行ってきました。賞レースは3回戦が1番「ヤバイ」という個人的な説がありまして。その説を立証すべく渋谷に向かったわけです。
総勢63組でメモをしてたわけではないので覚えてる範囲で。レポっていうか感想ですね。
↓受かった人たち
ぶらっくさむらい(SMA)
・多機能ベスト。歌歌うよりこういうヒップホップネタの方がキャッチーだね
オジンオズボーン篠宮(松竹芸能 東京)
シャッフル男爵。しょうもない世界観そのままだ。
中村涼子(ワタナベエンターテインメント)
留守番電話。最後ありきのネタで「最初にまちがえてますよ」と伝えればいいのでは?と思った。
西村ヒロチョ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ロマンティックコント。ここ見て席離れる客がそこそこいて「はー本当にいるんだなー」ってなった。
さらば青春の光森田(ザ・森東)
風刺がすごいwwwこれは準々決勝でも見てもらいたいネタ。
おぐ(SMA)
少し食傷気味ですね。
阪口通昭(アマチュア)
音が小さくて「あれ?」ってなったけど
R-1はこういうミスに寛容ですね。
AMEMIYA(SMA)
さすが儲かってますね。「人一人殺せば犯罪だけど、戦争でたくさん殺せば英雄という矛盾」は普通にいい歌詞だなって思っちゃった。
紺野ぶるま(松竹芸能 東京)
面白かった!!よくある誹謗中傷ネタだけど、こういったネタもするんだなー。
浜ロン(ナチュラルエイト)
クズコント。
ダイス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
いわゆるオトボケ一発ギャグコントだったけど、そんなに嫌味じゃなかったのが良かったですね。生徒!!
アマレス太郎(ニュースタッフプロダクション)
個人的に舞台汚す系が好きなので、2手目にジェンガ崩壊してからがめちゃめちゃ面白かったです。帰りにハシミコフのテーマ調べちゃったし。
ミヤシタガク(タイタン)
誰も傷つけない平和な漫談だった…。
田上よしえ(プロダクション人力舎)
10数年前からこのネタじゃんw
パーマ大佐(太田プロダクション)
森のくまさんは別の機会にやるそうです。
キャプテン渡辺(SMA)
このクラスになると安心して笑えますね
ユーマ(ホリプロコム)
ちょうどこの前コラムを読んだので割と知った情報(NHKに出たいなど)だったんだけど、何も知らずに見たら3回戦ヤベエなってなってたと思う。
ウエスP(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ふ、普通にスゲェー!(DMCジャギ様)
バイク川崎バイク(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
コント初めて見たかも。割としっかりとしたコント。
とにかく明るい安村(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
賞レース、たまに「このへんで笑ったらダメ」みたいな空気あるけどそんな空気だった。
トップリード新妻(太田プロダクション)
女性だけど男言葉だから誰視点?ってちょっとなった。
街裏ぴんく(トゥインクルコーポレーション)
そんな女性を集めてバレーボールチームを作ってます、は良かったけど後は話がとっちらかってた。
本間キッド(SMA)
タドコロ=サン
タブレット純(トップカラー
どんどん女性っぽくなってくね!?
ルックルックこんにちはで笑ってるのが僕含め数人で悲しかったね。
中山功太(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
安心その1。
横澤夏子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
安心その2。
三浦マイルド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
最後の方、みんな疲れてる中ドッカンドッカンウケてた。さすがっすね。
与座よしあき(マセキ芸能社)
天使と悪魔ネタ多かったけど、何を取るか?っていう方にシフトしていったのが良かったネタだった。
あばれる君(ワタナベエンターテインメント)
これも最初は天使と悪魔ネタ。
エハラマサヒロ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
昔やったネタのマッシュアップって感じですね。
落ちた組で印象的だったひと。
ケンキ…ウシジマくん漫談。親兄弟でも笑ってもらうぞ。
三遊亭とむ…ものすごいウケてたけど、身内ネタだからな…。
モグライダー芝…サイコロ振って出た目のモノマネ。家にあるトランプのジョーカーのモノマネ。偶発的に面白い。
わたなべるんるん…すごい好きなタイプの声質だった。好きな人のお父さんは少し好きな人の要素ある。
加藤誉子…こういうコントすきだなあ。なんというか、女性芸人だと「誹謗中傷系の女性目線ネタ」か「等身大の女性モノマネ」しか受け入れられないみたいなところあるけど、こういった平和的な、素材で勝負のコント好きだ。
落ちる落ちないのボーダーが
「声が出てるか出てないか」でまず振り分けられて、「ネタになってるかなってないか」で振り分けられて、最終的に「ウケたかウケてないか」で振り分けられてるんじゃないかなあってちょっと思った。
だから、「ウケたのに落ちてる」は「ネタになってるかどうか」ですでに脱落してるし、「ウケてないのに残ってる」は「声が出ていてネタになってる」で残ってるってことなんじゃないかな。
というほど、声量にかなり差があった。
それと、ピンネタは自由だけど、自由にやっていいわけではない。
これが振り分けられるのも3回戦からなのかな。ちょっとそれがわかったので、やっぱり3回戦は面白い。
総勢63組でメモをしてたわけではないので覚えてる範囲で。レポっていうか感想ですね。
↓受かった人たち
ぶらっくさむらい(SMA)
・多機能ベスト。歌歌うよりこういうヒップホップネタの方がキャッチーだね
オジンオズボーン篠宮(松竹芸能 東京)
シャッフル男爵。しょうもない世界観そのままだ。
中村涼子(ワタナベエンターテインメント)
留守番電話。最後ありきのネタで「最初にまちがえてますよ」と伝えればいいのでは?と思った。
西村ヒロチョ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ロマンティックコント。ここ見て席離れる客がそこそこいて「はー本当にいるんだなー」ってなった。
さらば青春の光森田(ザ・森東)
風刺がすごいwwwこれは準々決勝でも見てもらいたいネタ。
おぐ(SMA)
少し食傷気味ですね。
阪口通昭(アマチュア)
音が小さくて「あれ?」ってなったけど
R-1はこういうミスに寛容ですね。
AMEMIYA(SMA)
さすが儲かってますね。「人一人殺せば犯罪だけど、戦争でたくさん殺せば英雄という矛盾」は普通にいい歌詞だなって思っちゃった。
紺野ぶるま(松竹芸能 東京)
面白かった!!よくある誹謗中傷ネタだけど、こういったネタもするんだなー。
浜ロン(ナチュラルエイト)
クズコント。
ダイス(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
いわゆるオトボケ一発ギャグコントだったけど、そんなに嫌味じゃなかったのが良かったですね。生徒!!
アマレス太郎(ニュースタッフプロダクション)
個人的に舞台汚す系が好きなので、2手目にジェンガ崩壊してからがめちゃめちゃ面白かったです。帰りにハシミコフのテーマ調べちゃったし。
ミヤシタガク(タイタン)
誰も傷つけない平和な漫談だった…。
田上よしえ(プロダクション人力舎)
10数年前からこのネタじゃんw
パーマ大佐(太田プロダクション)
森のくまさんは別の機会にやるそうです。
キャプテン渡辺(SMA)
このクラスになると安心して笑えますね
ユーマ(ホリプロコム)
ちょうどこの前コラムを読んだので割と知った情報(NHKに出たいなど)だったんだけど、何も知らずに見たら3回戦ヤベエなってなってたと思う。
ウエスP(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
ふ、普通にスゲェー!(DMCジャギ様)
バイク川崎バイク(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
コント初めて見たかも。割としっかりとしたコント。
とにかく明るい安村(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
賞レース、たまに「このへんで笑ったらダメ」みたいな空気あるけどそんな空気だった。
トップリード新妻(太田プロダクション)
女性だけど男言葉だから誰視点?ってちょっとなった。
街裏ぴんく(トゥインクルコーポレーション)
そんな女性を集めてバレーボールチームを作ってます、は良かったけど後は話がとっちらかってた。
本間キッド(SMA)
タドコロ=サン
タブレット純(トップカラー
どんどん女性っぽくなってくね!?
ルックルックこんにちはで笑ってるのが僕含め数人で悲しかったね。
中山功太(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
安心その1。
横澤夏子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
安心その2。
三浦マイルド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
最後の方、みんな疲れてる中ドッカンドッカンウケてた。さすがっすね。
与座よしあき(マセキ芸能社)
天使と悪魔ネタ多かったけど、何を取るか?っていう方にシフトしていったのが良かったネタだった。
あばれる君(ワタナベエンターテインメント)
これも最初は天使と悪魔ネタ。
エハラマサヒロ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
昔やったネタのマッシュアップって感じですね。
落ちた組で印象的だったひと。
ケンキ…ウシジマくん漫談。親兄弟でも笑ってもらうぞ。
三遊亭とむ…ものすごいウケてたけど、身内ネタだからな…。
モグライダー芝…サイコロ振って出た目のモノマネ。家にあるトランプのジョーカーのモノマネ。偶発的に面白い。
わたなべるんるん…すごい好きなタイプの声質だった。好きな人のお父さんは少し好きな人の要素ある。
加藤誉子…こういうコントすきだなあ。なんというか、女性芸人だと「誹謗中傷系の女性目線ネタ」か「等身大の女性モノマネ」しか受け入れられないみたいなところあるけど、こういった平和的な、素材で勝負のコント好きだ。
落ちる落ちないのボーダーが
「声が出てるか出てないか」でまず振り分けられて、「ネタになってるかなってないか」で振り分けられて、最終的に「ウケたかウケてないか」で振り分けられてるんじゃないかなあってちょっと思った。
だから、「ウケたのに落ちてる」は「ネタになってるかどうか」ですでに脱落してるし、「ウケてないのに残ってる」は「声が出ていてネタになってる」で残ってるってことなんじゃないかな。
というほど、声量にかなり差があった。
それと、ピンネタは自由だけど、自由にやっていいわけではない。
これが振り分けられるのも3回戦からなのかな。ちょっとそれがわかったので、やっぱり3回戦は面白い。