被虐待児は
成人してからも辛い。
虐められていたのは過去なのに、
虐待された後遺症が
今の自分を苦しませる。
このことを
どうやって
うまくコトバにできるか
ずっと考えています
勉強するために読んでいる本🌟⋆꙳
拙いコトバが
散らばるかもしれませんが、
少しずつ
書いていきたいです。
私は虐待の連鎖はしたくないし
他者を虐めることはしたくないし。
かと言ってこのまま
自分の胸に秘めておいたら
自分が消えてしまいそうなので
当事者の、親に、
そのままそっくり
お返しすることにしました。
↑こうされて嫌だったよと
話そうかなという意味です。
お返しでもないですね。
しかし何度連絡しても
そっぽ向いたまま
知らねえし…聞きたくねぇし…
みたいな態度で
無視されるので
アメブロに
自分が親にどんなことをされて
生きていたのか
書いていくことにしました。
自分を消さないための
儀式みたいなものです。
家庭環境についての記事は
決して明るいものには
ならなそうですが…
隠してきたことを
出し切ろうと思います。
もしよろしければ
暇つぶしに…でも…
読んでいただければ
嬉しいです。
暗すぎるわコイツと思ったら
サッとフォローなども外していただいて、
構いません…🙇♂️
むしろお手数おかけしてしまい、
申し訳ございません。
自分語りを淡々とすみません。
まだ続きます、
以下は
自分が23歳になったときの
話なのですが、
どんなにおかしくなっていても
立てなくても
寝たきりでも
携帯を手で持ち、
指先で明るい絵文字を使って文章でも打てば
明るい人だと思ってもらえると思い、
携帯片手に文章やデザインを必死に作って
稼いでいました。
私は13年前の
23歳の今頃、
家にこもって机に向かい
携帯やパソコンで
仕事しようと決めました
そしたら自分の病んでる姿を
完璧に隠せると思ったからです。
この仕事しかできませんでした、
したくてもできないことがたくさんありました。
勤務はできませんし
人と話すこともままなりませんでしたが、
でも、そう生きてきて?
もう13年が経ちます
30代後半からも
このままいこうと思います。
なんであんなに虐待されても
逃げなかったんだろう？
逃げるなんて発想がなかったです。
その影響で
勉強もできず
仕事もできず
恋愛は愚か、
友人もいないという
若い時代を過ごした気がします。
私は友達だと思ってたよ?!
という
旧友の声が
聞こえてきそうですが
君たちのこと友達だと思ってない！という
意味ではなくて…
笑顔や発言を作りまくっていて
寂しく孤独
だったという意味です。
誰かに相談したかったんです、
きちんと伝えたかった、
助けてって言いたかった。
なんだかここは文章能力がありません、
スミマセン。
若い頃は…
すごく変な男に付きまとわれて
裁判にまで至ったことがありますが。
もちろん勝ったが。
なんでこうも変な男に付きまとわれたのか？
主な理由は自分でわかっています。
私は変な男に付きまとわれても、
結局、
ストレスがそんなに
なかったのだと思います。
なぜなら家庭での虐待の方が
辛かったからです。
虐待のストレスの方が大きくて、
男に付きまとわれても
蚊が飛んでるくらいにしか
思えない、それどころではない
が正しいです。
大好きだった両親に
子どもの頃から20年も虐められ続けた私が、
大人になってから
好きでもない他人の男に
数年嫌がらせされても
屁でもなかったのです。
傷どころかササクレ程度?
迷惑だし困ってたけど、
どうでもいい存在でした。
しかし
はたから見たら
とても不幸な出来事だったのだろうと思います。
不幸を不幸と思えない、
不幸耐性がつきすぎていて
自分の不幸に気づけないのです。
人から相手にされないような、
めちゃくちゃ変な男が集まる、集まる……
私はそんなにストレスなく
受け入れていたからです。
でも今、
自分の幸せな位置から眺めてしまうと
めちゃくちゃにめちゃくちゃにストレスだったのかな。。
親以上に
私を愛して(愛でるためのお人形にして)
私を虐めてくる人に
未だ出会ったことがありません。
親を超える存在に出会ったら
さすがに私もストレスで
その存在を避けてるはずです。
危機回避できてるはず。
不幸のドン底を幼少期から体験していて
不幸の全てを軽く感じてしまう、
絶対にうまくいかない
負のスパイラルでした。
でも近年は…
YouTubeやアメブロのフォロワーさんに
時折、諭されて叱咤激励され、
だんだんと
不幸に気づけるようになりました。
皆が私に教えてくれたこと、
とても感謝しています。
自分の人生を生きてと、
YouTube配信のチャットで
伝えてくれて
ありがとうございます
これからは
自分の幸せを考えて
いきたいと思います。
もしよろしければ
これからも
よろしくお願いします。
