今回は小学校で起きたサッカー少年との
実話エピソード
会話のない家庭で育った8歳の女の子。
家では父親に
喋るな俺が喋りたいと言われ、
言葉の発達が遅れています。
コミュニケーション方法も分からないので
小学校ではほぼひとり。
そして
小学2年生の昼休み、
女の子は1人で校庭の縁石沿いを歩いていました。
そしたらイキナリ
頭に衝撃が
なにかに激突して右膝もすりむく
どうやらサッカーボールが
飛んできた模様
この女の子の家では
女の子がケガをすると
母親はヒステリー&パニックで叫び始め
父親は無言で動かないか、
母親に「おいい!!」と怒鳴るか。
もしくは笑ってるか。
そうなったらまずい…怖い…
家ではなく学校なのに、
恐怖を感じます。
隠れなきゃ!涙を止めなきゃ!と無意識に行動
早くこの場から去らないと。
そしたらイキナリ目の前に人だかり。
つづく⚽️