息子の続・体験練習【サッカースクール】
春休みに入り息子の所属する富士見丘少年蹴球団も全日本少年サッカー大会4ブロック予選を控える高学年以外は3月末まで練習がお休みとなる。
サッカーを毎日しても飽きない息子にとっては暇を持て余す日々であった。
せめてもの救いは閉鎖されていたNHKグランドが3月21日から一般開放になった為、友だちと遊びに行くことが出来るようになった事である。
しかし一般開放なので息子がしたい思い切ってボールを蹴り走り回るサッカーの練習は出来ないのである。
そこで2月に体験練習に出向いたが、生憎の天気で通常の練習が出来なかった三菱養和調布スクールに3月最終週の年度最後の練習にお伺いし2度目の練習体験をさせて頂きました。
前回2月の体験練習が終った後に担当コーチから『3月になって天気が良い日にもう一度来て見て下さい』とのお言葉を頂いての2回目の特例練習だったのですが、やはり練習メニューは前回に比べしっかりとした物となっていました。
2度目の自己紹介は前回と違い落ち着いていたようです。
練習前の紹介では2度目とあって子供たちも覚えていてくれていたお陰でスムーズに皆の中に溶け込めたようでした。
最初はヴェルディSSと同じくコーディネーション練習(アタマで考えた動きのイメージをカラダで表現させる能力を高める)で始まり、鬼がボールを両手を離さずで持って相手にタッチをするゲーム、そして同じバリエーションで全員が片足けんけんでの追いかけっこをしていました。
コーディネーション練習を終えた後はコーンを使ってのドリブル、アウトでカットして直ぐシュートするメニューを利き足とは逆の足での練習に時間を費やしていました。
確かに前回のミニゲームでも自然に左足を使ったシュートを放つ子が多いなと感じていましたが、その裏にはこのような普段の練習があるのだと実感しました。
利き足と逆を使わなくてはいけない時間帯が設けられている
息子も同級生とのゲームで相手を抜く際にインでの切替しを良く使いますが、もっとアウトも使って抜いて欲しい私は『アウトでは抜けないの?』と聞くと息子は器用にアウトを使って『ほら出来るでしょ』と言って私を抜いて見せます。
しかし練習でもあまり使わないアウトでの切替しは試合などの咄嗟の場面ではなかなか出ないようで、1学年上の3年生との試合の時にしか使わないのです。
三菱養和の子供たちは普段の練習で利き足と逆の練習を徹底的に行っているお陰で、ミニゲームのゴール前で持ち直すこと無く躊躇せずに左足などでシュートを放てるんだと思いました。
ミニゲーム自体は前回より人数も増えたこともありボールを2個使ったものでしたが、前回に比べればパスも回すゲームとなっていました。
息子が気になる技術の高い同級生がいたようです。
息子も2度目の体験練習だった為、挨拶の時に同級生たちから『この前も来たよね~』と言われ認知されている分ワン・ツーなどのパスを繋いだり、息子がサイドに開いて持ち上がると味方がゴール前に上がってくれるなど前回の持ったら全員がシュートまで持って行くゲームとは異なりサッカーになっていたと思います。
息子も練習で鍛えた1対1を駆使し狭いスペースで4~5人を抜きながらのシュートやゴール前へのラストパスを出して楽しいゲームだったようです。
そして息子とは違うタイプではありますが、プレーの感覚やスピードが合う子を見つけたようでミニゲーム終盤は2人で崩して得点を量産していました。
抜いたらすぐに逆サイドにシュートする練習を左右繰り返す
練習終了後に息子は2年生担当コーチの方から『ドリブルからシュートまでのプレーが上手かったよ』と褒めて頂いたようで、楽しい体験練習だったようです。
コーチは付き添いの私たちにも『本当に上手いですよ。普段から良い練習しているんでしょうね』と声を掛けてくれました。
今回2度目の体験練習ながら丁寧な対応を頂いた三菱養和調布スクールのコーチの皆様には本当に感謝致します。
息子も異例である2回の体験練習を大変楽しみ満喫出来たようです。
またご縁があり何か機会があれば宜しくお願い致します。
