とうもろこしの脱穀
とうもろこしの脱穀と言ってもピントこないかもしれませんね。
粉専用の品種、フリントコーンを栽培している
山梨県山梨市の手島農園では、粉専用のトウモロコシを栽培しています。この映像は、収穫から約2ヶ月位天日にて乾燥させ、その後 粒を穂から離す作業しています。国産のとうもろこし粉は、栽培数量が少なく遺伝子組み換えも行われていない、準国産の貴重な粉で す。この粉は、小麦粉や米粉と同様の利用価値があり、これからの食品として重要な利用価値があると思います。
その2 ルージュ・クサカベンヌ (マスカット・ベリーA)
マスカット・ベリーAは、明治の終わりから昭和の初めにかけアメリカ系ブドウの強健さと欧州系の質を兼ね備えたワイン用品種の交配に心血を注いだ川上善兵衛によって交配された品種です。
アメリカ系ブドウ特有のフォクシー・フレイバー(狐臭:ファンタ・グレープの香)の名残があり、ワイン専用種に比べると粒も大きくタンニンも粗いため本格的なフル・ボディにはなりませんが、病気に強く質・量とも比較的安定しているため「純国産」赤ワイン原料としては今後も重要な位置にあると思います。
赤ワインを、代表する国産のマスカット・ベリーA。栽培者はすべて生食として贈答用ギフト専用として栽培されています。10アール当たりの、房数を限定し完熟を収穫しているのです。
ワインの原料にするのは、もったいないくらいです。
それと、ルージュ・クサカベンヌの作り手(醸造家)が、いなかったらこのワインは、世に出なかったでしょう。
マスカット・ベリーAは、一般的に、粉砕して果汁をしぼいり発酵させますが、ルージュ・クサカベンヌは、あえて ボジョレ・ヌーボーでお馴染みの醸造法 マサラシオン カルボニック(MC)で作られています。
これは、炭酸ガスの充満による果実成分の分解によりマスカット・バリーAの独特のフルーティーな風味(香りはバナナやキャンディに代表される)を生み出したいからだと思います。ここにも、醸造家のぶどう及び国産原料ワインへのこだわりが伺えます。
2004年にリリースされ今年で5年が経過しました。最初は約500本位だと思います。その後
2005年 493本
2006年 591本
2007年 581本
2008年 598本
予約しないと、購入不可の人気 お勧めの逸品です。
ラベルは、2004年 2005年と続きますがその後 変更して現在に至っています。
赤ワインを代表する葡萄品種は、カベルネ・メルロー・ピノ・等あるわけですが、国産品も捨てたもんではありません。葡萄の作り手それと醸造家の思いが込められた 素晴らしい仕上がりになっています。
ワインを語るには、より多くのワインを試飲し、その裏に隠された、ぶどう栽培家及び醸造家の熱い思いを想像するのも楽しいかもしれません。






アメリカ系ブドウ特有のフォクシー・フレイバー(狐臭:ファンタ・グレープの香)の名残があり、ワイン専用種に比べると粒も大きくタンニンも粗いため本格的なフル・ボディにはなりませんが、病気に強く質・量とも比較的安定しているため「純国産」赤ワイン原料としては今後も重要な位置にあると思います。
赤ワインを、代表する国産のマスカット・ベリーA。栽培者はすべて生食として贈答用ギフト専用として栽培されています。10アール当たりの、房数を限定し完熟を収穫しているのです。
ワインの原料にするのは、もったいないくらいです。
それと、ルージュ・クサカベンヌの作り手(醸造家)が、いなかったらこのワインは、世に出なかったでしょう。
マスカット・ベリーAは、一般的に、粉砕して果汁をしぼいり発酵させますが、ルージュ・クサカベンヌは、あえて ボジョレ・ヌーボーでお馴染みの醸造法 マサラシオン カルボニック(MC)で作られています。
これは、炭酸ガスの充満による果実成分の分解によりマスカット・バリーAの独特のフルーティーな風味(香りはバナナやキャンディに代表される)を生み出したいからだと思います。ここにも、醸造家のぶどう及び国産原料ワインへのこだわりが伺えます。
2004年にリリースされ今年で5年が経過しました。最初は約500本位だと思います。その後
2005年 493本
2006年 591本
2007年 581本
2008年 598本
予約しないと、購入不可の人気 お勧めの逸品です。
ラベルは、2004年 2005年と続きますがその後 変更して現在に至っています。
赤ワインを代表する葡萄品種は、カベルネ・メルロー・ピノ・等あるわけですが、国産品も捨てたもんではありません。葡萄の作り手それと醸造家の思いが込められた 素晴らしい仕上がりになっています。
ワインを語るには、より多くのワインを試飲し、その裏に隠された、ぶどう栽培家及び醸造家の熱い思いを想像するのも楽しいかもしれません。






(その1) お気に入りの一本 「ルージュ・クサカベンヌ」
旭洋酒ルージュ・クサカベンヌ
イギリスで刊行されているTom Stevenson WINE REPORTの2009年版において旭洋酒の<ルージュ・クサカベンヌ2006>がアジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS部門第一位に輝きました!
他にアジアにおけるFASTEST-INPROVING PRODUCERS部門の第十位にもランクインしています。
この本では2004年版にアジアのトピックスとして新生旭洋酒をとりあげていただき2007年版でもランクインしていますが個別のワインが1位になったのは今回が初めてです。
アジア地域の選出者は国産ワインコンクールの審査員としてもおなじみの元駐日オーストラリア大使デニス・ガスティン氏。
国産ワインコンクールと違って選出条件に最低生産量が含まれないので私たちの極少ワインも評価していただけました。
ガスティン氏は既成概念に囚われず交配品種も積極的に評価する数少ないテイスター。


転載 旭日洋酒
イギリスで刊行されているTom Stevenson WINE REPORTの2009年版において旭洋酒の<ルージュ・クサカベンヌ2006>がアジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS部門第一位に輝きました!
他にアジアにおけるFASTEST-INPROVING PRODUCERS部門の第十位にもランクインしています。
この本では2004年版にアジアのトピックスとして新生旭洋酒をとりあげていただき2007年版でもランクインしていますが個別のワインが1位になったのは今回が初めてです。
アジア地域の選出者は国産ワインコンクールの審査員としてもおなじみの元駐日オーストラリア大使デニス・ガスティン氏。
国産ワインコンクールと違って選出条件に最低生産量が含まれないので私たちの極少ワインも評価していただけました。
ガスティン氏は既成概念に囚われず交配品種も積極的に評価する数少ないテイスター。


転載 旭日洋酒
甲州金 甲州黄金餅(こうしゅうこがねもち)
甲州金山 甲州黄金餅(こうしゅうこがねもち)
山梨には昔、たくさんの金山があり、金が多く採れる地域として知られてい
ました。中でも大菩薩嶺の黒川金山(旧塩山市鶏冠山、現甲州市)や西八代郡
の湯之奥金山や中山金山、北巨摩郡の御座石金山、南巨摩郡の保金山などに代
表されます。
金山から採れた金の多くは、金貨として利用されました。江戸時代には「甲
州金」という、山梨独自のお金が作られ、広く使われていました。
江戸時代の初めに出版された、武田信玄の活躍を書いた「甲陽軍鑑」には、
合戦で手柄を立てた家来に、褒美として「碁石金」を信玄自らの両手で三す
くい取って与えたという記録が残されています。
どうやら、戦国時代の山梨では、碁石のような粒の形をした金貨が使われてい
たようです。
ただし、ほかの記録を見ると、もっとさまざまな産地や形の金があったよう
です。そうしたさまざまな種類の金の使用は江戸時代に入って停止され、統一
的な金貨、すなわち甲州金が作られるようになりました。
甲州金には「両」「分」「朱」「糸目」という金額の単位が付けられました。
それまで、金貨を重さで計算していた時代から、大きく変化することになり
ました。現在でも「金に糸目はつけない」といった言葉が使われますが、これ
も甲州金の糸目がもとになったものなのです。
甲州金(こうしゅうきん)は、日本で初めて体系的に整備された貨幣制度お
よびそれに用いられた金貨です。
こうした、歴史を振り返ってみて、甲州トウモロコシも何百年の歴史を得て
再び栽培されるようになりました。
この粉を使用して出来上がった餅は、金色に光輝きとっても綺麗ですし、トウ
モロコシの風味も生かされた逸品です。
まさに、甲州黄金餅(こがねもち)です。
もろこし粉で本場メキシコの味を楽しみましょう
メキシコ料理と言えば 定番中のていばん。トルティーヤとタコス。
他のレシピを読むと、生地は小麦粉が殆んどです。なぜ??
トウモロコシは、メキシコ主要産物。
現在トウモロコシ粉の多くは、オーストラリアやアメリカから輸入されています。しかし、日本にも有
るんですね。昔、戦前から戦後にかけて山梨県では、「甲州もろこし」が多く栽培されて民の主食と成
っていました。しかし現在では殆んど栽培されなくなり、手に入れるのが難しくなっています。
そこで、先のブログにも書きましたが 粉専用品種のトウモロコシの復活と言うことで、私は、種をまき栽培してい
ます。
これこそ、究極のグルメ 贅沢なのです。
タコス トルティーヤの作り方は、別の機会にUPしますが、ご家庭でも簡単にできますのでチャレンジしてみてください。
画像は、BBQをしたときに、焼いた物です。
これに 自家製の野菜たっぷりの サルサ作り 召し上がります。

サルサはメキシコ料理にはなくてはならないものです。ちょうど私たちの醤油に当たるものでしょうか。
サルサとは「ソース」という意味です。
手作りサルサは、格別のものがありますね。
材料は、家で栽培しているもので間に合わせました。トマト タマネギ ニンニク とうがらし等
これに 塩 レモン汁 こしょう サラダ油 かな。

他のレシピを読むと、生地は小麦粉が殆んどです。なぜ??
トウモロコシは、メキシコ主要産物。
現在トウモロコシ粉の多くは、オーストラリアやアメリカから輸入されています。しかし、日本にも有
るんですね。昔、戦前から戦後にかけて山梨県では、「甲州もろこし」が多く栽培されて民の主食と成
っていました。しかし現在では殆んど栽培されなくなり、手に入れるのが難しくなっています。
そこで、先のブログにも書きましたが 粉専用品種のトウモロコシの復活と言うことで、私は、種をまき栽培してい
ます。
これこそ、究極のグルメ 贅沢なのです。
タコス トルティーヤの作り方は、別の機会にUPしますが、ご家庭でも簡単にできますのでチャレンジしてみてください。
画像は、BBQをしたときに、焼いた物です。
これに 自家製の野菜たっぷりの サルサ作り 召し上がります。

サルサはメキシコ料理にはなくてはならないものです。ちょうど私たちの醤油に当たるものでしょうか。
サルサとは「ソース」という意味です。
手作りサルサは、格別のものがありますね。
材料は、家で栽培しているもので間に合わせました。トマト タマネギ ニンニク とうがらし等
これに 塩 レモン汁 こしょう サラダ油 かな。

イタリア料理 ポレンタも 甲州もろこし粉で!
ポレンタの残りを、油で揚げると 素晴らしい出来になりました。
イタリア北部の主食だそうで、世界中でトウモロコシの粉は 活躍しているらしいですね。
そういえば、メキシコにもありました。タコス トルティーヤ。
次回は、トルティーヤ作りましたをお届けします。
イタリア料理 ポレンタの粉
ポレンタを作った残りで こんなもできました。
中には バターとチーズを練りこみました。
材料
・ポレンタの粉-350g
・水-1リットル
・塩-適量
ポレンタの作り方
1.鍋でお湯を沸かし、塩を加えます。
2.ポレンタの粉を鍋の上からサラサラと雨を降らせるように入れながら、
泡だて器でかき混ぜていきます。
3.ダマがなくなってきたら、今度は木べらで根気良くポレンタをかき混ぜ
続けてください。
4.40分~50分くらいポレンタをかき混ぜ続け、かき混ぜた跡が残るぐらい
の固さになったら、ポレンタを大きな皿などにあけ、少し冷まします。

イタリア北部の主食だそうで、世界中でトウモロコシの粉は 活躍しているらしいですね。
そういえば、メキシコにもありました。タコス トルティーヤ。
次回は、トルティーヤ作りましたをお届けします。
イタリア料理 ポレンタの粉
ポレンタを作った残りで こんなもできました。
中には バターとチーズを練りこみました。
材料
・ポレンタの粉-350g
・水-1リットル
・塩-適量
ポレンタの作り方
1.鍋でお湯を沸かし、塩を加えます。
2.ポレンタの粉を鍋の上からサラサラと雨を降らせるように入れながら、
泡だて器でかき混ぜていきます。
3.ダマがなくなってきたら、今度は木べらで根気良くポレンタをかき混ぜ
続けてください。
4.40分~50分くらいポレンタをかき混ぜ続け、かき混ぜた跡が残るぐらい
の固さになったら、ポレンタを大きな皿などにあけ、少し冷まします。



