますね。もし入江がエリートであれば似合ってないですが、地方団体から泥臭くやってきての曲なので「なぜ来たか不思議でしょ 勝てるわけもないのに」の歌詞がとても良いです。
・バラモンのうた(バラモン兄弟 フリー)
これがタッグでも、って言ってたやつですね。リングサイドが慌てふためく姿が目に浮かびますね。
・CLOWN OF WINNER(関本大介 大日本)
関本が他団体の王者のとき、そこまで団体対抗意識のないインディーファンでもこの曲が流れると、トラウマになるって話が好きです。
・jamias Vu(ドラゴンキッド DRAGON GATE)
影山ヒロノブの声がいいですね。
【外野手】
・TOKYO GO(平田一喜 DDT)
まあ平田の功績かと言われると違うかもしれませんが、ここまで大ブレイクしたのはこの曲を踊れたことであって、平田の努力と言っても過言でないかと。
・不死身のエレキマン(isami BASARA)
デスマッチでジョバーをやってた頃は、あまり魅力的な選手とは思えませんでしたが、キャリアを重ねるにつれ、良い選手になってきましたね。
・rising sun(中邑真輔 NXT)
メジャーリーガーですね。今回で言うとこの青木です。
サブコンシャスも合ってる曲でしたが、この曲はそれをも凌駕するほどの出来ですね。
・master of dropkick(田口隆祐 新日本)
器用貧乏のイメージだったのですが、今のキャラになってからこの曲も見合った曲になった気がします。
・route 666(忍 666)
会場やサムライでしか聞けないので、今も使ってるかはわからないんですけど
二丁目感をよく表した曲だと思います。
ドラゲーのアルバムに入ってるみたいですが。
今は使っていないため選べなかった曲
・dividing line(HARASHIMA DDT)
・mortal kombat(伊東竜二 大日本)
・wait and breed(045邪猿気違´s)
やっぱHARASHIMA、伊東はこっちだなあとか、045は葛西があれなので、とか。
実は問題龍のブーイング入場曲とDJニラの無音入場も入れたかったのですが、自制しました。
自分は音楽が大好きなのですが、知識の半分くらいはプロレスの入場曲からなんです。ウォーリアーズがアイアンマンを使っていることから、ブラックサバスを聞いてメタルを知り始めた人がいるように
入場曲にはプロレスの枠を超えて、影響を与える力があるんです。
だから今回、版権を気にしないインディーの選出が多いんですが。
今回、プロレスラーとしての格ではなくて「入場曲」として28人も選出するのに苦労したのですが、少しでも良さが伝われば幸いです。僕の担当がWWEなので、アメリカ代表も作ろうと思ったのですが
WWEだけになるので止めます。
そういえばプロレスといえばプロレス総選挙。飯伏のケニー評、飯伏へのタイガーマスクの振り、棚橋にメロメロの男色先生、愛してますを語るアブ小などが面白かったです。
終わり。終わる。(昔の飯伏コラムのオマージュ)