がんばれ少年・少女サッカー! -185ページ目

復活!小林弥生【なでしこスーパーカップ】

4月22日(日)駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて行われた、なでしこスーパーカップ2007で日テレ・ベレーザ小林弥生選手が右足前十字靱帯損傷の大怪我から1年3ヶ月ぶりに復帰し2006年元旦の全日本女子サッカー選手権以来の公式戦出場を果たしました。
昨シーズン開幕前の1月なでしこジャパンのトレーニングキャンプに招集され家族一同喜んでいた矢先の怪我から1年3ヶ月に渡る苦しいリハビリを経てピッチに帰ってきた小林弥生選手の今シーズンの活躍に期待したい。
2006年元旦の全日本女子サッカー選手権では1年近いリハビリから復帰し優勝を収め、今回も1年3ヶ月のリハビリを終えなでしこスーパーカップ2007での優勝と苦しいリハビリを終えた小林弥生選手へのご褒美とも思える栄冠が再びベレーザの手元2年ぶりに戻った。

日本女子代表大橋監督が昨年1月に長期の怪我から復帰したばかりの小林弥生選手を代表のトレーニングキャンプに召集するように澤選手【ベレーザ】とは違うファンタジスタタイプではあるが、なでしこジャパンに必要な選手であることは確かなのである。
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ファーストエンド杯(現ポカリ杯)ではヴェルディSSを初代王者に導く

娘がヴェルディSS幼稚園クラスの時にコーチを担当して頂いてから時間が許せば競技場へ家族全員で応援に行き声援を送っていました。
一昨年の怪我でリハビリ中に競技場内でのベレーザ後援会の受付をしていた小林弥生選手は娘との3年ぶりの再会を喜んで『サッカー続けていてくれて本当に嬉しい!サッカー頑張ってベレーザに入ってね!』と励ましてくれました。
それ以来、地域の少女サッカーチームに入部した娘にとっては同じ少女サッカー出身(17多摩SC)の小林弥生選手は憧れの存在になったようです。
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弥生、志保両コーチに初めてサッカーを教えてもらった娘
今でも忘れない昨年の1月よみうりランドのヴェルディSSに通う息子が家に帰ってくるなり『今日ベレーザの練習中に弥生コーチが怪我して運ばれていった』と娘に報告をしました。
娘は『弥生コーチのブログに〝頑張って"とコメントを書いて!』と大騒ぎをしていました。
そしてリハビリを頑張っている弥生コーチを励みに自分の練習を頑張る娘でした。
残念ながら1年3ヶ月ぶりの復帰戦の22日は娘が挑戦する東京都少女トレセンのセレクション前の練習で試合会場には行けませんでしたが、どこかで時間を作って小林弥生選手、ベレーザの応援に駆けつけたいと思います。

少年サッカー100ゴール【息子】

息子が富士見丘少年蹴球団に入部して早くも2年が経過した。
2005年4月29日(祝)に行われた交流試合(烏山北FC戦)で初めて試合に出場し昨日の関前SC戦まで2年間140試合の対外試合に出場を果たした。
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2年前のデビュー戦は気温30度の炎天下での試合
そして西原少年SC戦の初ゴールから138試合目(昨日第1試合)の関前SC戦の前半に2ゴールを決め富士見丘少年蹴球団に入部してから通算100ゴールを達成した。
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2年前の初得点     昨日の100ゴール目

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幼稚園時代(1年間95得点)からラストパスの供給源とセカンドストライカーとしてのプレーを好み得点に対して執着心が薄い息子にはあまり興味が無い記録ですが、応援していた親としては何か一区切りのような100ゴールでした。
息子は幼稚園時代から得点数で競い合ってくるチームメイトに対して違和感があったようで、小学校に入りゴールの数で調子が良い悪いを判断する大人に対して『1人でゴールをした訳じゃない』と得点数への拘りをどんどん薄くして行きました。
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ゴールは皆のお陰と言えるようなちょっと大人になった息子
最近では妻や娘の『今日は何点取った?』の問いには決まって『忘れた』と返事をし『でも全部勝ったよ』と付け足すようになっています。
息子も周りのフォローがあってのゴールであり、結果的には誰が最後のゴールネットを揺らしても自分の納得するサッカーで勝てれば良いようです。
今年1年もチームメイトが一番得点を欲しい場面でしっかりゴールを決めチームの試合展開が楽になる活躍を見せて欲しいと思います。

関前SC主催交流試合4年・5年【富士見丘蹴球団】

4月22日(日)富士見丘少年蹴球団4年生・5年生チームは武蔵野市の関前サッカークラブと交流試合を行う為に武蔵境しろがね公園サッカー場へ遠征をしました。
この日は全日本少年サッカー大会を戦っている富士見丘少年蹴球団代表チームも滝山JFCとの交流試合に遠征するなどホームグランドの富士見丘小学校が区議会選挙で使用が出来ない為、各地に遠征しての交流試合となりました。
息子たち3年生4人も4年生チームの補充メンバーとして試合に帯同し試合経験を積ませてもらいました。
対戦相手となる関前SCは2月に行われたLOTTO CUP第10回東京都低学年ミニサッカー2年生大会で対戦した経験はありますが、1学年上のチームとは初顔合わせとなります。
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ベストメンバーでは無いがまとまっている5年生チーム
試合は今年度セガサミー予選を控える4年生チームは8人制、代表チームに主力メンバーを派遣している5年生チームは11人制での試合となりました。


4年生交流試合【結果】

富士見丘少年蹴球団 ○5-1 関前サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 ○3-0 関前サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 ○2-1 関前サッカークラブ
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見事に1対1の強さを見せた4年生チームのセンターライン

5年生交流試合【結果】

富士見丘少年蹴球団 △2-2 関前サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 ○1-0 関前サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 ●0-1 関前サッカークラブ
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4年生の試合は相手が1対1の個人技を重視する強烈な団子サッカーを展開する為に広いグランドで中央に固まった試合展開となってしまった。
元々4年生チームはセンターラインを中心に狭いスペースへ展開する癖があるために超団子サッカーの試合展開となってしまった。
以前に比べれば広く展開するようになった4年生チームは1対1で勝ってボールを両サイドにボールを出すことが出来るとチャンスを作る事が出来ていました。
あとは1回1回ボールを止めてしまい折角のチャンスを潰してしまっているので、自分が走りたい方向にボールをトラップする、ボールを流しながら動作を止めない事が出来るともっと良くなると思います。
息子たち3年生も1学年上の4年生チームの試合ではバックス陣から良いロングボールが前線に入る為に前線からポジションを下げずに張っていられるようです。
この4年生チームは身体能力が高く今日も8番・9番がサイドから一気にオーバーラップする速さはこれからの武器になりうる物だと感じます。
後は球離れのタイミングを覚えればスペースのある8人制試合では良い攻撃が展開出来ると思います。
ただし攻撃的なメンバー2人が3月一杯でチームを離れた事もありセガサミーを考えると前線の枚数が手薄な感は否めません。
GK、中盤、前線と試合中に声が常に出ているのが3年生だった事も気になります。
スイーパーに入っていた4年生が『後ろの戻せ』『中へ入れろ』と指示を出していたので、4年生全員が声を掛け合えるようになるともっと動き方が良くなると思います。
今日の試合でも3試合トータル10得点中9得点が3年生の補充メンバーが得点しているので、上手く2学年が融合して行って欲しいと思います。
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3年生の攻撃力と4年生の守備力が上手く融合して欲しい。

5年生チームの試合に関して言えば代表チームに数名を派遣している、幼稚園時代から一緒にプレーしているから言葉に出さなくても意思疎通が図れているのかは分かりませんが『声』の少ない静かな試合だったと思います。
特に後ろでの声掛けが少ないので相手に2人でマークに行ってしまいゴール前でフリーな相手が出来てしまっていたのは気になりました。
全体的に上手い子が多い5年生チームなので、代表チームに人を派遣した後も元気に全体をコントロールする子がいるともっともっと強くなると思います。
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息子の今日の目標だった上級生との『声』での連携は合格

息子は1試合目前半途中から出場し前半終了と共に試合を退きました。
2試合目も先発し前半のみの出場、3試合目は先発し後半途中までとプレーしました。
以前に比べて1学年上の4年生の試合でも気後れせずにポジションの修正やマークの確認を大きな声でするようになりました。
4年生チームは幼稚園から一緒の4名が在籍している関係から試合中の声掛けには気兼ねが少ないようです。
1試合目は前半の短い時間の出場で2得点や相手と1対1の勝負を良く挑みゴール前でFKになるファールを貰ってチームを楽にする得点と流れを作っていました。
2試合目はポスト的な役割で前線で身体を張って2列目の同級生に上手くボールを戻し得点の演出をしていました。
最後の3試合目は今日の試合で一番出場時間も長く試合開始早々の先制点を奪い最前線で左右にボールを散らしピッチを広く使うようなゲームコントロールをしていました。
今日の息子は前線に入りボールが出なくても常にボールを呼ぶ声を出し、パスを出す際も前に飛び出す味方に『縦』『右』とかの声で空いたスペースを教えてからボールを蹴る余裕を持ってプレーしていました。
試合後は『あれだけ声を出しても相手のゴールキックでマークが外れている』『ボールを呼んでも出てくるタイミングが2~3テンポ遅い』などと反省点は一杯あったようですが、今日の試合のように声を出し続けて試合経験を積んで行けば良くなると思います。
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良い融合を図って欲しい!

がんばれ!富士見丘蹴球団3・4年生!

ロングキック練習【娘・息子】

今日も富士見丘少年蹴球団・富士見丘アンジェリーナがホームグランドとして使用している富士見丘小学校は区議会選挙で使用が出来ない為、またNHKグランドに集まっての特別練習となりました。
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本当にNHKグランドが一般開放されて良かったと感じます。

4月に入ってからは都議会、区議会選挙や天候不順で練習が出来ない週末が多く公式大会中の代表チームや女子チームには厳しい状況が続いています。
スイーパー修行中の娘は1週間行った素振りの成果を試すべく午前中の練習後にロングキック練習を行っていましたが、まだまだ軸足がぶれてボールを捉えるポイントが安定しません。
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何から手を付けて良いのか困ってしまう娘のロングキック
ベレーザSSが行われる人工芝では高くボールを蹴れるのですが、土のグランドだとボールの真ん中や上を蹴ってしまいます。
第1の原因は土のグランドでは思い切ってボールの下を蹴ることが出来ていないようです。
軸足の安定、蹴り脚の軌道などまだまだ改善する部分は多々ありますが、まずは芝、土のどちらのグランドでもボールの捉える位置を安定させるようにして欲しいと思います。
今日の時点では今週5日間の成果はまだ発揮するまでには至ってませんが、娘の苦手な継続をして行けば必ず成果は出ると思います。
練習後はチームで一番ロングキックの飛ぶ5年生と息子も娘の練習を手伝ってくれていたので、良いものは皆から吸収して自分の物にして欲しいと思います。
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しっかり蹴れる2人の軸足はしっかりとバランスを取っている
結局、息子は午前中女子に混じって練習を行い午後は自分の練習、娘は午前中に自分の練習を行い午後は男子3・4年生の練習に3年生女子と混ざって朝から夕方までボールを蹴っていました。
日々忙しい娘ですが、上手く時間を作って個人練習を継続をして欲しいと思います。
日々継続してがんばれ!娘!!

息子のイライラ【新学期】

新学期が始まり最近の息子は家に帰っては毎日イライラしています。
理由は人見知りの息子が小学校のクラス替えで新しい環境での人間関係の構築にストレスを感じをているのだと思います。
しかしクラス替えと言っても都心の小学校は一学年2クラスであり富士見丘小学校に隣接する宝陽幼稚園に通っていた息子にとってはクラスの半分近くは同じ幼稚園に通っていた顔馴染みの子たちばかりなのです。(笑)
幼稚園入園、小学校入学に続く3回目の環境変化なのですが毎回のように家に帰るとイライラ爆発の相変わらずの有り様です。
大好きなサッカーは3歳から今まで3つのクラブを移りましたが、こちらは上手く自分を表現する方法を覚えているのか学校ほどストレスは無いようです。
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3年生になり新たな仲間が増えても楽しそうに練習する息子

週2回しか通っていないヴェルディSSより毎日通っている小学校にストレスを感じるのは親としては困りものです。
今まではどこへ行っても馴染んでしまう姉に助けられた部分が多々ありましたが、そんな娘も6年生なのであと1年で小学校を卒業してしまいます。
これまでサッカー部では娘が『息子の姉』との認知ですが、小学校での息子は『娘の弟』の認知から脱していません。
息子には小学校の方でもサッカー並みのポリバレント能力を発揮して欲しいと思います。

息子の宿題【ヴェルディSS編】

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今年の木曜クラスは大人数・・・名前が憶えるのが苦手な息子は苦戦中

今年度も息子は木曜日によみうりランドで行われるヴェルディSSに通っています。
昨年度の最後はヴェルディSSに通う子供たちや親たちはちょっと落ち着かない日々が続いていたようですが、4月に入り少しリラックスした練習を行っているようです。
3年生の5月から始まる選抜クラスの選考を昨年度1年間のトータルで評価を行い後は発表を待つんばかりとなり子供たちや親も少しずつ選抜クラスの話題に触れられる開き直りとも言える開放感が見て伺えます。
顔馴染みのお母さん方からは『連絡きた?』『うちは駄目よ』などの会話が聞こえてくるようになり選抜クラスの発表が近いのを感じさせられます。
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新しい仲間も増えゲーム中に名前を呼べない場面も多々あり
セレクションでは無いので選抜合格が何ら今後の保障にはならないのですが、普段のスクールよりもう少しつっ込んだ練習が出来るようで、息子も合格して参加出来る事を期待しているようです。
息子はこの1年間の練習を休むのを嫌がり妻やお祖母ちゃんが付添い出来ない日も1人で電車・バスを乗り継ぎランドに通いました。(そんな日は行くので体力消耗で冴えないのですが・・・・)
小さい息子にはサッカー生活で第1の関門のようで少なからず目に見えないプレッシャーがあったようです。
親としては結果は息子が1年間プレーしてきた答えなので、良いも悪いも受け止めて次へつなげて欲しいと思います。
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何かから開放されたのか最近の練習は笑顔が多い息子
まだ3年生でありチャレンジするチャンスはまだまだ幾らでもあるのだから4月に入ってから見せる楽しい笑顔のサッカーを続けて欲しいと思う。
そしてロナウジーニョのように高いレベルでも笑顔でサッカーを楽しめるようになって欲しいと思います。
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南山コーチに『コーチ憶えないのやばくない?』とツッコミを入れられる

練習後に娘もお世話になっている南山千明コーチに話し掛けられ『リュ~セ~イ!木曜担当のコーチは誰?』と聞かれ『??????・・・・・忘れた』と答えるように人の名前を憶えるのが苦手な息子には今年のヴェルディSSでは仲間全員の名前をしっかり覚え『ヘイ!パス』『ヘイ!中!中!』から『○○!パス』『○○!中!中!』と言えるようになって欲しいと思います。

娘・息子のポリバレント【少年・少女サッカー】

最近オシム日本代表監督が選手に提唱する『ポリバレント』と言う言葉がサッカー界で常用されている。
日本語に訳した意味は『多様な、多機能な』となり、日本代表に召集した選手に対して色々なポジションをこなす能力が求められている。

基本的にサッカーで必要とされる能力である走る・蹴る・止める・周囲の動きを見てポジショニングを変える・ピッチを広く見てボールを展開させて行くとの能力はプロ選手となれば高いレベルで実戦出来るのであるから、比較的に『ポリバレント』を実現するのは可能なのだと感じる。

プロで『ポリバレント』が実戦出来ないケースはこれまでのサッカー経験で築いたプライドや自分に持った他の選手より秀でた能力を追求する意識が強いからでは無いのであろうかと思う。

FWを続けている選手は何より得点であり決定力を上げる事に力を注ぐだろうし、中村俊輔のようなタイプのトップ下は決定的なラストパスへ自分の価値を見出すだろう。

川崎FのDF箕輪義信のように高さとヘディングに自分の価値観を生む物などプロ選手としては他の選手に勝る自分の売りが重要と考える意識があるのも確かである。

多分、そこの思考が整理出来れば殆んどの選手に『ポリバレント』と言われる能力はあるのだと確信する。


サッカーを始め7年目となりチーム最上級生になった娘にも新チームではオシム監督の言うその『ポリバレント』が望まれている。
娘が所属する富士見丘アンジェリーナは部員不足から9名で今シーズンのスタートを切った。
高学年は娘以外に4名と皆が当然ながら希望のポジションにつける確率は低く今までプレーし慣れたポジションからコンバートされチームに所属する高学年メンバーにも今までとは違うポジションで『ポリバレント』を要求されている。
娘も富士見丘アンジェリーナに入部した4年生時は1年間ボランチに固定され5年生となった昨年は右サイドとボランチの併用でプレーしたが、最上級生となった今年は今まで一度もプレーしたことが無いスイーパーでのプレーをコーチから言い渡された。
しかし日本代表のように蹴る・止める・周りを見渡しボールを展開する能力が備わっていない娘にとってはボランチから1つポジションを下げるだけでサッカー感が大きく変わるようで、今までに無く考えてプレーする事を思い知らされているようです。
昔から感覚で物を覚え実践する傾向の強い娘にとっては最終ラインの押し上げや両サイドのストッパーの動きに気を払わなくてはいけないストッパーはこれまで味わったことの無い重責のようです。
先日の黄金井杯でも今までの縦横無尽に中盤で動き回ってた疲れとは違った疲れ(知恵熱?)で床に入って5分も経たない間に熟睡となりました。
しかし、そんな感覚重視の娘が黄金井杯終えた翌日からロングボールを蹴る為に教えてもらった素振り練習を続けている。
この練習は普段の練習と学習塾通いで時間に追われる忙しい娘にとっては何処でも出来る練習のようで珍しく毎日続いている。(まだ3日間ですが・・・汗)
早くメンバーが11人揃ってこの努力が報われれば良いのだが、こちらの方はなかなか難しいようだ。
メンバー募集(常に体験練習OKです・・・)は今月末にまた体験練習のチラシを小学校で配ってくれるようなので、そちらの効果にも期待をしたい。
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娘は今までに無いほどに頭を使っているみたいです・・・

そしてポリバレントに話しを戻すと担当コーチからも器用と言って頂きトップからスイーパーまで色々なポジションをそつなくこなす息子ではあるが、先日息子の『ポリバレント』の低さが伺えるある弱点が発覚したのである。
息子の場合はサッカーの基本動作に関して言えば6年生の娘を完全に抜いており、試合中のプレーも15分ハーフの試合であるば1日の2~3試合は詳細に覚えているのである。
しかしこんな息子の弱点は雨なのである。

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慣れない雨の中での練習で完全に戦意喪失の息子・・・・(汗)
所属する富士見丘蹴球団は小学校の校庭を借りている関係から雨天時の練習は中止になるのだが、人工芝で更衣室・シャワールーム完備しているサッカースクールでは雨天でも練習は行われます。

以前乗っていた我が家の車を大破させた経験のある妻はサッカースクールまでの運転がおぼつかないのか雨天は練習中止なのである。

先日たまたま私が会社を休みだった為、雨天の練習は私の送迎でサッカースクールの行われるグランドへ行きました。
練習前から気乗りしない動きのぎこちない息子の練習を見ていると雨で顔が濡れるのが気になり試合に集中出来ていないのが遠くから見ても良く分かりました。

雨だとボールも重たくなり技術的に自分の力が発揮出来ないとの話を聞いた事はありますが、息子の場合そのような原因では無く雨で顔が濡れるのを極端に嫌がっているのです。
確かに週1回通うスイミングスクールでも泳ぎ終わった息子は水から上がるなり両手で顔の水を一生懸命に拭っています。
今まで器用と思っていた息子は雨へのポリバレント能力が無かったようです。
あまりにも精彩を欠いた息子を見た妻も驚きこれからは雨天でも電車などを使って練習に行かせ慣らせねばと強く感じたようでした。
オシム監督が提唱するポリバレントとはかなりレベルが違いますが、には『考えてプレーすること』息子には雨に慣れて『全天候型のプレイヤー』になれるように頑張って欲しいと思います。

1次予選を順当に勝利【富士見丘蹴球団代表チーム】

4月15日(日)第31回全日本少年サッカー大会東京都第4ブロック予選が開幕した。
富士見丘少年蹴球団代表チームはホームグランドである杉並区立富士見丘小校庭で1次予選2試合を戦うことになった。
久しく遠のいた都大会進出と25年と4半世紀も遠のいてしまった全日本少年サッカー大会全国大会への挑戦が今年も始まりました。
4年生時に第4ブロック準優勝を果たしセガサミーカップ都大会に進んだ経験のある富士見丘少年蹴球団代表チームには自分たちが持てる力を最大限に発揮し、とにかく1つでも上のステップまで進んで欲しいと思う。
1次予選は高井戸フットボールクラブ、桃三サッカークラブとの3チーム総当りのリーグ戦が行われ、1位のみが2次予選への進出します。
今年の富士見丘少年蹴球団代表チームは低学年時代から各招待大会やセガサミーカップで活躍したのですが、昨年の住友信託カップ第4ブロック予選でよもやのベスト16敗退、今年1月の杉並区新人戦で3位とここ1年は伸び悩んだ感がありました。
しかし技術的にはしっかりとした物があり自分たちのサッカーを持っているので、今年はしっかりと都大会進出を果たし住友信託カップの借りを返したいところです。
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第31回全日本少年サッカー大会
東京都第4ブロック1次予選
【結果】


富士見丘少年蹴球団 ○5-0 桃三サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 ○12-0 高井戸フットボールクラブ


新代表チームに所属する6年生たちは監督の方針などもあり4ブロック選抜には選手派遣をされていませんが、確実に4ブロック選抜の中心選手となる素質を持ったメンバーです。

富士見丘蹴球団でも4年生時に都中央大会に進みそれ以降の学年に大規模な大会に招待を頂くような道を作ってくれた富士見丘少年蹴球団の期待を担った世代です。

最近では富士見丘蹴球団幼稚園スクール1期生である5年生チームの台頭で正当な評価をされていない傾向も見られますが、中心となる個々のメンバーのレベルは均整の取れた5年生チームより上の部分も多々あります。

しかし団員数には恵まれない世代なので1学年下のチームとのコラボレーションとなりますが、お互いの良さが上手く融合出来れば本当に強いチーム編成が可能となると思います。

2次予選ではこの世代でセガサミーカップ(4年)住友信託カップ(5年)で都大会進出をした経験のあるリベルタと対戦する可能性が高いのでチーム関係者(指導者、6年・5年父母)全体が一丸となって子供たちが勝ち抜けるようにサポートをしてあげて欲しい。
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がんばれ!!

富士見丘蹴球団代表チーム!!

新チームの初勝利【富士見丘アンジェリーナ】

娘が所属する富士見丘アンジェリーナが挑んでいる第14回黄金井杯予選リーグは2日目を迎えた。
前日の大会1日目の連敗で都大会進出は難しくなってしまったが、メンバー不足に苦しむ富士見丘アンジェリーナが唯一他チームと同等に戦える8人制大会である黄金井杯を最後まで諦めずに新チーム初勝利を目指して欲しいと思います。
大会2日目は以前は富士見丘アンジェリーナと共に都大会上位を争った古豪はやぶさFCとの対戦と甲州街道を挟んだ近隣(世田谷区)の松沢SCとの対戦となります。
前日欠場した3年生も参加し9名全員が遠征する最終日は今後に続く経験を出来るような試合にして欲しいと思います。
前日ぶっつけ本番で初めてポジションを決め挑んだ2試合がこの日にどう活かされるかも6年生になった娘たち4人の課題だと思います。
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高学年が多い強豪相手の試合ではもう1~2枚駒不足を感じる。
試合は15分ハーフの前後半8人制で行われました。


第14回東京都少女サッカー研修大会黄金井杯
大会2日目
【結果】(会場:青梅新町小会場)


富士見丘アンジェリーナ ●0-6 はやぶさフットボールクラブ


富士見丘アンジェリーナ ○2-1 松沢サッカークラブ


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鍵を握る最終ラインの2人の連携は日々良くなっている。

私は残念ながらこの日に行われた息子(3年生チーム)の町田JFC遠征に帯同した為、娘たちの試合は観戦出来ませんでしたが、前日に見た感じからすれば現在の富士見丘アンジェリーナは最終ラインの安定がチーム再建への第一歩だと感じます。
今まで私が見たサッカーの感覚で言うと守備の構築には時間を要す物であり試合では最終ライン、GKがある程度統一した咄嗟の判断を求められます。
これは幾ら対話をして練習を重ねても試合で同じ状況になる事も少なく実際の経験値を上げていく事しか無いので成熟度には時間が掛かります。
逆に攻撃面では中盤より前にボールが入れば現在の富士見丘アンジェリーナのメンバー数から考えると個人技が一番の鍵を握っているので、これは個人の資質を上げる事、メンバーを増やす事が先決だと感じます。
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4試合で1勝3敗の4位で都大会進出を逃したアンジェリーナ
1試合目のはやぶさFC戦は相手メンバーも豊富であり、サッカー以前の運動能力に長けたメンバーが多いと感じました。
前日の試合で見たボールを追う姿は一昨年の富士見丘アンジェリーナ快速右サイドを思わせる選手も在籍し蹴る・止めるの前の段階で差を感じました。
現在の富士見丘アンジェリーナで一番足の速い娘とはレベルの違った快速であるので苦戦すると感じました。
最終ラインはたった1日でありながら成長が見えたようで特に今年初めに入部した6年生が昨日の反省点を活かしスイーパーが飛び出した後のカバーを良くしていたようです。
結果としては残念ながら予選リーグ3連敗となり僅かに残っていた都大会進出の可能性も消えてしまいましたが、最後の1試合に新チーム初勝利を託しました。
2試合目は前線2人の高学年を配置し前半から押し気味の試合を展開し2点のリードを奪い優位に試合を進めました。
相手が1人少ないとの状況が精神的にも良い作用があったと感じ、1人の差以上に試合を優位に進めたようです。(相手は高学年7人)
やはり気持ちの強さや自信は少年・少女世代のサッカーには重要だと改めて感じました。
富士見丘アンジェリーナは後半も相手の攻撃を1失点で凌ぎ新チームとしての初勝利を最初の大会である黄金井杯で得ることが出来ました。
前日の試合後に富士見丘小に戻った私たちが2連敗の報告をした際に男子コーチ陣からも『少し時間が掛かるから辛抱の時期だね』と言われた事もあり正直『いつ勝てる日が来るのだろう』との不安があったので、4試合目の初勝利は想像以上に嬉しく感じました。
しかし黄金井杯が終わりすぐに関東少女大会&関東U-12ガールズエイト大会の予選を控える娘たちには9名(総数10名)で戦わなければならない11人制大会が迫ってきます。
現在、体験練習に参加した方々からは『来年の4年生から』『家庭の事情』などの理由で入部者が集まっていないのが現状です。
何とか同じ舞台に立つために試合出場可能な3年生以上のメンバーが最低2人以上必要になります。
交替も無しで2日間がんばった低学年メンバーの為にも私たちもメンバー集めを頑張りたいと思います。
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娘にはスイーパーとしての生命線ロングフィードの特訓を!

この日もスイーパーに入った娘は前日に比べ中盤の裏のスペースを良くカバーしたようです。

しかし初めてのポジションであるスイーパーの経験不足から出る、我慢するタイミングがまだ理解出来ていないようです。
ただ2年間で現チームNo.1の試合出場で培った詰めの速さと当たりの強さは現在のメンバーを見渡してもボランチだった娘が入るのが自然の流れであると思います。
娘はボランチやサイドでのプレーに未練があるようですが、中学でもサッカーを続ける気持ちがある娘には昨年の10番のお父さんから聞いた杉選だった攻撃的なポジションの先輩2人が新しいクラブチームで今までとは違う最終ラインで試合に出場した話をして今プレーしている経験がこの先に役立つ事を話しました。
娘には最上級生の1年で色々な経験をして中学生活に繋がる成長して欲しいと思います。
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次の大会は11人制だ!

メンバー集めもがんばれ!!

町田JFC主催交流試合3年・4年【富士見丘蹴球団】

4月15日(日)富士見丘少年蹴球団3年生・4年生チームは東京都の強豪チーム町田JFC主催の交流試合に招待して頂き遠征をしました。
対戦相手はすべて町田JFCの下部組織チームとなりそれ以外の参加チームは富士見丘少年蹴球団のみとなる不思議な雰囲気の試合となりました。
試合の応援に駆けつけた町田JFCの父母の皆さんも富士見丘蹴球団との対戦では一致団結しての応援となり完全アウェー状態の会場となりました。
そんな中でも3年生チームは3連勝を収め対外チーム唯一参加の面目を保ちました。
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このセンターライン4人の位置関係が3年生チームの浮沈の鍵
試合は3年生3試合、4年生2試合の計6試合が15分ハーフの前後半で行われました。


町田JFC主催交流試合

3年生の部【結果】
富士見丘少年蹴球団 ○1-0 町田JFC町一スクール


富士見丘少年蹴球団 ○10-1 町田JFC山崎スクール


富士見丘少年蹴球団 ○6-1 町田JFC藤の台スクール
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オーバーラップもして今日の試合では大爆発のRくん

4年生の部【結果】
富士見丘少年蹴球団 ○3-1 町田JFC山崎スクール


富士見丘少年蹴球団 ●1-5 町田JFC藤の台スクール
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狭く展開する癖のある4年生チームは今後の修正を!

3年生として初めての試合は朝一の試合開始となり井の頭線⇒小田急線⇒バスと乗り継ぐ長距離移動などが重なり立ち上がりは動きの悪い展開となった。
3年生チームは2年間一緒にプレーした3人が野球などの他スポーツに転向し新たに2人のメンバーが加わったが、初めての試合でもあった為に序盤は位置関係やチームメイトの動きなどが理解出来ずチームとしてぎこちない動きであった。
相手は足元のテクニックは大変上手く鍛えられたチームとの印象が強かったが、全員で強烈な団子サッカーを展開する為に3年生チームにとっては厄介なチームであった。
前半から押し込む展開ではあったが、結局後半に何とかトップ中央が放ったシュートを相手DFがクリアミスし左トップが良い詰めで押し込み1-0の僅差で町一スクールを破った。
2試合目は町一スクール戦でポジションが被っていたセンターラインのトップと中盤の関係を離しトップとバック中央にすることによってスペースを有効に使う攻撃が展開され大量得点を奪った。

センターラインのバック、中盤の運動量を活かし、トップがポストや相手を引き連れスペースを作りオーバーラップしたバック、中盤が得点をする新たな展開が作れた。
唯一の反省点は相手のショートコーナーに詰める事を怠り得点を許してしまったが、この部分は今後に課題を残してくれた。
3試合目はこの日対戦した相手で一番チャージが激しいチームであったが、前半から4点のリードを奪い試合を決めたお陰で怪我も無く交流試合を終えた。
3試合トータルの感想では朝7時に出発し2時間弱の移動は子供たちに予想以上の負担があったと思う。
メンバーの入替えにより味方同士でボールを奪い合うメンバーが増えた事によりセンターラインの中盤以降の背骨部分に大きなブレが出ていた。

センターラインも運動量があるが故に上下、左右とブレが出てしまいトップが下がってしまうとスイーパー以外のセンターラインがすべて横一線に並んでしまう状況であった。

得点などを考えると結果オーライではあるが、今後の事を考えるとしっかり解消するにはもう少し練習などで時間を掛ける必要があると思う。

個人的に見れば2試合目の配置がメンバーの特長が一番活かせていたと思う。
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3年生チームでは守護神、4年生チームでは1得点の活躍

4年生チームはセンターライン2名が掛け持ちしていた強豪クラブへの1本化によりチームを離れるなどセガサミーカップ第4ブロック予選に向け再構築のスタートを切った。

試合ではメンバー不足を3年チームから1人を補充して行われました。
4年生1試合目の山崎スクール戦は前半リードを許したが、後半に相手の反則から得たゴール正面のFKを直接蹴り込みその後良い動きで逆転をした。

4年生チームは技術的にはかなり伸び上手いメンバーが多いのだが、試合経験が少ないのか大きく展開せずに狭いスペースにボールを運んで行く傾向が見られる。
5試合目は試合開始早々から攻め込まれ苦しい試合展開となったが、相手に左右を広く使われこの日初の敗戦を喫してしまった。

4年生は上の学年などとの試合経験を積む事によってもっとサイドチェンジやセンターラインから左右にボールを出す部分のプレーを増やしピッチを大きく使う事と1日で2試合をこなすような体力を付ける事が課題だと思う。
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流れを変える動きなどは目に見えない部分の活躍は評価出来る

息子は1試合目、2試合目はトップ中央、3試合目は中盤中央で試合に出場した。
最近気になるシュートを枠から外す部分は今日も出てしまったが、これは本人も気付いていない強豪との対戦による相手の詰めの早さなどが普段に比べ微妙に崩れているのだと思います。
結果的には2試合目は2ゴール3アシスト、3試合目は1ゴール3アシストではあったが、ポスト的な役割で上手く潰れ役として2列目をゴール前に出させる動きを見せていた。

トップで我慢出来ずに下がってしまう部分は修正点ではあったが、得点以外の見えないチーム貢献は出来ていたと思う。

特に4年生1試合目の後半に交代で入り前半リードを許していたチームの流れを変える動きをしていた思う。

最近では低学年時代ほど得点には拘っていないのだが、ボールを大きく展開する意識が強い為にポジションを下げてしまう傾向が見られる。

その下がったポジションによりバックから入った長いボールに走り込む事が出来ずにいた。

本人も誰に言われる事も無く試合後に自分から『今日下がり過ぎてせっかく前に入ったボールをGKに取られちゃった』と昨年の担当コーチから受けた注意を思い出していたようです。

これから続く1年でまた色々な事を覚え、今日対戦が実現しなかった町田JFC最強チームである木曽スクール3年生チームに昨年のサマーカップ準決勝の借りを返せるようになって欲しいと思います。
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今年もがんばれ!!

富士見丘蹴球団3年・4年チーム!!