新チームの光と影【富士見丘アンジェリーナ】
富士見丘アンジェリーナが新チームとして挑む最初の公式戦である第14回東京都少女サッカー研修大会黄金井杯(8人制)予選リーグが開幕した。
娘たちが最上級生になった新生アンジェリーナではあるが、部員10名で1年生1名を除くと公式戦出場可能なメンバーが9名と苦しい状況の中でのスタートとなりました。
チームの中心となる高学年が5名と3年生4名の人員構成となりますが、新チームになり一番得点を獲得している3年生FWが欠場と控え無しの8人での大会1日目となりました。
現在の戦力が厳しいのは明らかですが、娘たち6年生には自分たちが持てる力を最大限に発揮し3年生のフォローと言う大役も務めて欲しいと思います。
いよいよ娘の少女サッカー最後の1年が幕を明けた!
予選リーグ1日目の試合は前後半15分の8人制で行われました。
第14回東京都少女サッカー研修大会黄金井杯
大会1日目【結果】(会場:青梅新町小会場)
富士見丘アンジェリーナ ●0-3 町田相原フットボールクラブガールズ
富士見丘アンジェリーナ ●0-6 青梅新町フットボールクラブ
3年生たちも2試合をフル出場するなど頑張っていた。
第1試合はぶっつけ本番のフォーメーションでの戦いとなった。
高学年で後ろを固め前半から初めて組む配置とは思えぬ安定した守備で善戦をする。
先に点を取れば勢いに乗れるように見えた前半終了前に一瞬、MF中央、スイーパー、GKのポジションが一直線に重なってしまった所をゴール左隅に流し込まれ待望の先制点を許してしまう。
後半開始早々も一進一退の攻防を見せていたが、1点のビハインドを追う為に前がかりになった所を逆に失点し新チームの初戦を落とした。
2試合目の青梅新町FC戦は序盤からお互いのチーム状況が出た試合展開となり、高学年が多く豊富な運動量で相手に主導権を握られる。
きさらぎ杯都大会3位の青梅新町と高井戸レオナスとの合同チームで参加した富士見丘アンジェリーナの戦力差から考えるとこの得点差は想定範囲内の戦いであった。
結果的には2連敗となり都大会進出への可能性はかなり低くなってしまったが、新チームを見て選手の枚数的に強豪に対して絶望的な部分もあったが、試合に取り組む姿勢や声での連携に光明が見えた1日目となった。
1試合目の終了後にメンバーは高学年主体となり全員で反省会を開き意見を交換した。
低学年である3年生はしっかりと自分たちの問題点(ハイボールの処理)を把握し練習を施していた。
逆にチームを引っ張るべき高学年は残念ではあるが、自分の反省ではなくチームメイトへの要望(中傷?)になってしまい自分の問題点を棚上げする場面も見えた。
しかしこの場面では5年生のお父さん(昨年代表チーム臨時コーチ)から今大会キャプテンを務める6年生に対して明確に注意が入った為に反省会の方向性を修正出来たと思う。
この試合後のコミュニケーション部分や試合中の高学年メンバー不足を補う為の声だしによるコミュニケーションは明らかに進歩している部分である。
このようにコーチ達が次試合の審判を担当している間の時間の使い方は高井戸FCレオナスで覚えた部分であり、合同チーム(FCレオナス・アンジェリーナ)で参加したきさらぎ杯で吸収した他チームの良い面がしっかり応用出来ていると感じた。
チーム全体としては8人制でも高学年メンバーが1~2枚ぐらい不足しているのが正直な感想である。
経験者なら1人、未経験者で2人ぐらい高学年がいてくれれば、後ろを固めれば得点出来ず、前がかりにすれば失点する現状から脱却出来るのではと思う。
試合中に見せる最後尾からのドリブル突破もキレがあった。
6年生となった娘は初めて公式戦で1バックのスイーパーとして出場をした。
第1試合の開始早々に得意である筈のハーフバンドのボール処理を空振りしピンチとなったが、試合後に娘に聞いてみると一昨年(現ラフィーユ)、昨年(現フィオーレ)と杉選選出の歴代OGが守ったスイーパーに自分が入った事と最高学年としての緊張がピークに達したとの事だった。
試合序盤の2プレーで処理ミスをした以降は安定した守備と声によるラインの押し上げは出来ていたと思う。
昨年のボランチで見せていた早い出足を生かして中盤裏の部分に入る相手ボールを未然にクリアするなど良くフォローも出来たと思う。
声出しではもう少し名前で呼んであげれば低学年メンバーにも理解しやすくなり余裕を作ってあげられるよになると思う。
明日の試合への課題は自分がサイドにボール処理に出る際に昨年のスイーパーが良く声を出していた『だれか中のカバーに入って』と声を掛けてサイドに出て行く事を実践して欲しい。
青梅まで駆けつけたOGの気配りには本当に感謝の一言に尽きる
そして今日の試合では控えメンバーがいない富士見丘アンジェリーナに卒団したOG3名が遠征に帯同し後輩たちにタオルなどを配るお手伝いをしてくれていた。
このOGたちの気配りには新チームのメンバーも本当に感謝の気持で一杯である。
これに懲りずにこれからも顔を出して欲しい。
明日の残り2試合もがんばれ!
新生 富士見丘アンジェリーナ!!
娘と息子のシーズン開幕戦【富士見丘蹴球団・アンジェリーナ】
娘・息子が所属する富士見丘アンジェリーナ、富士見丘蹴球団3年生チームの今年度初戦が週末に迫った。
代表チームの全日本少年サッカー大会4ブロック予選(富士見丘小)もあり兄弟、姉妹で富士見丘蹴球団に係っているご家族はダブル・トリプルブッキングの大忙しの週末になると思います。
我が家も娘が黄金井杯で青梅市へ遠征し息子たち3年生チームは町田JFCとの交流試合で町田市に遠征と完全なダブルブッキングとなってしまいました。
毎度の事ながら本当に身体が2つあったらと思う休日です。
娘たち新生アンジェリーナにとっての初公式戦、昨年度の活躍により春先から強豪である町田JFCから招かれての交流試合とどっちも見逃したくない試合です。
私が良く使う必殺技の2会場移動も今回の試合が開催される町田市と青梅市の約40Kmの距離は現実的に厳しく不可能だと思います。
息子も自身の試合は楽しみにしていますが、代表チームの全日本予選も気になっており後ろ髪を引かれる思いの町田遠征試合になるようです。
娘は黄金井杯、息子には強豪町田JFCから呼ばれた交流試合と、まず自分たちの試合にベストを尽くし代表チームの良い知らせを待っていて欲しいと思います。
富士見丘アンジェリーナ
4月14日(土)青梅市立新町小学校
第1戦 町田相原フットボールクラブ(10:00)
第2戦 青梅新町フットボールクラブ(11:20)
4月15日(日)青梅市立新町小学校
第3戦 はやぶさフットボールクラブ(10:40)
第4戦 松沢サッカークラブ(12:40)
富士見丘少年蹴球団3年生・4年生
4月15日(日)町田市立忠生第3小学校
3年生チーム
第1試合 町田JFC町一SS(9:40)
第2試合 町田JFC山崎SS(11:00)
第3試合 町田JFC藤の台SS(13:30)
4年生チーム
第4試合 町田JFC山崎SS(13:30)
第5試合 町田JFC藤の台SS(15:30)
息子の4年目のランド【ヴェルディSS】
3年生になった息子のランド通いが今日から始まった。
息子に取っては幼稚園から数え4年目であり妻に取っては娘の幼稚園時代から数えて7年目のランド通いである。
いよいよ新しい年度のスタートを切ったヴェルディSS
暑い日も寒い日も毎週2回子供たちを連れ本当に良く通ってくれています。
私は転属した部署の仕事の関係でここ1年間は付添いを手伝ってあげられることが出来なかったので妻と代わりに付添ってくれたお祖母ちゃんには本当にに感謝です。
息子も大好きなサッカーを思う存分プレーし私が付添っていた1年生の春先に比べ一回りも二回りも成長したと思います。
今年も息子にはランドならではの刺激を受け更に成長して欲しいと思います。
今期は幼稚園から3年間教えてもらった大野忍コーチとはお別れ
今年は担当コーチが3年間見て頂いたベレーザ大野忍コーチからアサダコーチ?(息子もあやふやです。)に代わりアシスタント的な若い男性コーチも含め3人体制となっていました。
グランドに居る男性コーチ(アシストの人?)の人数もかなり増えセレクションを思わせる昨年度とは様子の変わった初日でした。
息子たちも3年生になり少し指導方法も変わったのかも知れませんが、大野コーチが教えてくれる小技を覚えるのが好きだった息子にはミニゲーム主体の練習で少々戸惑いがあったようです。
付添いのお母さん方からも『選抜を選んでいるのかしら?』との声もあるように昨年までとはかなり違う物々しい雰囲気でした。
ヴェルディSSでも5人抜きのゴールを見せてくれた息子
しかしミニゲーム主体の練習ではあったが、普段味わえない早い寄せと激しいチャージ、足元への深いタックルをしてくる仲間たちとの練習は息子にとっては刺激になると思います。
ヴェルディSSのメンバーは町田JFCや府ロク、バディ、シルクロード、パーシモンと強豪チームからも多数集まっており、地域クラブである富士見丘蹴球団に所属する息子にとってはヴェルディSSの練習=各大会の決勝戦のようなレベルなのである。
3年生ミニゲームに混ざる富士見丘蹴球団OBの山本コーチ
娘がお世話になっている三浦・南山両コーチの姿も見えた
今年は3年生となり小学校の授業時間も長くなった為、週何回通うかは決めていませんが1年間ヴェルディSSの仲間から刺激を受け良い経験をして欲しいと思います。
娘の正念場【富士見丘アンジェリーナ】
娘が所属する富士見丘アンジェリーナ新チームは今週末から始まる黄金井杯(会場:青梅新町小学校)に挑む。
ベレーザSSに一緒に通う友人が所属する同地区(東京都Dブロック)の高井戸東SCはいち早く予選リーグを終え全敗で大会から姿を消した。
対戦相手は北区さくらガールズ、FCエスペランサ、南大沢FC、武蔵野SCと都大会を彷彿させる強豪ばかりの相手であったが高学年が多く杉九SCと共に今年のDブロックの上位を予想されている高井戸東SCの全敗での敗退は娘に少なからず焦りを覚えさせたようだ。
桜がまだ残るNHKグランド・富士見丘中学校横の道
そして娘は昨日から私、妻、息子を巻き込んだ黄金井杯に向けた自主練習を開始した。
昨日は半休で早く仕事から戻った私を捕まえNHKグランドでみっちり1時間半の練習に付き合わされた。(今日は息子らしい・・・)
かなりハードな練習だった為か帰ってお風呂に入ると寝ようとしている娘に心配した妻が塾の宿題を促すと『学校の宿題はやった』『私はサッカーのために受験するんだから練習優先』と珍しく反発していました。
これも最上級生になった娘なりに大会前の焦る気持ちが表れているのかと思う。
最近はチームやベレーザSSの先輩などが女子クラブチームに進んだこともあり部活だけに拘らず、まずサッカーが上手くなりたい気持ちが強いようです。
偶然に会った5年生チームメイトとリフティング対決!
昨日はまず高井戸FCレオナスの練習に参加した際に教わったボールタッチ練習を一通り行い、動いたボールをインサイドで捕らえる際に軸足が中に入ってしまう癖の修正、そして最近の富士見丘アンジェリーナに欠けているパスを出したら動くワン・ツーの練習、ハイボールの落下点に最短で入る練習を行いました。
そして自分でもベレーザSSでの練習で気付いた同級生と対等に勝負する為のスピードの衰えを補う為に1対1の練習を徹底的にしました。
娘が私を抜いたら終わりとのルールで20本近く連続で1対1の勝負をしましたが、6年生になった娘との勝負は気を抜くと突破されそうになる真剣勝負となりましいた。
娘との1対1で感じたのは1人抜いた後の直線的な部分は私が驚くぐらい早いので、もう少し切替しを早く色々なフェイントを憶えれば、充分通用する娘の武器になるなと思います。
最近では仕事も忙しく娘とサッカーをする機会が無い私に対して1対1で手こずるとは思っていなかった娘はボールをカットされクリアーされる回数を追うごとに半ベソをかいていました。(これでも選抜にも選ばれ高校から7年間レギュラーポジションは誰にも渡した事は無かったのだよ・・20年も前だけど・・・)
運動では手を抜けない私の性格からこの日の練習で娘が『もう一緒に練習しない』などと言うのでは無いかと少々心配しましたが、帰り道には『今度はすぐに抜くからまた早く帰って来たら一緒に練習しよう』と満足そうに言っていました。
そして練習の最後にはチームメイトの5年生も1人で練習しに来たので仲良くリフティングの回数を競い合っていました。
富士見丘アンジェリーナ(2006-2007)
アンジェリーナ卒団生たちと吉祥寺で最後の記念撮影
この娘や5年生の自主練習が週末の黄金井杯やこれからの若いチームに生きればと思います。
28分間の公式戦デビュー【名古屋グランパス】
残念ながらホーム瑞穂陸上競技場での試合だった為、関東近郊でのテレビ放送は無くその雄姿を見る事は出来なかったが、まだシーズン序盤である4月のデビューは今後続く長いシーズンでの活躍に期待が膨らんだ。
そして明日行われるナビスコ杯鹿島戦でもレギュラーポジション争いをするMF金正友選手、藤田俊哉選手、中村直志選手が続々と出場停止となった為、プロ初先発にも期待が寄せられる。
まだ1試合28分だけの出場ではあるが先輩である山田卓也【元C大阪】南雄介【柏】三田光【新潟】に続く宝陽幼稚園サッカー部OB4人目のプロ選手としてのキャリアを確実に歩み始めた。
そして次節のナビスコカップ第4節鹿島戦ではチャンスがあれば持ち前の攻撃力を駆使して前線に絡んで行って欲しいと思います。
がんばれ!小川佳純先輩!!
試される娘の意識【ベレーザSS】
今日からベレーザSSの新年度が始まった。
味の素スタジアムでの仕事を終えた私は新たな年度を迎えたベレーザSSの様子を終了間際に30分間見に行って来ました。
昨年度の6年生が抜けメンバーは12名と昨年4月に開校した頃と同じような人数となりました。
昨年途中から女子の千駄ヶ谷スクールもオープンした影響も少しはあるのかも知れませんね。
今年もスタートは少なめの人数で始まったベレーザSS
今日のベレーザSSでの娘は目を覆いたくなるような出来の悪さでありました。
娘を見ていて何時も思うのは良くも悪くも周りのレベルに馴染むのが早いのです。
昨年のベレーザSSのようにトレセンクラスの上級生とプレーするとその速さや当たりの強さを吸収するし、きさらぎ杯の時(レオナス・アンジェリーナ)のように同級生同士だと声も出し『自分がやらねば』と動きも積極的になる。
しかし低学年が増えたアンジェリーナでの練習に慣れるとすっかり3年生相手に又抜きをされる始末である。
今の娘が置かれている環境ではこのベレーザSSが唯一6年生同士で対等に練習が出来る場所なだが、普段のチーム練習との切替がまったく出来ていない。
娘が唯一人と対等以上に勝負が出来る運動量は見る影も無くベタ足で立っているのである。
当然詰めの早さも奪われ全くボールを奪えず、人が奪ったボールをパスでもらうのである。
南山コーチからも『自分がシュートしてカットされたボールは自分で取り返せ!それが出来ない奴はシュートするな!』『自分が取られたボールは最後まで追え』と注意されている2人が同じアンジェリーナのチームメイトである事に、現状のアンジェリーナの危機感を更に煽られた気分であった。
コートの1/4ぐらいしか動かずゴール前で入ってきたボールだけシュートをする。
広いピッチの中でアンジェリーナの6年生2人だけがその状態であり普段の練習で全力疾走する事の減った影響が確実に出ている事を感じた。
上級生と練習する上手な3年生に抜かれてしまうのかも・・・
見学に来ていた5年生が『良いポジション』と言っていたが、それは上下動の無いアンジェリーナ組が攻守の切替が早い他のメンバーから置いて行かれ自然に誰も居ない所でロングボールを受けられるのである。
娘はアンジェリーナでの練習では抜かれる事も無く、抜く事も簡単に出来るがそのプレーのスピードや精度は確実に他チームの6年生のレベルから置いてかれている事を痛感した。
レベルは大きく違えど元日本代表の城彰二がJ1でプレーするとJ1で通用するプレーを見せスペインに行けばリーガレベルを感じ上手くなる。しかし日本に帰って来ると途端にJリーガーに戻り、プレーする舞台をJ2に移すと引退するまでJ2で選手生活を送ってしまう。
人間は慣れの動物であり日本人は習慣を重んじる国民である。
娘は今それを実践しているのである。
これがサッカーに対して高い意識を持っているか持っていないかの差だと思う。
昨年のベレーザSSで一緒に練習に励んだ杉並選抜のプレイヤーも所属チームは正直メンバーが揃っている訳でも無く彼女が頭数個飛び出した存在であった。
しかし彼女は皆と同じレベルに甘んじること無く絶対的なチームの中心として君臨し、1人でも勝利を手繰り寄せる力を発揮していた。
娘は彼女に憧れ、彼女を1対1で止める事で彼女に一歩でも近づけるのではと思って昨年1年を過ごして来たのである。
しかし今年同じような状況に置かれた娘はしっかりと3年生と同じレベルに甘んじたのである。
今月には女子東京トレセンの選考会があるようだが、今の娘にとっては行く必要も無いと感じてしまう。
そんな夢物語より地に根を張りしっかりとしたスタンスで自分が好きで始めたサッカーと向き合って欲しいと思う。
娘よ弛まぬ努力を!!
息子のセレクション見学【ヴェルディJr】
ちょっと前の話になるが、息子が週2回通っているよみうりランド内ヴェルディグランドで開催されたヴェルディJr3年生セレクションを家族で見学に行ってきました。
ポジション毎に別れての1・2次セレクションは夜まで続いた
別に娘も息子も受験する訳では無いのですが、セレクションを受けるような子供たちがどれくらいサッカーに対する意識が高いのかを見て普段所属する富士見丘蹴球団での練習に活かせればと思い寒い2月下旬にランド登頂をしてきました。
日中は日差しもあり風の無い車の中では暖かい日ではありましたが、外の風は冷たく付添いの親御さんたちはとても大変だったと思います。
さすがは都内で一番の人気クラブだけあって受験者もかなり多い
ヴェルディJrの3年生1次セレクションは2日間に分けて行われ総勢300名程度の受験希望者が毎年あるそうです。
我が家の近所にある都内強豪サッカークラブからも5名が受験したようですが、あえなく1次テストで姿を消したようでした。
娘の同級生が受験した2年前はセレクションに300名以上が受験しヴェルディSS選抜コースからも多数が受験をしましたが、合格者はたったの1名(一般3名合格)だったのを思い出します。
私はその合格者(ヴェルディJr新6年)と最終選考まで残り選に漏れた(湘南Jr)2名を幼稚園時代から見ていたが、各世代(幼稚園~小3)の同級生たちで彼らより上手い子供を普段のサッカークラブで見た事が無いのである。(ヴェルディJr、マリノスプライマリーなどを除く)
私はそんな彼らのイメージを打ち破るような子に出会えることも期待しながらセレクションを見守った。
セレクションはもう始まっている(受付するJr大嶋コーチ)
1回で150人前後の受験者が来るセレクションにはシュート・パスなどの基本技術は当然のごとくレベルの高い子供たちが集まって来ていた。(稀に記念参加のような子供もいるが・・)
私の目を惹いたのはフィールドで参加していた女の子であった。
女の子特有の華奢な身体から捌かれるパスは見事の一言でプレーの質は男子に劣るどころか勝っている部分も多々あった。
彼女のレベルは女子東京トレセンは確実に入れるレベルであり、今まで私の見た女子登録プレイヤーの中では確実にNo1MFの実力の持ち主である。
残念ながら彼女のセレクションは1次で終わってしまったが、合否を伝えたコーチに話しかけ色々聞いている姿もすごすごと帰って行く男子に無い意識の高さを見た。
この日1次・2次まで行われたセレクションは最終的に12名まで減り、残ったメンバーは後日行われる2回目のセレクションで残ったメンバーと3次~5次セレクションに挑む事になる。
2次セレクションでは現役ヴェルディJrのメンバーも加わってのミニゲームとなるが、このセレクションを勝ち抜いてヴェルディJrに入っただけあって段違いの判断スピードと上手い子供たちが軽視しがちな基本技術、声の連携を徹底的に実践するプレイヤー達であった。
息子の通うヴェルディSSの選抜コース(3年生)の子たちも1次で終るメンバーも多々見られ、後日開催される3次セレクションに進む最終の12名には3名程度しか残っていなかった。
受験者のレベル的は非常に高く2次で終ってしまった子たちを集めても東京都のブロックは圧倒的に勝ち抜け、都大会でも上位に食い込むチームが編成出来ると感じた。
やはり結果として残ったメンバーはすべてにおいてバランスの取れた(技術的・戦術的・判断力)一握りのレベルが残っていましたが、この中から最終的に2~3名しか残れない厳しいセレクションだと感じました。
個人的な見解では圧倒的な運動量・走力と豊富な人員で対戦相手を倒す強豪サッカークラブの子供たちより、やはり1対1の技術が高くどんなレベルの子(低い子でも地域クラブではエースクラスなのだが・・・汗)と組んでもチームを動かすだけの圧倒的能力が発揮出来る子が残ったと思います。
息子はセレクションを見学し技術的な部分より判断スピード、メンタルの強さ、コミュニケーション能力の高さに驚いたようで、自分の改善すべき物を見つけたようでした。
このセレクション見学後に富士見丘少年蹴球団が挑んだ府中招待新4年生大会ではコミュニケーション、メンタル部分で少し成長した息子が見れました。
年始に患ったノロウィルスで一時期調子を落とした息子でしたが、東京都低学年ミニサッカー大会、府中招待新4年生大会とキレが戻りまた少し成長したと思います。
富士見丘蹴球団コーチからも『少し吹っ切れて短いトンネルを抜けたみたいだね』と言って頂きました。
息子もヴェルディJrのセレクションを見学し自分がどの程度のレベルなのかを思い知らされ逆に普段の練習や生活に対して意識が高まったと思います。
今年も1年大好きなサッカーに対して努力する息子であるようにと願っています。
コーチ不在の大会前練習【富士見丘アンジェリーナ】
4月7日(土)富士見丘少年蹴球団・富士見丘アンジェリーナは週末の選挙投票会場として富士見丘小学校を使用される為、練習が中止となった。
NHKグランドにはまだ桜が残っているのでお花見の人たちも多い
来週に新チーム初の公式戦である黄金井杯を控える富士見丘アンジェリーナは練習時間を確保する為に有志だけでNHKグランドに集まりました。
コーチが急遽仕事が入り不在の中で練習を行い4対4の2タッチミニゲームなどでコーチが来るまでの1時間半を過ごし、コーチが来てからはコーン当てなどの遊び感覚を盛り込んだ2時間の練習を楽しみました。
送別会は吉祥寺のカラオケBOXとなりチームカラーが出た感じ
夜には延期になっていた卒団生の送別会が行われますが、これで本当に娘たちが引っ張て行くチームにならなくてはと思います。
新6年生4人が力を合わせ低学年の多い富士見丘アンジェリーナを牽引して欲しいと思います。
フランスへの切符【ヴェルディJr】
3月末から開催されていたダノンネーションズカップ2007in japanを3年振りにヴェルディJrが制しフランス・リヨンで開催される世界大会に進出した。
ここ2年は柏レイソルU-12に後塵を排し昨年は準決勝でマリノスプライマリーにPK負け、一昨年は決勝トーナメント初戦で世田谷区選抜にPK負けを喫し世界大会進出を逃していた。
しかし今年は決勝トーナメント1回戦でマリノスプライマリーに完勝し決勝では3連覇を狙う柏レイソルJrを破りフランス行きの切符を手にした。
本大会は2007年6月29日(金)~7月1日(日)にフランスのリヨンで開催されるが、前回のベスト16の壁を打ち破って欲しい。
ヴェルディSSで一緒だったK太君のフランスでの活躍に期待
決勝(DNC2007)
過去の決勝と世界大会結果
2006 柏レイソルU-12 (6位)*過去最高成績
2005 柏レイソルU-12 (9位)
2004 ヴェルディジュニア(11位ベスト16)
2003 日本選抜チーム(13位)*2003年以前は選抜チーム
息子の続・体験練習【サッカースクール】
春休みに入り息子の所属する富士見丘少年蹴球団も全日本少年サッカー大会4ブロック予選を控える高学年以外は3月末まで練習がお休みとなる。
サッカーを毎日しても飽きない息子にとっては暇を持て余す日々であった。
せめてもの救いは閉鎖されていたNHKグランドが3月21日から一般開放になった為、友だちと遊びに行くことが出来るようになった事である。
しかし一般開放なので息子がしたい思い切ってボールを蹴り走り回るサッカーの練習は出来ないのである。
そこで2月に体験練習に出向いたが、生憎の天気で通常の練習が出来なかった三菱養和調布スクールに3月最終週の年度最後の練習にお伺いし2度目の練習体験をさせて頂きました。
前回2月の体験練習が終った後に担当コーチから『3月になって天気が良い日にもう一度来て見て下さい』とのお言葉を頂いての2回目の特例練習だったのですが、やはり練習メニューは前回に比べしっかりとした物となっていました。
2度目の自己紹介は前回と違い落ち着いていたようです。
練習前の紹介では2度目とあって子供たちも覚えていてくれていたお陰でスムーズに皆の中に溶け込めたようでした。
最初はヴェルディSSと同じくコーディネーション練習(アタマで考えた動きのイメージをカラダで表現させる能力を高める)で始まり、鬼がボールを両手を離さずで持って相手にタッチをするゲーム、そして同じバリエーションで全員が片足けんけんでの追いかけっこをしていました。
コーディネーション練習を終えた後はコーンを使ってのドリブル、アウトでカットして直ぐシュートするメニューを利き足とは逆の足での練習に時間を費やしていました。
確かに前回のミニゲームでも自然に左足を使ったシュートを放つ子が多いなと感じていましたが、その裏にはこのような普段の練習があるのだと実感しました。
利き足と逆を使わなくてはいけない時間帯が設けられている
息子も同級生とのゲームで相手を抜く際にインでの切替しを良く使いますが、もっとアウトも使って抜いて欲しい私は『アウトでは抜けないの?』と聞くと息子は器用にアウトを使って『ほら出来るでしょ』と言って私を抜いて見せます。
しかし練習でもあまり使わないアウトでの切替しは試合などの咄嗟の場面ではなかなか出ないようで、1学年上の3年生との試合の時にしか使わないのです。
三菱養和の子供たちは普段の練習で利き足と逆の練習を徹底的に行っているお陰で、ミニゲームのゴール前で持ち直すこと無く躊躇せずに左足などでシュートを放てるんだと思いました。
ミニゲーム自体は前回より人数も増えたこともありボールを2個使ったものでしたが、前回に比べればパスも回すゲームとなっていました。
息子が気になる技術の高い同級生がいたようです。
息子も2度目の体験練習だった為、挨拶の時に同級生たちから『この前も来たよね~』と言われ認知されている分ワン・ツーなどのパスを繋いだり、息子がサイドに開いて持ち上がると味方がゴール前に上がってくれるなど前回の持ったら全員がシュートまで持って行くゲームとは異なりサッカーになっていたと思います。
息子も練習で鍛えた1対1を駆使し狭いスペースで4~5人を抜きながらのシュートやゴール前へのラストパスを出して楽しいゲームだったようです。
そして息子とは違うタイプではありますが、プレーの感覚やスピードが合う子を見つけたようでミニゲーム終盤は2人で崩して得点を量産していました。
抜いたらすぐに逆サイドにシュートする練習を左右繰り返す
練習終了後に息子は2年生担当コーチの方から『ドリブルからシュートまでのプレーが上手かったよ』と褒めて頂いたようで、楽しい体験練習だったようです。
コーチは付き添いの私たちにも『本当に上手いですよ。普段から良い練習しているんでしょうね』と声を掛けてくれました。
今回2度目の体験練習ながら丁寧な対応を頂いた三菱養和調布スクールのコーチの皆様には本当に感謝致します。
息子も異例である2回の体験練習を大変楽しみ満喫出来たようです。
またご縁があり何か機会があれば宜しくお願い致します。





